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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2081:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-29 16:50:59
!もうちょい待ってくれよ(相手が目を閉じてしまえば、少し慌てて寝落ちてしまわないように相手を支えながら洗い終われば、シャワーで相手の体を流してあげ、自分も手早く洗い終わらせれば、「終わったからな、もうすぐベッドで寝れるからな」と声を掛けながらタオルで相手の体を拭い)
2082:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-29 16:53:36
…アン、大好き…
(自分の体を拭う彼を眠そうに見つめてはそんな事を伝えふにゃりと笑うと、彼のその首筋にかぷかぷと甘噛みをして。)
2083:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-29 17:12:49
んっ…俺も大好きだぞ(相手に甘噛みされれば、ピクリと小さく反応してしまい、相手の頭を撫でては、「ほら、服着ような」と言って、相手の服を着せていき)
2084:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-29 18:29:49
んー…まだ寝たくない…
(服を着せられている間も眠そうに目をシパシパとさせるが、それでも少しでも長く彼と過ごしたいという思いからそのようにわがままを言っていて)
2085:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-29 18:45:46
一緒に寝よ?俺も寝るからさ(相手に服を着せ終われば、相手を待たせないようにとぱぱっと体を拭いて服を着ながらそう言っては、相手を抱っこして、ベッドへ向かい)
2086:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-29 20:37:52
…帰らないで
(眠気のせいか、いつもよりも甘えたようにそう告げると彼の体に擦り寄った。そして「アンとも、兄貴たちとも…アンの兄貴とも、会えなくなるのやだ…」と泣きそうな顔をして)
2087:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-29 20:45:31
…ごめんな(泣きそうな相手の頭を撫でながら謝っては、相手をベッドに寝かせて、ベッドに座っては、「疲れてんだろ、ゆっくり休め。絶対そばにいるから」と言い)
2088:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-29 21:31:50
…俺のせいだもん
(ベッドに寝かされるが眠る様子はなく、また泣きそうな顔をしてそう告げた。そして「俺がクッキー食べようとしたから、アンと離れ離れになっちゃう…」と目に涙を溜め)
2089:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-29 21:55:38
ネイが食べなくても、俺が食ったと思うから、気にすんな(相手が自分のせいだと言えば、相手を抱き締めながら、相手のせいじゃないと言い、「それに、ガキになって迷惑かけちまったけど、食ったことは後悔してねぇんだぜ?」とにししと笑って言い)
2090:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-29 22:06:15
…アンは優しいな
(彼の言葉を聞いて頬を緩ますと嬉しそうにそう告げた。そして彼の手を握っては「大好き。おやすみ」と言って目を閉じて)
2091:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-29 22:27:42
おやすみ、ネイ(相手が目を閉じれば、相手の髪を優しく撫で、携帯を取り出しては、相手を起こさないようにする為にも兄に『ネイが、俺と兄貴に会えないのが嫌だって言ってたんだ、助けてやってくれ』と送り)
2092:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-29 22:36:51
「…どうにも出来ねえだろ」
(ちょうど寝ようとしていたところ彼からのメールに気づいた兄はそう呟くと、メールで返すのが面倒になったようで彼に電話をかけた。そして「…おい、なんだあのメール」と告げ)
2093:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-29 22:53:23
…すげぇ寂しそうに泣いたんだよ
俺と兄貴、…ついでに俺のお兄様に会えなくなるのがやだって(相手を起こさないように声を潜めつつ兄に話して、自分も受け入れたわけでは無いため、泣いてしまいながら、「無理も我儘もわかってる、でも俺一人じゃどうにも出来ねぇんだ。だから頼むよ、兄貴」と言い)
2094:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-29 22:58:21
「…とりあえず俺の部屋に来い」
(兄は彼の話を聞いては溜息をつきながらそう提案し、自分の部屋の場所を伝えて電話を切った。そして部屋の電気を付けると彼の分と自分の分のコーヒーを用意し)
2095:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-29 23:04:47
ちょっと兄貴んとこ行ってくる(寝ている相手にそう伝えてから部屋を出ては、兄の部屋へ行き、着けばノックして、「兄貴、アンジェロです」と声を掛け)
2096:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-29 23:13:27
「…入れ」
(兄はそう言って彼を部屋に通すとソファーに座るように促した。そして彼の前にコーヒーを置けば兄自身はコーヒーを飲みながら座り、「悪いが、俺に親父に逆らえるほどの力はない」と伝えた)
2097:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-29 23:20:14
!…じゃあ、大人しく受け入れるしかねぇって事?(兄に言われるままにソファーに座れば、兄から告げられた言葉に、寂しそうな表情で涙目になりながら、受け入れる他に選択肢は無いのかと言い)
2098:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-29 23:30:28
「泣いても仕方ねえだろ!?」
(彼が涙目になればそれが気に触ったようで机を強く叩きながらそう声を荒らげた。そして「…何にも案がねえのに助けてやれって言ったのか?」と問い詰めて)
2099:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-29 23:56:50
っ…お、お父さんに、話して許してもらうくらいしか…(兄が強く机を叩けばビクッと肩を揺らして怯えてしまい、震えた声で言っては、「ごめんなさい…」と謝り)
2100:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-30 00:20:46
「…きっと、親父に言ったところで結果は変わらねえだろ。それか…もしネイが家に帰れたとしても地下室行きだな」
(兄は怯える彼に対し冷静にそう告げては眉をひそめながらもコーヒーを口にした。そして「どちらにせよ俺らがネイに会える機会はかなり減るだろうな」と告げて)
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