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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
カール・レヴァイア [×]
2022-09-18 10:43:18
…ほら、泣かないで
(好きだと言われて驚きながらも、相手が涙をながしているのを見て慌てて自分の持っているハンカチで目元を拭ってあげて。少し微笑みながら相手の口から聞けたことが嬉しく、だんだんと実感が湧くと幸せそうに目を細めて)
言ってくれてありがとう
302:
シア・アルギニン [×]
2022-09-18 11:05:25
カールこそ、言ってくれてありがとう。…だが、良いんだろうか。カールはボスで、俺は違う組織の人間で…元々は敵同士だったんだぞ。
(自分こそ、感謝を告げるべきなのに先に言われてしまった。涙をハンカチで拭われると、その優しさにまた涙がでそうで目頭が熱くなる?ふと、視線を下げて本当にこんな気持ちを抱いて良かったのだろうかと呟いた。元々は敵同士で、相手はそのボス。自分は命を狙いに近づいたと思われても仕方なく、相手に迷惑が掛かるのでないかと申し訳なさそうにして)
303:
カール・レヴァイア [×]
2022-09-18 13:20:57
いいんじゃないか?別に
(相手の言葉には首を少し傾げて問題ないと言って。元は敵同士だったが命の危機に瀕したことはないしもし相手の今の行動が自分を殺すためだとして相手になら殺されてもまぁいいかな、と思っていることは引かれそうなので言わないが、別に今は敵ではないためいいだろうと思いながら少し悪いことを考えるような笑みを見せて)
それに、心配ならただの店長と客のままだ。まぁ今のセクもかっこいいけど
304:
シア・アルギニン [×]
2022-09-18 13:49:09
褒められるのは嬉しいけど、客と店長の関係に戻るのは困る。折角カールと気持ちを通じ合えたんだから…いや、どちらの仕事も公私混同する訳じゃないんだが…。
(折角気持ちを通じ合わせることが出来たのに、心配ならば元の関係のまま、と言われるとパッと顔を上げて。元の関係のままになってしまうと相手と接する時どうしても意識してしまうし、いつも通り、にはならないだろう。勿論、公私混同はしないが…ときっちり割り切ることは考えているがもごもごと言い詰まって)
305:
カール・レヴァイア [×]
2022-09-18 14:22:08
それなら、恋人…とかか?
(思いを言えただけで満足でもあったが相手の言葉に嬉しくて笑顔を見せると恋人、と自分から言って。けれど相手は公私混同はしたくないと言うことなので普段は秘密にしておけばいいかと思い提案して。そうすれば相手も公私混同を気にせずに済むだろうと思い少し首を傾げてどうだろうかと提案して)
けど普段は秘密でも、いいと思うよ
306:
シア・アルギニン [×]
2022-09-18 14:48:41
…あぁ、じゃあそれがいいな。
(恋人、と相手は言っただろうか。自分たちの関係を表す言葉にきょと、とするも嬉しそうに微笑んでみせ。更に、普段は秘密の…なんて付けばバレてしまわない限り分からない関係にもなるので仕事で私情を挟むこともないだろう。ふふ、と笑えば秘密になった互いの関係にドキドキしていることを告げて)
ふふ、秘密の恋人だなんていつバレてしまうかドキドキするな。
307:
カール・レヴァイア [×]
2022-09-18 17:10:19
私はうっかり言わないように注意しないとね
(ドキドキすると言いながら了承してくれた相手の笑みに少し赤らみながら、嬉しすぎてすぐに表情でバレてしまう自分は特に気をつけないと、と言ってから微笑んで。相手と恋人になった、と実感するとまた赤くなってしまい相手から視線を外して)
…秘密のとかつけられたらドキドキしすぎた
308:
シア・アルギニン [×]
2022-09-18 18:19:18
そのまま心臓破裂しないよう気をつけてくれよ。
(顔を赤くし、自分から視線を外す相手の様子が可愛らしく、また愛おしく感じて目を細める。自分と同じように相手もドキドキしてくれたことに喜びを感じては心臓が破裂してしまわないようからかって。少し間を開けるとふと思いついたことで引いたりしてしまわないだろうかと考える。相手の顔を伺いつつ視線をウロウロとさ迷わせて、キスがしたいと強請って)
……その、キスがしたい。…ダメだろうか?
309:
カール・レヴァイア [×]
2022-09-18 18:50:53
既に破裂しそうだ
(相手の揶揄いに小さい声で心臓が破裂しそうだと返事を返すと落ち着くためにも顔を手で隠してみたりしてなんとか落ち着かせようとした矢先にキスがしたいと言われて耳まで赤くなって。驚きのあまり数秒相手を見つめて固まってしまい、頭の中では相手の言葉がこだましていたが意味を理解すると視線を泳がせてからボスだとは思えないような発言を零して)
……いいけど急にされたら本当に死んじゃいそうだから先に…て、手を繋いでみても?
310:
シア・アルギニン [×]
2022-09-18 19:14:34
ふふっ、いいぞ。慣れるまで手を繋ごうか。
(はしたないと思われただろうかと考えていたが、断られないことに安堵して。相手の顔が耳まで真っ赤になり、しどろもどろになりながら先に手を繋ごうと尋ねられると思わず笑ってしまって、頷きながら相手の手に自分の手を添えて。これが初めてではなく何度か経験が有るだろうに、自分の言動で初心な反応を見せてくれるとこちらが冷静になれそうで、指を絡めながら慣れただろうかと尋ねて)
どうだ?慣れただろうか。
311:
カール・レヴァイア [×]
2022-09-18 19:24:05
……あぁ、少しは慣れた、と思う
(これまで付き合ったことはあっても本気で好きになった人と付き合ったことはない上に久しぶりに付き合う好きな人だと思うと歳不相応な初心な反応を見せてしまい少しだけ恥ずかしくなって。指を絡められて少し驚いたものの慣れたかと言われて慣れたと思うと言って。手に変な汗が出ていないだろうかと思いながらも少し自分の気を紛らわせるために呟いて)
情けないよね、本当に好きな人と付き合ったことが少なくてそのせいでこんな反応してしまった…ごめんね
312:
シア・アルギニン [×]
2022-09-18 19:42:18
いや、逆に嬉しいよ。それだけ俺の事を意識してくれてるってことだしな。
(相手の言葉を聞きながら実は自分も本当に好きになった人と付き合うのは初めてで、手馴れていないか心配されるのが少しだけ怖かった。直ぐに顔を赤くしてタジタジになる反応もそれだけ自分のことを意識してくれているということで、それだけで体の中から熱くなるようだった。そろそろ大丈夫だろうかと相手の顔を見ていれば、引き寄せられるように相手の唇と自分のものを合わせていて。軽く重ねるだけのものだったが、ハッとなって直ぐに離れれば体の中で激しく鼓動する心臓の音を聞きながら照れたように笑って)
……ははっ、今度は俺が心臓破裂しそう。
313:
カール・レヴァイア [×]
2022-09-18 19:48:52
……私も、死ぬんじゃないかって思ってしまうな
(意識しているのだと思えばまた赤くなりながらも肯定するように頷いてから相手の目を見つめると不意に顔が近くなり、唇に軽く触れたかと思うと直ぐに離れて照れたように笑う相手の様子を見て片手でキスをされた唇を隠すように手の甲で口元を隠しながらドキドキとずっとなっている心音を感じながら相手をもう一度見てから呟いて)
314:
シア・アルギニン [×]
2022-09-18 20:03:38
じゃあ今なら一緒に心不全で**るな。
(互いにドキドキしているようでお揃いだと思いつつ、今なら同じ死因で一緒にあの世に行けるだろうと軽口をたたいて。無論、一緒に死ぬなんてことは出来ないだろうし先に逝くとすれば自分の方が早いので、死ぬ時も一緒になんて重い考えをしてしまった自分に文句を言って。手の甲で口元を隠す相手を見れば、こちらに見せている掌にまたキスしたら慌てるのだろうかとちょっとした考えも浮かんだが、スーツの後ろポケットに入れていたスマホが震えるのを感じれば一言断ってから手に取って)
あ、すまない電話が……ボスか。そろそろ終わりだな…。
315:
カール・レヴァイア [×]
2022-09-18 20:39:02
はは…今死んだら勿体無いだろ
(相手の軽口に今は嫌だと言って。一緒に死ぬならお互いが殺し合いをしたらだろうか?と思いながらボスとして命を狙われることも多いであろう自分と生死が自分よりもかかる任務の多い彼ならどちらが死ぬのだろうか…と考えている自分に少し苦笑して。相手の断りに頷き、相手のボスからだと言われて急に現実味が出て少し残念だが頷き帰ろうと提案して)
そう言えばそうだね、お互いの場所に帰ることにしようか
316:
シア・アルギニン [×]
2022-09-18 20:53:07
(相手の言葉に苦笑いすると震え続ける電話に出て、軽く話す。一旦、車に乗って離れた場所で待機していたようでそろそろ話はついたか、という催促の電話だった。話は終わったこと、同じ場所にいることを告げれば迎えに行く、と告げられ電話を切って。真っ黒になった画面を見ては、思いを通じあえたのに少しの時間しか共に居られない寂しさを零して)
…なんだか勿体ない気にもなるな。恋人になれたのに、もうお別れか。
317:
カール・レヴァイア [×]
2022-09-18 21:01:15
あぁ、そうだな…寂しいけど仕方ないさ。それに明日は久しぶりに店に行くよ
(相手の電話への対応を聞くときっと催促されてるのだろうと思って。相手も自分と同じ思いで、寂しいと思ってくれているのだと思うと嬉しく、けれどここは相手より少しだけだが年上である自分がしっかりしないと、と少し思いながら明日は店に行くと告げて。自分の部下もきっと待っているだろうと思い電話が切れた相手に近寄ると唇にはまだ出来ず、頬にキスをすると少し赤くなりながらまた明日と言って)
…また明日ね
318:
シア・アルギニン [×]
2022-09-18 21:10:57
あぁ、また明日。美味しいフレンチトースト作って待ってる。
(明日は久しぶりに店に来ると言ってくれたため、本当か?と嬉しそうに笑みを浮かべて。ココ最近相手が来てくれなかったため、心にぽっかり穴が空いたような日が続いていたのだ。その穴が埋まるかのようでポカポカと胸が暖かくなった。また、頬にキスをされまた明日、と言われると自分も頬を染めて来店を待っていることを告げて。そうしていると少し遠くの方から車のライトが近づいてくるのが見えてきて)
319:
カール・レヴァイア [×]
2022-09-18 21:15:25
そうだ…これ俺の電話番号とメールアドレス。渡しとく
(フレンチトースト、と言われて目を輝かせていたが、車のライトを横目に見て自分の電話番号とメールアドレスの書かれた紙を相手に渡すとこれ以上近かったらきっと疑われるだろうと思い離れると足早にその場を離れて。少し歩けば自身の部下の車がありお礼を言いながら乗り込んで)
320:
シア・アルギニン [×]
2022-09-18 21:33:01
(英数字の羅列が書かれたメモを受け取るとありがとう、と呟いて大切にポケットにしまいこんで。足早に去った相手の後ろ姿を眺めつつ、車が近くに来るとその方向へと歩いていき、車のドアを開けて中に入る。隣に座るボスはどこか面白そうなものを見つけた子どものような顔をしていて、どんな話をしていたのかと聞かれたが適当に誤魔化せばククッと笑って窓の外を見て話が終わった。このボスはどこまで見通しているのかと怖くもあったが、動き出した景色を眺めて過ごして)
お待たせしました。…いえ、別に…、あんたみたいな上司を持って大変だなと話していただけですよ。
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