TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
42:
東雲 陸空 [×]
2023-05-20 18:44:00
…え、合ってる、と思う、って…家がコッチ、の方向なんじゃ、ないの…?(問い掛けの答えに何か違和感を感じては相手の答えを思い返し。合ってると思う…つまり相手の家はコッチでは無いのか、そんな疑問が湧いてくれば不思議そうに問い掛けて)
43:
東雲天音 [×]
2023-05-20 18:49:03
俺はあんまり、よくわかんないんだけど何か母さんに『今日はいつも通り帰らないでこの前教えた家に帰ってきてね』って言われただけだからあんまりよくわかんないんだよね、(彼から不思議そうに問いかけられると天音自身も母親からあんまりちゃんと聞かされていないらしく、とりあえず母親に言われたことを伝えようと思い彼に伝えて)
44:
東雲 陸空 [×]
2023-05-20 22:02:44
…お引っ越し、してたのかな…?(相手はどうやら親からそう言われてたから、というだけらしく、話を聞く限りでは相手が教わった家に引っ越しをする、というのがパッと理由として思い浮かんだためそれをポツリと呟いては「ほら、その…業者さん、がお昼から、とかしか空いてなくて…直接新居、に帰れる、ように…と思った、んじゃない、かな」と自分なりの考えを伝えて。しかしそれがまさか自分の家だとは思っておらず)
45:
東雲天音 [×]
2023-05-21 08:29:16
……引っ越しなのかなぁ……?(彼から引っ越しなのでは?という言葉に少し黙ると、首を少し傾げながら呟いて。そして、悩んだり色々している間に家について。「あ、ここだ。」と母親に教えてもらった家で。「…えっと、陸空はまだ家は先?」と彼がこの家と知るはずもないので彼に尋ねてみて)
46:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-05-21 13:25:59
…え、ここ…?(相手に告げられた相手の言う教えて貰った家に辿り着いた…は良いものの言葉を失ってしまい。それもそのはずで明らかに自分が今朝家を出発してきた時と変わらぬ姿、右手にある駐車場は父親が車を持ってないために自分が使う買い物の時に使うママチャリと運動用で使う濃紺のフレームのロードバイクの2台の自転車占有箇所となっていてその奥には家族が使わなくなったものが置かれてる物置小屋があり、左にはリビングからも出れ、ウッドデッキなどが置かれているガーデンテラスに2階建ての本邸…間違いなく自分の家で。相手から自分の家の場所を問われればどう返せば良いか分からず、悩みに悩んだ末に結局自分の家でもあるのだから…と決意し相手より先に庭と自宅を囲う塀の扉を自ら開け、その先のドアも自らが持ってる鍵で開けては相手の方へと振り返り「その、俺の家…も、ここ、なんだ…」と眉を下げながら伝えて)
47:
東雲 陸空 [×]
2023-05-21 13:26:32
(/すみません、名前ミスってしまいました!)
48:
東雲天音 [×]
2023-05-21 13:38:50
え…まじ…?そーいえば…母さんが俺と同い年くらいの人とも会うからって言ってた気がする…(自分が母親に教えてもらった家が彼の家だと知ると困惑しているのか目が泳いでいて。そして、母親から自分と同い年くらいの人がいるから仲良くしてねと言われたことを思い出せば呟いて。そして彼と一緒に彼の自宅へと入っていき。)
49:
東雲 陸空 [×]
2023-05-21 13:59:16
え、っと…風呂場、がコッチで、洗面台もここ…トイレはそこにあって、キッチンがそっち…(まさか相手が自分の家に来るなんて、なんて思いながらも父親からは一切聞かされて無かったために困惑しつつ、相手に自宅の案内をして。一階にある風呂場や洗面所、トイレにリビングダイニング、そして2階へ上がり両親の部屋と自分の部屋まで教えた辺りでそう言えば、とあまり使うことの無かった客間の存在を思い出してそこを最後に案内しようとそのドアを開ければ、そこには少なくとも前日には無かった段ボール箱が幾つかと見知らぬ家財があり、まさかと思いつつ「その…ちなみに、なんだけど、見覚え、ある…?」と相手の方を見て問い掛けて)
50:
東雲天音 [×]
2023-05-21 14:29:48
あー…それ俺の荷物だ…。いつのまに…(彼から問いかけられれば首元に手をやりながら答えて。そしてそれは自分でやったのではなく天音の母親がやったことに気づいて。「…母さんいつ帰ってくるんだろ」といつも帰ってくるのが次の日になったり、自分と同じくらいに帰ってきたりとその時にならないとあまりわからない為、早く母親にどういうことか書きたいと思いそう、呟いて)
51:
東雲 陸空 [×]
2023-05-21 14:44:22
…えーと、その…天音君、のお母さんが来るまで…荷物の整理、する…?俺、なんかで良ければ手伝う、し…(相手の困惑した姿にそういえば二人夕方以降に来る、と言ってた父の言葉を思い出しては少なくとも後から来る筈だろうし、何より相手の荷物がここにあるならば間違いなく相手はここに住む事になるのだろう、であれば荷解きも必要だろうし、と考え至り相手にそう提案して)
52:
東雲天音 [×]
2023-05-21 15:03:15
え、あ、…いいの?ごめん、助かる(彼から手伝うという言葉に彼に少し申し訳ないと思いつつも、1人でやるのはやはり大変と思い今回は彼の言葉に甘えて手伝ってもらうことにして。)
53:
東雲 陸空 [×]
2023-05-21 15:33:53
…何で、天音君、がここに住む、みたいなこと…になってる、んだろうね…(相手からの許諾に安堵しつつ荷解きの手伝いを始め。お互い黙々とし続けて3割程の荷解きが終わった頃、ふと抱いた疑問を呟いて。幸いなことに学校からはそこまで遠くないし、他もある程度利便性は悪くないが、相手が親戚だった、みたいな話は父親からは一度も聞いたことがないためそれが分からなく)
54:
一ノ瀬遥 [×]
2023-05-22 06:48:47
さぁ…僕も母さんから何も聞いてないから…(彼からの疑問に自分もわからない為首を少し傾げながら言って。そして、心の中でもしかして浮気…?などと少し混乱しているのかその様なことを思っていて。)
55:
東雲 陸空 [×]
2023-05-22 10:40:16
後、は大丈夫、かな…?(相手と共に疑問は残ってたが、結局その答えは自分達では出てくるわけもなくモヤモヤしたままではあったが、それ以外では特に何事もなく荷解きがほぼ終わり、後は小さめの段ボールくらいなもので、恐らく小物類なのだろうし自分の出番はもうないか、と思いつつそう呟いてはふと思い出したように今日はいつもより作る量が多いのだから早めに作った方が良いかと思い立ち「そうだ。天音君、は…その、嫌いな食べ物、とか、ある…のかな…?」と一応脳内でメニューは考えているが一応相手の苦手な物があるなら多少変えるつもりで問い掛けて)
56:
東雲天音 [×]
2023-05-22 16:19:38
嫌いな食べ物…はないんだけど、辛いのがあんまり…得意じゃないかな、(彼から嫌いなものはあるかと、聞かれ特にこれといった嫌いなものはないのだが、辛いものが苦手で辛いのだけはどうしても食べれない為それを彼に伝えて。そして、もしかして料理をするのかと思い料理は苦手だが、1人じゃ大変かなと思い彼に「…僕、料理苦手だけど…手伝おうか…?」と彼に尋ねてみて。)
57:
東雲 陸空 [×]
2023-05-23 09:09:32
辛いもの、が得意じゃない、んだね…(相手からの味に関しての情報を受けとれば幾つか脳内で挙げていたメニューの候補と照らし合わせ問題なさそうなメニューをリストアップしていれば、相手からの料理の手助けの提案に「あ、ありがと…それ、じゃあ手伝って欲しいところ、は言うね…?」と素直に相手の助力を請い、相手と共にキッチンへと向かい。そして冷蔵庫の中身を確認しては脳内でリストアップしたメニューから作れそうなものを再確認すれば、必要な材料を冷蔵庫から幾つか取り出して。そして始めに「その、俺が肉、の下処理とか、するから…ニンジンとジャガイモを、一口サイズにお願い、出来るかな…?」と相手に野菜のカットを手伝って欲しいと伝えて)
58:
東雲天音 [×]
2023-05-23 18:16:34
一口サイズ……?……が、頑張ってみる…(彼から人参とじゃがいもを一口サイズに切るのを頼まれると普段料理をしない為、一口サイズがあんまりわかっていないが、もしこれを伝えたら自分は手伝えないかなと思い頑張ろうとしていて。そして野菜を切り始めると少し大きい気がするが野菜を彼なりに一生懸命切っていて。)
59:
東雲 陸空 [×]
2023-05-23 19:25:43
…ん、そうそう。天音君、切り方上手いね…(玉ねぎのくし切りや本当ならば父親が褒美にと買って隠していたらしき牛肉をややゴロッとしたサイズに遠慮無く切り終えれば、チラと相手の方を見てみれば一口サイズにはやや大きめな気もするが、しっかりと煮込めば問題はないだろうと判断し、いつもはあまり他人に見せない微笑みを浮かべながら相手を褒め)
60:
東雲天音 [×]
2023-05-23 21:03:22
…ほんと!?……包丁触るの久々だからすごい嬉しい…(彼から褒めてもらえると子供の様に無邪気に喜んでいて。彼の笑顔に無意識に惹かれていく自分がいて。そして、学校で何度か調理実習があっあが天音の友達は天音が出来ないのを知っている為包丁ではなく洗い物作業をすることが多かった為そのことを呟いて)
61:
東雲 陸空 [×]
2023-05-24 11:05:40
ホント。多分料理、慣れてくれば、簡単なの、なら…出来る、と思うよ…?(相手はどうやらあまり包丁を触らずに来たらしい。自分もそうだったが、初めは中々慣れず上手く行かない事のが多いが、慣れてくれば多少工程の少ない料理くらいなら出来るのでそれを伝えてつつも切った食材を鍋で炒めていき)
62:
東雲天音 [×]
2023-05-24 16:12:33
そうかなー…まぁ…友達とかに『天音は包丁は使わないでね、危ないから』っていわれるくらいだからなぁ…(彼から慣れれば大丈夫と言われるが高校だけでなく中学生の時から家庭科だけはあまり出来ず、特に調理が出来なかった過去を思い出すと苦笑いをしながら呟いて。そして「……てか、何かめっちゃ美味しそうに見える…」とまだ完全に料理が完成しているわけではないが、普段食べるものがほとんど買うものなのですごく美味しそうに見えると目をきらきらと子供の様に輝かせていて)
63:
東雲 陸空 [×]
2023-05-24 19:56:14
そう、なんだ…その、俺なんか、で良ければ色々、教えるよ…?(相手の苦笑いで呟く言葉に少し嫌なこと思い出させてしまったかな、と申し訳ない気持ちになりながらその贖罪とまでは行かないかも知れないが自分で良ければ時間のある時に教えると伝えて。まだ調理工程はそこまで進んでる訳ではないが美味しそうだと目を輝かせる相手に苦笑いをしながら「そう、かな…?」と呟きつつも、父親は料理工程を褒めたりとかはしてくれない為少し照れ臭くなって。そして記憶の手順通りテキパキと、それでいて必要な材料を相手に取ってもらったりしながら進めビーフシチューは後は弱火で煮込んで行くだけで完成する位で)
64:
東雲天音 [×]
2023-05-24 21:12:46
え、まじ?…あー…でも、迷惑になるからやめとおこうかな、ごめん、ありがとう。(彼から自分でよければ教えると言ってくれ凄く喜んでいるが、今まで母親に迷惑をかけないようにとしていたので、彼にも迷惑がかかると言う気持ちが勝ってしまい、彼に申し訳なさそうにしながら断りを入れて。すると「…ビーフシチュー…すご…もしかして、陸空って、天才?」とビーフシチューを見ながら本気で天才と思っているのか、それをつい言葉に出して呟いていて)
65:
東雲 陸空 [×]
2023-05-24 21:39:17
っ、天才なんかじゃない…!俺なんか、全然そんなこと、ないから…(相手からの断りの返事についネガティブ思考がフル回転してしまい、そりゃ自分なんかに教わるのは嫌だよな…なんて相手の本音を知らぬまま断りの理由を勝手に決めつけ無言でそれ以上言及することはなく。ビーフシチューを煮込みつつ鍋を見詰めていれば相手からの褒め言葉、にしては明らかに大袈裟過ぎて、つい相手が自分の事を揶揄っていると思ってしまい、天才じゃないと相手の方を勢い良く振り向き自分なりの大声で否定してはハッとして、すぐに相手から視線を逸らせばポツポツと改めて自分はそんな素晴らしい存在じゃないと呟いて)
66:
東雲天音 [×]
2023-05-25 07:12:33
(彼が自分の方を勢いよく振り向いて大声を出して来たので、びっくりしていて。そして、彼の言葉にどうしたらいいかと考えるとよく自分が小さい頃は、母親に優しく抱きしめてもらっていたのを思い出すと彼に「…陸空は、すっごい、存在なんだよ。今だって、陸空のおかげで料理が出来てる。他人からの言葉なんて信用出来ないとは思うけどね、笑」と優しく抱きしめながら話をして。すると、なんだか天音は少しだけ辛そうな表情になって)
67:
東雲 陸空 [×]
2023-05-25 17:33:40
っ…なん、で…何で、俺なんか、に…優しく、するの…(相手に呆れられてしまったか、それもそうだよな。こんな俺なんか…そんなネガティブ思考がグルグルと頭の中を巡っていたものの、突然後ろから抱き締められビクリと肩を揺らせば相手から告げられる言葉が自分の凍り付いた心を溶かしていくようにジンワリと暖めてくれる感覚にボソリと小さく言葉が漏れ出て)
68:
東雲天音 [×]
2023-05-25 18:20:31
……んー…優しいのは、気のせいだよ。それに、陸空の方が優しいから。…僕なんかより、全然。(彼の呟きが聞こえると少しの沈黙の後自分が優しいのは気のせいということを伝えて。そして、自分よりも彼の方が優しいということを彼に教えて。すると、彼に迷惑かなと思い彼を抱きしめいた手を離そうとして)
69:
東雲 陸空 [×]
2023-05-25 20:18:21
そ、んなこと…ない、よ…俺、なんかより、ずっと…(相手の言葉にフル、と首を横に振り、相手に抱き締められ腹部に回る手を優しく自分の手で覆い被せつつ相手の方が優しいのだと伝えて)
70:
東雲 天音 [×]
2023-05-25 21:17:34
ほら、優しい…僕に優しい言葉かけてくれてるし…(彼の優しいその言葉に嬉しい半分、それは本当に心から思ってくれているかなー等を少し考えていて。そして誰か家にきたのかドアが開いた音がして「…?…玄関に誰かいる…母さんかな、?」と彼から離れるとボソリと呟いて)
71:
東雲 陸空 [×]
2023-05-25 22:47:19
…父さん、かな…?(相手からの言葉にフルフルと首を横に振り、なんでこんな自分にそんなに…なんて考えるもネガティブな思考しか中々持てず。そうしていれば、ドアの開閉音が聞こえ、相手が離れたところで小さく呟いては、どうせ煮込み時間も残り数分ほど、であれば全員揃った時にトースターでパンを焼くついでに煮込んでしまえば良いと、火を止め玄関の方へ向かえば見知らぬ女性の姿があり、思わずビクリと肩を揺らし誰だろう、と思いつつも後退りし)
72:
東雲天音 [×]
2023-05-26 07:09:16
(これはきっと彼も同じだと思うが、自分の母親だけが帰ってくると思っていたからか、母親だけでなく彼のお父さんであろう人が一緒にいて。それに驚いていると何故だろうと思い少ししか怪訝そうな顔で母親たちをみて。そして「…えっと、母さんとはどんな関係なんですか、?と気になっていたことを彼の父親に聞いて)
73:
東雲 陸空 [×]
2023-05-26 13:36:21
「あぁ、君が天音君だな。俺は再婚したんだよ、彼女とな…あれ、陸空。言ってなかったっけか…?今日から再婚する人の息子である天音君が家に住むことになるからって…」(女性の傍にいた父にどういう事かと戸惑っていたものの、相手の質問に快活な父がさらりと言ってのけた言葉に目を丸くして。するとそれに父も気付いたのか疑問符つきで今父親から聞かされた真実にブンブンと首を横に振り)
74:
東雲 天音 [×]
2023-05-26 16:07:23
えっと…再婚…?母さんそんなこと言ってたっけ…(彼の父親から自身の母親と再婚したと聞くと母親からそんな話を聞いた記憶がなく母の方をチラリとみて。そしてその視線に気付いた母が自分に『あら、わたしも言ってなかったかしら…』と呟くと、料理が出来ていることに気付いたのか『…料理は、陸空くんが作ってくれたの?』と天音が作ったとは思わなかったらしく彼に優しく問いかけて)
75:
東雲 陸空 [×]
2023-05-26 16:38:48
え、っと…天音君、も手伝って、くれて…(相手もやはり知らなかったようで、知らなかったのは自分と相手だけだった、というのは少しばかりホッとはしたが、突然義母と義兄弟が出来るなんて聞いておらず、戸惑っていれば相手の母から料理について問われ、相手も手伝ってくれたのだと、素直に告げて)
76:
東雲 天音 [×]
2023-05-26 16:42:38
『……!そう…天音が…。…すごいね、天音』(てっきり彼だけで作ったと勘違いをしていた為、彼から天音も手伝ったということを聞くと少し驚いたようにした後に天音のことを優しい笑みで褒めて。すると「…でも、ほとんど陸空がやったから、すごいのは陸空だよ」と彼の方を向いてそれを伝えて)
77:
東雲 陸空 [×]
2023-05-26 17:10:55
「なんだ、もう天音君と仲良くなったのか?」
手伝って、くれる、って言ってくれた、から…(相手と相手の母のやり取りを聴きながら父から早速相手と仲良くなったんだなとポンポンと頭を雑に撫でられれば、相手が手伝ってくれると言ったから手伝ってもらったのだと素直に伝え)
78:
東雲 天音 [×]
2023-05-26 17:32:47
『陸空くん、ありがとうね。天音、家事が苦手だから』(彼にお礼を伝えると、天音を見ながら苦笑いをしながら呟いて。すると彼の隣で少しむすっとしたような顔をしながら母親を見ていて)
79:
東雲 陸空 [×]
2023-05-27 08:37:39
え、あの、いえ…俺、なんかを、手伝ってくれて、その、有り難かった、です…(相手の母からの言葉にボソボソと呟くように言葉を返して。その姿を見て「全く…悪いね、天音君。多分今でも、ってことは学校とかでもこんな感じだろ?」と父が苦笑いをしながら相手にそう謝罪の言葉を混ぜつつ問いかけて)
80:
東雲 天音 [×]
2023-05-27 09:07:46
いや、学校では僕と普通に話してくれて凄い嬉しかったです!(彼の父親から謝罪が来るとそれを否定して、学校では彼と普通に話せていたと思っている為すごく嬉しそうにしながら話をして。そして母親と彼の父親に向けて「…母さん達ほかに言ってないことない…?」と他にはもうないかと尋ねて)
81:
東雲 陸空 [×]
2023-05-27 12:56:41
「…伝えてない事、かは分からんが…明日から一週間程アメリカにハネムーン旅行に行く予定なのと、俺にアメリカ支社への転属指令が出されてるからハネムーン旅行がてら夫婦で移住してくるんだ」(相手からの質問に言ってない事かは定かではないが前々から相手の母…新しい奥さんには既に伝えており喜んで着いてきてくれると言ってくれてる事をさらりと伝えて。そして息子の陸空の方をチラと見れば頭を悩ませており)
82:
東雲 天音 [×]
2023-05-27 13:13:47
(彼の父親から聞かされることに驚き声を出せずにいて。すると、母親が『…陸空くんと天音で此処に住んだら?2人とも仲良しさんみたいだし。』と自分と彼に問いかけて来て。天音自身彼らについて行っても此処に残ってもどちらでも良かったので「…僕は別になんでもいいよ。ついてこいって言うならついていくし…」と彼らに伝えて)
83:
東雲 陸空 [×]
2023-05-28 02:47:40
…別に、その、俺は一人でも…(相手の返答に、結局相手が泊まるのは数日でアメリカに着いていくのだろう、なんて考えつつ呟いていたが「残念ながらアメリカの新しい住まいがそこまで広くなくてなぁ、陸空と此処で暮らしてくれるか?なに、二人の小遣い含めた生活費はその都度入金されるよう既に手配もしてるしな!」と父がケラリと笑いながらそう相手に伝えて)
84:
東雲天音 [×]
2023-05-28 08:28:03
陸空が、いいなら僕はそれでいいですよ。(彼の父親から言われれば彼が嫌じゃないのならいいと思い、そのことを彼の父親に告げて。すると母親が『…折角準備してもらったんだし、ご飯食べましょ』と夕飯ができたことに気付くとみんなで夕飯を食べようと誘って)
85:
東雲 陸空 [×]
2023-05-28 17:11:46
え、と…天音君、が俺なんか、と一緒で良い、なら…(相手からの返答にオズオズといつもの調子で返してれば父が「おぉ、そうか。なら決まりだな。天音君、陸空を頼むよ?」と笑って伝えて。そうして夕食にしよう、という相手の母の提案にコクリと頷いてはキッチンに戻り。そして父が「それじゃあ陸空君、一緒に陸空が配膳するのを待ってようか」とリビングのテーブルへと相手を誘い)
86:
東雲 天音 [×]
2023-05-28 18:13:08
じゃあ、これからよろしくね。陸空。(彼の父親に笑って伝えられれば頷いて。そして彼に優しい笑顔を向けながら彼にこれからよろしくと伝えて。彼の父親に誘われると素直についていって。そして母親が『じゃあ、わたしは陸空くんを手伝おうかしら。』と呟けば彼が配膳するのを手伝おうと思い彼について行き配膳を手伝おうとして)
87:
東雲 陸空 [×]
2023-05-29 08:36:09
(相手にこれから宜しくと言われれば相手は何故こんな自分と過ごす事に躊躇わないんだろう、なんて考えながらも無言で頷いて。そして相手の母より先にキッチンに辿り着けば改めて最後の数分の煮込みを進めると同時にフランスパンを一人当たり2,3枚ほどカットしてそれをトースターで焼き始め)
「天音君、もし良ければ学校での陸空の様子など知ってる所があれば教えてほしいんだ」(相手と共にリビングに到着し、ダイニングテーブルの椅子に腰掛ければ、向かいの椅子に座った相手にそう話しては「陸空はあまり学校でのことを話したがらなくてな、うまくやってるかとか何も聞けてないのだよ」と苦笑いで付け加え)
88:
東雲 天音 [×]
2023-05-29 15:29:15
『……すごい…わたしより…全然手際がいい…』(彼の手際の良さを少し遠くから見ていると少し幼い子のように目をキラキラと輝かせていて。
彼の父親から彼の学校でのことについて聞かれると「…僕自身もあんまり陸空と話したことないんですけど、凄い優しくて友達思い…だと思います」と彼について自分が思っていることを彼に伝えて)
89:
東雲 陸空 [×]
2023-05-30 14:24:28
…すみません、俺、なんかの指示、なんて、嫌でしょう、けど…その、焼き上がったパン、そっちの、お皿に盛って、貰えますか…?(トーストの焼き上がりとビーフシチューの煮込みが終わるまでトーストを盛るお皿をトースターの近くへ、ビーフシチューをつぐお皿をコンロの近くへ、それぞれ人数分用意すればちょうどトーストも終わったようで、それならと先ほど準備をしてる時にキッチン内にいるのが見えた相手の母へ申し訳なさそうに手伝いをして貰うよう願い出ながら自分はビーフシチューの盛り付けを始めて)
「そうかそうか!それなら良いんだ、陸空は前妻…陸空からすれば産みの母だな…彼女に似てたようで何よりだ」(相手からの説明にどこか安堵したように笑ってはそう話し、どこか懐かしんで。そして思い出したように「あぁ、そうだ。これから陸空とは義兄弟になるわけなんだが、積極的に接してやって欲しいんだ。陸空も仲良くなれれば多少はあの性格も直ると思うんだが…」と相手に願い出て)
90:
東雲天音 [×]
2023-05-30 16:06:49
『……!…ふふ、まかせて!…それにしても、陸空くんすごいね…』(彼から頼まれると嬉しそうに頬を緩めながら彼に微笑みながら任せてと伝えると彼に頼まれたことを家事は全て自分がやっていたため手際がよく。そして頼まれたことをしながら彼の凄さを褒めていて。)
……僕なんかでよければ。それに、僕自身も陸空と話したいって思ってるんで…!(彼の父親から願いを出されると少し黙って。それは本当に自分でいいのかという気持ちがあって。そしてそのことを彼の父親に伝えると自分は彼と話したいという素直な気持ちを述べ)
91:
東雲 天音 背後 [×]
2023-05-30 16:59:14
(/背後失礼します!私実は学生でして、近々テストがあるんですけどそのテストで目標点以下の場合、スマホ等が没収になるので無浮上になるかもしれません…!7月上旬には多分来れると思うのでお待ちいただければと…!毎度毎度居なくなって誠に申し訳ございません…。追加でご報告なんですけど、実は受験生なのでかなり来れない日が多い可能性があるんですけどそこも把握お願いしたいです!もし、無理な場合等は関係(?)を切っていただいても構いません。長々と失礼いたしました。)
92:
東雲 陸空 [×]
2023-05-31 08:51:42
い、いえ…俺、なんかは…こんなこと、じゃないと、父さんの、助けに、ならないので…(相手の母からの褒め言葉にフルフルと首を横に振り、ビーフシチューを皿に盛り付けながら未だに変わらぬネガティブ思考でそう告げて)
「これから陸空と義兄弟になる君だからこそ出来ることさ。頼まれてくれてありがとうな!」(相手の言葉にハッハッハと笑いつつ、これから息子の義兄弟となる相手だからこそ叶えて貰える願いなのだと伝えて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle