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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
通りすがりさん [×]
2022-09-03 23:20:52
俺の担当以外、立ち入り禁止
1:
とくめい [×]
2022-09-03 23:24:59
この度は御相手に選んでいただき、ありがとうございます。
設定に一目惚れしてしまった私には嬉しい限りです。これからどうぞ宜しくお願いします!
2:
通りすがりさん [×]
2022-09-03 23:30:28
こちらこそ、お返事頂いたロルがどタイプだった為にとても嬉しいです←
よろしくお願い致します。
早速、キャラ作成を行おうかと思うのですが、何かご質問等ございますか??
3:
とくめい [×]
2022-09-03 23:35:52
そんな風に言っていただけるとは…嬉しさの極みです←
小説家さんと担当くんは高校時代の親友設定ということは、同級生ということでよかったでしょうか。あと猫系クール男子ご希望とのことで、他に付け足して欲しいことや、苦手なものなどありましたらお教え頂けると幸いです!
4:
通りすがりさん [×]
2022-09-03 23:51:38
はい!同級生でお願い致します。
その他は特に要望はなく、とくめい様のお好きなように設定して頂いて構いません!
苦手でいえば、展開が進まないほどの無口や過度なメンヘラヤンデレ等なので、それ以外であれば大丈夫です〇
こちらのキャラについても募集コメに記載した内容以外で御要望あれば教えてくださいね!
5:
とくめい [×]
2022-09-03 23:55:49
了解いたしました!キャラ作成した際付け足してほしいことありましたら何なりと仰って下さいね。
此方も苦手分野は主様と同じです。
あと過度に天然、女々しい感じが苦手なので、それ以外でしたら何でもOKです。
キャラ作成して参りますが、明日の提示となりそうです。
明日中には載せますのでお待ち下さい。
6:
通りすがりさん [×]
2022-09-04 00:03:24
ありがとうございます。
承知いたしました!
提示はお時間がある時で構いませんので、お待ちしておりますね!こちらも作成して参りますので少々お待ちくださいませ。
7:
通りすがりさん [×]
2022-09-04 00:34:45
〈名前〉水瀬 涼 ミナセ リョウ
〈ペンネーム〉水 涼香 ミズスズカ
〈年齢〉26歳
〈性格〉
恋愛小説家。優しくてマイペース、ピュアな心をもち人懐っこいが、言い方を変えればお人好し。物静かそうにも見えるが饒舌で素直、物事を真っ直ぐに捉えるタイプ。
喜楽の感情は表に出やすいが、怒哀の感情はあまり出さないようにしている。といっても、怒ると無口になる為、それはそれで分かりやすいらしい。
家事も運動もできるのだがあまり好きではなく、家事は仕方なくやっていることが多い。料理は好きだが、締切が迫っているとどうしても適当になりがち。散歩と読書が趣味。
〈容姿〉
身長175cm。程よく筋肉をつけた細身。
髪は茶色く、顎下までの長さでセンター分けをしている。元々が天然パーマのため、伸ばしっぱなしでもお洒落に見えるのが救い。元々は短かったが、切る暇を惜しみ続けた結果大分伸びてきた様子。
二重でくっきりとした目をしていて、黒色の瞳は大きめ、全体的に整った印象をもつ。服装はシンプルな白や黒、紺やベージュなどを好んで着ている。
〈備考〉
学生時代から本を読むのが好きで、執筆する事にも興味があった。高校生の頃から親友一途だったが、当時は今よりも引っ込み思案で想いを告げることが出来なかった。
しかし、再会し想いを告げた後からは遠慮が無くなってきている。ちなみに、中学生までは女性が好きだった。
高校卒業後は一般就職したのだが、趣味として恋愛小説を執筆しコンテストに応募したところ売れてしまった。以来小説家として仕事をしている。ちなみに、ペンネームは恋愛小説家ということで適当に女性っぽい名前にしたらしい。世間には名前以外公表なし。
一人暮らしをしながら、たまに事務所にいったりしてひっそりと仕事をしている。
_____
このような感じになりました。
また気になる所や付け足して欲しいところなどありましたら、此方もいつでも仰ってくださいね!
8:
とくめい [×]
2022-09-04 11:18:14
名前 / 立塚 雪 ( たちづか ゆき )
年齢 / 26歳
性格 / 自分をしっかりもっている。おかしいと思うことは遠慮なく言う。さばさばとしていて淡白そうに見えるが、根は優しく友達思い。他人に厳しく、自分には更に厳しいタイプ。編集作業などについては勉強を怠らないし、平気で徹夜をすることもしばしば。(特に締切付近は尚更)気分屋で、マイペースなところもあり。
容姿 / 身長176cm。色白で細身ではあるが、それなりに筋肉はある。スーツが似合うように短く切りそろえられた黒髪。僅かにつり上がった切れ長の目。瞳は色素の薄めの茶。顔立ちはそれなりに整っている。左右の耳にひとつずつピアス穴が空いているが、大学時代の名残で今はつけることはない。
仕事では専らスーツ。紺や黒のスーツを何着かもっている。仕事外では楽な格好を好むため、ギャップがあると言われる。
備考 / 昔から本を読むのが好きで、大学も文学部を卒業後、出版社へ就職。ようやく今年から担当を持たせてもらえることになった。担当の作家のことは名前から女性だと思っていた。高校時代の親友とは大学の頃から少しずつ疎遠になっており、たまに連絡をする程度だったため、まさか小説家になっていたとは思いもしていなかった。大学時代、彼女もいたが、自分に恋愛は向かないと悟りそれ以降は恋愛とは無縁の世界で生きている。
一人暮らしをしているため、それなりに家事はできる。
甘党。辛いものは苦手。酒はそこそこ飲めるが、強い訳では無い。
────
涼さん!素敵なキャラですね!
うちの子もいかがでしょうか。
何かあれば言ってください!
9:
通りすがりさん [×]
2022-09-04 11:30:11
ご提示ありがとうございます!
雪さん…ドンピシャで既に惚れそうです()
改めましてよろしくお願い致します。
也の始まりですが、応募の際にせっかく素敵なロルをお返ししてもらったので、そのまま続きを投下したいと思うのですがどうでしょう??
その後の展開等については也を進めながら相談していけたらなと思います!もちろん、也の中でご自由にロルを回してもらって展開を進めていって頂いても構いませんので*
10:
とくめい [×]
2022-09-04 12:01:12
ありがとうございます!!嬉しいです!
素敵な出会いの場面でしたからね!
それでは、そのまま続きをお願いします。
また何かあれば言ってください!
11:
通りすがりさん [×]
2022-09-04 12:07:54
了解いたしました。
では、募集版でのロルもコピーしてこちらでも投稿しておくので、続きを投下するまで少々お待ちくださいませm(_ _)m
12:
水瀬 涼 [×]
2022-09-04 12:10:52
(__憧れだった小説家になっても尚、届かない夢があった。
たまに脳裏をよぎる其れは、こちらの気も知らずに微笑み、そして、尾を引いたまま去っていく。
ずっと傍にいた青春時代を終え、必死に仕事をこなして行く日々の中で、彼は夢であり、目標であり、支えだった。もう二度と会うことも、この気持ちを伝えることも出来ないだろうと、そう思っていたのに。 )
…好き
( 新たな担当がやって来たと玄関を開けると、そこに居たのは数年ぶりの彼の姿。訳が分からなくなって、自分の口から出た第一声がこれ。
思わぬ再開と思わぬ告白に相手はそのまま固まってしまい、お互い中途半端に間抜けな顔をしたまま、暫くそこに佇むのだった…。 )
13:
とくめい様(雪)のコピペ [×]
2022-09-04 12:12:11
─え…?
( 今程聞いた、たった三文字の言葉が己の頭の中をぐるぐると駆け巡る。意味を理解することは簡単なはずなのだが、どうにもそれが理解に及ばないのは、彼が同級生だからか、はたまた同性だからか。自分が担当になった相手が同級生だったというだけでも驚きなのに、そんなことは今どうでもいいくらいに気は動転している。
呆然としている間どれくらいそこに佇んでいたのだろう。改めて彼の顔に視線を移すと、やはりどこか気まずそうにしている所を見て、此方も困ったように頭をかく仕草をとり、少し間を空けてから口を開き。)
…とりあえず、中入れてもらってもいい?
14:
水瀬 涼 [×]
2022-09-04 12:24:45
……、はい。
( 自分の口から出た言葉が俄に信じられなくて、恥ずかしさと絶望感に苛まれて思わず両手で顔を覆い尽くして佇んだまま。
相手からの言葉には後にも引けなくなって、とりあえず上記を返事すれば “どうぞ” とやっとのことで家に上がることを促す。
一人暮らしの部屋にしてはやや広めの1LDK。いつもはとっ散らかっている事も多いが、新担当が来ると聞いて掃除は済ませていた。今思えば本当にやってて良かったと思う。
ソファーに座るよう促し、そのまま静かにお茶でも用意すれば相手の前に差し出して。ふぅと息をついて力を抜き、いよいよ対面に座れば )
__は、初めまして。あの、水 涼香、です。
( 思い切り目を逸らしたまま情けない自己紹介を告げて。挨拶に至っては多少語弊があるかもしれないが、何せ小説家として会うのは初めてだ。それにしても、自分のせいとはいえ凄まじく気まずい。 )
15:
立塚 雪 [×]
2022-09-04 12:46:14
( 自分の返しは素っ気なさすぎただろうか。しかし玄関先でいつまでもこの状態でいる訳にもいかない。玄関で靴を脱ぎそろえると相手の案内に続き中へ入らせてもらうことに。
あまり人の部屋をジロジロと見るのも良くないのは分かってはいるが、自分の担当の部屋でもあるため、これから嫌でもここにくることになるし多少は許してほしい。しかし思っていたよりも綺麗に掃除がされていて驚いた。勝手な偏見かもしれないが、小説家の多くはこういったような家事が苦手なイメージだったから。)
─ありがとう、ございます。
…今回先生の担当になりました、立塚雪です。よろしくお願いします。
( 促されるままにソファーに腰かけると、出された茶にぺこっと頭を下げ。相手の挨拶の言葉を聞くと、他人行儀だなと思いながらも相手に合わせて挨拶を。名刺ケースから、名刺を取り出すと相手へ差し出して。)
…で、まさか小説家になってるとは思わなかった。涼だよな?
16:
水瀬 涼 [×]
2022-09-04 13:10:05
…うん、涼香は俺です。
というか、俺だって雪が出版社に勤めてるとは思わなかったけど、確か大学も文学部って言ってたもんね。
( 相手から差し出された名刺を両手で受け取りながら、問われた質問に対して頷き、視線を戻して彼を見た。
こうして直接会うのはいつぶりだろうか。高校を卒業して暫くは連絡を取っていたが、今ではすっかり途絶えていて。お互いに何をしているのかなんて知りもしなかった。
でも、昔からお互いに本が好きで、それぞれが今でも本人携わっているかと思うと、なんだか嬉しさも込み上げてくる。)
でも、改めて友達にバレると恥ずかしいな。
…ほら、俺って恋愛小説書いてるし、一応世間的には女性って認識されてるし。
( 先程の玄関でも醜態を誤魔化すつもりなのか、お茶を一口飲んではそんな事を話し始めて。
実際、涼香の正体がバレて恥ずかしいのは嘘ではないし、それが知人であれば尚更だ。彼が自分の小説を読んだことあるかは不明だが、学生自体、恋愛経験が皆無である自分が純愛メインの恋愛小説を書いてると知られるなんて…。相手が自分の過去を知る人であればあるほど恥ずかしさは募るものだ。)
17:
立塚 雪 [×]
2022-09-04 15:45:08
そうだな。言ってなかったから。
( 質問の答えには思わず少しだけ笑みを。高校時代の親友の顔を間違えるわけがない。しかし、あくまで自分の中の彼は高校時代の記憶で止まっている。今1度相手に視線を送ると、面影は残しつつ、しかし自分の知っている彼とは違うところもあり、お互い大人になったのだと実感させられる。)
そうか?胸はっていいんじゃないか?俺はなんとも思わないけど。
恋愛小説だって、才能がないと書けないからな。女だけが書くジャンルでもないし?本読ませてもらったけど、面白いと思った。
( 相手の恥ずかしそうな表情に、不思議そうな表情を浮かべて。確かに驚きはしたけど、才能を開花させてこうやって売れてることがまずすごいし、ましてや恋愛小説なんてジャンルは多くの作家が手を出すところで、売れるのも難しいのは知っている。だからこそ、恥ずかしがる必要なんてない、と自分なりに伝えてみるが、どうも素っ気ない感じになってしまうのは昔から。)
18:
水瀬 涼 [×]
2022-09-04 16:14:28
( 此方の言葉に対し、真っ直ぐな意見を述べてくれる相手に思わずじっとその目を見つめて。遠慮を知らず素っ気なく見えるが、そのストレートな言葉には何度も助けられてきた。彼にその自覚は無いだろうが、自分はその裏表のない優しくてかっこいい彼に惹かれたのだ。)
雪、変わってないね。
キミが担当だといい小説がかけそうだよ
…めちゃくちゃ厳しそうだけど。
( 彼に作品を読まれたとなれば、やはり恥ずかしさはあるものの、ふふっと笑みを零せばそのまま上記を述べる。何事にもストイックで厳しい彼のことだ、担当作家にも容赦はない事だろう。それに、自分の作品の要は自分自身の恋愛からきている。つまり、彼に片思いをしていたからこその作品達だ。
…しかし、久々の再会に浮かれているのはいいが、目の前にその張本人がいると言うのは、果たして良い事なのかどうなのか。
再度、相手との視線が合えば、無性に意識をしてしまって思わず視線を逸らした。)
19:
立塚 雪 [×]
2022-09-04 16:24:56
まぁ、友達だからって甘く見たりはしないから。
…とかいう俺も、出版社ではまだまだ新人の方だし。なんなら涼が初めての担当だから。寧ろ教えてもらうことの方が多いかもしれない。宜しく。
( 自分の言葉は上手く伝わったのだろうか。いい小説が書けそうだと言ったあとの、一言には少しだけ笑って。他人に厳しいとかそんな評価を受けたことが過去にある手前、なんとも言い返しがたいのだが。いい作品を作りあげてく上で妥協はしたくない。しかし、自分も分からないことの方がまだまだ多い。そこは、相手からぜひ教えてもらいたいとお願いすることに。
ふとお茶を一口飲んでいたところ相手と視線が合い。しかしそれがすぐに逸らされてしまったことには、先程の玄関先でのことが原因かと考え。自分の性分的にも、このまま気まずいまま担当をするのも何か嫌だと思ったのか、先ほどのことを此方から切り出すことに。)
…なぁ、さっき玄関で言われたことなんだけど。
どういうことか、聞いてもいい?
20:
水瀬 涼 [×]
2022-09-04 16:47:02
え、そうなの?なんか嬉しいなぁ。
( まだまだ新人だという相手には意外だと言わんばかりに相槌を打ち、更には担当を持つのが初めてだと知れば、素直に嬉しいと表現する。元々仕事が出来そうな風合いだし、一目見ただけでは新人よりも寧ろ慣れているような雰囲気さえ感じられる。
笑いながら“こちらこそ”と返せば、此方もお茶を飲もうとグラスを持ち上げる。
しかし、その後玄関での出来事を聞かれてしまえば、思わずむせ返り、慌ててグラスをテーブルへ戻した。)
…あ、やっぱり覚えていらっしゃいますか……。
あれは、その、不可抗力と言うか…。
ずっと片想いしてる相手が急に現れた…から、というか。
( 自分から切り出すべきかどうか悩んではぐらかしていれば、いよいよ相手から切り込まれてしまい、苦笑い混じりに頭をかく。下手に嘘をついて拗れても不本意だし、あるがままの事実を言ってしまおうかとしどろもどろに説明をしては、相手の顔をちらりと見やって「 好きだから、雪のこと 」と呟いた。 )
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