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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1081:
シア・アルギニン [×]
2022-12-15 06:26:49
……迷惑とかじゃないんだけどな…まぁ、カールが大丈夫ならいいけど。
(周りには聞こえない声量で呟かれて自分の名前には少し驚いたが、無理に誘うことは出来ず一旦引いて。限界が来てその場でうたた寝してしまっても気にする事はないため、またタイミングを測ればいいと考えて。そうしているとオーブンも終わりの音がなり、熱さに気をつけながら取り出し、小さなおぼんに乗せて相手に提供して)
はい、出来たよ。熱いから気をつけてね。
1082:
カール・レヴァイア [×]
2022-12-15 15:23:40
ふふ、ありがとう
(相手の気遣いだけで嬉しく、お礼を言いながらお盆に乗ったラザニアに目を輝かせて。自分が食べたいものを相手が作ってくれたことが嬉しく、早速冷ましながら食べて。矢張り相手が作るとなんでも美味しいなと思いながら食べすすめて)
すごく美味しい、リクエスト聞いてくれてありがとう
1083:
シア・アルギニン [×]
2022-12-15 19:31:07
喜んでもらえて嬉しいな。また食べたいものがあれば作るから教えてね。
(目の前にある料理を、目を輝かせて嬉しそうに食べる様子はやっぱり自分も嬉しくなるようで頬を緩ませて微笑んでみせ。自分が作ったもので笑顔を見られるとまた作ろうと思えるため、またリクエストして欲しいとねだり)
1084:
カール・レヴァイア [×]
2022-12-15 23:55:49
じゃあまた考えとく、色々食べてみたいからね
(相手の言葉に頷き、今度は何を作ってもらおうかなど考えるのが楽しく、微笑みながら食べ進めて。相手も手にかかればどんな料理でも美味しくなりそうだなと想像して。ラザニアを食べ終えると残っていたココアを飲み、のんびりしながらスマホで色々な料理を見て)
1085:
シア・アルギニン [×]
2022-12-16 06:01:24
ふふ、難しいのはやめてくれな。
(満足気な相手の様子にふふ、と笑えば釘をさし。食べ終えた皿を自分の方に下げると水をの中に入れて冷やしておき。相手は新しくレシピを探しているようなのでそれを時折チラリを見つつ、他の客から注文された料理を作り始めて)
1086:
カール・レヴァイア [×]
2022-12-16 15:20:53
……ん…
(レシピを見ていると、少しずつ眠くなってきてしまい、寝るつもりはないので少しうとうとしながら水を吸う口飲んでからレシピを見たものの頭が回らないため店で寝るのも悪いと思って必死に起きていたが、自分でも気付かない間に目を閉じてしまって)
1087:
シア・アルギニン [×]
2022-12-16 21:58:13
……しー、な。
(他のお客の対応をしながらふと相手を見てみれば、瞼を閉じ俯くようにうたた寝する姿を見つけて。休憩室から毛布を持ってくると相手の背後へと周りそっと肩へ掛けてやり、相手が飲んでいたグラスはカウンターへと下げて。周りの客には口に人差し指を当てて静かにしてもらうよう伝えると、気の利くお客たちは声のトーンを下げてくれた。お礼にとアイスのサービスを提供しつつ、相手が起きるのを待っていれば相手以外は帰り、休憩時間になって)
1088:
カール・レヴァイア [×]
2022-12-17 01:11:41
ん……あれ…
(ふと気がつくと自分の肩に毛布がかかっていることに気づいて。周りにいたはずのお客さんは居らず、相手がいる事に気がつくがまだ寝ぼけており、自分が相手といたいと思って叶った夢なのだろうかと思いながらじっと相手を眠たげな眼差しで見つめて)
1089:
シア・アルギニン [×]
2022-12-17 06:52:14
起きたか?ぐっすり眠ってたな。
(小さな声が聞こえたかと思うと眠たげな目でこちらを見る相手の顔が見えたので起きたかどうかを尋ねて。初めて見る寝起きの顔にくす、と笑みを浮かべると手を伸ばしカウンター越しに軽く相手の頭を撫でて)
1090:
カール・レヴァイア [×]
2022-12-17 15:27:27
……あ、ごめん…恥ずかしいな
(カウンター越しに頭を撫でられると、やっと自分が眠ってしまったことに気がつき赤くなりながら少し視線を外しながら謝って。自分の肩にかかっている毛布をたたみ、机の上に乗せてから時間を確認し、休憩時間だとわかると少しホッとして)
毛布ありがとう、いつの間にか寝てしまっていたよ
1091:
シア・アルギニン [×]
2022-12-17 16:46:19
どういたしまして。別にこっちだって起こさなかったから良いんだよ。
(畳まれた毛布を回収するとお礼に対しどういたしまして、と返して。魘される様子はなかったが今度はちゃんと眠れたのか尋ねて)
今度はいい夢見れた?
1092:
カール・レヴァイア [×]
2022-12-17 17:15:06
多分?あまり覚えていないけど
(相手の質問に、思い返しても悪い夢ではなかったような気がして少し考えてから、そういえば相手のカフェにずっといたなと思いながら、それならいい夢だったのだろうと言って)
でも、この店に居たからきっといい夢だと思うな…シアもいた気がするし
1093:
シア・アルギニン [×]
2022-12-17 18:05:27
それなら良かった。もし良ければその夢、現実にも出来るけど?
(相手が見た夢が悪夢ではなくいい夢だったのなら良かったと安心して。夢にまで自分が出てくるのは少し恥ずかしい気もしたがそれで安心してくれたのなら良かったと思って。休憩室に置いている自分のカバンから1枚の紙を持ってくるとカウンターに腕を乗せ屈むように姿勢を変えると、契約書と書かれた紙を見せて)
これ、カフェでアルバイトする許可が書かれた契約書。ボスから貰ってきたよ。
1094:
カール・レヴァイア [×]
2022-12-17 22:55:54
……え、ほんと?
(相手に見せられた紙をじっくりと見ながら驚いたように目を何度か瞬いてから目を輝かせて。きっと無理だと思っていたので諦めていたことが可能だと分かると眠気もすっかり覚めてしまい、紙をもう一度よく読んでから相手の方を見てお礼を言ってから嬉しそうな笑顔を見せて)
うれしい…ありがとう
1095:
シア・アルギニン [×]
2022-12-18 08:52:12
喜んでもらえて俺も嬉しいよ。じゃ、ここに名前書いて。
(嬉しそうな笑顔を見える相手に自分も嬉しいことを告げるとボールペンと共に契約書を机に置いて名前を書くところを指さして。また、相手の相手のことを見ながら仕事について軽く説明して)
一応カールは朝から昼までの週3日。前日までに休憩室のカレンダーに入れる日は印でも名前でも書いといてくれればいいし…仕事は注文取りとか配膳とか頼もうかな。
1096:
カール・レヴァイア [×]
2022-12-18 15:50:35
ん…了解
(契約書にもう一度目を通してから名前を書いて。仕事についての説明を聞き、頷きながらまたカレンダーに書きこんでおこうと思って。他のお客さん、常連の人が自分が注文を取ったりしている様子に驚きそうなのが目に浮かんでくすくすと笑って)
じゃあ早速書いておくね、他のお客さんの反応が楽しみだな
1097:
シア・アルギニン [×]
2022-12-18 18:02:22
最初に俺が問い詰められそうだよ。とりあえず初日は今聞いとこうと思うんだけど、いつから来れる?
(相手の言葉に頭の中でほかのお客が驚くイメージを浮かべたが、その後自分が問い詰められる未来が同時に浮かび上がり苦笑いして。書き上げられた契約書を確認すると、制服の用意もあるためいつから来れるかと確認して)
1098:
カール・レヴァイア [×]
2022-12-18 18:15:41
皆社長とか思ってるからそんな暇あるのかって思われそうだなぁ…朝から昼なら、週末以外ならいつでも可能だよ
(相手が問い詰められる様子はなんとなく自身も浮かび上がるが、お客さんたちからすればますます自分の職業が分からないかもなと思い、楽しげに笑って。土日は忙しいが基本、平日は夜に仕事も回せるため平気だといい、いつでも可能だと言って)
1099:
シア・アルギニン [×]
2022-12-18 18:53:25
なら明日はちょうど平日だし来てやってみるか?制服は俺の予備を貸すからさ。
(週末以外ならいつでも、と聞いてしまうと早めに慣れた方がいいのではと考えて明日からどうだろうと尋ねて。制服だって自分の予備があるし、なんなら今日買いに行っても問題は無いと思っていて)
1100:
カール・レヴァイア [×]
2022-12-18 19:10:13
いいのかい?じゃあ明日早速するよ
(早く慣れたいので、相手がいいなら早速したいと思い頷いて。相手の制服の予備なら少ししか身長も違わないためちょうどいいと思って。きっと楽しいだろうなと思い笑みを零しながら、自分は何か必要な準備が他にないか尋ねて)
俺は何か準備するものある?制服は多分合うだろうけど、服のサイズとか測るなら一緒に行くけど
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