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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
七瀬瑠夏 [×]
2022-09-23 11:30:16
……失礼します、はい、食事の用意をお願いします(歩いてキッチンまで行けばなんとか顔も赤くなくなり、普段通り料理長に頼めばため息で返事をされてそれも別に慣れているし態度は悪くても食事に細工をしていないので文句は言わずキッチンから出ると料理の完成までに自分で作った食事をとって)
242:
一条優佑 [×]
2022-09-23 11:51:30
…(仕事をしていれば落ち着いてきて、集中して出来ていて、数分すると終わり、「七瀬さんが戻ってきたら、お父様に渡してもらわなきゃ…」と独り言を言いながら少し休もうとソファーに座ると眠ってしまい)
243:
七瀬瑠夏 [×]
2022-09-23 12:29:46
失礼します、食事の用意ができたようなので…寝てる(自室で食べ終わると、部屋についている鈴が鳴り、用意ができたことが分かり相手の元へ行くとソファーで眠っている相手を見てから少し迷ってから額にキスをすると少し赤くなりながら起こして)
244:
一条優佑 [×]
2022-09-23 12:43:06
ん…ぁ、すみません、寝ちゃってました…(起こされると、目を覚まし、相手を見ては寝てたと気付き、少し恥ずかしそうに笑って言い)
245:
七瀬瑠夏 [×]
2022-09-23 12:51:37
大丈夫ですよ、今日はお疲れでしょうし早く寝ましょうね
こちらは旦那様に渡しておけばよろしいでしょうか(少し恥ずかしそうに笑っている相手に微笑みながら、今日は早く寝ることを勧めて。机の上に置いてある相手の仕事を見るとその紙を手に取ってから尋ねて)
246:
一条優佑 [×]
2022-09-23 13:14:13
僕は1人でも大丈夫ですから、七瀬さんはそれをお願いします(場所も分かっているため、自分1人でもだろうと思い、相手には持って行ってくれるように頼み)
247:
七瀬瑠夏 [×]
2022-09-23 13:28:53
畏まりました、お渡し出来次第向かいますね(1人で大丈夫と言われると頷き、持って行ってから必ず向かうと言ってから扉を開けてから逆の方向へ歩いて)
248:
一条優佑 [×]
2022-09-23 13:39:32
…(今まで1人で食堂に行ったことは無かった為、少し緊張しつつ食堂に向かい、着くといつもの様に料理の置かれた場所に座ると、綺麗な作法で食べていて)
249:
七瀬瑠夏 [×]
2022-09-23 14:06:04
失礼します
こちら優佑様が仕上げた仕事です(少し深呼吸をしてからそう言って入って。その後すぐに帰ろうとしたが報告をするようにと言われて報告をし、特に問題もないことなど当たり障りないように告げると解放されるかと思えば今朝の自分の失態を問われて。ちゃんと話をしたものの次はないと言われ取り敢えず謝るとやっと解放されたため食堂へ向かって)
250:
一条優佑 [×]
2022-09-23 14:25:23
…っ(いつもの様に1人で食べていると、キッチンの方から自分の悪口が聞こえ、気にしないようにしても、どうしても気になってしまい、食べようにも手が止まってしまい)
251:
七瀬瑠夏 [×]
2022-09-23 14:30:10
遅くなりました…大丈夫ですか?優佑様(慌ててやってくると、相手の食事の手が止まっており驚いて少し尋ねたものの、あからさまに相手のことであろう悪口が耳に入ってそちらを睨みつけて。相手に「…明日から部屋で食べませんか?」と尋ねて)
252:
一条優佑 [×]
2022-09-23 14:47:29
だ、大丈夫ですよ、慣れてますから…(相手の提案は嬉しいものの、きっと迷惑だろうと思い、大丈夫だと言い、再び食べ始め)
253:
七瀬瑠夏 [×]
2022-09-23 14:59:03
…食事は楽しむものです、そうだ
良かったら僕と一緒に食べてくれませんか?いつも、一人で食べてるんです(相手が大丈夫じゃないだろうと思いいつも自分のことを優先しない相手に本当はダメなことはわかっているが自分と食べるために部屋で食べないかと提案して)
254:
一条優佑 [×]
2022-09-23 15:10:21
!…いいんですか?
じゃあ、そうします(一緒に食べようと言われると、嬉しそうに笑いながら、部屋で食べると言っていると、食べ終わり、「戻りましょうか」と言って、立ち上がり)
255:
七瀬瑠夏 [×]
2022-09-23 15:17:35
えぇ、では明日から持っていきますね(嬉しそうな相手にホッとしながら立ち上がった相手に「話をつけとくので先に部屋に戻っていてください」と言ってから料理長に話をつけ終わると、急いで食堂を出て)
256:
一条優佑 [×]
2022-09-23 15:43:40
僕、あんなに嫌われてたんだ…(部屋に着くと、ベッドに寝転びながら呟くと、ただ呆然と天井を見つめて)
257:
七瀬瑠夏 [×]
2022-09-23 15:47:51
失礼します…大丈夫ですか?(部屋の前で髪が乱れていないか少し整えてから扉を開けるとベッドに寝転んでいる相手に気づいて縁に座りながら大丈夫かと尋ねてから「私は周りがなんと言おうと優佑様が好きですよ」とだけ告げて)
258:
一条優佑 [×]
2022-09-23 15:54:47
七瀬さん…ありがとうございます(相手が部屋に入ると、起き上がり、はっきりと自分が好きだと言われると嬉しそうに笑いながらお礼言い、部屋ならいいだろうと思い、少し遠慮気味に甘えてみては、「あの、お部屋だけでも、執事じゃなくても、いいですよ…?」と言い)
259:
七瀬瑠夏 [×]
2022-09-23 16:01:19
執事じゃない…あまり普段と変わりませんがそれでも宜しいなら(甘えている相手に可愛いな、と思っていると執事じゃなくていい、と言われて少しだけ困ったような顔をして。ずっと執事として接しているからか執事とプライベートが然程差がなく、それでもいいならと言ってから「…執事じゃないなら、優佑さん?」と言ってみて)
260:
一条優佑 [×]
2022-09-23 16:25:31
七瀬さんが嫌なら、今まで通り執事のままで大丈夫ですから…!(相手が困ると、少し慌てながら今まで通りでも構わないと言い、「僕の我儘ですから…気にしないでください」と付け加える様に言い)
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