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仮面の裏を召し上がれ 〆/2220


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381: カール・レヴァイア [×]
2022-09-23 16:41:31



あぁ、楽しみにしているな
(いきたいところを探そうという相手の表情が何処かワクワクしている相手を見て微笑ましく思いながらどこに行くのだろうと自身も少しワクワクしていて。お会計を済ませながら1日の休みの中で相手のことも知れたらいいなと思い、当日はどんな服を着よう、後で買いに行こうかな…と思いながら楽しみにしていると言って)




382: シア・アルギニン [×]
2022-09-23 17:04:02



はい、いつも通りお釣りなし。
(受け取った代金をレジの中に入れて、相手の顔を見ると自分と同じようにワクワクしているのが分かって嬉しくなって。外行き用の服なんてあっただろうかと考えてもいて、帰る様子の相手に軽く手を振り、激励して)
じゃ、また。仕事頑張れよ。




383: カール・レヴァイア [×]
2022-09-23 17:14:49



ん、ありがとう…シアもね
(相手の激励に微笑み、お礼を告げてから相手にも頑張ってと言って。外に出ると、早速服屋に行こうとしたがもし相手とともに歩くならもう少しラフな感じがいいのではないかと思いいつもは行かない服屋に立ち寄って取り敢えず数着買ってから、組織に戻ってから定番のデートスポットには合いそうなものは買ったので大丈夫だろうと思いながら仕事をするために机に向かって)




384: シア・アルギニン [×]
2022-09-23 17:39:08



…ボス、仕事の擦り合わせを行いたいのですが。
(アフタヌーンの時間での仕事を終え、いつものようにアジトへと帰る。ボスに夕飯を出しながら、次の休日に仕事を入れないように擦り合わせをしたいと願い出て。回されている仕事の書類を何件か見せつつ、急ぎでないものと急ぎのものを分けながら話を進めれば現時点では一日オフになりそうでホッと息を吐いて。少しからかわれたが、何でもないと告げると、食器を片付け自室に戻って明日の用意を始めて)




385: カール・レヴァイア [×]
2022-09-23 17:50:07



そうだ、今度この日は私は絶対に仕事はしないからよろしく
(幹部たちと今後の方針について会議をしている中、ふと相手とのデートがある日は絶対に仕事を入れたくないと言って。これまで何度か数時間休みを取るために仕事を振ることもあったが今回のように自主的に休みを取ることなんてなく幹部も特に文句は言わず逆に何日か休んでくれと懇願されたが笑ってスルーして)




386: シア・アルギニン [×]
2022-09-23 18:35:54



んー…近場で良さそうな場所なぁ…。
(次の日、モーニングとランチの用意をしながらインターネットサーフィンをしてみるがいい場所が見つからず、ついむむ、と唸ってしまって。季節的に合うところか、水族館や映画館など室内でも楽しめるところが良いのかと考えてみるが相手の好みもあるよな、とも考えてしまって。どうせならその日は裏のことなんて考えず、楽しんでもらいたいものだと思いながら料理を進めて)




387: カール・レヴァイア [×]
2022-09-23 18:54:09



…シアと一緒だしまぁ大丈夫だよな
(翌日、デートといえばと検索していれば食事もやはり出てきて。自身が異様に高級な食事が堅苦しいからか大嫌いで拒否反応を示すのを知っており、これまで会合でのみ食べていてプライベートで食べたことがないため案外相手と食べるとなると平気かな、と軽く考えながら仕事を終わらせるとランチに行こうと思い立ち上がって出かける用意をして)




388: シア・アルギニン [×]
2022-09-23 19:07:38



へぇ、そんなことがあったんですね。大変だったでしょ。
(今日のランチは海老とイカのトマトパスタ。取引をしている魚屋が大量に仕入れられたから、と安く持って来てくれたのだ。イカスミも別で保管しているので違うことに使うのもいい考えかと、思いながらカウンターに座る女性の話を聞いて。思い詰めたような女性は最初は口ごもっていたが少しずつ話をしてくれ、それを親身に聞きながら相談に乗っていて)




389: カール・レヴァイア [×]
2022-09-23 19:42:22



こんにちは、セク
(店へやって来ると相手が女性と話しているのを見てからその女性の近くに座って。軽く挨拶をしてから自分が介入することでもないためメニューを眺めてから相手の手が空いたらランチを頼もうかな、と考えて)




390: シア・アルギニン [×]
2022-09-23 20:09:17



お、いらっしゃい。ちょっと待っててね。
(来店の鐘が鳴り、自分の名前を呼ばれると顔を向けにこ、と笑顔を見せて少し待ってて欲しいことを告げる。再び女性へ向き直ると住所が書かれたメモを手渡し「Sのマスターから紹介されたって言えば話聞いてくれますよ」と述べれば、女性は頭を下げてお会計を頼んだ。その女性をレジへと案内するとまた少し話をし、帰っていくのを見送れば相手の元へと帰ってきて)
お待たせ、ご注文は?




391: カール・レヴァイア [×]
2022-09-23 20:26:56



ランチの海老とイカのトマトパスタをお願い。さっきの女性は?
(戻ってきた相手に微笑みながら注文をしてから、なんとなく様子は見ていたので何をしていたのか気になって相手に少し尋ねるものの、客の情報は個人情報でもあるし言わないかな、と思い一応断りも入れておいて)
言えないことだったら大丈夫だよ




392: シア・アルギニン [×]
2022-09-23 20:45:33



うん、そうだね。秘密のお話だから言えないかなー。
(注文を受けたパスタの用意を始めたが、先程の女性との会話の内容を聞かれ少し困ってしまって。だが、言えないことなら大丈夫だと言ってくれたので、それに甘えて言えないと伝えて。個人のことをペラペラ話すわけにも行かないし、カフェの中には他人の目があるため誰が聞いているのかも分からない。だが、不安にさせるのも申し訳なく、害のあるものでは無いことは告げて)
でも、害のある話じゃないから安心してな。




393: カール・レヴァイア [×]
2022-09-23 21:03:21



そっか
(まぁ分かっていたことだったので特に気にせず水を飲んで。害のある話ではないと言われて頷きながら自身も他の常連さんに話しかけられて少し話をして。仕事の愚痴を聞いて自身の若干他人任せだがちゃんとしてる部下への対応で参考になるか分からないがアドバイスし、程々に頑張るのが良いとアドバイスしていて)




394: シア・アルギニン [×]
2022-09-23 21:23:16



カールも相談受けてるのか。良いアドバイスは出来たか?
(パスタを茹でたり、ソースを温め直して料理を作っていれば、背後で相手がお客から相談を受けている声が聞こえて内容にふふ、と笑って。上司ならではの悩みが有るんだろうなと、時々耳に入れながら進めれば暫くして完成し、相手の前に置きながら良いアドバイスが出来たのか笑いながら聞いて)




395: カール・レヴァイア [×]
2022-09-23 22:03:02



さぁどうだろう?
(自分は結構な放任主義な自覚はあるが真面目な人ほどそれは難しいのは知っているので役に立つかと言われると微妙なところで。ただ、部下がいる身として部下の躾に関してはそこそこ役に立ったのか相談相手も頷いていたなぁと思いながら自身の前に置かれたパスタに笑みを見せ、早速いただいくと身もプリプリのエビとイカもとても美味しく、トマトでさっぱりしていてとても美味しくて)
いただきます…うん、美味しいね。エビは結構好きだから余計に




396: シア・アルギニン [×]
2022-09-24 09:11:32



ふふ、それなら良かった。イカスミは取ってあるから次のパスタはイカスミパスタだぞ。
(相談相手は答えに納得しているようだし、自分では分かっていないが良い受け答えが出来たのだろう。満足気な相談相手がレジでお会計して帰っていくのを見送り、戻って来れば美味しいとパスタを食べる相手に笑みを浮かべて。また、明日、とは行かないがは次のパスタの予告をして)




397: カール・レヴァイア [×]
2022-09-24 10:27:01



イカスミか…初めて食べるかも
(次にイカスミを使うパスタと言われて物珍しげに頷いて。イカスミはどんな味がするのだろうと思ってワクワクしたような笑顔を見せて初めて食べると言って。今日のパスタも美味しいがきっとイカスミのパスタも美味しいのだろうな…と考えながらまたちゃんとチェックしておかないと、と思って)




398: シア・アルギニン [×]
2022-09-24 11:23:39



口の中真っ黒になるから食べる時は気をつけてな。
(自分もあまり食べた方では無いけれど、前にレストランで食べたことのあるイカスミパスタの味を思い出しては口の中を真っ黒にしたことを思い出す。子どもの頃は美味しいと思えなくて、ボスに笑われてはむくれていたが、段々と大人になるにつれてその美味さが分かってきていた。ボスに言われたことのある注意を相手にも伝えると、ガムでも用意しておくかなと頭の中で付け加えて)




399: カール・レヴァイア [×]
2022-09-24 12:12:41



なんか聞いたことあるな…ふふ、真っ黒か
(真っ黒になると言われて、そういえば聞いたことがある気がするなと思いながら口の中が真っ黒になったらどうなるだろうかと想像して思わず笑ってしまって。嫌悪感よりも好奇心が勝ってしまい、楽しそうだなと想像しながら果して苦いのか、美味しいのかと首を傾げているとあっという間に食べてしまって)
ご馳走様でした




400: シア・アルギニン [×]
2022-09-24 12:49:10



お粗末さまでした。デザートはどうする?
(昔、同じ人に同じことを言われたのだろうかと笑う相手を見ながら考えて。面白い偶然だな、と思いつつ食べ終わった相手の皿を下げ、デザートはどうするか確認して)




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