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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2021：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-26 23:14:17
っ…ネイ、お父さんのとこに連れて行け(兄の待てという言葉を聞き入れるつもりは毛頭なく、何としても相手といたいが為に、交渉しようと相手に父の元へ連れていくように言い)
2022：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-26 23:48:19
…それは無理
(彼に連れて行けと詰め寄られては少し怯えたようにそう言うと、「親父、ここだったら都心から離れてて悪い人には会わないから安全って言ってたから…」と眉を下げ)
2023：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-27 00:01:03
何が形だけだよ、せっかくネイといれるようになったと思ってたのに…(相手の言葉から、きっと従うつもりなのだろうと思えば、泣きながらそう言っては、その場に蹲って泣きながら「これじゃあ何のために悪魔になったのかわかんねぇじゃんか」と呟き)
2024：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-27 00:50:09
ご、めん…俺のせいで…
(蹲って泣き出した彼を見ては、自分が悪魔になれと提案したせいでこんな事になったのだと思い戸惑ったようにそう謝った。)
2025：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-27 01:01:34
違う、ネイのせいじゃねぇから(相手が謝れば、首を思い切り横に振って相手のせいじゃないと言い、ある程度泣き止めば、相手を見つめながら「俺が上級になったら、また一緒に暮らせるようになる？」と尋ねて)
2026：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-27 02:00:30
…うん、きっとなれるよ
(彼が上級悪魔になるまで何年かかるかは分からないが、寂しそうに微笑みながらそう言うとその頭を撫でた。そして「アンには俺の花の世話も任せたいし…たまには遊びに来てね」と告げて)
2027：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-27 09:50:55
じゃあ、いつになるかわかんねぇけど、上級になったら迎えに来るから、待っててくれよ(相手に撫でられれば気持ち良さそうにしながら言い、立ち上がっては相手に抱きついて、「ネイのこと、これからもずっと大好きだよ」と言い、相手にキスをして)
2028：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-27 14:21:18
…俺も、アンのことずっと大好き
(そう言って自分も彼にキスをすれば、離れ離れになってしまう寂しさからか思わず泣き出してしまった。そして「毎日…は無理かもしれないけど、できるだけ会いたいな」と告げて)
2029：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-27 15:08:27
うん、俺もできるだけ遊びに来るから(泣き出してしまった相手を優しく抱きしめて頭を撫でては、時間の許す限り遊びに来ると言い、会えない代わりに何か出来ないだろうかと考えては、「そうだ、毎日電話しよう」と提案し)
2030：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-27 20:07:08
うん、電話する！
(嬉しそうにそう言うと彼をぎゅっと抱きしめながらも頬擦りをしていたが、そろそろ時間だと呼び出されては渋々彼から離れることにした。そして「…終わったらすぐ来るから、まだ帰らないで」と言えば寂しそうに彼を見て)
2031：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-27 20:24:17
ん、わかった、待ってるから行ってこい(寂しそうな相手を見ては、優しく頭を撫でながら、待ってると言って、相手にキスをして送り出す事にして)
2032：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-27 21:58:26
…終わったぁ
(それから十数時間ほど経ち、一通りやることをやりきればそう言ってため息をついた。ひとまず今日はこれで終わりでいいとの事だったので後は父に任せることにして彼のいる部屋へと急ぎ。)
2033：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-27 22:05:53
…(相手を待っている間、お菓子を食べたりしていたが、泣いたりしたからか、眠気が襲い、いつの間にかソファーに寝転んで眠ってしまっていて)
2034：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-27 22:10:57
アン！…寝てる…？
(少しでも長く彼といたいという思いから、衣装はそのままで走り彼の部屋に着けばノックもせずにその扉を開けた。そしてソファーに寝転ぶ彼の姿を見ては首を傾げつつそう呟き、彼のそばに寄って)
2035：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-27 22:17:42
ん…ネイ、おかえり(相手が入ってようやく目を覚ますも、寝惚けている為、相手が衣装である事に気付くこと無く、抱きつきながらおかえりと言い)
2036：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-27 22:30:58
うわっ…！ちょ、ちょっと…！
(彼が抱きついてくれば慌てたようにそう言って「衣装崩れちゃうだろ！」と彼から離れた。そして少し離れたとこから寂しそうに彼を見つめては「…明日、帰っちゃうんだろ。兄貴が言ってた」と泣きそうな顔をして)
2037：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-27 22:38:43
いしょー…？あ、ほんとだ(衣装と聞こえ、改めて相手の格好を見ては、衣装に気付き、かっこいいなと素直に思い、口にしようかと思っていれば、寂しさから相手が涙目になっていて、「泣くなよ、俺だってやなんだからさ。絶対上級になって迎えに来るから」と言い、相手の目に溜まった涙を拭ってやり)
2038：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-27 22:53:22
…うん、我慢する
(こればかりはどうしようもないため彼に言われた通り泣くのを止め、赤くなった目を強く擦ると無理やり笑顔を作った。そして「…この服、かっこいいだろ。レースもついてて可愛いんだ」と告げ)
2039：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-27 22:59:48
うん、すげぇかっこいい(相手が無理やり笑っている事には気付いていたが、状況が状況な為、無理するなとも言えず、結婚しないでと思うも、相手にもどうしようもないとわかっている為、飲み込んでは、かっこいいと言って、優しく頭を撫でて、「ネイにすげぇ似合ってる」と言い)
2040：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-27 23:28:53
…これは親父が考えてくれたんだけど、アンとの時はもっと可愛いのにしたいな
(彼に褒めてもらえると嬉しそうに微笑むが、少し考えた後そのように付け足した。そして「アンは俺たちの結婚式、どんなのにしたい？」とソファーに腰掛け)
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