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2人だけの世界で 〆/20204


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自分のトピックを作る
20181: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-26 02:36:55

なるほど…

(自分は2人の話を聞くとさらに分からなくなってしまい、「とりあえず、今日はご飯やめとく…?」と尋ねてみて。一方、青年は「…だって、発情期のときが1番作りやすいんだもん」と言いつつ再び寝転んで)

20182: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-26 02:59:21

いや、味がわかんねぇだけだし、弁当でも買って食べるよ(悪魔は、どうするか考えては、自分が料理をすれば危なく、かと言って相手らに作ってもらったものが美味しく食べられないのは罪悪感があるため、コンビニで弁当を買うと言い。一方、天使の兄は、「そうか…とはいえ、体調が悪いなら控えるのもいいんじゃないか?」と言い)

20183: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-26 03:05:51

そっか…

(自分は魔力体の頭を撫でつつもそう呟くと、「アンはほとんど何も感じないのに、ちーは色んな味覚…苦いとか辛いの方が強いかもだけど、混ざっちゃってるんだね」と言い。一方、青年は「でも、いつ終わっちゃうかわかんないし…」と言いつつ丸まって)

20184: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-26 09:15:58

「!ごしゅじんさま、あじわかんないの?」(魔力体は、相手の言葉に驚き、心配そうにしていて。悪魔は、「もしかしたら、俺の味覚が、ちーに移ったのかもな」と言いつつ、魔力体の頭を撫でていて。一方、天使の兄は、その言葉に、少し考えてみては、「もしルーカスが、頭痛がしてたとして、求められたら、お前は応えるのか?」と尋ねてみて)

20185: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-27 02:12:19

ちー、他に変なところある?

(自分は仮に魔力体が原因だとするならば他に何か異変があるのではないかと考えそう尋ね、青年は少し考えると「…頭痛いの治ってからって、言う?」と呟いて)

20186: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-27 02:23:10

「んと…これがね、ちょっとだけいたいの」(魔力体は、悪魔に擦り寄っていたが、相手の質問に、少し考えてから、服をめくり、胸元の紋章を見せてはそう伝えて。一方、天使の兄は、「そうだよな、ほとんどの奴が、恋人が望んでようと、体調回復を優先する。ルーカスも、お前の体調を心配して、同じようなこと言ったんじゃねぇかと俺は思うが、そんなルーカスは嘘つきか?」と質問して)

20187: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-27 03:09:51

紋章…あ、そういえば紋章について何かわかったの?

(自分は魔力体の紋章を見ると、彼は何か調べてきたのだろうかと思いそう聞いて、青年は「それは…で、でも、裏切られた感じがして嫌だったの!」と必死に訴えて)

20188: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-27 03:27:51

同じ俺が使役してる証みたいなものなんだって(悪魔は、紋章について聞かれると、相手の兄から聞いた事を伝えては、昔紋章があった相手は影響されるかもということを、伝えるか迷っていて。一方、天使の兄は、「それはわかってるつもりだ。なら聞くが、レンはどうして欲しかったんだ?お前の体調が悪いのも無理やり無視してでも応えられれば満足だったか?」と青年の訴えを受け入れた上で尋ねて)

20189: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-28 01:58:52

そうなんだ…だからアンの影響を受けてるのかな

(自分は彼の異常は魔力体も影響を受けるのだろうと考えつつそう呟き、青年は「そのままやってほしかったけど…でも、ルーが悲しむ…」と悩んでおり)

20190: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-28 02:19:11

ちーは俺の魔力だし、アイツ…天使の俺より強く影響受けてんのかもな(悪魔は、分裂体である天使と同じように影響を受けるのかもと言い。一方、天使の兄は、青年の悩む様子を見ては、「…もし、お前が望んだ通りになってたとしても違うって感じんなら、ルーカスに謝ってやってくれねぇか。お前に嘘つきって言われて睨まれたこと、ショック受けてるからな」と伝えつつ頭を撫でてやり)

20191: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-28 03:44:26

…そういえば、アンジェロは大丈夫なのかな

(自分はふと天使の彼に影響は出ていないのだろうかと気になりそう呟いて、青年は「わかった…」と呟くも、自分から部下の元へ行く気になれず俯いていて)

20192: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-28 10:08:21

どうだろうな…(悪魔は、考えてみるもわからず、後で聞いてみるかと思い。魔力体は、立ち上がれば、「ちーくん、ネロくんとこ、いってくる!」と言いつつ、向かっていて。一方、部下は、心配から、そーっと覗いて、天使の兄が気付くと部下を呼び、「レンが伝えたいことあるんだってよ」と言い)

20193: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-30 02:34:54

あ、う、うん…

(自分は魔力体が2人の元へ向かえば心配になるも見送って、悪魔は未だ眠り続けており。一方、青年は部下が部屋に入ってくると「…さっき、ごめん。俺、よくわかんなくなっちゃって…酷いこと言った」と眉を下げ謝り)

20194: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-30 09:32:32

「…あれ、ねてる」(魔力体は、2人のそばに行くと、じーっと見つめては、そう呟いて。一方、部下は、「…俺、レンに嫌われたと思って、すっごく怖かった。俺にとって、レンに嫌われることは1番怖いことなの」と俯き気味に伝えて)

20195: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-30 21:53:46

『んん…』

(悪魔は布団をぎゅっと握りしめたまま眠っていて、自分は「とりあえず兄貴と…にぃ兄にも連絡しとく?」と彼に尋ねて。一方、青年は「っ…わ、わかってる。ほんとにごめん…」と尻尾を下げ)

20196: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-30 22:11:14

「ふたりねてるし、どうしよ…」(魔力体は、眠っている2人をじーっと見ていたが、起きない様子だったため、どうするか考えて。天使は、寝落ちしてしまっていたが目を覚ましては、悪魔の相手がまだ寝ているのを確認してから、相手らの元に行こうかと考えたが、魔力体に気付くと話していて。悪魔は、「うーん、兄貴には伝えるとして、にぃ兄さんには、もしこのまま味覚異常が戻んなかったらでいいかなって思うんだけど…」と言い。一方、部下は、青年の様子を見ては、抱きついて、「嫌だったからって、二度と酷い言葉は言わないでね」と言い。天使の兄は、その様子を見ては、もう大丈夫だろうと思い、立ち上がり部屋を出ていき)

20197: ネイ・フレッチャー [×]
2025-10-01 01:59:37

『ん…』

(悪魔はぐっすりと眠っていたが、2人の話し声で目を覚ますと眠そうに目を擦りながら起き上がり、自分は「じゃあ、明日までに治らなかったらにぃ兄にも報告しようか」と伝え。一方、青年は「わかってる…」と言いつつ申し訳なさそうに抱きしめ返し)

20198: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-10-01 02:23:49

『そうなんだね…あ、ネロ起きた?』(天使は、魔力体から悪魔の味覚異常について聞いたりしていれば、悪魔の相手が起きたことに気付き、声をかけて。魔力体は、「ネロくん、おはよぉ!」と笑顔で悪魔の相手に言いつつ抱きついていて。悪魔は、「うん、そーする」と言い。一方、部下は、少し考えてからキスをして、「…じゃあ、これで仲直りね」と微笑んで言い)

20199: ネイ・フレッチャー [×]
2025-10-01 16:11:39

『ん、おはよ…』

(悪魔は寝ぼけながらも魔力体を抱きしめ返し、青年は「許してくれるの…?」と首を傾げつつ尋ねていて)

20200: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-10-01 16:36:07

『ネロ、アイツ帰ってきたんだけど…』(天使は、寝ぼけている悪魔の相手の頭を撫でてやりつつ、先程魔力体から聞いたことを伝えて。魔力体は、「そなの、ごしゅじんさまは、わかんなくて、ぼくはいっぱいあじするんだよ」と言いつつ、悪魔の相手に擦り寄っていて。一方、部下は、「だって、悪いこと言ったって反省して、ごめんねしてくれたもん」と言い)

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