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2人だけの世界で 〆/20158


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自分のトピックを作る
2161: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 22:48:40

わっ…なんだよ、いきなり(突然頭に乗せられ驚きつつ、それを取り、見ては資料だとわかり、嬉しそうにしては「相変わらず素直じゃねぇの」と言い、資料に目を通して)

2162: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 23:17:35

「…ネイ、大丈夫か?」

(兄はそのまま部屋に戻ると心配でいてもたってもいられなくなり自分に電話をかけた。そして安否を確認してはほっとしつつ「明後日、荷物運びに行くから」と伝えて)

2163: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 23:27:08

…アイツんとこ行かなきゃ(集中していて時間を忘れてしまい、ハッとすれば本を全て戻してから書類の束を抱えて自分の兄のいる部屋へ行けば、ノックしてから中に入り、「失礼します、お兄様。お兄様の面倒を見る事になりました。俺は忙しいので、よそ様に迷惑かけないでください」と言いながらソファーに座り、兄からもらった上級悪魔の資料を見つつ電話を掛けては方法を聞いていき)

2164: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-01 12:00:34

「なんだ、それあいつんとこ持ってくのか?」

(偶然部屋を出たタイミングで天界の料理を持った使用人と出会ってはそのように声をかけた。あの後直接使用人に言いに行ったのかと思うと無性に腹が立ち、使用人からその料理を奪い取れば自ら相手の部屋に持っていき)

2165: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-01 12:18:21

あれ、兄貴、どうした…それ天界の飯の本?(自分の兄の監視の為に隣である程度に電話を掛けていたが、休憩もする為一息着いていれば兄が来て、どうしたのかと言いかけたが、兄の持つ本を見てきょとんとして)

2166: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-01 13:47:36

「そいつがうちの使用人に作れって命令したんだよ」

(兄はそう言って部屋に入るなり彼の兄を睨むと、机に料理を置いては彼の兄に「さっさと食え」と指示した。)

2167: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-01 14:06:33

!ごめん兄貴、自分勝手な兄で…(兄から聞いた言葉に驚くも、言えば周りが叶えてくれていた為、自分の意見を遠そうとしてしまっているのだとわかり、兄に申し訳無さそうに謝り、「次我儘言ったら地下室に閉じ込めるからな」と言い付けて。兄に支持されれば、苛立ちを見せるも、地下室と聞けば渋々食べ始め)

2168: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-01 14:47:02

「…ネイが作ってやるって言ったんだと」

(我儘を言うなと相手を叱る彼に一応そのことを伝えれば「俺はもう用ねえから出る」と言い部屋を出ていった。一方自分は外には出られなくても出来ることをしようと思いトレーニングをすることにして)

2169: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-01 15:28:00

…兄貴から聞いたと思うけど、ネイはもう来れなくなったんだから、もう飯は作ってやれねぇんだ、ここの飯食えよ(相手に言われ、してもらった事から出来るものとしているのだろうと思い、自分の兄に優しく言ってみるも、それが逆鱗に触れたらしく、攻撃を仕掛けられ、それを受け止めようとして失敗してしまい)

2170: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-01 21:30:14

「っおい、何してんだ!」

(部屋から出た直後、争うような物音が聞こえては慌てて扉を開いてそう怒鳴った。そして彼の兄が攻撃をしたのだと察しては「…とりあえずアンジェロは部屋を出ろ。後は俺がやる」と告げ)

2171: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-01 21:58:53

うん、ごめん兄貴…(またやられるのかと思っていれば兄が仲裁してくれて、自分の兄から抜ければ兄に申し訳無さそうに謝罪しては部屋を出て、廊下の端で蹲ってしまい)

2172: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-01 22:05:37

「…お前、自分の立場わかってんのか?」

(彼が部屋から出ていけば残った相手を睨みつつそう告げては相手の胸ぐらを掴んだ。そして「そんな調子なら、お前も向こうの家に行った方がいいのかもな」と手を離し)

2173: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-01 22:17:16

「別に、アレをどうしようと勝手だろ」(兄に何をされても動じることなく、自分は弟なのだから何をしようと関係ないと言い。自分は廊下で蹲ったまま、兄に迷惑をかけたことを反省していて)

2174: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-01 22:29:41

「別に、あいつだけならお前のやることに口出しはしない。」

(相手の言うことを否定することなくそう言うが、「…だが、あいつが怪我をするとネイが心配するだろ。ネイに余計な心配させんな」と付け足した)

2175: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-01 22:36:56

「へぇ…お前、アレを守る気はねぇっつーことか」(兄の言葉にニヤッと笑って、「てっきりあんなのも守ってんのかと思ったが、ここでもアイツは邪魔な存在になってんだな」と楽しげに言い)

2176: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-01 22:54:54

「邪魔だなんて言ってねえだろ」

(相手に守る気はないと指摘されればそう反論をするも、ふと兄の彼への対応が父の兄への対応と似てしまっていることに気が付き反省すれば「…あいつも、俺らの家族だ。邪魔な存在じゃねえ」と告げて)

2177: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-01 23:10:35

「訂正しなくていいんだぜ?お前にとってアイツは邪魔で仕方ねぇんだろ、アイツは出来損ないだし仕方ねぇけどな」(兄が否定すれば、ニヤリと笑いながら、兄の考えは間違ってないと肯定するような言葉を言い)

2178: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 10:55:59

「…俺から見れば、お前の方が出来損ないだけどな。すぐ物に当たるし、何より翼すらないじゃねえか」

(相手の言動に苛立ちつつも反論するようにそう告げてはこちらもニヤリと笑みを浮かべた。そして「ネイは俺があいつを邪魔者扱いすることを望んでねえ。だからそうは思わない」と告げて)

2179: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-02 11:09:39

「…俺は違う、特別なんだ。アイツとは違う」(兄に出来損ないだと言われれば、面食らった様子見せ、自己暗示をかけるように自分とは違う、特別だと繰り返し、「お前、本当はアイツ…アンジェロが嫌いなんだな。でも大好きな弟様が好きだから無理やり思い込んでるんだろ」と睨みつけながら言い)

2180: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 11:32:05

「特別な奴は悪魔に負けたりなんかしねえよな?…わかったろ、お前は特別だと思い込んでるだけだ。アンジェロ未満の出来損ないなんだよ」

(明らかに動揺を見せる相手に追い打ちをかけるようにそう言えば相手を鼻で笑った。そして彼のことが嫌いなのだろうと言われれば「…ああ、そうだな。本当は嫌いなのかもしれない…でも、お前とは違う」と冷静に告げて)

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