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2人だけの世界で 〆/20158


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2141: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 01:59:35

!さんきゅ、兄貴(違うと言われれば残念そうにするも、兄から渡された書類の束に驚くも、上級悪魔の資料と聞けば一瞬で目を輝かせて、嬉しそうにその書類をペラペラと捲りながら、無意識に「ぜってぇ兄貴を超えるくらい強くなってやる」と呟いて)

2142: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 11:47:37

「勝手に言ってろ」

(兄は彼の呟きに対してそう言うと疲れからなのかそのまま眠りについてしまった。そしてそれから数時間ほどして家に着けば兄は我先にと降りていき)

2143: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 11:58:06

そういや、ちい兄の世話ってどうなんだろ…(相手の家に着くまで資料を見ることに集中していて、着けば兄や父が降りた後にその資料の束を抱えた状態で降り、真っ先に中庭へ向かいつつふと自分の兄の面倒は誰が見る事になるのだろうと呟いて)

2144: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 12:22:41

「…おい、入るぞ」

(兄は荷物を自分の部屋に置いたあと、すぐに彼の兄のいる客室へと向かいノックもせずに部屋に入っていった。そして「もうネイはここに来ねえ。だから俺がお前を監視する、わかったな?」と告げて)

2145: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 13:02:54

「お前が?…最悪」(やることもない為、部屋で天界の料理の載った本を見ており、兄が入ってくれば、そちら見て、相手の代わりに兄が監視する事になったと聞けば、心底嫌そうな顔をして、最悪と口にし、「そういやアイツはどうなったんだよ、戻ったのか?」と自分が元に戻ったのか尋ね)

2146: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 13:11:41

「じゃあ誰ならいいんだ?」

(最悪だと言う相手に対し兄はイラついたようにそう言うと相手を押しのけるようにソファーに座った。そして「あいつ…ああ、アンジェロは元に戻ってたぞ。…ネイに手出しやがったけどな」と不機嫌そうに言い)

2147: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 13:20:48

「どいつも嫌だけど、強いて言えばアイツ…俺のバカ弟だな」(兄に誰がいいのかと言われれば、自分ならまだマシだと思い、そう言うも、兄が座ってくれば、嫌そうにして、逃げるようにベッドへと移り。自分が戻ったと聞けば、安堵の表情を浮かべながら、「…そうか」とだけ言っては、誤魔化すように再び本を眺め始め)

2148: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 14:29:08

「…検討しておく」

(兄はそう言いながらもベッドに移動する相手に目をやり、「さっきから何の本を読んでるんだ」と尋ねた。一方自分は彼のいた部屋から自室へと移動させられるもベッドにこもったままでいて)

2149: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 15:12:45

「天界の飯の本だ、作らせるのを選ぶついでにな」(兄に聞かれれば、本から目を逸らすことなくそう答えて。自分は中庭に着き、相手の育ててる花壇に行き、しゃがんでは「ネイは帰って来れねぇんだって。だから、俺が代わりにお世話頑張るからな」とその花々に話しかけ)

2150: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 16:54:00

「ふーん…随分上品な料理だな。食べにくそうだ」

(兄は遠くからその本の内容を覗けば眉間に皺を寄せつつそう告げた。そしてふと気になったのか「…お前、ネイのことどう思ってんだ?」と尋ねてみて)

2151: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 17:42:39

「お前ら悪魔と違って、上品なんだよ」(兄の言葉に、バカにするように鼻で笑いながら言い、兄に相手のことを聞かれれば、「バカで雑魚で変な悪魔って思ってっけど?」と答えて。自分は携帯を取りだし、花の写真を撮って、相手に送れば、図書室へ向かい)

2152: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 17:51:47

「…ネイは変じゃねえだろ」

(彼の兄が自分に恋愛的な感情を抱いていないことを確認すれば兄はどこかホッとしたような表情を見せるも、すぐに噛み付くようにそう言った。一方自分は泣きながらもスマホの通知を確認すると、そこに自分の育てていた花が表示されているのを見ては更に泣き出してしまい)

2153: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 18:13:29

「俺と仲良くしたいっつったんだ、変としか言いようがねぇだろ」(自分の兄にとって変に思う理由を言い、本を兄に見せては、「これを作らせろ」と言い。図書室に着けば、上級になれる方法が書いてありそうなものを片っ端から手に取って行き、それを机に置くと、その写真と共に「ネイの為に頑張る」と文を送り)

2154: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 19:40:52

「なんでお前の指示に従わなきゃなんねえんだよ」

(彼の兄がこちらに指示をしてくればその態度に苛立ちながらもそう告げた。そして自分は彼からのメールに気がつくと泣いている場合ではないと考え、「おれもがんばる!」と返信をした)

2155: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 20:20:00

「作らせていいっつったのお前の弟なのに、してくんねぇんだ?」
(兄に言われれば、不満そうな表情で相手から許可を得ていると言って。本を見ていれば相手から返事があり、それを見ては嬉しくなり、頬を緩ませて、より一層頑張ろうと思い、気合いを入れ直すと、再び持ってきた本に目をやり)

2156: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 20:48:23

「…俺とネイはちがう」

(相手が自分の話題を持ち出そうとも揺れることなくそう言えば相手から本を取上げてはそれを棚に戻した。そして「適当なもんでいいだろ」と言えば部屋を出て)

2157: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 21:04:32

「ほんっと優しくねぇ奴…」(兄の言動に苛立って、舌打ちしてはそう呟いて、本を持って部屋を出れば近くにいた使用人に、自分の作って欲しい料理のページを開き、「これ作ってくれ」と言って無理やり押し付ければ部屋へと戻り。自分は変わらず集中して本に目を通していて)

2158: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 21:44:28

「…おい、アンジェロ」

(兄は図書館へ向かうと案の定勉強をしていた彼にそう声をかけ、「お前の兄貴がお前に面倒見てほしいんだってよ、どうする?」と尋ねてみて)

2159: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 22:08:27

え、俺を…?(兄に声を掛けられるまで集中していたが、声をかけられれば顔を上げ、自分の兄が自分を指名したと言われれば、きょとんとしてしまい、多少の恐怖心がありつつも、頷いては「多分俺じゃないと大変だと思うから、やるよ」と言い)

2160: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 22:25:49

「…嫌だったり殴られたりしたらすぐ言え。ネイに怒られんのは俺なんだ」

(やると言う彼から恐怖心を感じては付け足すようにそう告げて彼の頭に新たな資料を乗せた。そして「お前の兄貴は2階の突き当たりの部屋にいる。適当な時に行け」と部屋を後にして)

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