TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/20158


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
2121: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 20:16:25

帰りたくねぇ…(相手の嬉しそうに笑う姿を見て、嫌だと思ってしまい、自分も相手を強く抱きしめ返しながら、そう呟いて)

2122: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 20:54:09

「おい、駄々こねてんじゃねえよ」

(兄は自分たちのそんな様子を見ては彼を自分から引き離しつつそう言った。そしてその際に自分の首元にある痕に気がつけば「…お前、手出したのか」と彼を睨み)

2123: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 21:14:22

だったらなんだよ、別にいいだろ、ネイの同意も得てんだ(兄に手を出したのか聞かれれば、むっとしながら相手の同意も得ていると言い)

2124: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 22:13:37

…?兄貴も一緒がいいの?

(兄がなぜ怒っているのか分からず、もしかすると仲間はずれにされたことを怒っているのではないかと考えれば首を傾げつつそう尋ねた。そして兄はそんな自分と彼に対し更に眉間に皺を寄せ、「…とにかくもう二度とやるな。お前は後で親父も交えて話すぞ」ともう一度彼を睨み)

2125: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 22:29:36

…兄貴たちは、ネイに気持ちいいこと知って欲しくなかった
何も知らないネイのままがよかったんだって(理解していない相手に、相手が理解できるように教えて、「話すのはいいけど、俺の話もちゃんと聞けよな」と言い)

2126: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 22:48:19

で、でも…兄貴がダメって言ってるから、あれは気持ちいだけじゃなくて危ないことなんだと思う

(今までの経験から兄は危険なことから守ろうとして注意をしたのだと考えると彼にそう伝えてみた。)

2127: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 22:58:40

ならその危ないこととやら教えてくれよ(相手の言うことは理解できるものの、納得はできず、不満そうにしつつ兄に危険を教えろと言い)

2128: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 23:12:27

「…実際、ネイの体に傷をつけてんだろ。それに感染症にかかるかもしれねえ。」

(兄はどこか上からな彼の態度に苛立ちつつもそう言うと自分の体を抱き寄せた。そして「ネイ、俺か親父がいないところで危険なことをするな」と厳しめに告げて)

2129: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 23:27:27

じゃあネイには子供は絶対に作らせねぇって事なんだな(感染症にかかると聞けば、子供を作らせる気は無いのかと兄を睨みつけながら言い、兄と相手を引き剥がしながら「それならいいぜ、やらねぇって約束しても」と言い)

2130: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 23:51:54

「そこまで言ってねえだろ…とにかく、ネイの方が負担が大きいんだ。二度とやるんじゃねえ」

(兄は自分から引き剥がされるとまた眉間に皺を寄せるがそうとだけ言うと「さっさと荷物まとめろ」と言い部屋を出ていった。そして自分は彼を見つめながら「…兄貴、怒らせちゃった」と眉を下げ)

2131: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 00:05:45

…もし兄貴やお父さんに俺と別れろって言われたら、2人が言うならって素直に別れんの?(兄の言葉に、結局自分だから嫌なだけだろと心の中で悪態をつき、相手に抱きついて、仮定の話をしてみるも、答えを聞くことが怖く、すぐに「ごめん、やっぱいいや!」と言って、ベッドから降りれば手早く荷物を纏めて)

2132: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 00:22:52

…わか、れたくない

(彼は答えなくて良いと言うが、その指示に従うより先にその言葉は出てしまっていた。そして「…でも、俺が別れたくないって言ってアンが痛いことされちゃうなら…」と言葉を続け)

2133: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 00:33:15

!…そっか(荷物を纏めていれば聞こえた相手の言葉に、つい頬が緩んでしまい、纏め終われば相手に抱きついて、「一緒にいれるのは最後だし、魔力くんねぇ?」と言いながら少し口を開けて)

2134: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 00:38:06

うん、いいけど…

(そう言って背伸びをすれば彼と口付けをし、そのまま魔力を流し込んだ。しかし次にいつ会えるかわからない、と考えればだんだん寂しくなってきてしまいその身体は震えていて)

2135: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 00:55:55

ありがとう…すげぇいっぱい頑張るから、ネイも頑張って(相手から魔力を流し込まれ、嬉しくなるも、相手の体が震えていることに気付き、口が離れれば相手に頑張ってと言っては、鞄を持ち、「じゃあこれ以上いる訳にいかねぇし、俺もう行くね!またね、ネイ」と言って部屋を出て、兄たちのいる場所へ向かい)

2136: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 01:16:06

…ばいばい

(我慢する、とは言ったもののつい彼を呼び止めてしまいそうになりそれをぐっと堪えて彼に別れの言葉を告げた。そして彼が部屋を出ていけばベッドに飛び込み枕に顔を埋め泣き出してしまい。一方兄は彼が来たことに気がつけばそのまま車の方へと向かっていき)

2137: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 01:29:32

…兄貴、堕天使の俺でも上級になる方法教えてくれ
どうやって調べたらいいか考えたけどわかんなかったんだ(兄について行くように歩きながら、顔を俯かせて兄に上級になる方法を尋ねて、「調べる方法だけでもいいんだ、だから教えてくれ」と頼んでみて)

2138: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 01:36:03

「…図書館に行くなり他の上級に聞き込みに行くなり出来るだろ。お前の持ってきた案に実現性があれば手伝ってやってもいい」

(兄はそう言うと荷物を使用人に預けて既に父が待つ車に乗り込んだ。そして彼やほかの使用人が乗り込み終われば車は出発して)

2139: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-31 01:44:00

図書館…他の上級悪魔…(兄の言葉に教えてもらった方法に頑張ってみようと思うも、兄や父以外の上級悪魔を知るはずもなく、相手の家には使用人がいたと思えば、「ネイん家にいる使用人さん達ってみんな上級なのか?」と兄に尋ねて)

2140: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-31 01:52:24

「あいつらはただの下級だ。…まあ、一般的な下級よりかは優秀だけどな」

(兄はそう言いつつも鞄から1つの書類の束を取り出せばそれを彼に渡し「これが今の上級悪魔全員だ。今は全部で500人程度しかいねえ」と告げた)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle