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2人だけの世界で 〆/18830


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自分のトピックを作る
18811: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 21:58:19

『ネロ、ありがと!』(天使は、嬉しそうに笑いながらお礼を伝えて、離れれば座り直し、いただきますと言ってから目玉焼きを一口食べては、『すっごく美味しい!』と伝えて。一方、父は、「俺はそう長くないんだ、会わない方がいい」と呟き、青年と元悪魔それぞれに手紙を書き記しておき)

18812: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 22:11:48

『そうでしょ、俺が作ったんだもん!』

(悪魔はすっかり調子に乗りながらも得意げな顔をしていて、青年は出された酒を何の躊躇もなく飲み干してしまい、元悪魔は「…レンさん、あまり飲みすぎないでくださいよ?」と言いつつも子供の姿のままのためソフトドリンクを飲んでいて)

18813: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 22:22:15

『うん、さすがネロだよ!』(天使は、頑張ったのだから調子に乗らせてあげようと思い、さすがと褒め。一方、父は呼び出した部屋の給仕担当をしている店員を呼んでは、会計をしては、「これを、猫耳の青年と子供に渡しておいてくれ」と手紙を渡して欲しいと頼んで、店員が出て行くと会わないよう裏から出ては、またひっそりとした店の個室に通して貰い)

18814: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 22:28:30

『今度は皆のも作ってあげる!』

(悪魔は更に調子に乗ったようにそう告げて、自分は天使の彼が嫉妬してしまうのではないかと心配しつつ「あ、ありがとう。楽しみだな」と伝え。一方、青年は新しい身体にアルコールが合わないようですぐに酔い潰れてしまい、元悪魔はどうしようかと困ってしまっては誰かに迎えに来てもらおうと携帯を取り出して)

18815: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 22:42:08

『…いいね、みんな喜ぶよ』(天使は、みんなにという言葉に、自分だけじゃないんだと寂しさを感じつつ言い。一方、天使の兄は、恋人とイチャついていて、元悪魔を息子として引き取ることにしたと伝えれば、賛同してもらえ、嬉しく思っていて)

18816: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 23:09:22

『アンジェロもそう思う?』

(悪魔は天使の彼も同じ考えだということに嬉しそうにそう尋ね、自分は「…ネロ、そろそろ出かける準備してきたら?兄貴に可愛いネロ見せてあげて」と声をかけて。一方、元悪魔は研究所から電話がかかってくると携帯を手に持ち外に出て、青年は悪魔らしき人影がこちらに近づいてきているのにも気づかず眠り続けており)

18817: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 23:17:58

『…うん、ネロの美味しいもん』(天使は、若干声が弱くなりつつ返事をして、食べ終われば皿を片付けて。一方、天使の兄は、恋人にそろそろ青年を迎えに行けと言われ、少し渋ったが、恋人の圧に押されつつ家を出ては向かうことにして、父のとこだろうと思い人間界に向かい)

18818: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 23:31:47

…アンジェロ、平気?

(自分は悪魔が部屋に向かうと心配そうに天使の彼に尋ね、元悪魔は電話を終え店に戻るも青年の姿が見当たらず、顔を青くしながら店内を探し回り)

18819: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 23:42:55

『…ちょっとだけ、平気じゃない』(天使は、悪魔の相手が部屋に行ったのを確認してから、眉を下げながら言い、『俺だけじゃないの、やだなって寂しかったの』と言い。一方、天使の兄は、数十年前に父に教えられたバーに行けば、案の定元悪魔がいて、「やっぱここにいたか。…レンはどうした、お前付いてくれてただろ」と声を掛けるも青年の姿がなく、焦りつつ尋ねて)

18820: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 00:16:32

うーん…そうだよね

(自分は天使の彼の話を聞くと想像していた通りの返答に困ったように眉を下げ、「ネロに伝えたら残念がりそうだしなぁ」と呟いて。一方、元悪魔は相手に声をかけられては「そ、それが、目を離した隙に見失ってしまって…私がついていながら、申し訳ございません」と謝り、青年の代わりにカウンターに置いてあった手紙を渡しては「お父様から私たち宛に書かれていたものです」と話して)

18821: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 00:27:58

『…俺、我慢得意だからだいじょぶ!』(天使は、どうすればいいかと考えては、相手に笑顔で言い。一方、天使の兄は、見失ったと聞けば、どうすべきか考えていたが、父からの手紙を渡され、開いてみて、「…長くないってなんだよ。最後まで勝手な親父だ」と呟き。悪魔の兄は、食堂に行けば、「そろそろ行くか?」と尋ねて)

18822: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 00:52:11

…じゃあ、ネロが他の人に抱きついたりしても我慢できるの?

(自分は極端な例ではあるが天使の彼だけに我慢をさせるのは違うと思いそう尋ね、元悪魔は「レンさんはこれを見てどこかへ行ってしまったのでしょうか…」と見失ったことに対してしょんぼりとしており。一方、兄はちょうど食べ終えたところだったが相手が来れば「…お前は食わなくていいのか?」と尋ね)

18823: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 00:58:30

『えっ…うーん……出来ないかも』(天使は、悪魔の相手が抱きつくのを想像しては、抵抗があり、引き剥がしちゃいそうだと思い、首を横に振りしょんぼりとして。一方、天使の兄は、「お前が目を離す前のレンの様子は?」と質問して。悪魔の兄は、「んや、俺は先に食ったから大丈夫だ」と言い)

18824: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 01:06:54

今ちゃんと対処しておかないと、あれは良かったのにこれはだめなのなんでーってなっちゃうかもよ?

(自分は天使の彼が我慢をすればどんどん積み重なっていってしまうと思いそう伝え、元悪魔は「ええと、酔っ払って眠ってしまって…」と青年の状況を伝えて。一方、兄は「そうか、それなら行くか」と食堂を後にしては荷物を持ち人間界へ向かい)

18825: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 01:16:33

『た、確かに…』(天使は、相手の言う通りだと思い、どうすればいいのかと悩んでしまい。一方、天使の兄は、「寝ちまったか…連れ去られたで確定だな」と言い、店を出て。悪魔の兄は、相手の兄について行き、人間界に着き、相手らの家へと向かいつつ、「ネロに店なんて、よく許したな?」と言い)

18826: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 12:39:04

やっぱり1回直接言ってみるしか…

(自分は嫌だと言われるかもしれないが直接言うしかないと思い、「それに、好きだからって言えばネロもある程度落ち着くと思うし…」と伝え。一方、元悪魔は「!そ、そんな…」と自身が目を離したせいだとショックを受けていて、兄は「…完全に許した訳じゃない。しばらくは俺が用意した客しか行かせないしな」と言いつつも自分の家へ向かい)

18827: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 13:12:57

『でも、いいって言っちゃったし…』(天使は、先程良いと賛同してしまったため、より悲しませると思っていて。一方、天使の兄は、「ロイ、ショックなのはわかるが、レンがどこ行ったか探すぞ」と言い。悪魔の兄は、「…普通の客を入れてもいいってなるのか?」と尋ねて)

18828: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 15:19:31

でも、今のうちに止めないと…

(自分は悪魔が分身だからこそどんどん調子に乗ってしまうことが分かり、悲しませてしまうとしても言うしかないと考えていて。一方、元悪魔は「…店内にはいない様子でした」と落ち込んだまま呟いて、兄は「…さあな。またあいつに過保護と言われるかもしれないがどうだっていい」と言いつつ家に着けばチャイムを鳴らし)

18829: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-02 15:49:46

『…そう、だよね』(天使は、相手の言う通りだと思い、言ってみることにして、チャイムが鳴れば玄関に行き扉を開けて、「おはようございます!あ、兄様も一緒だ」と言いつつ中に2人を通して。一方、天使の兄は、「無事だといいんだがな…」と呟いて、元悪魔を抱き上げ、そのまま飛ぶと怪しげな雰囲気の場所や人物はいないかと探し。悪魔の兄は、「…そうかよ」とだけ言い)

18830: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-02 18:58:15

「支度は出来てるのか?」

(兄は天使の彼にそう尋ねつつ家に入り、自分を見ては「ネイ、最近体調は大丈夫か?」と近況などを尋ねており。一方、元悪魔は自身が足でまといになっていると感じ落ち込みながらも青年を探していて)

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