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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
キャプテン・カミラ [×]
2022-09-11 20:39:06
__美しく、気高き者たちよ。
私の船に乗り、大いなる海を冒険せよ。
優雅で、魅惑の旅に…、乾杯。
( 甲板に置かれた樽に足をかけ長くウェーブのかかった髪を払う。その手を己の腰へと当てれば、もう片方の手でグラスを掲げる。)
・ロルは最低限の行動や心理描写があれば長さは問いません。
・リアル優先、のんびりと続けてくれる方募集!
・ドッペル禁止
・更新から時間が経ちすぎていたり、会話が止まってしまったら、リセット可能
・キャラクターは一人一役でお願い致します
・背後同士での揉め事禁止。
何かキャラクター同士で関係付をしたい場合は背後様同士で必ずお話し合いを。
・当サイトのルール厳守
※その他、質問や気になることがあればいつでもお気軽にお声かけ下さい。
ご参加を希望する際は、ぜひ、キャラクターのままキャプテンカミラへお声かけ下さい。
1:
キャプテン・カミラ [×]
2022-09-11 20:52:47
> とある港街
…全く、冗談じゃないわよ。
船乗りがたくさんいるって言うからわざわざ来たのに、鞄は盗まれるし…ここの人達は礼儀ってものがなってないわ。
( 大きなパイレーツハットには色とりどりの羽に花が数輪。フリルが多くあしらわれた気品のあるワンピース、コルセットベルトには長剣が1本。
賑わう街中を歩きながら、どうやらご機嫌ななめらしく腕を組んではぶつくさと文句を言っている。)
2:
通りすがり [×]
2022-09-11 21:45:29
なぁ、そこの派手な帽子のアンタ。なんか困ってるのか?
(ダウナーな雰囲気を振りまきながら道を歩く、白衣姿の青年。眼光鋭い赤の瞳と、その下に薄っすら浮かんだ隈が印象的だ。
横を通りすがった彼は、不機嫌そうなキャプテンの姿に振り返り、声を掛ける)
3:
キャプテン・カミラ [×]
2022-09-11 22:02:44
えぇ、困ってるわよ。大事な荷物を盗まれたの。
( 声を掛けられればピタリと足を止め、背中まで伸びたブロンドの髪を払い振り返り、質問に答えた。
そして、相手の姿を下から上へと眺めれば、肩をすくめる。)
……とはいえ、見たところによると、お兄さんの方が疲れてる感じがするわね。ちゃんと寝れてる?
( 目の下にある其れが気になったのかそんなことを聞き返せば、翡翠色の瞳を相手のものと合わせた。お兄さんと呼びはしたものの、自分との年はそう離れて無さそうだ。)
4:
通りすがり [×]
2022-09-11 23:20:51
ん?…あぁ、大したことないさ。酒場で派手に暴れまわったやんちゃどもがいてな。夜通し手当てに追われてたんだ。
(自分の心配をされたことに虚を突かれ、きょとんと首を傾げる。相手が自分の目元を見ていることに気付き、得心がいったという表情を浮かべた。)
盗みか。この辺はお世辞にも治安がいいとは言えないからなぁ。ま、アンタもお利口さんって見た目じゃないが?
(腰の長剣にちらりと目をやったあと、薄っすらと笑う。)
5:
キャプテン・カミラ [×]
2022-09-11 23:40:33
あら、それはそれは随分…、楽しそうだこと。
( 隈の理由を聞けば上記を述べる。しかし、その表情には呆れが全面に出ており、気を取り直すかのように咳払いを一つ。
そして、薄らと笑う相手を見れば、此方もふふっと小さく笑って片手を差し出した。)
カミラよ。
勿論、私はそこら辺で花を売ってるようなお嬢さんじゃない。
まぁ派手なのは好きだけど、でも、その酒場にいた連中みたいにむやみに暴れるのは好きじゃないわ。
6:
シータ [×]
2022-09-12 01:19:49
ハハハ。アンタが花なんか売ったら、花の方が霞んでしまうな。ふむ、どちらかと言えば稀代の女海賊って方が…いや、失礼した。身元を詮索する気はない。
(その優雅な立ち居振る舞いに目を細め、帽子の先端からつま先にかけて観察するように視線を走らせる。
が、その行動の不躾なことに気付いたのか、謝罪を口にしたのち改まった様子で差し出された手に応じた。)
俺はシータ。この街で医者をやってる。と言っても、弾丸の摘出手術とか、危ないおクスリを抜いてやったりとか…いわゆる闇医者ってやつさ。よろしく、Ms.カミラ。
7:
キャプテン・カミラ [×]
2022-09-12 08:07:31
あら、いいのよ。
口が上手い人は好きだわ。
( 謝罪を口にする相手には気にしていない様子で笑いかけ、片方の肩をすくめれば、彼の言うように稀代な雰囲気を振りまく。
そして、相手が握手に応じれば、軽く腰を落としてお辞儀を )
…貴方も意外に悪い人ね。Dr.シータ。
それはそうと、ここには私の船に乗る仲間を探しに来たんだけど…先に荷物の件を片付けなきゃ。
ねぇDr、盗人達が居そうな場所分かる?
( 自己紹介を聞けば、尚更気に入ったと言わんばかりの顔で“よろしく”と挨拶を返した。
握り合っていた手を離せば、再度辺りを見渡して言葉を続ける。荷物を取り返さなければ安心して仲間探しなんてできやしない。 )
8:
キャプテン・カミラ [×]
2022-09-12 08:11:54
( / 【定期】参加者は随時募集しております。
会話の途中に入りづらい方は、置きレスしていただければ絡みに行きますので、どなたでもどうぞ! )
9:
主 [×]
2022-09-12 19:26:30
( 自ら支援あげ ↑↑)
10:
旅人さん [×]
2022-09-12 19:39:24
「……じーさす。ここで相方二人がお釈迦になるとは………ってうん?」
(くるくると相方と呼ばれた、その注射器を回して。どうやら、二つ中から液体が出ていて自分の手についたので、嫌な顔をして。自分の格好は表情や身動きを悟らせない、黒の外套に身を包んでおり、少し目立つだろう。暫く歩くとなにやら派手な格好をしている人ともう一人が話をしていたのが気になって、それを覗いて。)
11:
キャプテン・カミラ [×]
2022-09-12 20:16:04
>旅人さん
( ドクターと話し込んでいる間になにやら視線を感じ、ふとそちらに目をやる。見たところ、外套に身を包んだ人物がなにやらこちらをじっと覗き込んでいた。顔の表情こそ見えないが、自分も目立つ容姿故に物珍しく思っているのだろうか。
何やら手に物騒なものを持ってはいるが、物怖じせずに腹から声をかける。)
…ちょっと、そちらのお方。
レディの姿をこそこそと覗くのは失礼よ。
12:
シータ [×]
2022-09-13 00:12:24
ああ、いくつか心当たりがある。蛇の道は蛇、ってやつさ。
(「悪い人だからなぁ」とおどけるように言いながら、片頬だけを吊り上げるようにして笑う。)
差し支えなければ、盗まれたものが何か知りたいな。
金や食べ物みたいな即物的なモノなら貧民街、アクセサリーやカバンなんかの高値で取引できるモノなら酒場に行けば情報が得られるだろう。
(考えるときの癖だろうか。シータは口元を大きな手で覆い、俯き加減で相手に問いかけた。掴みどころのなかった雰囲気が、真剣なものに変わる。心当たりがあるというのは本当なのだろう。)
13:
シータ [×]
2022-09-13 00:20:38
>旅人さん
誰かいるのか?…なんだ、注射器?ふむ、穏やかじゃないな。
(キャプテンが突如あらぬ方向に声を掛けたので、そちらを見やる。顔は見えないものの、その手にあるのは職業柄見慣れた器具で。怪しい雰囲気に、さりげなくキャプテンと何者かの間に体を割り込ませるように前に出る。)
14:
キャプテン・カミラ [×]
2022-09-13 18:18:02
>All
( さりげなく自らの前に出てきてくれたドクターの肩にそっと手を触れれば、体半身を横にひょっこりと覗かせて “ありがとう”の意を込めて微笑む。咄嗟に庇おうと出てきてくれるとはなかなかの紳士っぷりだと考えれば、そのままさっきの会話への返答をして)
あぁ、さっきのお話だけれど、盗まれたのは鞄なの、私の大事な宝石入り…となると、酒場に行けばいいのね。
__そういう訳で、私酒場に行かなきゃならないの。
私達が気になるなら、貴方も付いてきたらどう?
( 目的地が酒場だと決まれば、次いで此方を覗く旅人へ視線を戻し、あろうことか共に向かおうと声をかけた。
野蛮で下品な事は好きではないが、基本恐れ知らずなのか、素性を知らない者でも気にしないようで。 )
15:
旅人さん [×]
2022-09-13 20:47:28
「………!これは失礼。淑女に顔も出さずに話に乗り込んでしまうとは我ながら不覚だったな。……酒場か。よろしければ、共に行きたい。…一応簡単に自己紹介しとく。俺はエディ・バレンチィーノ。………まぁ、見ての通りしかない奇術師…って言っても信じないか。……昔は研究職をやっていた。今は、表向きには奇術師をやらせていただいているさ。」
(そういい、ゆっくりとフードを脱いて。彼は、透き通った銀髪に深紅の瞳を持つ……所詮アルビノであった。注射器を見て、なんか不味そうに見ているもう一人の方をちらっと見ると、失敬といい注射器を手品でしまって。酒場に行くのであれば、是非行きたいと自分の意見を述べ、自分は危ういものではないと必死にアピールをして)
16:
シータ [×]
2022-09-13 21:45:17
>All
そうだな。うってつけの酒場を知っているんだ、案内しよう。
アンタに関しては…俺が口出しすることでもないだろうさ。ついてくるといい。
(自身の背後から体をのぞかせたキャプテンに心配の色をのぞかせるが、腰の長剣の存在を思い出して。旅人に対する泰然とした態度を鑑みても、腕に覚えのない自分が庇うような存在ではないのだろうと理解する。
注射器をしまう旅人の手元の鮮やかさにほんの少し目を見開いたあと、警戒を解いたのかついてくるように促した。)
俺はシータ。この街で医者をやっている。職業柄、診察室以外で注射を見るとどうにもぎょっとしてしまってね。なんのことはない。鮮やかな手捌き、相当腕のある奇術師と見たぞ、エディ。
(表向きには、という一言に怪しさを感じつつも、この街では表も裏も大した違いはないと追及はしないことにした。
「すまなかった」と謝りながら、本気とも冗談ともつかない笑みを浮かべて奇術師を褒めたたえる。)
17:
キャプテン・カミラ [×]
2022-09-13 22:43:16
>All
あら、アルビノ種ね。実際には初めて見たわ。
闇医者に、奇術師…船乗りの他にも色んな人が集まってるって噂を聞いたけど、本当ね。
私はカミラよ。よろしく、エディ。
( フードを脱いで自己紹介をする彼を見れば、その素顔に驚きと関心を寄せ口を開く。瞬く間に消える注射器を目の当たりにすれば、そのまま拍手を送り、目の前にいる2人を交互に見やってはなにやら満足そうに腕を組んだ。
自分の名を名乗れば、エディにも腰を軽く落とした会釈と笑みを。)
さて、自己紹介も済んだことだし酒場に向かおうかしら。
Dr.シータ、それじゃあ案内をお願いするわ。
( 会釈を終えれば、姿勢を正すと共にクラップを1つ。案内をしてくれると言うドクターに視線をやれば意気揚々とついて行き。)
18:
主 [×]
2022-09-13 23:24:46
( / 【定期】参加者は随時募集しております。
会話の途中に入りづらい方は、置きレスしていただければ絡みに行きますので、どなたでもどうぞ! )
19:
エリス [×]
2022-09-14 02:09:05
「は~い、ビール3つお待ちどおさま~」
(柄の悪そうな客の集まる賑やかな酒場にて、黒と赤のウェイター服を着た金色の瞳を持つ彼女は慣れた手つきでジョッキをテーブルへ運ぶ。ウェーブのかかった黒髪のボブは前髪が少し目にかかっていて、それがどこか物憂げな雰囲気を醸している。
そのうち常連客の一人が「エリスちゃん、いつものやつやってよ!」と言い始めると、「え~、ちょっとだけだよ?」と答え、広いところまで行ってはナイフ投げを披露する。沸き上がる歓声に対して「どうもありがと~」と少しおどけたように言って)
20:
一見 [×]
2022-09-14 03:17:39
……はぁ…。どうしましょうか…
(戦力外だと仲間内から外されて早3日。食料は底をつき、所持金も殆ど残ってはいない。このままだと行き倒れになってしまう、そんな危機感を抱えながらなけなしの金で呑むビールは体にも心にもよく沁みて、これからの不安感を紛らわせるには十分なものだった。そんな中、これから酒場に入ってくるだろう人達の影が見えたので、特に意図がある訳でも無いのだが、その人物達をじっと見つめつつビールを再び口にして)
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