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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
20121:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-10 19:24:04
『フルーツいっぱいですごいね!』
(悪魔はフルーツが沢山入っていると嬉しそうに伝え、元悪魔は「!は、はい、ご存知でしたか…?」と動揺しながら尋ね返し。一方、青年は「なんで邪魔ばっかりするの…」と泣き出してしまい)
20122:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-10 19:39:47
『色んなフルーツ食べられていいね』(天使は、うんと笑いながら言い、メロンを1つ食べては幸せそうにしていて。一方、天使の兄は、「ルーカスから聞いた程度だがな。直接は会わせてもらえてないが、一応レンの薬を強めた試作品は渡してある」と伝えて。部下は、このままではダメだと思い、「…レン、ごめんね」と言いながら、青年に薬を飲ませて)
20123:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-10 23:46:22
「…一体レンさんに何が起こっているのでしょうか」
(元悪魔は全くもって原因が分からず困ったようにそう呟き、青年は薬を飲まされるとショックを受けたように目を丸くしつつ部下を見ており)
20124:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-10 23:55:42
「さぁな…レンを直接見られれば、何かわかるかも知れねぇが、会えねぇしな…」(天使の兄は、考えても思い当たる事がなくそう呟いて、どうしたものかと思い。部下は、「俺なりにレンの気持ちはわかってるつもりだよ。でも、レンの辛そうな姿、これ以上見たくないの…」と悲しげに見つめながら言い)
20125:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-11 00:57:01
「…ルーの嘘つき」
(青年はポツリとそう呟くと薬の副作用なのかそのまま眠ってしまい、元悪魔は「もう一度様子を見たいので、着いてきていただけますか?」と尋ねてみて)
20126:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-11 01:01:36
「!ごめんね…」(部下は、眠った青年をしっかりと抱きしめ、涙を零しつつ謝っていて。天使の兄は、どうするか迷ったが、行ってみるかと思い、「…わかった」と言って、元悪魔と共に青年の部屋に行き)
20127:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-11 01:33:48
「レンさん、ルーカス様、よろしいでしょうか?」
(元悪魔は部屋の前に着くと2人の名前を呼び、入っていいかと確認をして。一方、悪魔はパフェを食べ終えると『美味しかったぁ、今度は他のも食べてみたい!』と伝えて)
20128:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-11 01:43:10
「!…は、はいっ、大丈夫です!」(部下は、元悪魔の声に、急いで青年をベッドに寝かせ、涙を拭って気持ちを落ち着かせては、大丈夫と声を言い、扉を開けて、「レンに薬飲ませたら、眠っちゃいました」と言い。天使の兄は、中に入ると、眠っている青年の傍に行き、軽く身体を触って異常がないか確認していて。一方、天使は、『種類もいっぱいあったし、次来た時の楽しみきしよ!』と言い、この後はどうしようかと考えて、『この後、さっき言ってたおっきめのパフェの容器見に行く?』と尋ねて)
20129:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-11 01:57:45
「…レンさんと、何を話したのですか?」
(元悪魔は天使の兄を見つつも部下にそう尋ね、青年は苦しそうに眉間に皺を寄せながらも眠っており。一方、悪魔は『んー…やっぱり今日はいいや、アンジェロと家でゆっくりしたい』と言いつつ天使の彼にくっついて)
20130:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-11 02:25:27
「…えっと、レンが今じゃないと赤ちゃん出来ないって何回も言ってて…」(部下は、青年を心配しつつ、元悪魔に青年と話したことを簡単に説明して。天使の兄は、「…発情期とは違う何かの影響なのか?」と呟きつつ考えていて。一方、天使は、『そっか、じゃあお家帰ろっか』と言い、鞄を持ちつつ席を立つと会計を済ませて店を出て、悪魔の相手は甘えたいのだろうかと思い、『ネロ、抱っこする?』と尋ねて)
20131:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-12 02:01:38
「そうでしたか…」
(元悪魔はやはり原因が分からず困ったようにそう呟き、「また隔離した方が良いのでしょうか…?」と天使の兄に尋ねて。一方、悪魔は『抱っこする!』と言えば天使の彼に向かって手を伸ばし)
20132:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-12 02:14:22
「今は副作用で寝てるが、起きても変わらなけりゃ拘束するしかないかもな」(天使の兄は、起きた時に青年の様子によっては拘束することになると言い。部下は、「…レン、大丈夫だよね?」と心配そうに呟きつつ、髪を撫でて。一方、天使は、悪魔の相手を抱っこして、家に向かい、『ネロ、眠かったら寝てもいいからね』と伝えて。悪魔は、少し早く終わったが、図書室で紋章の事を調べていて)
20133:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-12 03:17:47
「…そうですね」
(元悪魔はそれ以外の方法が見つからず部下の方を見ながらもそう呟き、悪魔は『眠くない…』と言いつつもウトウトとしており)
20134:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-12 11:08:51
「嫌われてないといいな…」(部下は、不安そうに呟きながら、青年の髪を撫でていて。一方、天使は、『今日色んなとこ行ったし、疲れたよね。お疲れ様、ネロ』と声をかけつつ、悪魔の相手の背中をぽんぽんとしていて)
20135:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-12 21:15:49
「…きっと大丈夫ですよ」
(元悪魔は不安そうな部下にそう声をかけ、「何か不安なことがあるのですか?」と尋ね。一方、自分は2人が家に帰ってくると「おかえり…あれ、ネロ寝ちゃったの?」と言いつつ悪魔の顔を覗き込んで)
20136:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-12 21:29:15
「…薬、無理やり飲ませたので、嘘つきって言われちゃって…」(部下は、しょんぼりとしつつ言い、元悪魔の方を見ては、「大丈夫、ですかね…?」と尋ねて。一方、天使は、『うん。朝から外出てたし、疲れちゃったのかも』と言い、部屋に行き、悪魔の相手をベッドに寝かせてやり)
20137:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-13 00:53:32
「なるほど、そういう理由が…」
(元悪魔は部下が不安に思っている理由を聞けばそう呟き、許してもらえるかは微妙だと考えてしまい。一方、自分はそんな2人を見守っては「アンジェロ、お兄ちゃんみたいだね」と言いつつ微笑んで)
20138:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-13 01:10:30
「…なんでもするから、許して」(部下は、眠っている青年の頬を撫でつつ、そう呟いていて。一方、天使は、『お兄ちゃんじゃなくて彼氏なんだけどねー』と楽しそうに笑いながら言い。悪魔は、調べていたが、痛みについて書かれたものが無く、相手の兄なら知っているだろうかと思い、図書館から出ては相手の兄に『紋章のことで気になってることあるんだけど、そっち行くね!』とメッセージを送ってから向かって)
20139:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-13 04:07:25
「…と、とにかく、一旦落ち着きましょう。紅茶をご用意いたしますから」
(元悪魔は部下を落ち着かせようと思いそう提案をし、「私、キッチンに行ってきます」と言い部屋を出て。一方、自分は幸せそうに眠る悪魔を見つつ「…アンジェロがネロの彼氏になってくれてよかった」と呟き)
20140:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-13 12:35:06
「寝てるこいつに言っても仕方ないだろ」(天使の兄は、落ち着かせるように部下の頭を撫でつつ言い。部下は、不安からただ黙って青年を見つめていて。一方、天使は、『えへへ、ネイがそう思うならよかった』と嬉しそうに言い)
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