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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1981：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 13:41:42
よかった…(捨てられないならマシだと思っている為、兄の脅すような言葉を気にしておらず、ソファーに座りながらお菓子を食べていて、「おにいさんとなかよくなれてるのかなぁ」と呟いて)
1982：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-25 14:52:59
…アン、大丈夫かな
(どうやら段取りなどは父と幼なじみの間で全て決められていたようで、当日の説明を受けながらもどこか疎外感を感じていた。そして自分に用意された部屋に入ってはベッドに腰掛けつつそう呟き)
1983：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 15:00:10
おれ、もうネイさんといれないのかな…(大人しくお菓子を食べていたが、それも飽きては、相手がいないことに寂しさを感じ、そう呟いては、誰かに連れて行ってもらおうと部屋の扉を開けようとするも、外から鍵を掛けられていることに気づき、しゅんとして)
1984：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-25 16:54:28
アン、大丈夫…？
(彼のことを心配してはいてもたってもいられなくなり立ち上がっては彼のいる部屋へと向かった。そしてその扉をノックして開けようとしたがどうやら鍵がかかっているらしいことに気がつくと仕方なく扉の向こうから彼に声をかけ)
1985：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 17:20:53
ネイさんっ！(ソファーに座り、どうしようかと考えていれば、相手の声が聞こえ、嬉しそうに扉に駆け寄って、「おれ、ネイさんといたい、かぎあけて」と言いながら開けてと言わんばかりに扉をトントンと叩いて)
1986：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-25 18:23:11
…ごめん、俺鍵持ってなくて…
(開けてほしいと言う彼に申し訳なさそうにそう言うと扉にそっと手を添えた。そして「…もう、アンと一緒にいられないかも」と寂しげに告げて)
1987：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 18:33:38
！…そっか、だいじょーぶだよ(相手の一緒にいられないという言葉に、ショックは受けるも、先程兄に言われた事を思い出しては、用済みなんだから仕方ないと無理やり思う事にして、相手に大丈夫だと強がりを口にし、「いまのネイさんにとっては、じゃまだもんね。おれのこと、きにしなくていいよ」と寂しさを誤魔化すように相手を突き放すように言い)
1988：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-25 20:59:38
じゃ、邪魔じゃない…！
(彼が何故そんなことを言い出したのか分からず困惑したようにそう言った。そしてしばらく黙った後、「…そんなこと言うのは、俺の好きなアンじゃない」と告げて)
1989：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 21:24:07
だっておにいさん、おれはもうようずみっていってたもん！(相手の言葉を遮るように、兄に言われたと言って、無意識に涙が溢れてしまい、「やだ、いっしょ…ねいといるの…」と言いながら壊れるはずもない扉をドンドンと殴り)
1990：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-25 21:31:51
アンは用済みなんかじゃない…！
(涙声で訴えてくる彼にすこし声を荒らげつつそう言うと彼がドアを殴っていることに気がつき慌てて止めるように声をかけた。そして「待ってて、今開けてもらうから…」とその場を離れ)
1991：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 21:51:12
いいこにするから、あけてよ…(相手が離れれば、そのまま扉の前にへたりこんでしまい、泣きながら呟き、手を伸ばして、ドアノブをガチャガチャとしていて)
1992：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-25 22:01:21
…アン！鍵もらってきた！
(数分後、鍵を持ちながら急いで彼の元に戻るとそう言って彼のいる部屋の扉の鍵を開けた。そして扉が開けばそこにいる彼の姿を見てほっとした様子を見せて)
1993：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 22:08:13
！ねいさ…よかったぁ…(扉が開き、相手を見れば泣きながら相手に抱きついて、「おれ、いっぱいいいこするから、いっしょがいい」と相手といたいことを伝えて)
1994：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-25 22:14:01
…俺もアンと一緒がいいよ
(そう言いながらも抱きしめ返しては彼の頭を撫でた。しかし表情を曇らせては「でも、一緒にはいられないんだ。俺、明日からここに住まなきゃいけないんだって」と告げ)
1995：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 22:25:04
っ…(相手の言葉に、ショックを受けた表情になっては、我儘を言わないようにと必死に堪えては、「おれにあったかいくれてありがとう」と言って、相手にキスをして)
1996：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-25 22:34:53
…うん、俺の方こそありがとう
(自分がこの家で暮らさなければならないのは昨日の事件や彼が小さくなってしまったことが原因だということは分かっていたためそう言って寂しげに微笑めば彼を抱き上げてベッドに寝転んだ。そして「今日はずっと一緒にいようか」と言い頭を撫でて)
1997：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 22:44:30
！うん、いっしょにいよ！(一緒にいようと言われると、嬉しそうに笑いながら頷いて、自分が大きくなれば一緒にいれるのだろうかと思いながら、「おれね、おにいさんにあめあげたんだよ！」と話して)
1998：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-25 22:52:00
1人でできて偉いな
(嬉しそうな彼をそう言って褒めながら軽く抱きしめては優しく微笑みかけた。そして疲れからかゆっくりと目を閉じては「…大人になったら、絶対に迎えにきてね」と呟き)
1999：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-25 22:59:03
えへへ、ほめられた(相手に褒められれば嬉しそうに笑い、相手に抱きついたまま擦り寄っては、相手の呟きに、「ぜったいむかえにいくから、まっててね」と言うと、相手にキスをしてから眠りについて)
2000：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-25 23:11:27
ん…何…
(翌朝、ドアをノックする音で目を覚ましては不機嫌そうにそう呟いた。どうやら昨日は食事もとらずに寝てしまったようで、目を擦りながらもそちらへと歩いていき)
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