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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1341：
シア・アルギニン [×]
2023-02-10 19:28:55
…まぁ、慣れてるっていえば慣れてるかな。構成員になって暫くしてから一通り叩き込まれたし、恋人もいた訳だからどっちの立場も経験はある訳だし。
(火傷しない、と言われるとそうだな、と返しまた一口食べて。慣れているのかと尋ねられると少し言い淀んでから隠しても仕方ないと正直に話して。拾われて間も無い頃、前ボスにどんなことにも耐えられるようにと教育されたことを思い出して苦い顔をして。実際、仕事に活かせたことは多いし、受けたことで助かったこともあるが恋人としてはこんな奴は嫌だろうなと申し訳なく思って)
そういう恋人はやっぱ嫌か？
1342：
カール・レヴァイア [×]
2023-02-10 20:51:09
いや、嫌じゃないけど…シアの最初じゃないのは残念かな
（慣れていると聞くと、なんとなく矢っ張りこう言う世界で自分のようにその直前までというのは中々居ないのだろうなと考えて。嫌かと尋ねられると少し考え、嫌悪などの感情は湧かないが、嫉妬のような、それとは違う残念に感じる自分がおりそれを説明するのは難しく素直に残念だと告げて）
これは嫉妬なのかな…？過去の事をずるずる引き摺るつもりはないんだけど
1343：
シア・アルギニン [×]
2023-02-10 22:18:13
恋人が過去に色々とあれば嫉妬して当然だろ。変なことじゃない。
(自分だって相手の過去を聞けば良い気分になることは無いのだから、相手が抱える気持ちは嫉妬なのだろうと同意して。だが、相手が悲しんでしまうのは申し訳なく、これまで相手としたことや相手に抱える気持ちを素直に伝え、自分にとって最後の人になったことで不安をやわらげて欲しいと思って。それともこんな気持ちは重いだろうかと、少し不安になって)
確かに最初の恋人じゃないけど、バイクの後ろに乗せたこと、一緒に働きたいと思ったのも、色んなデートの予定を立てたのは初めてだ。これから先死ぬまで一緒に生きたいと、心から愛してる男の最後の恋人になってるってことで許して欲しいんだけどな…。
1344：
カール・レヴァイア [×]
2023-02-10 22:48:22
そうか…変じゃないなら嫉妬なんだね
（これまでなら分かりやすく嫉妬しているのが分かったが色々な感情が入り混じると難しいのだなと思って。その感情を知っただけでも相手のことが好きだからこそなのだろうと嬉しかったがさらに相手から相手にとって自分が初めてのことが多く、そして最後の恋人になっていると言われるとその言葉が嬉しくて黙ってしまったがすぐに嬉しそうな声をして）
私もシアが初めてだよ、私でいいなら最後の恋人のままでいさせてほしいから…許してあげるよ、ふふ
1345：
シア・アルギニン [×]
2023-02-11 12:31:41
……はは、良かった。許して貰えなかったらどうしようかと思ってたから。
(少し空いた間にドキドキと柄にもなく不安で心臓を動かしていたが、許してあげると言われてほっと息を吐いて。力無くはは、と笑うと嬉しそうな気持ちを滲ませて安心したことを告げて)
1346：
カール・レヴァイア [×]
2023-02-11 13:10:32
許すに決まってるだろ、あんな嬉しいこと言われて喜ばない訳もないし
（嬉しそうに言う相手に、心配だったんだなと思って嬉しかったことを伝えながら、もし相手がその言葉を破ったら許さないから覚悟はしておくようにと冗談のように言ってみて）
あぁでも破ったらその時は許さないからね？
1347：
シア・アルギニン [×]
2023-02-11 20:04:21
俺が約束破ったときは好きにしていいぞ。俺の魂も体もボスの物だけど…その時は監禁するなり拷問するなり、命ごと全部やるよ。
(言葉からも喜んでいたと知れて頬を緩め。約束を破ったら…と言われると相手は冗談だとしても、自分は本気で好きにしていいと述べて。きっとそんな日は来ないと考えているが、相手に自分の最期を任せるのもいいと思っていて)
1348：
カール・レヴァイア [×]
2023-02-11 20:27:33
…その時は魂も体も私のにしてやる
（魂と体はボスのものと言われると相手のボスの顔が思い浮かび、少しムッとしながら命ごとくれるならあのボスから相手を奪って自分のものにするのも最高の仕返しだろうかと思って。自が最後という約束を破った時ということは他の人に好意を抱いたということだと解釈しており、それなら相手への嫌がらせにもきっとなってしまうだろうなと思いながらもそれが出来るかは分からないと思って）
でも、なんだかんだ言っても…もしそんな日が来ても私はそんな事出来ないだろうけどね
1349：
シア・アルギニン [×]
2023-02-11 21:28:54
そうだな、カールは優しいから…きっと泣くだろうな。
(自分の全てを相手が囲ってくれるのならこれほど嬉しいことはないだろうと、胸が暖かくなって。でも、と続けられた言葉に確かに相手は出来なさそうだろう苦笑いし、想像することができて
)
1350：
カール・レヴァイア [×]
2023-02-12 01:19:21
自分で言うのもなんだけど、シア関連になるとボスとしての威厳云々より感情が先に出るから…困ったな
（賛同されると少し苦笑し、本当は感情よりも効率を優先して組織を維持させるべきで、それが出来るが相手の事になると相手を優先してしまうし、相手のボスに見るからに牙を向くほど感情を優先してしまうなと思い、本心から困っていないため優しい声でそう呟いて）
1351：
シア・アルギニン [×]
2023-02-12 07:30:05
全然困ってる声じゃないのによく言うよ、らしくていいけどな。…それにいざとなればちゃんと偽れるから問題ないだろ。
(滲み出てくる優しさや嬉しそうな声にははっ、と軽く笑うと困ってなさそうなのにと告げて。自分を優先してくれることへの喜びを自分も滲ませつつ、相手ならいざとなれば自分を切り捨てられることができるだろうと信頼していて)
1352：
カール・レヴァイア [×]
2023-02-12 11:23:04
ふふ、バレた？まぁいざって時は確かにできるね
（相手の指摘にバレたか、と言いながらふふ、と笑って。相手に言う通り、いざという時なら恐らく自分の感情を偽ることも可能だがそんなことしなくても良ければしなくてもいいだろうと思い、そんな機会がないことを願っていると伝えて）
でも、そんな事しなくてもよければそれで良いから大丈夫だよ、ね？
1353：
シア・アルギニン [×]
2023-02-12 14:16:14
そうだな、何も無いのが1番だから変に考える方が悪い方に行きそうだ。
(自分の気持ちを偽る機会はない方が良いと言う相手にそうだな、と同意して。自分もきっと同じようには出来るだろうが、本心からできるかと問われると難しそうなので何も無い方が良いと口に出し。また、そう考えていると本当になってしまいそうなため、この話題は終わりにしようと提案して)
この話は終わりにしよう。あ、そうだ、明日のランチはカレーにしようと思ってるんだが具材は何がいい？
1354：
カール・レヴァイア [×]
2023-02-12 16:08:39
そうだね、変に考えない方がいい
（悪い方に行きそうと言われて頷き、今の会話が現実にならない様にと心の中で願って。明日のランチの話になると少し声も嬉しそうになり、自分が食べた事ないカレーを提案してからあまり辛いものは得意ではないとも呟いて）
そうだね…キーマカレーを食べてみたいな。でも辛いのそんなの得意じゃないんだけど大丈夫かな
1355：
シア・アルギニン [×]
2023-02-12 19:07:16
キーマカレー…挽肉だな。在庫もあるし大丈夫だろ。なら、辛くないのと辛いのどっちも作るから味見してくれ。
(相手から具材のリクエストを聞けば冷蔵庫の中のものを思い出し、大丈夫だと告げて。また、辛いのが苦手だと聞くと甘口のルーも使って作る予定であったので相手に味見をして欲しいと頼んで)
1356：
カール・レヴァイア [×]
2023-02-12 21:21:29
ふふ、やった。一度食べてみたかったんだよね。味見は任せてよ
（大丈夫だと言われると嬉しさに笑みをこぼしながら今から食べるのが楽しみだなと考えて。どちらも作れるなんてすごいなと心の中で感心しながら味見も出来るなんて贅沢だなと思いながら了承して）
1357：
シア・アルギニン [×]
2023-02-13 00:26:44
よろしく頼んだぞ。……もうこんな時間か、そろそろ寝るか。
(味見は任せて、と言うので明日は期待しようと思って微笑んで。ちらりと時計に視線をやれば夜もいい時間になり明日に備えて寝ようと提案して)
1358：
カール・レヴァイア [×]
2023-02-13 01:18:31
そうだね、うっかり時間を忘れかけてた
（そろそろ寝ようと言われると自然とあくびが出てしまい、もうそんな時間なのかと相手と話し終える時間になったのを少し残念に思いながらも眠たいのは事実なため、寝ることに賛同して）
今日はありがとう、また明日ね…おやすみ
1359：
シア・アルギニン [×]
2023-02-13 06:23:14
こちらこそありがとう。また明日、おやすみ。
(電話口から聞こえるあくびの声を微笑ましく思いながら自分もおやすみ、と返すと通話を切って。明日起床する時間のアラームと充電コードを確認すると、キッチンに皿を持っていき洗ってからベッドに入り就寝して)
1360：
カール・レヴァイア [×]
2023-02-13 09:26:45
（通話が切れると側にある充電コードにスマホを繋げ、いつも使っている時計のアラームをONにすると相手の名前をつけたくらげのぬいぐるみを抱きしめて就寝して。数時間後にアラームが鳴ると欠伸をしながらまだ眠いが起き上がって支度を初めて。着替えなどが終わればちょうど部下たちもやって来たため仕事を始めていると室内に女性幹部のみが残ると女装の件の話になって絞り切った服の候補を見て）
確かにカジュアルだけど…私に似合うだろうか、ウィックも？…じゃあ頼むよ
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