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2人だけの世界で 〆/20157


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2101: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 00:36:15

じゃあ、俺が上級悪魔になれたら、また一緒に暮らせる?(どうにもならないならとわかれば、つい泣いてしまいながらも、自分が上級悪魔になればどうかと尋ねて)

2102: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 01:12:48

「…お前、そんな簡単になれるわけないだろ?」

(兄は信じられないと言うような顔で彼を見てはそう告げ、コーヒーを机に置いた。そして「いいか、上級になるには少なくとも200年近くはかかる。試験に受かるのはほんの数人だ。それなのに、スクールにも通っていないお前に何ができるんだ?」と問い詰めて)

2103: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 01:24:07

そんなのわかってるよ!
それでも、元天使の俺だってなりたいんだよ!(ポロポロと泣きながら、兄の胸ぐらを掴んで、声を荒らげながら、本当になりたいと思っていると言い、手を離しては「俺には兄貴しか頼れねぇんだ、頼むから…助けてよ…」と兄に縋るように言い)

2104: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 01:40:38

「…今の時点で上級になったらネイと暮らせるとは断言できない」

(彼の不安定な様子を見てもなお冷静に淡々とそう告げると「最終的な決定は親父がするからな。俺の言った通りになるとは限らない」と付け足して)

2105: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 01:51:35

無理でも頷くまで説得し続ける(泣き続けたまま、兄を睨むように見つめながら、父が暮らしていいと言うまで説得すると言い、兄に頭を下げては「なんとしてでも上級になりてぇんだ、俺が上級になれるようにしてくれ。どんな事でもするから」と頼み込んで)

2106: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 08:25:09

「それなら自分で方法を調べてこい。目標だけあってもどうにもならねぇだろ」

(兄はそうとだけ言うとコーヒーを飲み終え、カップを流しに置いた。そしてベッドの方へ歩いていくと「親父も俺もまだお前を認めたわけじゃねえ。まあ、せいぜい頑張るんだな」とベッドに入り、出てけと言うように手をシッシと動かした)

2107: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 10:51:01

…兄貴のばーか!(右も左もわからない状態にも関わらず、自分で調べろと言われれば、少し不満そうにむっとしては、ベッドに入った兄に向かってそう言うと出て行き、部屋へと戻りながら「攫ってやろうかな…」とできるはずも無いことを言い)

2108: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 11:02:41

…アン?

(ふと寝心地の悪さを感じ目を開けると彼の姿が見当たらないことに気が付いた。もしかすると別の部屋に言っているのではないかと思いそう声をかけるも、彼からの返事がなければもう帰ってしまったのではないかと考え涙目になり)

2109: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 11:42:34

…なんで一緒にいれないんだよ(部屋へ向かいながら、小さく呟いて、部屋に着けば、相手に抱きついて、泣きながら「俺に力がなくてごめんな…俺が弱いせいで…」と言い)

2110: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 11:51:36

アン!…なんで泣いてるの?

(お別れも言えないままもうしばらく会えないんだと更に泣きそうになっていたところ、彼が部屋に戻り抱きついてきては嬉しそうに尻尾を立てて名前を呼んだ。しかし、彼が泣いていることに気がつけばそのように尋ねながら首を傾げて)

2111: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 12:37:22

だって、兄貴に相談したけど、どうしようもねぇって言われたから…(相手に抱きついたまま、兄にどうにか出来ないかと相談したが失敗したと言い、「俺、ネイといる為に悪魔になったのに、これじゃ意味ないじゃんか…」と呟いて)

2112: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 12:54:54

…ごめん

(彼の呟きに対しどのように答えていいのか分からなくなってしまえばそう謝り、彼の肩に顔を埋めながらまた目を閉じた。そして「…俺、いい子だから我慢する。アンのこと待ってる」と告げて)

2113: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 13:03:57

いつになるかもわかんねぇけど、絶対また一緒にいれるようにするから、それまで待ってて(相手が我慢すると言えば、相手が受け入れるなら自分も受け入れなければと思い、手で涙を拭って、どれたけ時間がかかっても相手と暮らせるようにするから待ってて欲しいと伝えれば、相手にキスをして)

2114: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 13:18:50

…アンもいい子

(そう言いながら嬉しそうににへらと笑うと、疲れからかまた眠りについてしまった。眠りながらも彼から離れないようにとがっしり彼を抱きしめていて)

2115: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 13:46:16

…おやすみ、ネイ(自分も同じように離さないというように相手をしっかりと抱き締め返して眠りについて)

2116: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 13:55:36

「…おい、起きろ。出るぞ」

(翌朝、父の代わりに部屋を訪れた兄はベッドで共に眠る自分たちを見ては眉をひそめたがそうとだけ言うと彼の体を揺すぶった。)

2117: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 14:07:52

ん…(兄に起こされれば目を覚ますも、寝惚けた状態で兄を見れば自分の兄だと誤認しては、「なんでおにいさまがここに…?」と呟きつつ、起こしてというように兄に腕を伸ばして)

2118: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 14:19:56

「お前のお兄様じゃねえよ。自分で起きろ」

(兄はそう言って伸ばされた腕を払い除けると彼が起きるまでの間ソファーで待つことにした。一方自分は彼が起きる気配を感じてなのか眠りながらもより一層強く彼を抱きしめて)

2119: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-30 14:29:45

はぁい…!1人にしてごめんね(兄に払い除けられ、自分で起きようとするも、相手に強く抱きしめられ、申し訳なさそうに謝り、「絶対迎えに来るからな」と言い)

2120: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 20:06:04

んー…アン…?

(彼の声で目を覚ますと眠そうにしつつもそのように名前を呼んだ。そして彼をもう一度強く抱き締めては嬉しそうに微笑み)

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