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我々の船路に幸運を 《 複数也 /参加者募集 》/116


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66: ヴォルト・エーヴィル [×]
2022-10-11 10:26:07

>シータ、マシュー

お、落ち着いてください!!だから言ってるでしょう?私は怪しいものではないって!!確かに無断で貴女方の船に乗り込んだのは謝ります。ですが、本当に仕方なかったんです!!
(二人から向けられる敵意に怯み、あわあわとした様子で少し早口に言葉を捲し立てる。一瞬刀を抜き威圧しようかとも思い腰に着けた日本刀に手を伸ばそうとしたが、余計に状況が悪化すると考え思いとどまる)追われていたのは、私の世話係の小うるさい爺からでして!!本当に決して怪しいものではないんです!!

67: ユキナ [×]
2022-10-11 17:49:27


>all

ご忠告感謝致します、カミラ殿。はは、でしょうなぁ…東の品はここらでは珍しいと聞きますから。珍しい…といえば其方の御仁もでしょうか。

(カミラに感謝を伝えながらシータの手を取り起き上がり、このやり取りを揶揄いながら話しかけてきたマシューに思う所が無い訳ではないものの、特に不満げな様子を見せる事無く、苦笑しながら刀に手をかける。珍しそうに見てくるシータやマシューにもっと近くに来ますか?と言おうとした所で乱入者が来たらしく意識をそちらへ向ける。チラ、と目線をヴォルトに向けると)


まぁまぁ、何か事情があるのやもしれません。いきなり現れた彼を怪しむ皆様の気持ちも分かりますが、ここは一先ず…彼の話を聞いてみようではありませんか。

何があったのか、話しては頂けませんか?

(互いが互いを疑っているこの状況から好転はしないだろうし、大きな事に発展しかねない空気に危機感を覚えたユキナはヴォルトとカミラ達の間に割って入ると、まずは互いに警戒心を解いてほしいとジェスチャーで教えつつ、ヴォルトの方に手を向けながら先ずは貴方の置かれた状況を説明してほしいと話しかけて)



68: キャプテン・カミラ [×]
2022-10-11 19:03:34

>All


気品のある方々は大好きよ。でも、あの港街は旅人が集う秩序の混沌とした場所…貴方のようなお方が世話係まで引き連れて、一体何をしていたと言うのかしら?

( ひょこりと出てきたのは何とも高貴そうなお方で、意外そうに片眉を吊りあげれば暫くそのまま相手の様子を観察する。
慌てたように早口で弁解する姿に剣先を向けたまま立っていたが、間に入ったユキナの言葉に同意したのか、ふんと一つ鼻を鳴らし長剣をその鞘におさめる。
こちらも随分と派手な容姿をしている為、少し説得力に欠けるかもしれないが、相手は見た目そのまま、上流階級のお坊ちゃまに違いはなかった。
腕を組んでそのまま上記を述べれば、相手からの返答を待つことにして。)


69: ヴォルト・エーヴィル [×]
2022-10-11 21:07:25

>all

ゆ、ユキナさん・・・!!
(ギスギスした空気にかなり疲弊していたのか、ユキナが間に入って助けてくれたことにかなり嬉しそうな表情を浮かべる。ぱぁぁぁっと擬音がつきそうな程キラキラした目でユキナを見つめるも、これまでの経緯を問いかけるカミラの発言に気づくと咳払いをひとつし、表情を凛々しいものに戻す)
私があの港町にいたのは、少しの間の休暇を楽しむためだったからです。私の実家は小さな島を治める王家なのですが、地方の統治を任されている貴族との付き合いを深めるため私は養子として出される予定でした。関係を深めるとは聞こえは良いですが、実情は支配をより強めるためのいわば乗っ取りと言えるでしょう。その為、実家の傀儡としての人生を送ると気づいた私は、せめて最後の自由をたのしもうとあの街へ旅行しようと思ったのです。勿論反対はされたはされたのですが・・あの街を選んだのは、失礼を承知で言えば私の持ってない自由を持っていると思ったからです。実際あの街の方々は治安は少しあれですが、その中でも生き生きと過ごしていように見えた。酒場でも仲間ともにどんちゃん騒ぎ。貴族同士の腹の探りあいのようなパーティしか経験のない私には凄く新鮮に感じて・・そして急に嫌になったんです。私の立場も、実家のことも。だから、そんな生活から逃げるために爺には内緒でこの街に残ろうと思ったんです。まぁ、結局爺にはばれて鬼のような形相で追いかけ回されましたが・・それから逃げるためにこの船に飛び乗って、それで今殺されかけてるって感じです
(淡々と自分がなぜあの港町にいたのかといった説明をしていく。最後あたりは、先程の恨みが少しあるのか嫌味たらしく言ってしまう。)

(ヴォルトの中の人です。長文失礼します!!)


70: シータ [×]
2022-10-11 21:10:14



(ユキナとキャプテンの言葉を受け、無言で壁に寄りかかり、腕を組む。その表情には不満がありありと浮かんでいるものの、とりあえず話に耳を傾けるつもりはあるようだ。)

71: マシュー [×]
2022-10-11 21:50:20



>all ( 甲板 )

お貴族様の道楽かよ……

( スラムのような場所で育った身としては身の上も動機も全てが面白くない話だったようでこれでもかというほどに眉間に皺を寄せ。ケッと吐き捨てるように呟き )



72: キャプテン・カミラ [×]
2022-10-11 22:03:39

>All


あら、殺されかけるだなんて心外ね、貴方の憧れる自由にはこういう事が付き物よ。
自身と仲間、そして船を守る為には剣を抜かなきゃ。

…まぁ、貴方がその上等な布の下に爆弾なんかを持っていない限り、剣を向けたことは謝るわ。ごめんなさいね。

( 静かに相手の話を聞き終えれば、はじめにワザと言葉に引っかかったような言い方をして眉をひそめる。剣の柄に手を添えながら一歩一歩相手へ近付けば、響くヒールの音が圧を送るようだ。
しかし、その次には肩を竦めて、相手の上質な服装を指せばくすりと笑い、謝罪の言葉を1つ。どうやら相手の言い分は分かったらしい。)

ところでMr.、この船に乗ってしまった理由は分かったのだけれど…暫く港にはつかないわよ?そう簡単には引き返せないし。


___ちょっと、ドクターにマシュー、暫く一緒に航海するんだから、そんな顔するのもうお辞めなさい。

( 世話係から逃げ仰せたのは良いとしても、辺りを見渡してみればもうそこに街や港など無く、眼下に広がるのは途方もなく続く海のみ。どうしたものかと再度腕を組むが、すぐに切り替えたように端で険しい顔をしている男性2人に呆れたように息を吐くと、腰に手を当て言葉を続けた。
相手がどうするつもりであったかは知らないが、とにかく、せめて次の陸地まではと乗船を認めてしまったらしい。 )


73: マシュー [×]
2022-10-11 22:16:07



>all( 甲板 )

……次の島までどんくらいかかるんだよ

( この船の長はカミラだと理解しているため、そのカミラが言うのであれば逆らう選択肢は無いのだが依然としてむっすりとした顔でいつでも取り出せるようにしていたポケットから手を出し )




74: ヴォルト・エーヴィル [×]
2022-10-11 22:32:33

>all
・・・寛大な対応、まことに感謝しますMrs.カミア。私のこれから・・ですか。そうですね・・
(マシュー、シータからいまだに向けられる敵意に対し悲しそうに表情を曇らせるも、カミアの優しい言葉や笑みに安堵したのか少し表情が明るくなる。自分のこれからを聞かれ、何か思うことがあるのか口元に手をおきうーんと唸りながら、その場をうろちょろすると覚悟を決めたのか、また先程のように凛々しい表情に戻る)
失礼を承知で申します、Mrs.カミラ。私を・・私を貴女方の航海に付き合わせて頂けませんか?次の陸路までではなく、貴方の夢が叶うその時までずっと・・
(凛々しい顔つきになり上記の言葉をのべるが、まだ迷いがあるのか目線が少し泳いだりしてしまう。だが、これだけでは許されないと思ったのか頭を深々と下げお願いしますと言葉を続ける)

75: シータ [×]
2022-10-11 22:34:17

>ヴォルト

要するに、自由に憧れたお坊ちゃまの家出かい。そいつは大変だったねぇ。

>マシュー・>all
それは俺も聞きたいね。その爺だって、まさか彼が別の島へ移ったとは思わないだろう。次の島で降りれば充分じゃないか?

(マシューに追随するように、キャプテンに目を向ける。キャプテンにたしなめられていつもの気だるげな表情は取り戻したものの、言葉の端々がとげとげしい。
 ヴォルトが悪い人間でないことは薄々察しがついたが、恵まれた―少なくとも、シータにはそう感じる―地位から逃げ出してきたヴォルトがどうしても気にくわなかった。)

76: 三丁目のミケネコさん [×]
2022-10-12 12:31:19





(???支援あげだにゃ!???)






77: キャプテン・カミラ [×]
2022-10-12 21:05:28


>All



( シータやドクターの言葉を受け止めながら、ゆっくり息を吐き腰に当てていた手を下ろすと、深々と頭を下げて船員を願う相手へ向き直った。「顔を上げて頂戴な」と優しく声をかけるものの、その表情は真剣なものだった。)

Mr.、残念だけど、私も2人と同じ気持ちよ。
…貴方の真意は伝わったけれど、“海賊”が貴方の求めるものであるとは限らないわ。

まぁ、かといって海に放り出す訳にも行かないし、この船に乗っている以上は仲間に迎えるわ。
けれど、航海の間によく考えてご覧なさい。自由を得るには、大きな犠牲も必要なのよ。

( それだけ言えば、少し小さく笑って、通りすがりに彼の肩へとぽんと手を置き船首の方へと足先を向け歩き出す。
その際周囲へは「次の島へは大体5日ぐらいよ」と付け足した。食料や資材を調達する為、元々その島へは立ち寄る予定だったらしい。)


78: ヴォルト・エーヴィル [×]
2022-10-12 21:31:21

>all

待ってください!!・・皆さんの気持ち分かりました。確かに今のままじゃ、貴族のただの暇潰しと思われても仕方ありません。なら・・・っ!!
(お貴族様の道楽、お坊ちゃまといった言葉や、カミラの励ましに近いーと感じたー言葉を聞き、船員には自分のこの気持ちが一時の気の迷いと思われていると思ったのか、船長を呼び止め深く目をつぶる。そして、大きく息を吐くとズボンのポケットからなにやら高そうなエンブレムを取り出し、真上に軽く投げそして・・勢い良く踏み潰した)
今私が踏みつけたのは・・私の一族にしか所有を許されないエーヴィル家の紋章が書かれたエンブレムです。いわば、少し豪華な証明書と言えるでしょう。これを踏み潰したということは、エーヴィル家との関係を絶ったことに等しい。これなら・・これなら私の覚悟を認めていただけますか?船長
(対になるように描かれた二頭の鷲とそれを貫く二本の剣が描かれたエンブレムは、ヴォルトの足元できれいに真っ二つとなりただのがらくたと化していた。自分の前を歩くカミラに決意のこもった眼差しを向けると、自分の覚悟の現れとして名前ではなく船長と呼んだ)

79: シータ [×]
2022-10-12 22:28:53

>ヴォルト
…へぇ。思いきったこと、するじゃないか。
(踏み潰されたエンブレムを見下ろし、ほんの少し目を見開きながら呟く。ニヤニヤ笑いを浮かべるその表情は、揶揄い半分感心半分と言ったところか。何よりも家柄を重視する貴族の人間がそんな行動をとるとは意外だった。)

80: マシュー [×]
2022-10-12 23:41:29



>ヴォルト

……はぁっ!?おま……お前馬鹿か頭ん中お花畑か!?壊す位なら寄こせよ!

( 明らかにいい素材出できた質の良いエンブレムを躊躇なく踏みつけたヴォルトに目を剥き。売ったらいくらに……と、表ルートでは売れないだろうが裏ルートであればそこそこの額で売れるだろう品物に勿体ないと嘆き、単純計算でも数ヶ月は衣食住に困らないと考えたところでやはり自分とヴォルトは水と油よりも混じり合わないと苦々しく顔を歪め )

はぁ……最低でも5日間か。せいぜい海に落っこちねぇよう気をつけるんだな

( 次の島までは5日かかると聞き、その間に甘い考えのお貴族様も音を上げて船を下りるだろうと嘲笑混じりに言い放つとカミラの元に向かい )


>カミラ

あんたほんとに変わってるな。俺が言うのもあれだが得体の知れねぇ奴ホイホイ乗せていいのかよ

( 勝手に改造を加えたカミラのカバンを手に近づき、やや不服そうな面持ちで話しかけ )



81: ヴォルト・エーヴィル [×]
2022-10-13 16:29:39

>シータ マシュー

もとより貴族を辞めるつもりでいましたから。これぐらいの行動なんて・・どうってことありません。それに私のせいで皆様の楽しそうな空気に水を差してしまってしまったので余興にはちょうど良いかなと
(からかいつつ感心してくれたシータに対し、軽く笑いつつそう言葉を返す。しかし言葉ではどうということはないと強がってはいるものの、自分が生まれ育った場所にこういった形で別れを告げるのは心にくるものがあるのか、少し声が震えてしまう。しかし、そんな心を振りきりたいのかわざとらしく微笑むとマシューに向け歩を進めた)
マシューさん・・・でしたよね?エンブレムは確かに壊すには少しの勿体無い物ではありました。でも、エンブレムが壊されたぐらいでそう勿体無いと嘆くのは時期尚早では?
(そう喋りつつ、マシューの左斜め後ろまで移動すると自分が苦手意識を持たれていることを気にしていないのか人当たりの良い笑みを浮かべながら囁くようにこう言葉を続ける)
今私がエーヴィル家との関係を絶ったとは言え、それはまだ本家の知るところではありません。それに今、私は爺に言わず勝手にこの船に乗り込んだのですからきっと行方不明扱いとなっているでしょう。いくら私が立場の弱い存在とは言え、王家の人間に変わりはありません。息子を行方不明のままにしとくのは本家の面目がたたないですからきっと血眼で探すでしょう。そんな中マシューさんたちが無事に私をこの船にのせていたら?行方不明だった王子を助けてくれた英雄として、マシューさん達は称えられることでしょう。きっと、本家からの『お礼』も弾むと思います。この船旅です、きっと私の故郷に寄る機会があるかもしれません。どうです?悪い話ではないと思いますが

82: キャプテン・カミラ [×]
2022-10-13 18:25:56


>ヴォルト


…あらあら、ゆっくり考える時間をあげたというのに、貴方も大概、私と同じお馬鹿さんね。

( 呼び掛けに振り返り、エンブレムが壊される一連を見守れば、ふふ、と笑いながら髪を払った。まぁ、その行動力と覚悟は気に入り、どこか懐かしささえ感じながら、“船長”と呼ぶ彼の瞳を真っ直ぐ見つめれば頷いて。)



>マシュー、ヴォルト


…ふふ、変わっているのは皆、お互い様よ。
それに、賑やかな方が楽しいでしょ?

( 次いでこちらへ不服そうに近寄ってきたマシューへ上記を返せば、ちらりと自分のカバンに目をやりつつ、返せと催促するのは諦めたのか、そのまま肩を竦めてみせる。
そして、マシューへと語りかけるヴォルトの様子を伺えば、2人の間に立ち両者の肩に手を触れつつ、その話に割り込む形で付け加えた。)

ごめんなさいねMr.、この人ちょっと高価なものにお熱なの。

「お礼」が貰えるとなれば私としても嬉しいわよ。
そうね…貴方の“誘拐罪”にさえ問われなければね。海賊って案外嫌われ者なのよ。
まぁ、どうなるにせよ、私はこの先の航海が楽しみだわ。

__それはそうとMr.、まだ名を聞いていなかったわね。




83: ビギナーさん [×]
2022-10-13 21:30:04

(上げさせていただきますね・・)

84: ユキナ [×]
2022-10-15 16:19:04



>all

……む?

(自身の象徴とも言えるエンブレムを躊躇なく踏みつけるヴォルトを見ながら目を見開き、驚きを隠せずにいて。自分の誇りすら、命すらも惜しくないと言うような…そんな覚悟が彼からは伝わってくる。どうやら熱い志を持った青年らしい、少し変わった貴族の登場に可笑しげに笑いながら改めて船員達を1人ずつ視界に入れていく)


楽しい旅になりそうですなぁ…

(誰も彼もが個性的で、それでいて不快さは無く。これからの旅に期待を膨らませながら海を眺めた後、慣れない揺れに少し疲れたのかその場に座り込んでは、カミラとヴォルトの様子を眺め)

ふう…

85: ヴォルト・エーヴィル [×]
2022-10-16 19:29:09

>カミラ ユキナ

船長・・!!どうなんでしょう、確かに海賊は嫌われ者なのでしょうが王家の人間を助けておいて礼のひとつもないとは流石にないと思いますよ。一応国のため、表向きは誘拐犯とはなるんでしょうが・・・すみません、こればっかりは兄が決めることですから今の私にはなんと言えば良いか分かりません
(お馬鹿さんとからかいつつ、自分のことを認めてくれたカミアに対し物凄く嬉しそうな目線を向けるも、実家がどうでるかと言った問いかけにははっきりとした物言いはできず、どこか歯切れの悪い感じで答える。どうやら、先程の立場が低いというのは謙遜なのではなく事実らしい)
そういえば確かに名乗っていませんでしたね。お初にお目にかかります、私は・・・いえ、わたじゃなかった僕の名前はヴォルト・エーヴィルと申・・じゃなくてヴォルト・エーヴィルと言います。身命をもって、船長の剣となり盾となることをここに誓いましょう
(名乗りが今だないことを指摘されれば、少し焦ったように反応し数歩後ろに下がる。そして、手慣れたように胸の前に手を当て片足を半歩後ろに下げ礼をするという所謂貴族の挨拶をしかけたところで、自分がもう貴族ではないことを思い出したのか、時々つまりながら名乗りを終えると、座り込んだユキナに目が止まり興味津々といった感じで近づいていく)

ところで、ユキナさん。貴方、見た感じ東の国出身の方ですよね?ということは、その腰につけているのは所謂日本刀・・というやつなのでは!?
(自身の国ではあまり東洋の刀は普及しておらず、また同じ剣士の道を歩んでいるものが本国では珍しかったのか、間に入って助けてくれた時と同様キラキラとした目でユキナと腰の刀を交互に見ながら問いかける)

86: ビギナーさん [×]
2022-10-21 14:45:49

(支援上げさせていただきます・・・)

87: シータ [×]
2022-10-22 06:29:07

賑やかな方が楽しい…まあ、それはそうだが。
(座り込んだMs.ユキナに心配そうな目を向けるが、ヴォルトがそこに近寄っていくのに気づき、黙って見守ることにした。当初のような疑念はもうないものの、遺恨なく彼を仲間として迎え入れるにはもう少し彼の人となりを観察したかった。)

88: 匿名さん [×]
2022-10-31 12:10:25

支援あげだにゃ!

89: 匿名さん [×]
2022-11-07 21:54:08

上げさせていただきます

90: 匿名さん [×]
2022-11-11 20:18:03

(まだ誰かいらっしゃいますでしょうか……?次期参加者募集の機会を待っていたのですが、もう閉じてしまわれましたか……?

91: キャプテン・カミラ [×]
2022-11-11 21:53:01


___


>All

_島がだいぶ近づいてきたわ。

みんな、停船の準備をしていて頂戴……あ、大荷物を積み込むんだから、身軽にね。

( 仲間と船に乗り込んで数日、古びた方位磁針を片手にぽつりと、それでいて楽しそうに呟いた。
食料や資材を調達するために向かっていた島へ近づいてきたらしく、その言葉通り、目の前には大きな島が1つ。あと数時間もすれば港へ到着することだろう。

風に靡く長いブロンドの髪をひとつに結うと、傍の樽に置いていていつもの帽子を手に取り、仲間たちへと呼びかけた。)


92:  [×]
2022-11-11 22:00:50


( / 参加者の皆様へ
予想外に仕事が忙しくなってしまい、断りもなく返信が大幅に遅れてしまい申し訳ありません。

また、会話が長期間に渡り停滞している為、勝手ながらリセットさせて頂きましたので、改めましてよろしくお願いします。




>90

参加へのご検討・待機、ともにありがとうございます。お待たせしてしまっており申し訳ありません…。
これから上陸する島にて、時期参加者様を再度募集させて頂きますので、未だ参加の意思がおありになりましたら、ぜひ、ご参加下さいませ!お待ちしております。



みなさま、今後はまたちょっとずつ返信できると思いますので、またキャプテン・カミラにお付き合いのほどお願い致します* )


93: ユキナ [×]
2022-11-12 01:19:34


>主様
(/ユキナ背後です、言い訳になりますが最近リアルが忙しくなかなか来る事が出来ませんでした。もし良ければ、またキャプテン・カミラの船に乗せていただけるとありがたいです…!)

94: マシュー [×]
2022-11-12 07:05:25


( / マシュー背後です。会話の流れを止めてしまいすみませんでした。もし主様や皆様が宜しければ、また参加させて頂きたいです! )



95:  [×]
2022-11-12 07:06:47


>93 ユキナ背後様

( / こちらこそよろしくお願い致します!
会話のリセットはありますが、メンバーのリセットはございませんので、皆様お気になさらずご参加くださいな*)

96: ヴォルト・エーヴィル [×]
2022-11-13 23:02:39

>ALL

ついに、ついに始まるのですね。
私の新しい人生と、皆さんの海賊としての一歩が。
先ほどからなぜか体が震えて仕方ありません。これが、武者震い・・・というやつなのでしょうか?
(そろそろ目的の島につくという言葉を聞けば、少し緊張しつつもワクワクとした気持ちを押さえきれないのか、いつもより声のトーンが上がり楽しそうに喋る。そして、体の震えを押さえるために自身の愛刀に手を伸ばすと眼前に広がる島をキラキラとした目で見つめる)

(こんばんわ。ヴォルトの中の人です。私もなかなかこちらに来れず申し訳ありません。キャラのリセットはないと聞いたので、これからもよろしくお願いいたします!!)

97: キャプテン・カミラ [×]
2022-11-14 17:15:06


>All


あらあら、大袈裟よヴォルト。
あの島には物資調達に寄るだけなんだから。

…まぁ、かといっても、油断はしすぎない事ね。あの島、立派に栄えているけれど、異文化が混沌としていて色んな人がいるから。

( 楽しげに話すヴォルトを見て、クスクスと笑いながら上記を述べる。元々、こうした冒険とは掛け離れた生活だった故に興奮するのも分かるが、目の前の島にはまだ宝を探しに行くような事はしない。あくまでも物資調達だと伝えるが、とりあえず忠告だけでも、と独り言のように言葉を続けて。)


98:  [×]
2022-11-14 17:23:56



>94 マシュー背後様

返信遅くなりすみません…!自分の更新に埋まってしまい見逃しておりました。
お気になさらず、こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します!


>96 ヴォルト背後様

どうぞ、お時間のある時にご参加頂ければと思いますので、こちらこそよろしくお願い致します。


____

改めてまして、皆様へ

今回は私が会話をリセットさせて頂きましたが、私も諸事情によりなかなか顔を出せない時が多々あるかと思います…
ですので、再度、長期に渡り会話が止まってしまったり、展開が進みずらいなと思った場合はリセットして頂いて構いませんので、柔軟に対応をお願い致します。

長期間でてこれないと事前に分かっている場合は、またお声かけさせて頂きますので、その際はご了承くださると嬉しいです!



99: ヴォルト・エーヴィル [×]
2022-11-16 11:58:04

>カミラ

うっ・・・
で、でもこうして皆さんと船旅をしていられるのは船長の寛大な対応のお陰ですよ。普通なら事情を話す暇もなく追い出されるか切り捨てられるかのどちらかだというのに

ありがとうございます、船長。
僕をこの船に乗せてくれて
(船長に自分が受かれていることを笑いながら指摘されれば、少し恥ずかしそうに顔を赤める。そして、不審者であった自分が他の船員達と旅を続けられていることは船長のお陰だと感謝しつつ、これからの旅に想いを馳せ島を見つめる。カミラの独り言のような忠告は聞こえてなかったのか、「どんな島なんだろうなぁ」と楽しそうに独り言を溢す)

100: マシュー [×]
2022-11-16 13:53:19



ハンッ!お貴族様は気楽でいいもんだなぁ?せいぜい人攫いに合わねぇよう気をつけるこったな

( 船を係留させるための太いロープを用意しながら呑気に降り立つ島へと思いを馳せるヴォルトに嘲笑するように鼻を鳴らし。 )

ところでよぉ、んな大量に買うんだったら食料班とその他に別れた方が早いんじゃね?リストとかあんのか?

( 港に着いてからの作業を残し下船準備を終えるとパパっと手に着いたホコリを払いカミラの方へ向き。あまり長居しないのであれば半分にでも分かれて集めてきた方が直ぐに出港できるかと提案し。 )


( / 祝100レスおめでとうございます!



101: 常連さん [×]
2022-11-17 12:09:28

(支援あげさせていただきます)

102: キャプテン・カミラ [×]
2022-11-17 18:00:00



>All

ふふ、礼には及ばないわ。私は生まれ持って誰よりも寛大な心の持ち主ですもの。

__あ、そうだったわ。

( ヴォルトからの言葉に気を良くしたのか、束ねた髪を風に揺らしながら得意げに上記を述べる。どうやら持ち上げられるのには弱いらしい。
続けて、マシューの言葉を聞くと1つ思い出したようで、コルセット部分を探れば、折りたたまれた紙切れを取り出して広げてみせる。)

勿論、リストならあるわよ。
新しい服にアクセサリーでしょ、帽子に…剣の鞘もオシャレな物が欲しいのよね。あと、貴方達の部屋にも備品が色々必要だろうし。
食料でいえば、お酒に紅茶にお肉に果物に……。

まぁ、誰かさんのおかげで費用が減ってしまったけれど。

( 長い長いリストを断片的に読み上げれば、他に必要なものはあっただろうかと空を見上げながら指折り数える。
そして、先程寛大な心などと言っていた割には、宝石を盗まれたことを未だ根に持っているらしく、マシューにちらりと視線をやれば「二手に別れるのはいい案ね」なんて誤魔化しつつ )



103: 三丁目のミケネコさん [×]
2022-11-19 10:46:30

入らせていただきます。プロフはどこに出しましょうね?

104:  [×]
2022-11-19 18:08:15


>103


( / ご興味いただけて大変有難いのですが、今はご参加できない状況となっております。
新たな参加者様が入りやすいタイミングで、再度募集をかけさせて頂きますので、今しばらくお待ちくださいませ。

また、こちらのなりきりはpfを必要としておりません。キャラクター同士が会話を重ねていきながらお互いを知っていく…といった形となっております。御手数ですが初期の方のページを覗いていただければ分かりやすいかと思います。

色々説明不足なトピックで申し訳ないです。
尚、ご興味がありましたら、こちらから募集の声がかかるまでお待ち頂ければ幸いです。)


105: ヴォルト・エーヴィル [×]
2022-11-19 21:18:04

>カミラ マシュー

っ・・・
さっきも言いましたが、僕はもう貴族でもなんでもないただの一般人ですよ。それに今は貴方の仲間でもあります。もう少し仲良くしましょう?
(マシューからの言葉に一瞬眉を潜めるも、直ぐにわざとらしい程の笑みを浮かべると、嫌味ともとれる言葉を吐く。)

二手に別れるといっても、どう別れますか?
船長はまぁ・・腕が立つといっても1人では危険ですから・・・
(カミラが出す欲しい物リストのなかに明らかに私欲が混ざってそうな物を聞くと、少し困惑したように微笑みつつ、カミラやマシューの出す二手に別れるといった案に賛成し、チーム分けをどうするかと思案する)

106: マシュー [×]
2022-11-20 20:11:49



寛大な心はどこいったんだよ……って、なに無駄なもん買おうとしてんだ!備品や食いもんはまだしも……服は1枚余所行きがありゃいいし、鞘なんざ今ので十分だろ!

( カバンを盗みいくつかの品を売り飛ばしたことを出されるとバツが悪そうにフイと視線を逸らし。しかし読み上げられたリストのほとんどが必要とは考えられないものばかりで愕然とし )

そう簡単に身分も生き方も変わる訳ねぇだろ脳みその代わりに砂糖でも詰まってんじゃねぇの?……俺はお前のこと仲間だって思ってねぇからなお荷物貴族様が

( にぃといやらしく口角をあげ小馬鹿にしたような笑みを浮かべると右手の中指と人差し指を合わせ銃のような形にして軽く降るように自身の頭に向け。上げた口角はそのままに刺すような視線を向け )

とりあえずカミラ、お前は1人じゃ余計なもんまで買いかねねぇから単独行動すんなよ……っと、もうすぐ着くんじゃねぇか?

( 先程のリストからカミラだけは1人で買い出しさせては行けないと感じ釘を指し。そしてふと島のある方へ視線を向けると、話している間に港が目と鼻の先まで近づいていた事に気づきカミラにどうするのかと視線をやり )



108:  [×]
2022-11-22 18:51:14


>107


( / 申し訳ありません。
もう一度、細かくご説明させて頂きますね。

只今、キャプテン御一行は船上におり、新たな仲間とは出会えない状況下にあります。
新たな島へ上陸しだい、こちらから募集のお声をかけさせて頂きます。

尚、こちらの也はリアルを優先としておりますので、のんびりと進む場合もございます。
他の方にもご理解した上でお待ち頂いておりますので、お待ちいただけない場合は他のトピックを推奨致します。

お待ちして頂いて大変恐縮ですが、募集後、キャラクターやロルの相性によっては乗船をお断りさせて頂く可能性もございますので、ご理解とご協力のほどお願い致します。)




109: キャプテン・カミラ [×]
2022-11-22 19:09:30


>All


あぁ、もう、貴方達やめなさい。

特にマシュー。私はそうは思わないけれど、貴方の言うところの“無駄なもの”を買うの我慢するから、その代わり、仲間への礼儀ってものを教えてあげるわ。
私と一緒に備品を買いに行くわよ。

( いつまで経っても仲良くなりそうにない2人の掛け合いを聞けば、止めるように間に入って上記を述べる。
自分のリストの中身を無駄だと言われ少しムッとするが、その代わりに連れ回すつもりらしい。)


あとは、食料の方が重荷になるはずだから、3人いた方が良いわよね。
ヴォルトとユキナ、あとドクターは食料担当よ。

…とりあえず、金貨を渡しておくからね。無くしたら承知しないわよ。

( そして、どう二手に別れるかといったヴォルトの言葉に応えるように、残りのメンバーを食料班に任命すれば、腰に付けていた小さな麻袋を1つ取り出し、それをヴォルトへと手渡す。

そうこうしていると、マシューと再度目が合い、大きく頷くと“停船用意”と声を張り上げ、お気に入りの帽子を深く被った。)


110: ユキナ [×]
2022-11-24 03:06:34


>all
金銭の管理は苦手ですのでついつい浪費してしまいそうですが…気を付けますね。さて…行きましょうか

(言い合いながらも既に相性の良さを感じさせる2人の様子に良いコンビだな、と微かに笑みを浮かべつつ潮風に当たっていると、掛け声と共に船が止まるのが分かり。どうやら島に到着したらしい、苦笑いを浮かべつつカミラから金貨を受け取ると、足取り軽く島の市場へ向かって歩き出し)

112:  [×]
2022-11-25 21:53:41



>111

どうやら当トピックへの参加は相応しくないようでございますので、ご乗船をお断りさせていただきます。
どうか、ご自身に合ったトピックを見つけて下さいますように。



>参加者・参加予定の皆様へ

尚、上記の者に関しては然るべき対応を行い、運営の対策待ちでございます。
今後、何かコメントがありましてもお触れにならないようお願い申し上げます。

皆様忙しい中ご参加頂いております最中、お見苦しい所をお見せして誠に申し訳ありません。
キャプテンカミラのロルに関しましても、しばしお時間頂きますが申し訳ありません。
皆さまもどうかお時間ある時にゆるりとご参加くださいませ*

時期の参加をお待ち頂いている皆様にもお詫び申し上げますと共に、寛大なお心で見守って頂きありがとうございます。



113: ヴォルト・エーヴィル [×]
2022-11-26 17:01:20

>カミラ ユキナ マシュー

待ってくださいよ、なんで僕まで怒られなくちゃいけないんですか!!
別に僕はなにもしてないのに、どこぞの誰かがねちねちと未だに嫌味ったらしくしてるだけじゃないですか!!
(マシューからの挑発に言い返そうとしたとき、船長からの静止を受ければ自分は悪くないと不服そうに言葉を吐き、そしてマシューにたいして首を手で横にきるジェスチャーをしたあとユキナに近づく)
僕も金銭感覚については自信ありません・・
実は僕甘いものには目がなくて・・・
なので、もしその時は宜しくお願いしますね?
(ユキナの隣に移動すると、恥ずかしそうに笑いつつ上記の言葉を呟く)

114: 匿名さん [×]
2022-12-09 08:56:48


支援



115: 常連さん [×]
2022-12-11 00:23:54

上げますね

116: 匿名さん [×]
2023-01-08 00:02:54

支援あげ

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