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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
223:
イデア・シュラウド [×]
2022-09-20 00:30:06
>あい
…少し部屋で休んでからお菓子買いに売店に行こうと考えてる
(旅館に戻った後部屋に向かいながら告げた。たまには駄菓子以外の菓子を食べたいと考えつつ目を伏せて)
224:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-20 00:54:25
>イデア
そう。ならこれ以上の邪魔は出来ないわね。いろいろ助けてくれてありがとう…私はこれで
(彼には彼の時間が欲しそうに見えて邪魔しないようにと思って礼を言ってから踵を返して自分の部屋に戻ろうと歩き出し)
225:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-20 13:06:46
【午前6時を過ぎたのでキャラリセ、翌日などの会話の絡み文をお願いします】
226:
番頭ゲダツ [×]
ID:9c1004cee 2022-09-24 17:40:52
【参加がまちまちになりがちで申し訳ないです。仕切り直しでまた妙なシチュエーションをば…】
(湯気が立ち昇る露天風呂の一つ、いわゆる老若男女が混浴可能なエリアだが時間が時間なのでか己以外誰もいない湯船に筋骨隆々な腰にタオルだけ巻いた蜘蛛頭の巨漢が、湯に肩まで浸かり、手元に浮かせた盆に熱燗とお猪口を載せて、その付近に何故か黄色いラバーダックも浮かせていた。)
ふう~やはりこの湯はいいものよ。この時間帯ならばほぼ独占して寛げるしな!へそ!
227:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-24 22:14:00
>ゲダツ
(露天に入ってる彼と同じ湯にタオルも巻かずに浸かっては、髪も上げず湯面に黒く広がって)
珍しい所で会ったわね
【反応遅くなりましたっ!ありがとうございます】
228:
番頭ゲダツ [×]
ID:9c1004cee 2022-09-24 23:12:50
>閻魔あい
む?…なんだ貴様か地獄の…!ンーンンン!?
(やや酔っている影響で聞き覚えのある声に反応するのが遅れた蜘蛛頭だったが、湯気の切れ間から見えた相手(あい)のあられも無い姿に驚愕して上唇と下唇を噛み締めてしまい。)
ばっ…馬鹿者、なんて格好をしている!
(思わずさっと両掌で自分の目を覆い大の男がまるで乙女か何かの様に恥じらい……その拍子に浮かべていた熱燗を載せた盆が彼女(あい)の方へ流れて行き)
229:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-24 23:47:11
>ゲダツ
……そんなに驚くこと?
(彼の方から流れてきたお盆を目で追いかけ、熱燗を手にしてお猪口に注ぎ、何故か自分が口にして)
…喉が熱い…
(空になったお猪口をお盆に戻して彼の方に返そうと近づき)
230:
番頭ゲダツ [×]
ID:9c1004cee 2022-09-25 00:35:53
>閻魔あい
むう…貴様、自分の格好を少しは考えろ!無頓着にも程があろう!
それとどさくさに紛れておれの酒を呑むでない…!?
(最初の動揺からどうにか立ち直ったが、やはり直視する気は更々無く片掌で目を覆いながら酒を飲まれた事に文句を言いつつも、寄られてやはりやや怯み)
わかった!酒はやるからそんなに近付くな…ととっ!?
(と手をブンブンしてる内にふらつき、彼女の方へうっかり姿勢を崩して倒れ掛けて)
231:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-25 00:47:34
>ゲダツ
私の方に流れてきたから飲んでいいものかと
でももういらない
(酒を飲むことには最終的に許して貰うが何やら此方に警戒しているようで、バランスを崩して倒れて来る彼をその小さな体から想像もつかないくらいの速さでスっと避けて)
232:
番頭ゲダツ [×]
2022-09-25 01:07:52
>閻魔あい
ぶくぶくぶくっ…はっうっかり!
(上手い事避けて危うく潰され掛けずに済んだ相手を他所に、そのままお湯に沈みかけた蜘蛛頭の巨漢は我に返って起き上がりつつ…)
―ええい、なら好きにするが良い。しかしまぁ確かに奇遇ではあるな。―おれは寝付けなくて此処へ来て一杯やっていたが、お前はどうした?
(―一先ず溺れ掛けた事で酔いが若干醒めた蜘蛛頭の大男は、どうにか湯気で際どい様子がそれなりに抑えられた少女に対してそんな質問をしながら返ってきた盆を寄せて再び酒を注ぎつつ)
233:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-25 10:38:04
【午前6時を過ぎたのでキャラリセ、翌日などの会話の絡み文をお願いします】
>ゲダツ
【途中で眠ってしまい、あまり絡めなかったので今度は此方から絡み文を提供させていただきます。そちらのキャラはゲダツ以外でも構いません】
………
(庭に足湯の出来る場所を見つけた黒い古風なセーラー服姿の少女は靴下と靴を脱ぎ足をつけていて)
234:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-25 10:54:08
【此方の絡み文を提供します。お好きに絡んでください】
(エントランス奥の縁側で黒いセーラー服を着た少女が座って、売店で買ったかき氷を食べていて)
235:
IDW [×]
2022-09-25 21:37:48
【いえいえ此方こそ御相手頂き有難うございます。割かしアレだけど常識が無い訳ではない変人番頭は一旦休憩で騒がしい猫耳・尻尾なアンドロイド(T-Doll※戦術人形)を一体。】
作品:Dolls Frontline
名前:IDW(あいでぃーだぶりゅー)
―いや~久々の休暇にゃあ~
くぅーやっぱラムネは最高だにゃぁ~
(何やらそんな感じで一瓶飲みかけを咥えながら売店でビニール袋に何本もしこたま瓶ラムネを買い込んだ金髪碧眼にどういう訳かネコの様な耳と尻尾を有した軽装な格好の少女が一人上機嫌で歩いてきて)
236:
アニエス [×]
2022-09-25 22:02:51
【こんばんは、時間が出来たので追加キャラで絡み文を出させていただきます!】
作品 ブレイブリーデフォルト
名前 アニエス・オブリージュ
>ALL
たまにはいいですね
(旅館の売店で買ったらしい羊羹の入った袋を片手に浴衣姿の黒髪の少女が廊下を歩く。旅の休息ついでに旅館に宿泊しゆっくり満喫しようと考えつつ部屋に向かっていて)
237:
番頭ゲダツ [×]
2022-09-25 22:07:39
>アニエス
……やはり、あの視線は気のせいでは無かった様だな。うーむ、思い切って開けるべきか…
(廊下にて、やはり浴衣姿の蜘蛛頭の大男が一人、何やらやや青褪めた顔色で、彼自身の部屋の入口を少しだけ開けて心なしかガタガタ震えながら覗いてブツブツと呟いている。)
238:
アニエス [×]
2022-09-25 22:18:37
>ゲダツ
…大丈夫ですか?
(自分の部屋に向かっている途中廊下に佇む人物に気づいた。震えている様子に部屋の中に何か怖いものでも居るのだろうかと心配になりつつ近づき声をかけて)
239:
番頭ゲダツ [×]
2022-09-25 22:27:36
>アニエス
ぬおっ!?
(どうやら部屋の中に注意を向け過ぎて他の宿泊客には気付いていなかったらしく、声を掛けられ大の大男が飛び上がるほど驚いて)
…なんだ、他の客か――いや、なんだその…おれの部屋の中にな…中に
(と恐る恐る襖の隙間を指差し――部屋の中からは何やらするすると軽いモノを引き摺っている様な音がして…)
240:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-25 22:34:28
>猫
………
(縁側でかき氷を食べながら寛いでる自分の後ろを通り過ぎるのをじーっと見つめて)
>アニエス
(廊下の壁に飾るように置いてる綺麗な高級感のあるソファに腰掛けて目を瞑り)
241:
アニエス [×]
2022-09-25 22:38:32
>ゲダツ
驚かせてしまってすみません…何かあったのか気になったものでして
(こちらに気づいていなかったらしく驚いた様子に反射的に謝罪しつつ話を聞いて口元に片手を当て目を伏せて)
何かいるのですか?
(部屋の中から聞こえてくる音に幽霊かと予想しつつ静かに襖の隙間を覗いて)
242:
IDW [×]
2022-09-25 22:42:18
>閻魔あい
…(心※…なっ…なんか視線を感じるにゃ…)
―えーっと…お姉さん、どうかしたかにゃ?
(びくっ…とじーっと見つめられる感触を感じてくるりと恐る恐る振り返り、外見的には自分と同い年かやや年上にも見える様な彼女に気付いてそう声を掛けて)
243:
アニエス [×]
2022-09-25 22:43:33
>あい
あれは…他のお客さんでしょうか
(大切そうに羊羹の袋を抱えながら廊下を歩いていてふと壁に置いてあるソファに気付き足を止めた。誰か眠っているらしい様子に座れなさそうかと思いつつ近づいて)
244:
番頭ゲダツ [×]
2022-09-25 22:50:07
>アニエス
(襖の隙間から室内の様子を伺う彼女の視線の先――丁度覗いた際に何か影の様なモノが横切り― 一瞬見えたのは黒く長い髪らしきモノがするすると死角に引っ込んで行く様子だった。)
…な?――“何か”が居ただろう?
(と、声を潜めて大男は少女にそう尋ねつつ)
―以前から屋根裏から視線を感じていたのだ、一度確かめてやろうと首を突っ込んで見たのが拙かったのか…うーむ。
(と心当たりをぼやく。)
245:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-25 22:57:37
>猫
……おかしな格好だと思って
(じーっと見つめたまま彼女から問われて率直に答え)
>アニエス
……
(彼女に見られながらゆっくり瞼が開くと血の色をした瞳がゆっくり露になり)
246:
アニエス [×]
2022-09-25 23:02:28
>ゲダツ
つまり、“憑かれた”と言う事なのですね…
(ぼやきに最悪の事態を想像しつつ目を伏せた。自分の「力」で浄化出来る相手ならなんとか出来るがと考えつつ首から下げた青い宝石のペンダントを片手で握って)
247:
IDW [×]
2022-09-25 23:04:15
>閻魔あい
なるほど、私がおかしな格好…って!何にゃ!そんなに変に見えるかにゃ?
(問いに返された返答に対して一瞬自分で納得し掛けたが思い直してやや不服そうに)
こりゃ全部自前なんだけどにゃ?~具体的に私の何が変なんだにゃ?
(と、気になったのかそう尋ねてみる)
248:
アニエス [×]
2022-09-25 23:04:35
>あい
あ…おはようございます…?
(しばらく様子を見ていて目を覚ましたのに気付き一応挨拶をして)
249:
番頭ゲダツ [×]
2022-09-25 23:12:54
>アニエス
む?おれは別に“疲れて”はおらんぞ?寧ろ普段の激務の疲れを癒しに此処(旅館)に来たのだがな。
(と不思議そうな表情で彼女の言葉を“憑かれた”を“疲れた”と素で勘違いして首を傾げ―ついでにこの旅館に泊まっている経緯を話して)
―ええい、このゲダツ。妙な輩に悩まされ続ける位なら我が試練の餌食にしてくれる!へそ!
(己の“力”で対処できるか如何かを思案する少女を他所に、蜘蛛頭の方は指をポキポキならして覚悟を決めた様に襖を開けて――)
250:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-25 23:15:01
>猫
それが貴方の正常だと言うならそれでいいんじゃない?
人の意見なんて気にしなくても
(視線を漸く彼女から外し)
>アニエス
今多分夜だからこんばんはだと思う
(目を開けて彼女と目を合わせるが、まるで寝起きのような顔つきではなく、彼女の挨拶に違和感を覚え寝ていると思われていたとは知らず)
251:
IDW [×]
2022-09-25 23:19:39
>閻魔あい
そう言われると気になるのが人のサガだって(指揮官)から聞いたにゃ!――まぁ私は人じゃ無いけれど…で、実際私としては気になってるから教えて欲しいんだにゃ。
(反論する様にそんな返事をしつつ、意見が聞きたいから教えてほしいと言い。)
252:
アニエス [×]
2022-09-25 23:20:42
>ゲダツ
そうですか…ゆっくりしている時にとんだ災難でしたね
(どうやら何か勘違いしているらしい彼に苦笑いを浮かべた後話を合わせた。とりあえず今の事態を解決しなければと“祈り”の体勢になろうとし襖を開ける音に目を見開いて)
…!大丈夫なのですか?危険では…
(不安そうにしつつ様子を見て)
253:
アニエス [×]
2022-09-25 23:23:57
>あい
…そうですね…こんばんは
(どうやら目を閉じていただけだったらしい。相手の言葉に律儀に訂正しつつ「こんな所で寝ていたら風邪を引いてしまいますよ」と一言心配の言葉を告げて)
254:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-25 23:24:17
>猫
尻尾は分かるけど、どうして耳があるの?
ネズミに食べられるんじゃないの?
(人差し指で彼女の頭上にある猫耳を指さして)
255:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-25 23:30:19
>アニエス
風邪?風邪をひくのは生きてる人でしょ?
私は違うから、たとえ南極で全裸でいても風邪は引かない
(まるで気にしない様子でソファから動こうとせず)
256:
番頭ゲダツ [×]
2022-09-25 23:30:46
>アニエス
(ズカズカと入り込んだ大男が見たのは何の変哲も無い自分の泊っている旅館の一室――入った途端に奇妙な気配は消えて…妙に冷たい空気が部屋を漂っており)
…ふん、拍子抜けだな。このおれに恐れをなして居なくなったか!へそ!―おうい娘(アニエス)よ。どうやら何かは退散したらしいぞ。
(と部屋を一通り見渡して仁王立ちした大男は、入口の襖前の少女にそう声を掛けて振り返る――本人は全く気付いていないが、入口にいる彼女にははっきり見えるかもしれない。大男の背中越しにまとわり付く髪の毛と、生気の無い女の顔が…)
257:
IDW [×]
2022-09-25 23:37:16
>閻魔あい
ねっ…ねずみに!?
(ひぇっ…と小さく悲鳴をあげて、慌てて自分の猫耳が在るかサササと確認して)
――尻尾に関して突っ込まれた事はあったけど、耳の事を言ったのはお姉さんが初めてだにゃ…
んー私のデザインに関しては、製造元のI.O.Pに問い合わせて欲しいんだにゃ。
(と、少し困り顔で答え)
258:
アニエス [×]
2022-09-25 23:44:27
>あい
生きている人……貴女は一体何者なのですか
(彼女の話に信じられないと言うように眉を顰めた。普通の人間ではないのだろうかと察しつつ持っていた袋の端を握りしめて)
>ゲダツ
それなら良かったで…あ、あの…後ろに…
(部屋に入った彼の身に何もおきていないのを確認した後まだいないかと見渡した。相手の背後の気配に嫌な予感を感じ少し震えながら伝えて)
259:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-25 23:59:37
>猫
そうなの?
…問い合わせるほどのことじゃない
(製造元にと言われるとそこまでのことでは無いと、飽くまでいち個人としての意見を言っただけだと主張し)
>アニエス
人から地獄少女と呼ばれる時が多い
(明らかに警戒するような態度だが彼女の警戒心を解こうとはせず、何者かについての答えを出して)
260:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-26 12:59:25
【午前6時を過ぎたのでキャラリセ、翌日などの会話の絡み文をお願いします】
(庭にある池の中を泳ぐ鯉を眺めていると、何処から入ってきたのか野良猫がやって来ては鯉を見つめて今にも飛び込みそうで)
入る?
気になるなら入ればいい
その代わり溺れるだろうけど
(水は苦手だが中で泳いでる鯉に夢中になってる猫に声掛けていて)
【此方の絡み文です。お好きに使ってください】
261:
IDW [×]
ID:9c1004cee 2022-09-26 16:59:12
>閻魔あい
あ、昨日のお姉さん、そんなとこで何…おっ鯉だにゃ!
(散歩でもしていたらしき如何にも猫なアンドロイドな少女は駄菓子の入ったビニール袋片手に寄ってきて。)
なんにゃ?お前さん鯉獲りたいのかにゃ?此処はこのIDWに任せるにゃ!
(うずうずして池を覗き混んでいる野良猫を一瞥してそう呼びかけると)
とう!
ばしゃあああん!
(とあろう事かそのまま勇んで池に飛び込むが、肝心の鯉はひらりと躱して逃げて行き)
262:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-26 20:09:16
>猫
………。
あれは悪い例だからよく見ておきなさい
ああいうのを無謀と言うのよ
(彼女の逞しく大胆な飛び込み方をじっと見つめて、視線を鯉に向けながら野良猫に話し掛け)
263:
IDW [×]
ID:9c1004cee 2022-09-26 20:32:09
>閻魔あい
ぶくぶくぶく…
(威勢よく飛び込んだのはいいものの、そこそこ深さがあったのかそのまま沈んでいき…)
手の掛かる本体だにゃ!
他に方法はあっただろうににゃ!
ちょっと通りますにゃ!
(周囲から3体ほど、先ほどの猫な少女と判を押した様に全く同じ容姿・服装の少女らが慣れた事の様にやって来る)
264:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-26 20:54:13
>猫
あ。
(同じ格好の猫型アンドロイド(?)が現れ野良猫は吃驚したように飛び跳ね逃げ去ってしまい、野良猫が逃げた先に視線を奪われ)
265:
IDW [×]
ID:9c1004cee 2022-09-26 22:19:57
>閻魔あい
ズルズルビチャビチャ(池からIDWを引っ張り出す音)
ふぅ…危うく鯉の餌になるとこだったにゃ…
ダミー1:おかげで猫ちゃん逃げちゃったにゃ!
ダミー2:そこのお姉さんにも迷惑掛けてるんだにゃ!
うぅ…申し訳ないんだにゃ…ごめんなさいにゃ~
(本体を池から救出した己の"ダミー"たちに叱られながら、しゅんとした様子で濡れ鼠ならぬ濡れ猫と化した猫耳戦術人形は謝る。)
266:
閻魔あい/主 [×]
2022-09-27 00:48:38
>猫
べつに、私は迷惑に感じてない
謝るならさっきの猫に謝った方がいいんじゃない?…もう居ないけど
(自分は先程離れていったはずの鯉が戻って来てるところを見ながら謝る相手が違うとツッコミ)
267:
キーア [×]
2022-10-17 18:38:31
【とんでも無く遅れて申し訳ないです。仕切り直しでこんな絡みをば…】
すぅー…すぅー
薄暗がりから少し日が刺す様な微妙な天気の空の下、縁側で柱にもたれ掛かって読み掛けの絵本を持ちながら静かに寝息を立てている黒を基調とした洋装の少女が一人。
絵本の題名は(ディーラ・ドゥーラ)
>ALL
268:
閻魔あい/主 [×]
2022-10-23 10:20:11
【すぐに反応出来ずすみません、絡むなら朝から絡みたいと思っていたのでかなり日が経ってしまいましたが、絡ませて頂きます!】
………
(縁側にて少女が眠る隣に座り、黒い古風なセーラー服姿の少女は持って来た紙風船をふぅーと膨らまして手でポンポンと上に舞い上がらせて)
269:
キーア [×]
2022-10-23 11:48:21
【いえいえこちらこそタイミングが合わせられず申し訳ないです。よろしくお願いします】
>閻魔あい
むにゃ…むにゃ…
(横で紙風船の舞い上がる動きに合わせる様に、小柄な洋装の少女はころり、と何度か寝返りを打って。
その拍子に手に持っていた絵本が縁側にパサリッと乾いた音を立てて落ちる。)
270:
閻魔あい/主 [×]
2022-10-23 18:06:13
>キーア
(横で柱に凭れ掛かって寝返りを打ってる為、床に落ちそうなのを見ては紙風船を置いて彼女のすぐ傍まで近づき、肩を引き寄せるとそのまま彼女の頭を膝に乗せて所謂膝枕して、彼女のことは気にせず紙風船をポンポンと上に上に舞い上がらせて)
271:
キーア [×]
2022-10-23 18:33:21
>閻魔あい
むにゃ…ディーラ・ドゥーラのおとぎ話
帝都生まれの ディーラ・ドゥーラ
かわいい赤毛 ディーラ・ドゥーラ
ディーラ・ドゥーラを知っていますか?
知っているなら ちいさな声で
知っているなら 知らない顔で
(落っこちそうになっているのを膝枕される形になり、寝息を立てている頭上で紙風船がポンポン舞い上がっているのを他所にまるでお遊戯の朗読宜しく寝言で絵本の暗唱をし始める。)
272:
閻魔あい/主 [×]
2022-10-23 22:47:37
>キーア
………
(まるで起きてるように流暢に喋り出す少女に内心起きてるのかもと思うが、まだ微睡みの中という可能性もあり、何も発言せず紙風船が上に舞い)
273:
匿名さん [×]
2022-12-27 02:28:05
支援
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