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仮面の裏を召し上がれ 〆/2218


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自分のトピックを作る
1021: シア・アルギニン [×]
2022-11-28 16:32:58



んー、そうか?ふふ、じゃあ直さないでおこうかな。
(相手はボスだし、可愛いという相手も居ないだろうが、言われたことは無かったのだろうかと不思議に思い。相手のにやけ顔で自分の独占欲は煙たがられなかったことに少し安心をして。3つ目、ということで相手のを直して欲しいところを考えるが特に思いつかず悩んでいれば、放送からボスの声がして最後のお題を言われたがまさかの内容に目を丸くして)
……俺は3つ目はないな。そんなに嫌な部分がある訳でもないし……
『お前らがラブラブなのはわかったよ…これで最後か、深い方のキス、やってみな』




1022: カール・レヴァイア [×]
2022-11-28 17:12:42



は…!?お前、巫山戯るなよ!
(放送から聞こえた声に驚きと動揺が重なってそう怒鳴りながら顔を真っ赤にして。相手以外ならほいほい出来ていたがキスするだけで心臓に悪いし、もう少し段階を踏んでからじゃないのかと悩み、相手に賛同を求めるように目を合わせて)
それにこんなところとか…シアもそう思うだろう




1023: シア・アルギニン [×]
2022-11-28 22:28:28



そうだな…だけどここでモダモダしてるのも良くないとは思うな。ボスのことだからやらないと出してはくれないだろうし…。
(人前で見せつけるものでは無いし、こんな巫山戯た部屋でするものでは無いと分かってはいるものの、押し問答することになったら時間の無駄だということにも気づいていて。明日は店休日ではないし、相手にだって仕事があるのだろうからと思うものの、どうしたらいいのかと額に手を当てて)




1024: カール・レヴァイア [×]
2022-11-28 23:37:41



っ…わ、わかったよ…すればいいんだろ…
(そう言いながら仕事もあるしいつまでも相手に迷惑をかけるわけにもいかないと思い、相手に近付いてから恥ずかしさで心臓の音がうるさいが目を瞑り、先ほどから自分が先にしているので腹を括ってから自分からキスをするものの緊張してきて)
ん…




1025: シア・アルギニン [×]
2022-11-29 06:03:24



(どうにか誤魔化せないか…と考えていたものの、いつの間にか腹を括った相手が近づいて唇を重ねてきたので、少しびっくりしてしまって。相手に先陣を切らせてしまった申し訳なさと覚悟を感じ取れば、相手の背中に手を乗せてポンポンと撫で、落ち着かせてから舌先で唇を柔く撫で隙間が空くのを待って)




1026: カール・レヴァイア [×]
2022-11-29 07:04:44



っ……
(背中を撫でられると少し落ち着き、自分がこのまま唇を開ければ相手のボスが満足する事が出来るだろうが恥ずかしくて少し迷ったものの、自分から相手に有無を言わせずにキスをしたのだと言い聞かせると少し唇を開けて)





1027: シア・アルギニン [×]
2022-11-29 22:30:47



…ん、…。
(自分の意図が通じたのか薄ら口を開けた相手の口内に舌を入れ、相手の舌と絡ませて。あまり急にやっても相手がキャパオーバーになってしまいそうなので優しく撫でるように数回絡めると、これで十分だろうと舌を引っ込め相手からも離れて)
…大丈夫か?




1028: カール・レヴァイア [×]
2022-11-30 00:17:51



ん…ぁ、だ、大丈夫
(舌が絡むと心臓がドキドキといつも以上に早鐘を打ちながら、優しく撫でるように絡められて。初めて深いキスで優しく絡めたため驚きと同時に少しふわふわとした感覚で。それに比例するように目に熱が籠って赤くなっていたが離れて声をかけられるとハッとして自分の目と表情を隠すようにそっぽを向いて)
こ、これできっと満足だろ




1029: シア・アルギニン [×]
2022-11-30 06:28:38



「んー、まぁいいか。お前らの溺愛っぷりは見れたし。出してやるよ」
(これでダメだったら扉を壊そうと考えていれば、放送の声と共に扉の鍵が開く音がして。相手から離れて本当に鍵が空いているのかドアを開けて確認してから相手を呼び、ボスの元へと行って)
…ちゃんと空いてるな。行くか。




1030: カール・レヴァイア [×]
2022-11-30 07:02:20



よし…しばきにいくか
(相手に声をかけられると頷きながら笑みを浮かべるものの発言は物騒で。此方はヒヤヒヤしながら相手がボスの打ち明けるのを承諾したのにそれを玩びやがって、という気持ちが多く、取り敢えずスマホ代も弁償するように言わないと…など色々考えながら歩いてからふと思い出して相手の方を見て呟いて)
その…指示とはいえ急に深いキスすることになって、シアの話も聞かずに始めてごめんね




1031: シア・アルギニン [×]
2022-11-30 18:04:29



全然構わない。…実はそろそろ先に進めたらと思っていたから、むしろ良かったかもな。
(ボスのおふざけに付き合ったのだから、色々と多少融通を効かせてくれるだろうと思い通したい要望について浮かばせて。歩いていれば相手から謝罪されたが、首を振りいいタイミングだったかもしれないと返して)




1032: カール・レヴァイア [×]
2022-11-30 19:05:06



え…あ、そうなんだ…
(むしろよかったと言われると少し驚き、赤くなりながらも自分も少し心の中でこのままでもいいとは思いながらも進めたらな…と思っていたため少しだけニヤついてしまって。相手の服を少しだけ握ってからまた今度改めてしてみたいと言って)
また今度しようね




1033: シア・アルギニン [×]
2022-12-01 00:37:24



そうだな。今度は2人っきりの時にでもするか。
(自分たちの関係が進むことに嫌な気持ちにはならないようで、また次のタイミングでもチャンスがあることに嬉しく思って。放送室らしい部屋の扉を見つけると警戒することなく勢いよく扉を開けて。椅子に座っているボスはにこやかな笑みを浮かべてヒラヒラと手を振って)
「よォ、おつかれさん。面白いもん見せてもらったよ」





1034: カール・レヴァイア [×]
2022-12-01 05:51:27




…ここは、スマホ壊されたシアに任せるよ
(色々と文句を言いながらひらひらと手を振っている相手のボスを見て冷たい視線で見てからため息を吐くと相手の方が相手のボスに色々されたし扱いには慣れているだろうと思って。もう隠さなくても大丈夫なのは嬉しいがこれからはいじられそうだと少し拗ねるような表情をしながら赤くなって)

1035: シア・アルギニン [×]
2022-12-01 06:33:59



悪いな。少し待っててくれ。
(ボスとの対応を任せてくれるようなので、気楽な様子のボスにため息を零しつつ、相手にお礼を言ってボスの所に近づいて。まずは諸々の恨みつらみを込めた張り手を何発か頭に打てば、静かに怒りを込めた小言を淡々と話して)




1036: カール・レヴァイア [×]
2022-12-01 07:10:21



…シアは苦労してるんだな…
(自分の上司に容赦なく叩き、小言を話す相手は中々自分は見れないが見れなくてよかったと少し思い、自分もボスという身分なので部下たちにここまでされないようにしないと…と肝に銘じながら助けを求められても助ける気はないのでじっとその様子を見てから途中で思いついたように記念に相手のボスとシアの写真を撮ってからくすくすと笑って)




1037: シア・アルギニン [×]
2022-12-01 19:16:19



…?、何か面白いことあったか?
(チクチクと言われる小言に飽きたのか「ハイハイ悪かったって!条件飲んでやるから終わりにしてくれ!」と降参したボスにため息を零しつつ、内心はガッツポーズを上げていて。椅子に背中を預け天井を見て不貞腐れるボスにふん、と鼻を鳴らせば後ろから笑い声が聞こえて不思議そうに尋ねて)




1038: カール・レヴァイア [×]
2022-12-01 20:32:09



いや、シアの新しいところとギルベルトの情けない面を拝めて面白かっただけ
(写真を撮ったと言うのは言わずにそう言ってスマホを見てから画面を暗くし、不貞腐れている相手のボスを見て呆れたようにため息をついて。とりあえずこれで公認だし、他の人にも言っていいだろうと思いながらも恥ずかしので自分から言う回数はきっと少ないだろうと思いながら少し微笑んで)
これで、公認ってことだね…まぁよかった




1039: シア・アルギニン [×]
2022-12-02 06:34:18



そうだな…やっと堂々とできる。
(自分たちの関係は相手にとって珍しいものだから笑っていたのだろうと判断するとそうか、と呟いて。だが相手の言う通りこれでコソコソする必要が無くなると分かれば安心していられると嬉しそうに微笑んではそろそろ帰ろうかと考えて。子どものように不貞腐れているボスの肩に手を置いて軽く揺すると帰ろうと促して)
じゃあさっさと帰るか。もう遅いし……全員明日も仕事あるんだから。ほら、いつまでも不貞腐れてないで帰りますよ。




1040: カール・レヴァイア [×]
2022-12-02 07:08:45



こんなの子供っぽかったのは知らなかったな…もう満足しただろ
(部下である相手に親のように注意されているのを呆れたような、面白いものを見るような目で見ながら先を歩くものの、なんだかんだ言って新たな相手をしてたし好きなところや直して欲しいところも分かり、自分が思っているより相手は自分の事が好きなんだな…と思い、そこだけ心の中で感謝をして)




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