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仮面の裏を召し上がれ 〆/2218


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1041: シア・アルギニン [×]
2022-12-02 19:40:39



これだけ拗ねてたら話聞かないから…転がしていこう。
(聞く耳持たずで石のようになってしまったボスにため息を零すと、あまり見た事がないであろう姿に悪いな、と呟いて。ボスの座っている椅子はキャスター付きな為、座ったまま転がしていこうと荒療治に出ると背もたれを押しながら出口へと向かって)




1042: カール・レヴァイア [×]
2022-12-02 22:14:00



なんでだ?好きなに色々としてたくせに…
(自分の中では相手は余裕綽々で揶揄ってくるイメージが強いがこんなに子供っぽく拗ねるのか…と思いながら相手を手伝うように背もたれを押してやり、疑問をぶつけてみて。出口に向かいながら自分も明日のために早めに帰らないとなと思いながらやっと外に出て)





1043: シア・アルギニン [×]
2022-12-03 06:36:20



好きにしてたから、だな。自由にやったあと色々と言われるとこうやって拗ねるんだ。
(相手の手も借りて外に出ると車が近くに止めてあり、運転手をしていた部下に軽く手を挙げて。運転手は椅子で不貞腐れるボスを見ればまたなんかやったな、と呆れており黙々と後部座席に座らせて。相手にも乗るよう伝えるとボスと反対側のドアを開けて)
歩いて帰ったら遅くなるだろ?送ってくよ。




1044: カール・レヴァイア [×]
2022-12-03 07:02:38



ただのガキか…
(呆れたように呟き、相手以外にも車で待っていて部下すらも慣れたように後部座席に座らせているのを蔑んだ目で見ていて。送っていくと言われ、少し迷うものの部下には何も言わずに出てしまったのでもしかすると遅くなりすぎて失踪しただの言われるのは嫌なので甘えることにしてそのまま相手のボスと反対側に座って)





1045: シア・アルギニン [×]
2022-12-03 17:07:34



子どもの頃からボスになるためにーって、色々抑圧されてたらしいからな…今色々と爆発してるんだろ。
(相手が座ったことを確認するとドアを閉め、自分は助手席に座って。運転手に相手のアジト近くの場所を伝えると発車させ、窓の外を見て。出会った頃もまだボスとしての立ち位置はなく、周りから色々と指導されていたようで子どもらしいことを全くしてこなかったらしい。それを伝えれば、今の酔狂な性格にも納得が行くけれど…とため息は零していて)




1046: カール・レヴァイア [×]
2022-12-03 18:02:37



ふーん…
(自分もほぼ相手のボスと同じだが、相手の方がきっと厳しかったのだろうと思いながら横に座るボスをチラッと見て。窓の外を見ながら、前まで敵だった相手の組織の車に乗るなんてなんだか面白いな…と少し思いながら少しだけ欠伸をして。相手とこれからは堂々と恋人になれたのが幸せで少しにやけてしまいながら車に揺られて)





1047: シア・アルギニン [×]
2022-12-03 19:02:08



「……なんで、あいつだったんだ?お前なら他にも色んな奴選べただろ」
(頬杖をつき、拗ねたように眉を寄せて窓の外を見ていたボスだったが、車が出て少しすると相手に声をかけて。明らかに拗ねてます、という声色でなぜ自分の部下であるシアを選んだのか尋ねて)




1048: カール・レヴァイア [×]
2022-12-04 00:23:38



んー…優しくて、かっこよくて…気付いたら好きだった
(声をかけられ、少し首を傾げてから相手のボスの方を見てから答えて。気付けば相手のことを好きだったし、確かに色々な人から好意はもらうし素敵な人も多いが相手だからこそ、好きになった気がして。少し照れながらそう言ってから何故部下ではなく自分に聞いたのだろうかと思い、尋ねながら少し揶揄って)
て言うかそれ私に聞く?何?シアのこと取ったから?




1049: シア・アルギニン [×]
2022-12-04 08:17:09



「…あいつは俺が見つけたんだ。ずっと俺の近くにいると思ったのに……」
(揶揄われた内容に図星を突かれ、口をへの字に曲げて。子どもが自分の宝物を取られ意地を張ってているようにグズグズと文句を言っていて)
「お前のこと嫌いになりそうだ…」




1050: カール・レヴァイア [×]
2022-12-04 12:15:39



別に…元々嫌ってる方かと思ってるけど
(図星だったようで文句を言ってるボスを白い目で見ながらため息を吐き、絡んでくれば揶揄ってくるのだから元々自分のことは嫌いだろうと思っており、首を傾げて。どっちみち相手との恋人関係を解消するつもりはないのでふん、とそっぽをむいて)
シアは私のだからね



1051: シア・アルギニン [×]
2022-12-04 15:29:30



「は?あんなに可愛がってやったのにそんな認識してたのか?失礼だな」
(揶揄っていたのは自分なりの可愛がりの証であったのに、嫌っていた証拠と言われると納得がいかなそうにぶすくれて。また、部下を自分のものと言い放たれるとじろりと睨み返し、自分の所有物だと言い返して)
「例えお前があいつと恋人同士でも、あいつは俺の部下だ。あいつの命は俺のもんだ」




1052: カール・レヴァイア [×]
2022-12-04 16:08:25



そうだったのか…まじで子供みたいだな
(揶揄うことが相手なりの可愛がりだと言われれば苦笑し、好きな子に意地悪する男子かよ…と思いながらため息を吐いて。睨まれると少しムッとした表情で睨み返し、命は自分のものと言われて見るからにむかついたように相手を殺したり態と危険な任務に連れて行ったら倍に返して殺すと言って)
は?部下は部下だろ、もし態と殺すような真似でもしたら協定なんて無視して殺すからな




1053: シア・アルギニン [×]
2022-12-04 16:43:08



「そんな真似するわけないだろ。俺は物持ちがいい方なんだ、簡単に壊すもんか」
(自分の部下の命は自分のものと言っても早々軽々しく扱う訳でもないため、相手の言い分にハッと鼻で笑って。裏切り者ならともかく、自分が拾ってきて今もそばに置いている部下を殺すような真似はしないと自信満々で述べて)




1054: カール・レヴァイア [×]
2022-12-04 17:41:57



シアをモノ扱いしないでくれる?ほんとムカつく
(自分と会う前の相手も知っていると思えば腹立たしく、何かといちゃもんをつけながら自信満々なボスを軽く叩き、舌を出して。相手を自分が先に見つけてたら良かったと羨ましく思いながら自分よりもいくつも年上のくせに子供っぽいと言って)
て言うかほんと、子供みたい…私より何歳年上だよ




1055: シア・アルギニン [×]
2022-12-04 19:12:19



「お前とさほど変わんねぇよ。俺が子どもっぽいって言うんなら、突っかかってくるお前も子どもっぽいな」
(自分を叩き舌を出して怒る相手に中指を立てて挑発し返して。相手より1つ歳上とはいえ、自分が子どもっぽいというなら大人の対応をすればいいのに言い返してくる様が自分も同じようで笑って)




1056: カール・レヴァイア [×]
2022-12-04 23:19:03



は、お互い様
(中指を立てる相手にベーっと舌を出しお互い様だと言いながら、ふん、とそっぽをむいて。いずれにせよもう恋人関係を解消するなども考えないので相手のボスに嫌われてもどうでもいいと思いながら窓の外を見てから、酷いことはしないしもし自分が傷つけるようなことがあれば、相手のことが大好きなボスならもちろんそのつもりだろうが責任は取ると言って)
まぁ万が一はないと思うけど万が一があれば、その時は煮るなり焼くなりどうぞ




1057: シア・アルギニン [×]
2022-12-05 06:09:08



「そのつもりだ。首洗って待っとけ」
(何かあれば責任を取るという相手に、そのつもりだと返せば、殺される準備はしておけと言い残しボスもそっぽを向いて。すると話が終わったタイミングで車が止まり、よく見ると相手のアジトの前のようで。相手側のドアを開くと呆れ顔で戦争はやめて欲しいと述べて)
話し終わったか?俺が原因で協定撤回されて戦争なんて勘弁だからほんっとやめてくれ。




1058: カール・レヴァイア [×]
2022-12-05 07:12:29



こいつが悪い、私は恋人を大事にしたいだけだし
(ドアが開いて降りながら自分は悪くないと言いながら態とではないが、なんとなくしたくなったので相手に抱きついてからまた明日もお店に行くと言ってから少し吹っ切れたのか、相手のボスへの挑発か頬にキスをしてから少し微笑んで)
また明日も行くね



1059: シア・アルギニン [×]
2022-12-05 18:34:42



あぁ、待ってるよ。
(自分からしてみればどちらも子どものような
言い合いをしていたのでどっちが悪いとはならないのだが、意地の張り合いにまた1つため息を零していると相手から抱きつかれ少し驚いて。明日も店に来ると聞けば嬉しそうに微笑み、相手の部下たちが見ているのにも関わらず背中に腕を回して。頬にキスをされたことにもより喜びを浮かべながら明日も待っていることを告げると、腕を離して)




1060: カール・レヴァイア [×]
2022-12-05 22:10:16



ふふ、じゃあまたね
(相手に腕を背中に回してもらい満足げに微笑むと離れてそのままアジトの方に歩いて。部下達が少しパニックになっているのを見て面白そうに笑いながら入って行って。なんとなく察しがついた人もいたため説明はせず、そのまま自分の執務室に入るとそのまま少し残っていた仕事に手をつけて)





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