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2人だけの世界で 〆/20641


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20501: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2026-01-05 22:32:18

「れ、レン、大丈夫…?」(部下は、慌てて青年を追いかけ、心配そうに声をかけて。天使の兄は、青年の様子を見て、強い言い方だっただろうかと少し反省し。一方、悪魔の兄は、「…そーかよ。あんなののサポートなんかしねぇからな」と言い。悪魔は、頼んでいたクリームソーダが来ると、どう言うべきかと必死に考えていて)

20502: ネイ・フレッチャー [×]
2026-01-05 22:39:15

「…大丈夫」

(青年は部屋に戻るとベッドに寝転がりながらもそう呟き、兄は「それは、アイツの態度が気に入らないからか?」と尋ねてみて。一方、自分はカフェに着くと彼の姿を見つけ「お待たせ、話って何?」と尋ねつつ席に座り)

20503: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2026-01-05 22:51:07

「…レン、なんでヴィクトールさんの為にあそこまでやろうとしたの?」(部下は、ベッドに座りつつ尋ねてみて、「レンには研究のお手伝いが忙しいでしょ?」と言ってみて。一方、悪魔の兄は、「…それもある。俺の勘だけど、なんか嫌な感じすんだよ」と言い。悪魔は、相手を見ては、「わざわざありがとな。ネロのこと、なんだけど…」と言い、伝えようとするも口篭ってしまい)

20504: ネイ・フレッチャー [×]
2026-01-05 23:13:53

「そうだけど…神様、仕事ばっかりだったら可哀想だから」

(青年はゆっくり身体を起こすと部下の隣に座りつつそう語り、兄は「とにかく、お前は大人しくしてろ。そうすれば危害はないだろ」と言い。一方、自分は彼が口篭ると「…ネロに何かあったの?」と尋ね)

20505: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2026-01-05 23:24:12

「…でも、曲がりなりにも元上位天使だし、大丈夫じゃないかな?」(部下は、青年の心配する気持ちもなんとなくわかるため、そう言ってみて。一方、悪魔の兄は、不服そうではあるも、「…へいへい」と返事していて。悪魔は、相手の質問に頷いて、「…兄さんの魔力の影響で、本来の人格になったみたいで、俺たちのよく知るネロじゃなくなってた」と話し)

20506: ネイ・フレッチャー [×]
2026-01-05 23:30:09

「そうかなぁ」

(青年はあまり無理をさせたくないと思いながらもそう呟き、自分は戸惑いながらも「えっと…どんな人格なの?」と聞いてみて)

20507: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2026-01-05 23:39:28

「きっと大丈夫だよ」(部下は、青年の髪を撫でながら、大丈夫だと言い聞かせていて。一方、悪魔は、「俺が、調子どう?って声掛けたら、こっち来んな、俺お前のこと嫌いって言ったり、俺は実力で認められたいから上級になりたいってこと言ったら、いつまでもそう思ってたらいいよ、どうせ無駄だからって言ったりしてた」と伝えて)

20508: ネイ・フレッチャー [×]
2026-01-05 23:43:43

「…ルーはさ、なんでもできて凄いね」

(青年は部下に撫でられるとそのまま寄っ掛かりながらそう呟き、「俺、わがままばっかりだし、皆に迷惑かけちゃう」と眉を下げて。一方、自分は「!…それは、だいぶ…」とショックを受けたように呟いて)

20509: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2026-01-05 23:52:40

「さっきもそう言ってたけど、なんでもは出来ないよ?」(部下は、青年を撫で続けながら、苦笑して、なんでも出来るわけではないと言い。一方、悪魔は、「ネロのことは兄貴たちが預かるって言ってた。アイツにどう言えばいいかわかんねぇし、家だとアイツに聞かれるから、わざわざ黙って来てもらったんだ」と言い。天使は、悪魔の相手が大事にしていたぬいぐるみを抱きしめ、『ネロ…大丈夫なのかな』と不安げに呟いていて)

20510: ネイ・フレッチャー [×]
2026-01-06 00:00:35

「俺にとってはなんでもだもん」

(青年は部下に擦り寄りながらもそう伝え、自分は天使の彼にとって悪魔が消えてしまうより辛いことだと思い「そっか…アンジェロ、ショックでまた塞ぎ込んじゃいそうだよね」と呟いて)

20511: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2026-01-06 00:05:56

「…なんか、そう言われると、照れちゃうなぁ」(部下は、まだまだできないことが多いと思っていたため、少し照れつつ言い、「そう言ってくれてありがとう」と言い。一方、悪魔は、「俺だってネイが変わっちまったら、どうなるかわかんないし…アイツの場合はよりなぁ…」と呟いては天を仰ぎ、「でもだからって、ずっと向こう泊まってるって誤魔化せないし…会いたいなら会わせてもいいって言われてるけど、あんま会わせたくねぇし…」と呟いて)

20512: ネイ・フレッチャー [×]
2026-01-06 00:21:03

「…あのさ、ルー。赤ちゃんのことなんだけど…」

(青年は部下に褒められ気分を良くしていたが、ふと思い出したようにそう告げては「俺、欲しいのかわかんなくなっちゃって…どうしたらいいんだろ」と眉を下げて。一方、自分は「…これからのことも考えると、正直に話すのが1番なんだろうけど…」と言うも天使の彼がどのような反応をするか簡単に想像ができるため溜息をつき)

20513: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2026-01-06 00:35:07

「そうなの?あんなに欲しがってたのに…」(部下は、子供について言われると、きょとんとして、「赤ちゃんできないのは残念だけど、また欲しくなったら作れるように頑張ろ」と言い。一方、悪魔は、色々考えた結果、「…素直に話す、しかねぇのかな」と呟いて、「そういや、なんて言って出てきたんだ?」とふと思ったことを尋ねて)

20514: ネイ・フレッチャー [×]
2026-01-06 00:46:46

「…ルーは、すごく欲しかった?」

(青年はきょとんとしている部下にもしそうだったら申し訳ないと思いながらもそう尋ね、自分は「えっと、夕飯の買い出しに行くって…」と伝えたところで彼がクリームソーダを飲んでいることに気がつくと「味覚、戻ったの?」と聞いてみて)

20515: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2026-01-06 00:55:38

「そりゃあ欲しいなーとは思うけど、絶対じゃないから」(部下は、少し考えてみては、そう伝えて、「レンが好きって思った時から、猫とはいえ、男の子だし、出来ないと思ってたから、諦めてたし」と伝えて。一方、悪魔は、それならあまり長居できないなと思い、相手に味覚が戻ったのか聞かれると、「戻った訳じゃないけど、何か頼まないと申し訳ないし、これ飲んだら気分出るかなーと思って」と苦笑して言い)

20516: ネイ・フレッチャー [×]
2026-01-06 01:04:32

「そうなんだ…」

(青年は部下が欲しいのだと聞けばまた少し考え、「前は神様が作れって言うから俺も欲しかったんだけど、もう言わなくなっちゃったし、どうしたらいいかわかんなくて…」と理由を話して。一方、自分は「そっか…兄貴に話して原因とかはわかった?」と尋ねてみて)

20517: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2026-01-06 01:13:33

「…レンは、ヴィクトールさんのことばっかりだよね」(部下は、青年にとっては父が全てなんだと思えば、寂しげに言い。一方、悪魔は、「兄貴は、ネロの影響じゃないかって言ってたけど…」と言い。悪魔の兄は、チョコを1つ食べては、何も感じず、首を傾げていて)

20518: ネイ・フレッチャー [×]
2026-01-06 01:18:26

「え…そ、そんなことないよ!」

(青年は自身できちんと考えて行動しているつもりだったためそう否定し、自分は「まだ味がしないってことは、他の原因があるのかな…」と呟き)

20519: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2026-01-06 01:26:02

「もちろん、ちゃんとレンが考えてくれてることはわかってるよ?」(部下は、青年が考えてくれているのはわかっていると言い、「でも、レンの中心になってるのは、全部神様…ヴィクトールさん、でしょ?」と尋ねて。一方、悪魔は、「なんなんだろうな、ほんと」と言い、相手に「ネイも飲む?」と差し出して)

20520: ネイ・フレッチャー [×]
2026-01-06 01:35:04

「そうなのかな…」

(青年は無意識に相手の父の為にと行動していたため眉間に皺を寄せながらも考えており、自分は「ううん、俺はいいや。もう夕飯の食材買わないとだし」と言い席を立ち)

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