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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
821：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-06 18:29:13
よく言われる。なんか…拒絶反応しか出ないんだ
（相手の言う胸焼けもそうなのかもしれないが少し拒絶反応を示してしまうと言って。小さい頃から食べることはあったがその度に我慢していたが別に無理しなくていいと言われて笑みを見せて。その言葉だけで嬉しかったがそう言うわけにも行かないので我慢はするが、出来るだけ控えれるなら控えようと言って）
まぁ、あまり食べなくていいなら食べないようにするよ
822：
シア・アルギニン [×]
2022-11-06 18:37:54
拒絶反応か…なんかトラウマとかあるのかもね。
(拒絶反応が出るなら相当酷いのだと分かり、少し首を傾げるが高い料理に対してトラウマでも持っているのかと考えてしまって。自分も高い料理は少し苦手ではあるものの拒絶反応が出るほどではなく、相手も大変だなという気持ちは抱えていて。あまり食べなくて済む方法だと、少食だと嘘をつくぐらいか…と考え述べてみて)
そうだね。少食だから…とか言っておけばいいんじゃないかな。
823：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-06 19:05:34
…なんだっけ、小さい頃から嫌いだったからな…
（確かに吐くほどなら相当なトラウマを持っているからかもしれないと思いながら少しだけ思い出して。思い出すと少しフラッシュバックするようになんとなく思い出し、嫌そうな顔をしてそれを告げて。あまり食べないですむ方法を教えてもらい、その方法を試してみると言って）
あぁ、両親といる時に父に盛る予定だった毒入りのご飯をレストランで食べたからかな。でもそのアイデアいいね、次からそうするよ
824：
シア・アルギニン [×]
2022-11-06 19:25:15
……そんな過去があるならトラウマにもなるね。壮絶だなぁ。
(相手の過去を聞いてしまうと確かにそれはトラウマになると頷いて苦笑いして思いのほか壮絶だと零して。その過去を周りに人がいるところで話していいのかと思って見渡してみると周りは聞いていないようで少し安心して。自分の考えが良い物だと言われると嬉しそうに微笑み、頑張れと応援して)
あはは、採用されてよかったよ。無理しない程度に頑張ってね。
825：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-06 20:45:43
両親が今の私と同じ仕事をしてたせいでね
（自分も少し周りを見渡したがこう言う場所で他者の話すことに耳を傾けている人なんてそうそういないようで。思い出すとそりゃ拒絶反応が出るだろうと思いながらココアを飲んで。相手の応援に微笑み、食べれそうなものだけ食べつつパーティーも頑張るかと思いながら相手を見て）
無理せず頑張るよ…セクは順調？仕事
826：
シア・アルギニン [×]
2022-11-06 20:57:22
うわ、それなら恨まれることもあるね。とばっちり食らったね。
(両親も同じ仕事であったなら恨みを買うことがあっただろうに、確かに巻き込まれそうだと理解して。だが当時は幼い子どもであった相手が巻き込まれるだなんて…と同情して。コーヒーをグラスに注ぎながら仕事は順調であることを告げて。また、最近いい買い物が出来たことを嬉しそうに告げて整理をしているレジの辺りに視線を向けて。ワクワクとした期待を顔に浮かばせながら、新しいスイーツを作れることが楽しみだと零して)
うん、順調だよ。いちゃもんつけてくるお客さんはいないし…それに中古だけど小さいショーケースを買えたんだ。ケーキとかゼリーとか展示できるやつね。
827：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-06 21:30:16
そうだね、小さい頃からそれで全然学校もいけなかったな
（相手の言葉にため息を吐いてからその日々を思い出したように苦笑して。相手の言っている小さなショーケースの方を見ると確かに中古だが傷もなく、飾って綺麗になりそうだと思ってワクワクした表情がかわいいなと思いながら頷いて新しいスイーツを食べれるのを楽しみにしていると言って）
いいな、ケーキとかなら差し入れにできそうだし…楽しみだな
828：
シア・アルギニン [×]
2022-11-07 06:18:02
子どもはちょっとしたことでも噂にしたがるもんね。バレたら大騒動だ。
(苦い様子にマフィア一家になると色々と生活は大変たんだな、と頷き子どもの頃の所業に苦笑いして。電源を繋いでいないし、少し掃除もしたくてお披露目はもう少し先になるが楽しみにしておいて欲しいと笑って)
ケーキ作ってお披露目はもう少し先になるけど…出来たら買ってね。
829：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-07 11:26:37
そうそう…だからこの世界に入るしかなかったんだよね
（学校に碌に行かなかったため、そこまで頭は悪くなくとも一般的な教養はあっても、勉強ができても正体が分かれば怖がられるだけ、そのため入ったマフィアは自分で言うのもなんだが合っている職ではあると思うので特に後悔はなくて。お披露目は少し先だと言われ頷き、きっと相手が作るなら美味しいに違いないと確信しながら楽しみだと言って）
今から販売が楽しみだよ
830：
シア・アルギニン [×]
2022-11-07 17:14:29
そうだったんだね。でもカールの性に合ってそうでいいんじゃない？
(裏の世界に入るしか無かったと言っても、相手の性分には合ってそうでくすりと笑って。高い料理か食べられないのは少し痛手だがそれも違う点で挽回できるだろうと思っていて。最初に作る予定のケーキを宣伝すれば、んふふと自信ありげに胸を張って)
第一弾はアーモンドとチョコのタルトだぞ。お楽しみにー。
831：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-07 17:34:11
そうかもね、それかそう育てられたか…まぁどちらでもいいけど
（口が上手くなったり社交上手になり人の懐に入るくせに警戒心は怠らない、元々はそんな性格ではなかった気もするが今は特に気にせずにいて。料理以外は完璧に立ち回れるので大丈夫だろうと思いココアを飲み干すと、第一弾のケーキを聞いて微笑んでからお会計を頼んで。もう少し居たいが今度のパーティーの準備もあるためあまりゆっくりしていられなくて）
すごく美味しそう、楽しみにしてるよ…今日は帰ろうかな
832：
シア・アルギニン [×]
2022-11-07 18:08:20
どんな性格でもカールはカールだもんね。
(学校にまともに通っていれば性格が変わっていたりしたのだろうかと思いつつ、どんな性格になっても相手は相手だと考えて。今日は帰るのだと聞けば、忙しそうだと思いながらお皿とマグカップをシンクに下げて。水族館で買ったお土産の木彫りのイルカが横に飾ってあるレジへと促すとお会計の値段を打ち込んで)
作る時は前もって教えてあげるよ。さ、レジにどうぞ。
833：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-07 18:17:11
ふふ…そうかだね、まぁこの性格でもセクは私に親切にしてくれるよね
（自分は自分だと言われると微笑んで、遠回しに今の性格でも、また違ったまともな性格でも相手は自分を好きでいてくれるのだろうと言って。レジに行くと、あの木彫りのイルカが置いてあったため、お金を出しながら軽く指で触れ、無意識に微笑んで）
可愛い木彫りのイルカだね、店の雰囲気にもあってる
834：
シア・アルギニン [×]
2022-11-07 18:35:47
勿論、誰にでも親切にするよ。僕は優しいからね。
(どんな相手でも親切にできるとふふん、と胸を張って自信を持って述べ。カフェのマスターは優しい人なので、それを変えるつもりはなく僕は優しいからと宣言して。お金を受け取り、レジへと入れているとイルカに気づいてくれたため少し照れたように頬を染めお気に入りであることを零しつつ、レシートを差し出して)
ありがとう、一番のお気に入りなんだ。はい、レシート。
835：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-07 18:49:20
はは、間違いない…セクは優しいからな
（胸を張って自信を持っている相手に微笑みながら、相手は優しいと言って。まぁ確かにこんな自分に優しくするくらいだからそうだろうと思って。レシートを受け取ろうと思って手を伸ばすと少し頬を染めている相手を揶揄うように、周りをちゃんと見てこちらを見ていないのを確認すると相手に少し近寄って耳元で小さく呟いて）
ありがとう…他の人に聞かれた時にそんな顔してたら、妬いちゃうよ？ふふ
836：
シア・アルギニン [×]
2022-11-07 19:17:10
んふふ、でしょ？
(相手にも自分は優しいから、と言われると嬉しくなって笑みをこぼして。耳元で呟かれた言葉や息遣いに思わず驚き小さく声を零すも口元を手で覆い隠し、周りに人がいるのに大胆だと思い揶揄わないでと呟き。また、耳まで赤くなっているのを自覚しては照れ隠しのようにぷいっと横を向くと、早く帰った方がいいのではと促して)
え、わっ…揶揄うのはやめてくれ…。ほら、仕事が待っているんだろ、さっさと帰りなよ。
837：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-07 19:47:51
ふふ…つれないなぁ。じゃあまたね
（態と相手が意識しそうなことをしたが、効果覿面なのか更に赤くなっている様子に微笑み満足げな表情をして。相手をこんな風に照れさせるのの、それを見れるのも自分だけだと独占欲が出ながらこれ以上揶揄わないために相手からレシートを受け取ってからひらひらと手を振ってから店を出て）
838：
シア・アルギニン [×]
2022-11-07 20:06:07
……ん。
(自分の様子を見て満足気にする相手は手を振って店を出ていき、その様子を横目で見つつ小さく手を振って。ドアが閉まれば耳の赤みを消すかのように手で耳を擦りながらお客の前に戻るが、顔の赤みを指摘され何でもないと不貞腐れて。次第に顔が赤いのは無くなり閉店間近になるとお客も帰っていき、いつも通り掃除をして施錠をしてからアジトへと戻って)
839：
カール・レヴァイア [×]
2022-11-07 20:47:43
…パーティーの支度はこんなものか、どうだ？
（アジトに戻ってからもう一度パーティーの時に着て行く服を着直して。黒の高そうなスーツに黒い手のひらの所に穴が空いているタイプの手袋をはめ、ネクタイピンをつけ髪型も少し整えて幹部っぽく見せて。付き添いの女性にもドレスと同じ色の長手袋を渡してからお互いの動きの確認をして）
840：
シア・アルギニン [×]
2022-11-07 21:31:30
ただいま戻りました……あぁ、明日ですよね。はいはい、今更逃げませんよ。
(スーツに着替えボスの部屋に行くと、パーティー用に着ていくスーツを確認しているようで溜息をつきつつ一瞥しては机に追加の書類を乗せて。どうかと確認されればいいんじゃないでしょうか、と興味なさげに返答し判子の推し終わった書類を確認し。パーティーの日付と逃走の危険性を尋ねられれば諦めたように返答すると、書類の方も確認し終わり軽く整えてから腕に抱えて追加の書類の締切を吐き捨てるように告げると部屋を出て行って)
追加の書類、明日の朝までにお願いしますね。
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