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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
20212:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-10-17 01:42:27
『そうなんだ…』
(悪魔はそう呟きつつも黙々と食べていて、自分は「アンジェロはちゃんと美味しいって感じるの?」と尋ねてみて)
20213:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-10-17 01:48:03
どう?美味しい?(悪魔は、悪魔の相手の様子を見つつ、感想を尋ねて、「ネロも好きなら、また今度買って来ようかな」と言い。天使は、相手の質問に、『うん、俺は大丈夫みたい』と伝えるも、いつもなら自分にも影響出るのにと不思議に思い)
20214:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-10-27 04:29:21
『うん、おいしい』
(悪魔は彼に尋ねられるとこくりと頷きながらそう答え、自分は「アンとちーは異常が出てるのに、アンジェロは出てない…?」と頭を悩ませていて)
20215:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-10-27 08:42:14
それはよかった(悪魔は、悪魔の相手も気に入っただろうと思い、今度別のも買おうと思い。天使は、『なんでなんだろね…?』と不思議そうに言い)
20216:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-11-05 02:48:19
『…でもさ、アンはこの味わからないんでしょ?』
(悪魔は菓子を食べ終えると少し考えてからそう尋ね、『なんか、他に変わったこととかなかったの?』と聞いてみて。一方、自分は「アンジェロは完全に分離してるけど、ちーは魔力体でアンと繋がってるから…なのかな」と考えており)
20217:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-11-05 03:11:02
今までと違うことって言えば、魔力体が作れることくらいしか無いんだよなぁ(悪魔は、違和感などは無かったため、思い当たるのも魔力体を出せる事だけで、それだろうかと考えていて。天使は、『確かにそうかも。俺は分離した存在だけど、ちーくんは、アイツの魔力の一部から出来てるんだもんね』と可能性がありそうだと思い、同意していて)
20218:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-11-05 03:38:31
『そしたらさ、1回ちーくんのこと元に戻してみたら?』
(悪魔は魔力体を彼に戻せば味覚も元に戻るのではないかと考えそう提案してみて、自分は「アンとちーでこうなっちゃうってことは、俺とネロでもこういうことが起こるのかな…」と心配しており)
20219:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-11-05 11:00:54
いや、今ちー戻しても味覚は戻んないと思う(悪魔は、悪魔の相手の提案に、自分の味覚異常がわかってから魔力体を出したため、変わらないと思い、首を横に振り。魔力体は、退屈そうに足をプラプラとさせたりしていて。天使は、少し考えてみては、『ネロはネイの全魔力だし、分離してから経ってるし、大丈夫なんじゃない?』と言い)
20220:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-11-08 02:47:11
『…じゃあもうわかんない!』
(悪魔は自身の提案を断られると拗ねたようにそう言い、暇そうにしている魔力体に抱きついていて)
20221:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-11-08 02:54:56
そんな拗ねんなよ…(悪魔は拗ねてしまった悪魔の相手に、苦笑しつつ言い、「考えてくれてありがとな」と伝えて。魔力体は、突然抱きつかれ驚いたが、嬉しそうに抱き返していて、「ネロくん、だいじょーぶ?」と尋ねて)
20222:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-11-09 04:35:19
『頑張って考えたのに…』
(悪魔はぎゅっと魔力体にしがみつきながらもそう呟き、『ちーくん、もうあっち行こ』と魔力体の手を引いて部屋に戻ってしまい。一方、青年は部下に用意してもらった料理を食べつつも「…ねえ、次はいつ神様に会えるの?」と尋ねて)
20223:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-11-09 10:57:43
…機嫌直るといいけど(悪魔は、部屋に戻って行った悪魔の相手の背を見て、ため息をつきつつ呟いて。魔力体は、少し驚きつつついて行き、部屋に着くと、「ネロくん、ごしゅじんさまきらい?」と心配そうに尋ねて。一方、部下は、「きっとすぐ会えるよ」と言いつつ食べ進めて。天使の兄は、青年の部屋に様子を見に来ては、「飯は…問題なく食えてるみてぇだな」と言い)
20224:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-11-10 05:05:33
…アンジェロ、ネロのところ行ってあげて?
(自分は天使の彼は悪魔の元へ行った方がいいと考えてはそう伝え、悪魔は「嫌いじゃないけど…でも、なんか適当にされた感じしたの」と言いながら魔力体と一緒にベッドに倒れ込み。一方、青年は「すぐっていつなの…」と少し不満げにしていたが、天使の兄が入ってくれば部下にしたものと同じ質問を投げかけて)
20225:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-11-10 11:08:44
『あ、うん、わかった』(天使は、相手の言葉に頷いて、部屋に行き、『ネロ、大丈夫?』と声を掛けて。魔力体は、ベッドに倒れ込むと、楽しそうにしていて、適当だったのか考えるもわからなくなり、「ぼくわかんない」と言い。一方、天使の兄は、「明日から、親父は人間界に住むから、人間界での生活に慣れたら、だな。ま、親父のことだ、3日くらいで慣れて会えるだろ」と伝えて)
20226:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-11-11 05:52:15
『アンジェロは来ちゃだめ!ちーくんとお話ししてるの!』
(悪魔は天使の彼に声をかけられると慌ててそう告げ、自分は彼に「…アン、夜ご飯どうしよっか。味しなくても、何か口に入れないと…」と尋ね。一方、青年はその話を聞いては喜ぶも「明日じゃだめなの…?」と食い下がり)
20227:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-11-11 11:24:46
『!…そ、そっか…』(天使は、拒否されたことにショックを受けるも、笑顔を浮かべて言い、『じゃあ、俺リビングいるね…?』と伝えてリビングに戻り。魔力体は、2人の様子を見ては、「てんしのごしゅじんさまも、いっしょにおはなししたらだめなの?」と首を傾げて。悪魔は、「俺は弁当買いに行こうかなって思ってるけど…ネイたちも、今日は弁当にする?」と尋ねて。一方、天使の兄は、「ダメってことはねぇよ。親父は一から生活始めることになるし、慣れてからの方が会いやすいと思っただけだ」と伝えて)
20228:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-11-12 04:11:56
『だって、絶対アンかネイに言われて来たもん…』
(悪魔は未だ不満げにしつつそう呟き、自分は「それなら俺も行くよ、その方が楽でしょ?」と言いつつ出かける準備を始め。一方、青年は嬉しそうに尻尾を立たせると「じゃあ明日行きたい!邪魔しないようにするから!」と頼み)
20229:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-11-12 10:01:52
「でも…」(魔力体は、天使の様子から、心配していて、かといって悪魔の相手も心配なため、どうしようと思い。悪魔は、相手の提案に嬉しそうにして、「そうだな、助かる」と言い、自分も支度していて。天使は、リビングに戻れば、『2人とも、出掛けるの?』と尋ねて。一方、天使の兄は、「構わねぇが、ちゃんと大人しくすんだぞ」と伝えれば、部下が、それを聞いて、「あの、俺もいいですか?先輩のお父さんが、ほんとにいい人になったか、ちゃんと見たくて…」と言うと、頷いて)
20230:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-11-13 01:33:54
『…そうだ、ちーくん、ちゅーするね!』
(悪魔は拗ねたまま魔力体を抱きしめていたが、ふと彼は魔力不足で味覚に異常が起きているのではないかと考えるとそう告げてから魔力体に自身の魔力を流し。一方、自分は「うん、夜ご飯買いに行こうと思って…アンジェロはお留守番しててくれる?」と伝え、青年は「分かってるもん」と言いつつ楽しそうにご飯を食べていて)
20231:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-11-13 02:05:17
「!…まりょく、なんれ…?」(魔力体は、突然キスされ驚いていたが、魔力を流されていることに気付き、少しすればふわふわとしてしまいつつ、なぜ流したのか尋ねていて。天使は、『そっか、わかった』と言い。悪魔は、準備が終われば、「じゃあネイ、行くか」と声を掛け。一方、天使の兄は、「薬、少し強めてみたが、今のとこ大丈夫そうで安心した。ちょっとでも変なとこあれば、すぐ言えよ」と青年に伝えてはリビングに戻り。部下は、「…前みたいに怖くないといいなぁ」と心配の言葉を呟き)
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