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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
82:
浅桜 雫 [×]
2022-09-24 16:40:38
>外崎
えっ、1歳しか変わらないんすか…?てっきりもっと上かと思ってたっす(自分の方が年下と分かり、ほっとするもののその差はたった1年。自分より明らかに世渡りの上手そうな相手のことだからもっと離れてるのかと思っていたので目を丸くさせて。自分の身長が低いことはそこまで気にしてはいないものの、そうも煽られてしまえば流石にムカついてきて、むすっとした顔したまま顔を逸らして)
ふんっ。こっからどんどん伸びてくんすよ。成長期がまだ来てないだけなんでー
83:
外崎 慧 [×]
2022-09-24 18:49:26
>雫
ははっ、ま、せいぜい頑張れ少年。でもいいじゃん、小動物みたいで。背低い方が可愛いしさ。
(期待通りの反応を見せてくれる彼に、一際大きくけらけらと笑って。追い打ちを冗談交じりに嫌味ったらしく言ってみれば、その後に素直な感想を伝えて。世の中には可愛らしいものが好きな人種も多い上に、Domの中には背が低い方が支配欲が煽られるなんて性癖の者もいる。悪いことばかりではない。そう考えれば、また炭酸を一口ぐいと呷り。)
84:
浅桜 雫 [×]
2022-09-24 20:54:26
>外崎
はー?そんなこと言われたって全然嬉しくないっすよ。もしかして、慧くんも僕のこと可愛いと思ってんすか?(相手の思うつぼだろうが、追い打ちを食らって更にムキになって。やはり男たるもの可愛いと言われるのはあまり釈然とせず、嫌そうな顔を浮かべて。もし相手も自分の事をそういう目で見ていたのかと思うと、今までのいじりの数々も納得できる。じとっとした目を向けながら問いて)
85:
四月一日 アリス [×]
2022-09-24 21:43:41
(/>49の者です。主様はいらっしゃってませんが一刻も早くアリスを魅力的な皆さま方とお話させたかったため、
>46様に返信させていただきます。
もしよろしければ他の皆さまも仲良くして下さると嬉しいです!)
>46 レンゲさん
...ん~...おねえちゃん、だーれ?ぶどうみたいな匂いがする!
(誰かの声が聞こえぱちくりと目を開けると、少し寝ぼけながら目を擦っている。徐々に鮮明になってくる視界に映ったのは知らない女性で。首をかしげて誰なのかと質問を返す。白い目で相手の顔を見ていると、ふいに知っているけど少し違うような匂いが相手からして。それは自分もよく知っている果物、ぶどうだと気づくと、それはアリスの興味を引いたらしく目を輝かせ明るい声を出す。)
86:
外崎 慧 [×]
2022-09-24 23:33:46
>雫
そりゃあもういじりがいがあって、すこぶる可愛い!弟だったら良かったなーなんて思ってるよ。撫でやすそうな位置に頭があるのもいいよねぇ。
(不満げな視線もなんのその、調子よく笑いながら肯定して。実際のところは面白い子だなと思っているだけで可愛いとまではそこまで感じていなかったが、ここは乗っておいたほうがより面白いだろうという判断で。へらへらとしながら、頭を撫でようとそっと手を伸ばして。とはいえ嫌ならば簡単に払いのけられる程度のスピードなのは、申し訳程度のSub尊重精神によるもので。)
87:
浅桜 雫 [×]
2022-09-25 01:30:52
>四月一日
…あのー、大丈夫っすか…?(スイーツ作りが上手くいかず、気分転換がてら夜の散歩をしていた。流石に人通りなどなく、静かで涼しい夜道を闊歩していたら、見つけたのは人影。自分が言えた義理ではないがこんな時間に外にいるなんて変わった人もいるんだななどと思いながらその姿を見れば白髪の少女だった。しかも無防備に眠っている様子を流石に見て見ぬふりはできないとそちらへ足を向け。目の前まで来れば、そう声をかけて身体を揺すろうと手を伸ばし)
(/初めまして。可愛らしくも儚げなご息女様とぜひお話したいと、勝手な判断ですが絡まさせて頂きました!お相手よろしくお願いします!)
>外崎
あー、もういいっすよ!そのうち絶対見返してやるっすらね!(どれだけこちらが不機嫌な態度を取っても、恐らくやめてはくれないだろうと吹っ切れて、今は勝てなくてもその内絶対に抜いてやると少し声を貼りながら宣言して。せめてもの反抗として撫でようと伸びてきた手は払い除けようと思ったものの、普段から満ち足りないSubの欲求が満たされるという本能に抗えず、跳ね除けようと手を伸ばせないまま、大人しく受け入れるしかなく。引いていた一線を踏み込まれたことによる動揺がまた現れるものの、満たされる欲求による喜びには勝てず少し歪な笑みを浮かべて)
あっ、ちょっ…。えへへっ…
88:
四月一日 アリス [×]
2022-09-25 17:23:41
>87 浅桜 雫さん
わっ...大丈夫だよ~こんばんは!おにいちゃん、どうしたの?
(体を揺さぶられ驚いて目を覚ますと、自分を揺すったらしい人の金髪を見て、綺麗だなあと思い持ち前のふんわりとした笑顔を浮かべる。髪を染めるという文化を知らないアリスは、絵本に出てきそうだと想像して楽しくなっていて。大丈夫かと聞かれよく考えず反射で大丈夫だと答えると、ベンチを降りてぺこりと頭を下げ挨拶する。それから相手にどうして自分を起こしたのかと聞く。)
89:
浅桜 雫 [×]
2022-09-25 18:36:11
>四月一日
あー…こんばんは。どうしたのって、こんな夜中に女の子一人なんて危ないっすよ(自分の心配を他所にのんびりとした様子で挨拶をされ、そのマイペースさに一瞬呆気に取られるものの、恐らく悪い人では無いのだろうなと理解してこちらもにこりと笑って返して。学園の中なのでそこまで不埒なことをする輩はいないだろうが、ゼロとは限らない。どうしたと聞かれれば素直に相手の身を案じてのことだと伝えて)
90:
四月一日 アリス [×]
2022-09-25 20:46:37
>89 浅桜 雫さん
え...?でも私あぶない目にあったことないよ?じゃあおにいちゃんはなんでここにいるの?
(笑い返した相手に好感を持ち、良い人だ!とさらにニコニコする。すると危ないと言われきょとんとすると、心底わからないといった様子で相手を見つめる。率直に思った疑問を相手に投げるが、夜中に出歩き危ない目にあったことがないのはこの学園に入るまで家から出たことがなかったから、そして相手は女性ではないといった事をまったく考慮せずこの疑問は見当はずれだということには気づいていないようだ。)
91:
浅桜 雫 [×]
2022-09-25 23:11:10
>四月一日
僕はただの気分転換の散歩っすけど…。君はなんでこんな所で寝てたんすか?(雰囲気や危機感のなさから相手がこの学園に来るまで箱入り娘だったのだろうとなんとなく察しが付いて。良家の子しかいないここならそんな人がいてもおかしくはないだろうと納得して。それなら尚更相手が深夜徘徊をしている理由が分からず、同じ疑問を投げ返してみて)
92:
四月一日 アリス [×]
2022-09-26 06:04:45
>91 浅桜 雫
なんで...う~ん夜中に起きてるとなんとなくどこかに行きたくなっちゃうの。それで今日も歩いてたら、疲れて寝ちゃった!
(なんで、と聞かれても気づいたら寝てしまったのでアリスは困ってしまう。ああでも、ここで寝ている理由は話せるかと返事をして。相手がここにいる理由を聞くと、アリスは笑顔を失くし相手を見る。気分転換をするようなことがあったのだろうか。)
気分転換...なにかあったの?だいじょーぶ?
93:
浅桜 雫 [×]
2022-09-26 17:48:25
>四月一日
あー、なるほど…。確かに夜の散歩って楽しいっすもんね。静かで涼しくて、心地いいっすからねー(自分は頻繁に夜中出歩いたりはしないものの、さっきまでの散歩の道すがら思っていたことを喋りながら同調を示して。さして深い理由もないにも関わらず、先程までの明るい笑みを消してしまったことを申し訳なく思い、相手の心配を払拭させようとニコニコと笑いながら)
あははっ、別に大したことじゃないっすよ。ちょっとお菓子作りが上手くいかなかっただけっすよ。
94:
四月一日 アリス [×]
2022-09-27 07:33:53
>93 浅桜 雫さん
うんうん!あとねー太陽無いのも好き。
(共感されたことを嬉しく思いながら、加えて自分特有の理由を話す。コートは暑いし動きづらい。こうやって素の状態で行動出来ると楽しくなる。相手からの理由を聞き、明らかに目を輝かせ物欲丸出しで言葉をかける。)
おにいちゃんお菓子作れるの!?すごいっ!わたし、食べたい!
95:
浅桜 雫 [×]
2022-09-28 15:29:41
>四月一日
太陽?あー、もしかして日焼けしちゃいやすいんすか?(太陽が理由というのにいまいちピンと来てなかったが、よく見ると真っ白な肌の相手から陽に強くない体質ならば合点がいく。目を輝かせる相手に、思わず自分も嬉しくなって。確かに、一人で悩んでいるより誰かに食べてもらって感想を貰った方が良いだろうと)
こう見えても僕、パティシエっすからね。寮戻ったら好きなだけ作ってあげるっすよ
96:
睦月 [×]
2022-09-28 16:14:55
( こんばんは、お世話になっております!馳せ参じるのが遅くなり申し訳ない気持ちでいっぱいです。機種変更をしたところなぜかページに入ることができなくなりました、運良く入れたタイミングでページを遡ろうとしたのですが別ページに移動する度に弾かれてしまって過去ログを追えない状態です。本当に申し訳ないのですがもしよろしければ下記から新たに絡んでいただく、あるいは「ここが最終ログです!」と>>番号を送って頂けませんでしょうか。ご迷惑をおかけします )
>>皆様
( 今夜は生憎の雨。だと分かっていたにも関わらず屋上へ設けられたサロンに向かう階段を登る少女がひとり。雨に打たれる薔薇たちはそれは綺麗だろうと思い足を今度ものの、夜は闇が深く霧もあってかあまり見ることはできなかった。せっかく来たのだからもう少し休んでいこう、と屋根の下の華奢な細工が掘られたベンチに腰掛けて、誰も来ないだろうと少し濡れてしまったブーツを脱げば足首に巻き付けた指輪がチェーンと共に揺れ、 )
97:
四月一日 アリス [×]
2022-09-28 21:19:18
>95 浅桜 雫さん
うん...焼けるとひりひりするから嫌い
(困ったような目をして愚痴をこぼす。おかげで昔部屋に閉じ込められていた頃窓から日光に当たることすら出来なかったのだ。加えてあの頃は日焼け止めの存在を知らなかった。好きなだけ作ってあげる、という子供にとって夢のような言葉にたまらない心地でぎゅーっと両手で相手の片腕をつかむ。チワワのようにキラキラした瞳で相手を見あげると、お礼を述べる。)
すごいっ、すごいっ、ほんとにすごい!ありがとう、おにいちゃん!
>96 睦月さん
(雨だというのに生き生きとしたアリスは、今日はレインコートを携えて可愛らしい傘を差しサロン内を歩いていた。まあ例のごとく夜の散歩である。水たまりもむしろ面白そうにおそるおそる長靴でぴちゃぴちゃと音をたて踏んでいる。どこへともなく不規則な方向に歩いていた所、ベンチに一人の女性が佇んでいるのを見つけ、気になって遠目で見つめてみる。すると女性は履いていたブーツを脱ぎだした。その時光に反射した指輪の石がキラリと光るのが見え、咄嗟にアリスは声をあげる。)
わあ、きれい!
98:
匿名さん [×]
2022-10-01 19:58:01
あげ
99:
レンゲ [×]
2022-10-03 01:02:13
>85
>四月一日さん
ブドウね、ブドウ。良いよね~……チッ…(無警戒に話す姿にさらに苛立ちを感じ、ベットリと欲望で濡れた目で見つつ頭に手を伸ばし撫でようとする。流石に犯罪っぽいと思い思考をまとめるためタバコに手を伸ばすもこの子のそばで吸うのは良くないと思い至り軽く舌打ちをしながら立ち上がる。)とりあえずこのままじゃまずいし…うん、部屋まで送りますよ、おじょーさま。
(/お久しぶりです皆さん…長く開けていて申し訳ない…)
100:
四月一日 アリス [×]
2022-10-03 07:27:29
>99 レンゲさん
...?なにかついてる?
(不思議な目で見られどうしたのだろうと相変わらずの微笑で見つめ返していると、相手の手は自分の方に伸ばされるも引っ込まれ、なにかゴミでも自分についているのだろうかと問いかける。部屋まで送るという言葉に、言われた通り相手と一緒に帰るかもう少し外を散歩するか少し悩む。だがもう今日の散歩したい欲求は満たされたし帰ろうとベンチからふわりと立ち上がる。おじょーさまという絵本のような呼ばれ方がおかしくクスクスと笑うと、相手はおそらく自分より高い身分だろうと予測し、呼び返す。)
ありがとー!じゃあ帰る!フフ、おねえちゃんの方がきっとおじょうさまだよ!
101:
匿名さん [×]
2022-10-11 22:32:35
上げ
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