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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
921：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-15 07:46:49
ふふ、ありがとう部下の分も買っていくよ
（持ち帰りも自分の分と部下の数名分でも買っていこうと思い頷きながら今から想像してしまい少しにやけて。したい時にすると言われて笑顔を見せ、自分からもかけたかったらかけてもいいかと少し遠慮気味に尋ねて）
あぁ、いつでも。…私からも話したくなったらかけて平気？
922：
シア・アルギニン [×]
2022-11-15 18:34:35
優しい上司だなぁ。ラザニアも明日か…明後日には作れると思うぞ。
(部下の人の分も持っていくなら多くなるだろうと思い、相手用でホール1つ分作っておくかなと考えて。また、リクエストされたラザニアも近々作れることを予告して。相手から電話をかけてくれるのは嬉しく、好きな時に電話して欲しいと伝えて)
いいよ。好きな時に電話しな、忙しい時は出られないと思うけど…その時はごめんな。
923：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-15 18:43:26
パーティーの付き添いや普段の会食の代行をしてくれてる部下に少しね。ラザニアも楽しみだな
（少し人数を考えながら優しい上司と褒められると嬉しそうに笑顔を見せて。ラザニアも近々食べられると思うとウキウキしたように笑顔を見せて。好きな時にしていいと言われると、自分の中では普段通りの顔のつもりだが笑顔になってしまい、嬉しそうな声色で今度自分から掛けてみると言って）
平気だよ、私も忙しかったら出れないかもしれないし…今度かけるね
924：
シア・アルギニン [×]
2022-11-15 19:50:11
なら精一杯作るよ。
(パーティーの付き添いならあの日見たパートナーも含まれているのだろうか、という少しのもやもやを胸の内に燻らせたが顔には出さず、頑張って作るために笑って電話も掛けてくれるだけで嬉しく頬を緩めてしまうが、他の客に話しかけられレジへと向かうため少し離れることを伝えてから向かって。)
ふふ、待ってる。っと、ちょっと離れるな。
925：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-15 21:06:53
ふふ、ありがとう
（精一杯作ると言われて相手に微笑み、お礼を述べて。相手がモヤモヤしているなんて知らないままレジの方に視線を流してから少しだけ残念そうにしながらも頷いてその間にココアを飲んでから、この店が自分の部屋以上に安心感があるからかぼーっとして）
926：
シア・アルギニン [×]
2022-11-15 21:48:21
え、あー…悪いがそういうのは断っているんだ。仕事に私情は持ち込まない主義でな。
(レジの対応をしているとお客からメモのようなものを渡され面食らったような顔をして。何かも思い開いてみれば個人的な電話番号で、頬を指で掻き気まずそうにして返して。お客は食い下がらず少し迫ったが、改めて断ると残念そうにしながら扉をくぐっていったためお客として今度は来店して欲しい、と投げかけて。その後も少し、他の客の相手をすれば休憩時間前に相手以外の客が帰って行ったので看板を『休憩中』に変えて店内に戻って)
お待たせ、おかわりするか？
927：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-15 22:23:12
…おかわりはいい
（ぼーっとしていたからか耳が冴えていたのか、相手がレジでどんなやり取りをしていたのか知っていて。もやっとしてしまい、相手が休憩時間まで自分に話しかけなかったのはよかったと思って。休憩中に変わった店内は賑やかさがなくなり、自分の方に来た相手の顔を見ずに立ち上がってから珍しく自分から抱きつき、相手の肩に自分の拗ねている顔を見せないように隠して）
928：
シア・アルギニン [×]
2022-11-16 06:02:22
おっと…どうした？
(抱きついてきた相手を受け止め背中に手を回して。顔を隠すように埋められた肩にかかる重さが嬉しくなり顔に笑みを浮かべると、相手の頭に手を動かしてぽんぽんと軽く撫でて)
929：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-16 10:19:44
さっき…ナンパされてた
（不満げに声を出すと相手と同じように背中に腕を回し、痛くないくらいに強く抱きしめて。軽く撫でられると少しだけ視線を上げ、表情が不満げな子供が拗ねるような表情になっており少しの間見てからもう一度相手の肩に頭を押し付けて自分の恋人だと堂々と言えず、パーティーの時のように相手のボスのように人前で触れれない事を嫌がって）
あの時も、今も…堂々と私が恋人って言えないから嫉妬する
930：
シア・アルギニン [×]
2022-11-16 14:15:14
ははっ、嫉妬してくれたのか。なんだか嬉しくなるなぁ。
(少し強めに抱きしめ返され顔がこちらに向くと、明らかに拗ねているという表情をしていて、それが僅かな子どもらしさもあり微笑ましくなって。しかもナンパされていたことに嫉妬してくれたとは、喜んではいけないのに嬉しく思ってしまって。堂々と恋人だと言えないもどかしさは自分にも身に覚えがあり、同じ気持ちを抱えているのだなと思って。自分のボスが相手との関係に理解を示してくれれば少しは楽になるのかと思うと、自分のボスに恋人であると告白してみようかと述べて)
…ボスにカールが恋人だって伝えてみるか。ボスが理解してくれれば周りも文句は言えないだろうし、堂々と恋人としていられるしな。
931：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-16 14:50:44
…仮にだけど理解されなかった時はリスクがあるのは…分かって言ってる？
（嬉しくなると言われて顔は見せないが少し頬を膨らませて。ナンパされるのでは無くそれで嫉妬してる自分に嬉しいと思う相手に嬉しいような恥ずかしいような気持ちを抱いて。相手の提案に少し驚いて顔を上げてから、リスクもあると注意はして。一応敵組織では無くなった今なら平気かもしれないが、もしも相手のボスが理解を示さなければ相手が嫌な目に遭うかもしれない、と思って相手の目を見ながら分かっているのかと尋ねて）
932：
シア・アルギニン [×]
2022-11-16 19:34:23
分かってるよ。体のどこかが無くなるかもしれないし命を狙われるかもしれないし…。
(相手との関係を告白して背負うリスクは重々承知で、理解していると頷いて。元々、相手との関係をいつまでも隠し通せるわけでもないしボスには薄々気づかれそうでもあって…見つかって隠していることに余計な不信感を持たれるよりは自分から伝えてしまった方が良いのではと思って。その見返りは大きく、ケジメとして体のどこかを無くすか裏切り者として処理されるかは分からないがもし死んだら、と軽く笑って)
まぁ死んだら地獄で待ってることにするよ。カールのことも、ボスのことも。
933：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-16 22:19:20
もし、死にそうになったら私があいつに手を下すから。何かされたらちゃんと言って
（重々承知した上で言っていると分かると思わず相手の服を強く握ってしまって。もし、相手の身に何かあればと考えると不安で堪らず、もし何かされれば相手のボスを自分の手で始末すると真剣な表情で言って。地獄で待つと言う相手に珍しく少し涙目になってしまい、嫌がるように顔を隠して）
…待たせない、その時は私もあいつを堕としたらすぐに行く
934：
シア・アルギニン [×]
2022-11-16 23:22:08
出来ればカールには長生きして欲しいんだけどなぁ。
(自分に何かあれば相手が仕返ししてくれるのが嬉しい半面、相手に危ない目にあって欲しくない気持ちもあり少し複雑で。また、自分が死んだらボスも道連れに後追いすると聞いてしまえば相手には長生きして欲しいという願いを零して、顔を隠した相手の頭を撫でて慰めて)
935：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-16 23:52:30
…シアがいなかったら、生きる意味はないよ
（嫌がるように何度か首を振ってから少しだけ視線をあげ、相手がいなかったら生きる意味がないと言ってから頬にキスをして。相手の言いたいこともわかるがその言葉は自身も相手に対して思っていることだと言って。少し気持ちが落ち着くと、相手に抱きついたままだが言ってもいいけれど何かあればすぐに言ってほしい、と言って）
でも分かった、あいつに言っていいよ…でも何かあったら絶対にすぐに言って
936：
シア・アルギニン [×]
2022-11-17 06:35:14
分かった。何かあれば電話する…今夜、必ず出てね。
(何かあれば直ぐに、と言われると素直に頷いて。理解されてもされなくても相手を安心させるために必ず電話しようと心に決めると、相手にも必ず電話に出て欲しいと述べて。ボスに告白することに不安がない、というのは嘘になるがきっと理解してくれるだろうという自信はあって、気持ちを切り替えるために明るく話して)
さ、気持ち切り替えて昼食にしよう。カールも何か食べるか？
937：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-17 07:11:50
…私は要らない、遠慮なく食べて
（電話に出てと言われて頷いて。相手のボスの事だから恐らく気付いている可能性もあるし理解してくれるとは思っているが自分の弱みとして相手を脅したり暗殺を命じたら…その際は相手になら幾つでも命を差し出せるが相手に危害が及びことが嫌で少し顔を顰めて。明るい声で話題を変えた相手が昼食を食べていないことを思い出し、自分がずっと抱きついていることに気付くと慌てて離れてから自分は要らないと言って）
938：
シア・アルギニン [×]
2022-11-17 16:30:49
そう？じゃあお言葉に甘えて。
(相手から離れると冷蔵庫に入れていた自分の分のモーニングとランチメニューを取り出すと電子レンジで温め、その間にアイスティーを作って。直ぐに温めが終わると相手が座っていた椅子の横の場所に置いて、自分もカウンターから出ると椅子に座って)
939：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-17 17:18:14
…そう言えば、シアは私のどこが好きなの？
（相手の様子を見つつ、相手が何故自分にそこまでしてくれるのだろうと思って。出会った頃に相手は付き合った人より仕事を優先していたと言っていたがそんな素振りは見られず、きっと相手のことだから素敵な恋人だっただろうに、と思い、自分のどこが好きなのかと尋ねて）
940：
シア・アルギニン [×]
2022-11-17 19:12:24
カールの？どこかと言われると迷うんだけど…。
(食前の挨拶をしてホットサンドに口をつけていると相手から自分のどこが好きなのかと聞かれると少し迷ってしまって。自分としてはいつの間にか惹かれていた気がして選ぶのが難しく、うーんと少し悩んでから思いついたことを述べて)
あ、笑顔、かな。フレンチトースト作った時、凄く美味しいって顔してくれただろ？そこが好き。
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