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2人だけの世界で 〆/20156


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20137: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-13 00:53:32

「なるほど、そういう理由が…」

(元悪魔は部下が不安に思っている理由を聞けばそう呟き、許してもらえるかは微妙だと考えてしまい。一方、自分はそんな2人を見守っては「アンジェロ、お兄ちゃんみたいだね」と言いつつ微笑んで)

20138: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-13 01:10:30

「…なんでもするから、許して」(部下は、眠っている青年の頬を撫でつつ、そう呟いていて。一方、天使は、『お兄ちゃんじゃなくて彼氏なんだけどねー』と楽しそうに笑いながら言い。悪魔は、調べていたが、痛みについて書かれたものが無く、相手の兄なら知っているだろうかと思い、図書館から出ては相手の兄に『紋章のことで気になってることあるんだけど、そっち行くね!』とメッセージを送ってから向かって)

20139: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-13 04:07:25

「…と、とにかく、一旦落ち着きましょう。紅茶をご用意いたしますから」

(元悪魔は部下を落ち着かせようと思いそう提案をし、「私、キッチンに行ってきます」と言い部屋を出て。一方、自分は幸せそうに眠る悪魔を見つつ「…アンジェロがネロの彼氏になってくれてよかった」と呟き)

20140: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-13 12:35:06

「寝てるこいつに言っても仕方ないだろ」(天使の兄は、落ち着かせるように部下の頭を撫でつつ言い。部下は、不安からただ黙って青年を見つめていて。一方、天使は、『えへへ、ネイがそう思うならよかった』と嬉しそうに言い)

20141: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-13 21:17:18

「…ルーカス様、こちらをお飲みください」

(元悪魔は紅茶を用意してから部屋に戻るとそう伝えつつ部下に紅茶を持たせてやり、自分は「ネロ、すっごく幸せそうに寝てるね」と微笑んで)

20142: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-13 21:25:35

「ありがとうございます…」(部下は、元悪魔から受け取るとゆっくりと飲んで、天使の兄に落ち着いたかと尋ねられれば、「はい…その、すみませんでした…」と言い。一方、天使は、『きっと、すごくいい夢見てるんだろうね』と言い、悪魔の相手の髪を軽く撫でて。悪魔は、相手の兄の部屋の前に着くと、ノックをして、「兄貴、今いい?」と声を掛けて)

20143: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-14 01:07:52

「…無理やりとはいえ、ルーカス様はレンさんを助けるために飲ませたのでしょう?」

(元悪魔は部下を落ち着かせるようにそう尋ね、「もし嫌いだと言われてしまっても、私はルーカス様の味方ですよ」と微笑み。一方、自分は「…ねえ、アンジェロはいつ結婚したいとかあるの?」と尋ねてみて、兄は「何の用だ、スクールはもう終わったのか?」と聞きつつ扉を開けて)

20144: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-14 01:24:11

「…ありがとうございます」(部下は、元悪魔の言葉に微笑みながらお礼を言い、「ロイさんにそう言ってもらえて嬉しいです」と伝えて。一方、天使は、いつかは結婚したいとは思っていたが、具体的には考えておらず、『んー…わかんないや。ネロはすぐにでもしたいのかな…』と言い。悪魔は、「うん、なんか緊急でしなきゃいけない職員会議があるとかで、今日は終わりみたい」と言ってから、「一応メッセージにも入れたんだけど、俺の魔力体の胸にある紋章のことなんだけど、ずっとピリピリってしてるみたいで、触ったら痛みが強まって、目も赤になったんだけど、そういうものなの?図書館で調べたけど何処にも載ってなくてさ」と魔力体の胸元の紋章について尋ねて)

20145: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-15 04:49:47

「ですから、焦らなくても大丈夫ですよ」

(元悪魔は落ち着いて待っていれば青年はきっと許してくれると伝え、眠る青年を一撫でして。一方、自分は「わかんないけど…じゃあ、アンジェロからプロポーズしたい?それともされたい?」と聞いてみて、兄は「…魔獣と一緒だろ。お前がそいつを使役してる証みたいなものだ」と伝え)

20146: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-15 12:57:45

「そうですよね…起きたらもう一度謝ります」(部下は、元悪魔の言う通りだと思い、微笑みながら言い、紅茶を飲み干して。一方、天使は、どうなのか考えては、『されるのもいいなって思うけど、やっぱりしたいかなぁ』と言い。悪魔は、「魔獣…」と納得したように呟いては、相手も昔あったと言ってたのを思い出しては、「だとしたら、ネイも子供の時あったって言ってたんだけど、それって誰かがつけたってこと?」と質問して)

20147: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-16 00:14:17

するってなると、どこがいいの?

(自分は天使の彼の言葉を聞いては興味津々に尋ねてみて、兄は「ネイが…?」と呟くもなぜなのかは分からず、「その可能性もあるが、何が原因かはわからないな」と伝え)

20148: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-16 00:34:04

『えっ…うーん…』(天使は、相手の質問に考えては、『具体的なのは思いつかないけど、適当な感じではしたくないかなぁ』と言い。一方、悪魔は、「そっか…ネイのはもうないし、大丈夫ってことでいいの?」と尋ねて)

20149: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-16 02:52:05

じゃあさ、例えば海が見えるホテルとかは?

(自分はプロポーズに良さげなところを考えつつ楽しそうに提案してみて、「あ、多分ネロは俺と好みが違うから別の場所の方がいいかもだけど…」と付け加え。一方、兄は「大丈夫と断言はできないが…そいつに影響される可能性もある。しばらくは見張っていてくれ」と頼み)

20150: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-16 03:13:46

『海が見えるホテルかぁ…』(天使は、相手の提案に、軽く想像してみては、良さげだと思い、『多少はネイと好み違うと思うけど、ネロも好きだと思うだよ。ほら、海ってキラキラしてて綺麗だし、そういうの気に入りそうだもん』と言い。一方、悪魔は、「わかった、気をつけとく」と頷いて返事をして、「教えてくれてありがとね、助かったよ!じゃあ俺、そろそろ帰るね!」と笑顔で言い、手を振っては人間界へと向かい)

20151: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-16 03:44:02

キラキラ…あ、遊園地とか、イルミネーションとかもいいかもね

(自分はキラキラしたものと言えばと考えてはそう伝えてみて、「ディナーとかはちょっと大人っぽいかな」と呟いて)

20152: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-16 03:54:21

『イルミネーションいいね!』(天使は、どちらも悪魔の相手が気に入りそうだと思い、ふと思いついたように『夜の遊園地の観覧車のてっぺんで…とかどう?それで、観覧車降りたら近くのファミレスでディナーするの!』と楽しそうに提案し。悪魔は、人間界に着けば、マカロンとクッキーをそれぞれ人数分購入し、相手らを驚かせようと、連絡せずに家に行き、着けばチャイムを鳴らし)

20153: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-17 04:22:50

ファミレスでいいの?

(自分はホテルのレストランなどを想像していたため、ファミレスでいいのかと驚きつつもそう尋ね、チャイムが鳴れば誰だろうかと思いながらも玄関へ向かい)

20154: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-17 12:10:45

『ホテルのレストランとかの方がいいとは思うけどねぇ…』(天使は、相手が玄関の方に行くと、寝ている悪魔の相手の髪を撫でつつ呟いて。悪魔は、相手がドアを開ければ、「ただいま、ネイ!今日、早く終わったんだ」と笑顔で言い)

20155: ネイ・フレッチャー [×]
2025-09-18 03:46:35

アン!?

(自分は扉の先にいたのが彼だとわかると思わずそう声をあげるも、彼に近づいては「こんな早くに帰って来れると思わなかった…」と言いつつ優しく抱きついて)

20156: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-09-18 04:00:16

本当なら、いつもの時間だったんだけど、緊急会議があるからって今日はもう終わりになったんだよね(悪魔は、相手を抱きとめ、嬉しそうに言い、「あ、帰りに今日オープンしたお菓子屋見つけてさ、マカロンとクッキー買ってきたからみんなで食べよ」と提案し。天使は、悪魔の声が聞こえ、扉から覗いてみると悪魔がおり、2人の元に行き、『おかえり、もうスクール終わったんだね』と言い)

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