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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
981:
カール・レヴァイア [×]
2022-11-22 00:27:13
…落ち着かない
(そわそわとアジトの自分の執務室で落ち着かずにうろうろとしながら、もしあれが相手との最後のキスだったらと思うと逃げたのは不味かったと思いながらも恥ずかしくてずっとして逃げることが多いので次会う時は逃げない、と相手が無事だと信じて心の中で呟いて)
982:
シア・アルギニン [×]
2022-11-22 06:06:31
「……ということは、俺はずっと騙されていた訳か」
(ボスの部屋で相手との関係を正直に話していれば、少しは驚いたものの段々と眉を寄せため息をついて。騙していたわけではなく自分の我儘の結果だと伝えるが、鋭い眼光につい身を固めて。不意に引き出しから小さな小瓶を取り出せば机の上に置き「まぁ、ケジメは必要だよな。死ぬようなものじゃないが…飲め」と言われ無理有無を言わさぬ声色に頷き蓋を開けて飲んだ途端、口の中に広がる苦味に顔を歪めると襲ってきた強い眠気に抗えず意識を失って床に倒れ込んで。ボスはシアの懐からスマホを取り出すと、相手に電話をして)
983:
カール・レヴァイア [×]
2022-11-22 07:05:03
…もしもし
(仕事をしていると幾分か気が紛れたためしているとスマホが鳴り、相手の名前が表示された画面を見て。通話ボタンを押してから一拍置いてからもしもし、と言ったものの何かが違うと思い相手では無く相手のボスだろうかと考えて椅子に腰掛けながら敢えて通話相手が誰だが察したように名前を呼んで)
パーティー以来だね、ギルベルト
984:
シア・アルギニン [×]
2022-11-22 14:30:18
「お、すぐにわかったか。愛の力ってやつ?」
(少しして電話が繋がると、すぐに察したように自分の名前を呼ばれて少し驚いて。相手のシアに対する声が聞こえるかと残念に思うことなく、口角を上げてからかって。相手と電話を繋げながら部屋の外にいる適当な部下を呼び寄せると、シアを担がせ車へと向かって)
985:
カール・レヴァイア [×]
2022-11-22 14:43:44
そうかもしれないし違うかもね
(そう言いながら後ろあたりから聞こえる部下を呼ぶ声、おそらく外に歩いているであろう様子に少し眉を顰めて。相手の電話から自分にかかってくるなんて最悪なことしか考えられないがなんとか冷静に耐えながらどうするつもりなのかと尋ねて)
シアをどうしたの?それと、…どこに行くつもり?
986:
シア・アルギニン [×]
2022-11-22 18:55:20
「殺してはいない、少し眠ってもらってるだけだ。場所は……何処だろうな」
(車に乗り込むと少しスマホを耳から離してから、港近くの倉庫街に行くよう伝え出発してからまた話し。部下の様子が気になっている相手に、座席にもたれかかって眠るシアの顔を見ては眠っていることを告げて、向かっている場所を笑って誤魔化して)
987:
カール・レヴァイア [×]
2022-11-22 20:02:44
…っ…
(殺してはいないと言われても安心が出来ず、微かに倉庫街と聞こえて急いで用意をしながら電話越しに謝罪をして。騙すような真似にはなったが協定を組んだ時以外は相手がマフィアだと知らなかったし付き合っては無かったと言いながら今それらをスマホ越しから言っても証拠はないし難しいのは分かっているため急いで走って)
988:
シア・アルギニン [×]
2022-11-23 06:03:52
「確かに協定を結ぶ以前は知らなかっただろうな…だが、その後も言う機会はあったはずだ。パーティーの時だってな。」
(電話越しに聞こえてくる謝罪に呆れたようにため息を零すと、互いの関係を告白する機会はあったはずだと述べて。そう話しているうちに倉庫の前に止まると、運転手にシアを担がせ中に入って。倉庫の中には小さな部屋があり、手で指示をしてシアをベットに寝かせると被っていた帽子で顔を隠し手を胸の上で組み合わさせ、スマホを顔の近くに置いて場所を伝えてから拳銃で撃ち抜いて)
「15番だ、早く来な」
989:
カール・レヴァイア [×]
2022-11-23 10:13:43
15…ここか
(走って少し息を切らしながら指定された倉庫について。普段いくら脅されても銃声を聞いても冷静にいられるが、全く余裕がなく銃を持って警戒することもせずに倉庫に入るとそのまま歩いて探し始めて。銃声が聞こえて最悪な事も考えてしまい部屋を見つけるのにも手間取ってしまったがなんとか見つけるとその部屋に入って)
990:
シア・アルギニン [×]
2022-11-23 12:20:34
「…さて演者も揃ったことだし、余興を始めるか」
(スマホを撃ってから部屋を抜け出し、相手が来るで近くで身を潜める。部下にも車は隠してくるように命令したため、自分しかいないが相手は気づかず部屋の中に入っていき。それを確認してから部屋の鍵を外側から掛け、別室に行くと室内の様子が写ったテレビを見ながらマイクに向かって話をして)
991:
カール・レヴァイア [×]
2022-11-23 12:26:16
!お前、何のつもりだ?
(ベッドの上に眠っている相手を視界に入れた瞬間に鍵のかかった扉を何度か叩いたが何処からか声が聞こえた為聞こえた方向を睨みつけて。取り敢えず相手のそばに行き、スマホの残骸を見て銃声はこれか…と理解しつつ起こして)
シア、起きて
992:
シア・アルギニン [×]
2022-11-23 15:31:27
……ん…。
(遠くの方から聞こえてくる相手の声と意識を浮上させる揺れにゆっくりと瞼を開けて。すぐに見えたのは暗闇だが、帽子が顔の上に被さっていることに気がつくと手で掴み退けて。意識が朦朧とする中、声のした方を見ればどこか硬い表情をした相手でどうしたのかと尋ねて)
カール…どうした……?
993:
カール・レヴァイア [×]
2022-11-23 16:05:26
閉じ込められた…ギルベルトに、身体は大丈夫?なんともない?
(相手が起きたため一応事情をざっくりと説明して。相手を抱きしめて体温を直に感じて本当に生きているというのが分かって少しホッとして。数秒ほど相手を抱きしめてからここの倉庫からの脱出方法はないだろうかと尋ねながら相手の体に何か爆弾などがついてないか確認しつつ、部屋をウロウロ探索して)
994:
シア・アルギニン [×]
2022-11-23 17:55:35
あぁ、問題ないな。少し頭がぼーっとするが……。
(相手から伝えられた事情を理解するとボスは何をしているのだろうかとため息をついて。相手が抱きしめてくると自分も相手の体温を感じて少しほっとして。相手が離れて部屋の中を確認すると自分も体を触っては変なものが着いていないか確認し、ベッドの上で壊されたスマホで少しショックを受けていればボスからの放送が聞こえて)
「シアも起きたな?じゃあ今から俺の言ったことをやってもらおうか。ちゃんとやらないと部屋の鍵は開けないからな」
995:
カール・レヴァイア [×]
2022-11-23 18:36:59
は?ちっ…
(声が聞こえるとそちらを睨みつけて。武器も所持せずに来てしまった今、スマホもきっと用意周到であるだろうなと思いながら見たが、やはり圏外だったため思わず舌打ちしてしまって。放送が聞こえる方を見ながら何をすればいいのか尋ねて)
何をすればいいんだよ
996:
シア・アルギニン [×]
2022-11-23 20:48:57
「お前ら恋人なんだろ?じゃあまずは『手を繋ぐ』」
(スマホを壊されたショックとバックアップをちゃんと取っていたかの確認を頭の中でしていると相手の声で意識を戻して。ボスのことだから面倒なことはしないと思い相手の隣に並ぶように立ったが、放送から流れてきたお題に眉を寄せ「何故やらなければならないのですか」と聞けば「面白いから」と返されて目を丸くして)
「ぶっちゃけお前らが恋人同士になるのはどーでもいい。こっちに支障をきたさないなら好きにすればいい。でも隠されてたのはショックだったから最初は存分に揶揄ってやろうと思ってな!」
997:
カール・レヴァイア [×]
2022-11-23 21:07:36
ほんっといい性格してるよな、だから言いたくなかったんだよ!
(お題を出され、ぶっちゃけどうでもいいが、ショックだからと言いつつ絶対楽しむ為だろうと思いながらキッと睨みつけながら言いたくなかったと言ってから相手を一瞬見てから手を繋いでこれくらいなら平気だと言いたげな顔をしながら言って)
ほら、これでいいだろ
998:
シア・アルギニン [×]
2022-11-23 22:40:46
……ボスのやることは意味がわからない。
(好き勝手言われた言葉に深くため息を零すといつものボスだな、と諦めて。予想のつかないことをするボスらしいと呆れれば相手に手を繋がれるが、こういうことじゃないんだろうなと思い、一度力を弛めて指を搦め、恋人繋ぎをしてカメラに見せて)
多分、あんたが言ってるのはこういうことですよね。
999:
カール・レヴァイア [×]
2022-11-23 23:03:00
っ……悪趣味
(恋人繋ぎを急にされて頬が赤くなったものの、カメラと相手から視線を逸らしてから自分では赤い顔はなくなると思っていたのでキッと睨みながらボスの方を睨みつけながらもうしたからいいだろう、と言いながら少し煽って)
もういいだろ、こんなの見たってお前が虚しいだけだろう
1000:
シア・アルギニン [×]
2022-11-24 05:49:36
「え、なんでだ。俺は今凄い楽しいぞ?」
(最初は普通に手を繋がれてつまらないと思ったものの、部下は意図を察して望む形にしてくれたので満足で。相手からの投げかけには満足して居ないし、知っている2人の恋愛事情に思わず楽しいこと伝えると次のお題を告げて)
「はい、じゃあ次はハグ」
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