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2人だけの世界で 〆/14645


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14626: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 01:10:17

『…じゃあ、おっきい俺とちっちゃい俺、どっちが好き?』

(悪魔は天使の彼が顔を赤くしているのを良いことに姿を大きくしては、更に顔を近づけながらもそう尋ね。一方、青年は「明日、頑張って起きるね」と伝えては部下にキスをしてから横になり)

14627: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 01:26:54

『っ…ど、どっちも好き』(天使は、悪魔の相手が大きくなれば、お風呂という事もあり、目のやり場に困りつつ、少し押し返して離させて、どっちも好きだと言い、『俺、先上がるね!』と言って、慌てて立ち上がるとそのまま風呂場から上がり。一方、部下は「ふふっ、頑張ってね」と言いながら寝転んでは、額にキスをしてあげて)

14628: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 01:54:41

『え、ちょ、ちょっと…!』

(悪魔は天使の彼が出て行ってしまえば不満げに湯に浸かり直し、自分はそろそろ2人が出てくる頃かと考えては飲み物を用意し始めて。一方、青年は「おやすみ…」と呟くと部下に寄り添いながらすぐに眠ってしまい)

14629: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 02:00:33

『うぅ、心臓持たない…』(天使は身体を拭いたり、服を着ても熱は治まらず、そう呟いては、浴室を出てリビングに行き。一方、部下は「おやすみ、レン」と呟き、抱きしめながら眠りについて)

14630: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 02:09:05

?おかえり、アンジェロ。冷たいの飲む?

(自分は丁度飲み物を用意し終えたところに天使の彼がやってきたことに気が付きそう声をかけるも、その様子がおかしい事に気がつけば「ネロとなんかあった?」と尋ねてみて)

14631: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 02:22:17

『ネイ、助けてよぉ』(天使は相手を見れば、抱きつきながら言い、お風呂でのことを話して。悪魔は、放置されている悪魔の相手の様子を見に行き、「ネロ、大丈夫そうか?」と声を掛けて。一方、悪魔の兄は、自主練習も終え、風呂を浴びて歩いていれば、眠気から無意識にいつものように兄の部屋に向かっていて)

14632: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 15:59:38

…なるほどね

(自分は天使の彼から話を聞けばどうしたものかと溜息をつきながらそう呟き、悪魔は「ねえ、聞いてよ!アンジェロ、俺のこと置いてさっさと出て行っちゃったの!」と愚痴を言っていて。一方、兄は相手の身体の戻し方について調べており)

14633: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 16:10:40

『このままじゃ、俺が持たないよぉ』(天使は、相手に擦り寄りながら言い。悪魔は、タオルで拭いてあげたり、服を着せてやったりとしながら、「何したらお前置いてったわけ?」と尋ね。一方、悪魔の兄は兄の部屋に入ると、ベッドに行くなり眠り始め)

14634: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-11 23:11:44

とりあえずこれ飲も?

(自分は天使の彼に飲み物を渡しつつそう伝え、悪魔は先程の出来事を話すと「俺はもっと好きになってほしかっただけなのに…」と呟いて。一方、兄は相手が寝ていることに気づかず「…おい、お前…」と声をかけようとするも、寝ていることに気がついては溜息をついて布団を掛けてやり)

14635: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-11 23:37:37

『うん、ありがと…』(天使は、受け取りつつ小さく頷き、ソファーに行き。悪魔は、その話を聞き、ふっと笑っては、「大丈夫、ネロはすっげぇ愛されてるよ」と伝えて。一方、悪魔の兄は、気持ち良さげに眠っていて、「うぃる…りあんの…らいしゅきぃ…」とふわふわとした寝言を呟いていて)

14636: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-12 00:52:17

…それで、アンジェロはどうしたい?

(自分は天使の彼の横に座りつつ顔を覗き込みながらそう尋ね、悪魔は「ちがうよ、大丈夫とか十分とかじゃなくて、もっともっと好きになってほしいの!」と不満げに頬を膨らませており。一方、兄は相手の頭を撫でては部屋の電気を暗くしてやり、自身は机に戻って作業を続けていて)

14637: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-12 01:12:46

『ネロの望みは、できるだけ叶えてあげたいけど…』(天使は、飲みつつ考えては、そう言って、途中でどうすればいいのかわからなくなり。悪魔は、「俺にはネイよりもネロが1番って感じるくらい好きなのわかるけど、ネロには足りないんだよな?じゃあ、アイツがどうなったら、もっと好きになったって思う?」と見つめながら尋ねて。一方、悪魔の兄は、暫くして目を覚ますと、作業する兄が見え、なぜ自身の部屋にいるのだろうと寝起きの頭で考えながら見つめていて)

14638: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-12 01:43:07

『気持ちとか言葉じゃなくて!…なんか、行動とか形?とかにしてほしいの…』

(悪魔は彼に食いかかるようにそう答えるも、『…アンジェロ、俺のこと嫌いになっちゃったかな』と不安げに俯いていて)

14639: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-12 01:57:13

なるほどな…(悪魔は、悪魔の相手の言葉で、求めているものを理解すれば、「安心しろ、本気で好きになった奴を簡単に嫌いになったり絶対しねぇから」と言い、抱き上げては頭を撫でてやり)

14640: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-12 22:49:30

『そっか…』

(悪魔はしゅんとしたままそう呟くと彼に擦り寄り、自分は2人がこちらに向かってきていることに気がつくと「アンジェロ、ネロ来たよ?お話ししよ」と声をかけ)

14641: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-12 23:22:57

ネロ、いい子にしてたら何かいい事起こるかもしれないよ?(悪魔は、しゅんとしている悪魔の相手を怪しつつ、小声で言い、リビングに着くと天使の傍に下ろしてあげて、「ネイ、俺たちも風呂入ろうぜ」と言い。天使は、相手の言葉に頷いて、2人が来ると、何を言うべきか悩み、悪魔の相手の手を握り、『その、さっきは逃げてごめんね?』と謝り)

14642: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-13 01:25:22

うん、2人とも自由にしてていいからね

(自分は天使の彼から離れては着替えを持ちつつ脱衣所へ向かい、悪魔は『…もう気にしてないから、大丈夫』と言いつつ天使の彼の顔をじっと見つめ)

14643: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-13 01:36:29

…ネイもネロみたいに思ったりすんの?(悪魔も着替えを持てば風呂場へ行き、服を脱ぎつつ、相手に尋ねてみて。天使は、悪魔の相手を見つめながらキスをすれば、『多分、俺のせいで不安にさせてたんだよね。どう言えば伝わるかわかんないけど、俺ネロのことすっごくすっごく大好きだから』と伝えて)

14644: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-13 01:46:14

…俺は、別に…

(自分は彼と服を脱ぎながらもごにょごにょと呟いており、悪魔は『違うよ!不安とかじゃなくて、その…』と先程彼に伝えたことを天使の彼にも伝えてみて)

14645: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-13 01:56:16

別に、大人だからって我慢しなくていいんだぞ(悪魔は、その様子から、我慢してるのではと思い、そう伝えて。天使は、その話を聞けば、『あのね、俺お金ないから人間界でお仕事する事にしたの。だから、貰ったお金でネロにプレゼントするから、それまで待ってて!』と伝えてみて)

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