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アルマリア [×]
2022-08-30 22:27:28
>リリーフさん
「だって、俺はっ……、あっ…えっとリリーフさん。…ご無沙汰としております。」
(キッ、と怒りを込めた口調で呟いたが、それは良く見知った同じ学年で風紀委員のリリーフで。彼女は、風紀委員では苦手な方で、少しおどおどしくなって。ふわり、とまるで接近をかんじさせない移動に、天使ならではの秘術があるのだろうか、と考えて。また落ち着いてない、と言われれば少し苦笑を浮かべて「気のせいじゃないか」と言って)
>リンナさん
(浮かない顔をしてる、と言われて周囲に意識を向ける。そこには、生徒会を率いる顧問の先生が居た。なんだ、なんだろ。俺になんか用でもあるのだろうか?きっと、嫌みでも言いに来たのだろう。俺には生徒会が怖い、例え先生だとしても。できるだけ、平然として向き合って)
「…こんにちは、先生。今は別に腹は減っておりません。心配感謝します。」
(「浮かない顔とは、そんな顔をしていましたか」と、どこかピシッとして、愛想笑いをして。でもどこかには、少しひきつっているようにも見えて。少し、胸ポケットに雑に入れられた煙草を見て、「吸いに行かれたら如何です?」と勧告して)
>アンさん
「……!あっ……、その…えっと。別に俺は……。そっとしといてください。」
(低空飛行で、近づいてきた人に少し、ビックリしつつ距離を取って。良く見たら、生徒会の書記の先輩と気がついて慌てて。この人は、兄さんとはかなり近い人。いい人のように見えても、利用されるかもしれない。そういう不信感を抱き、警戒して。先ほどの言葉を信じるのであれば一人離れていた俺を仲間にいれて交流させてくれようとした世間一般的には【いい人】なのだろう。が、どうしても信じきることが出来ずにアンを見て。)
>ユーリーさん
「ユーリー先輩、大丈夫ですか?よろしければ、手をお貸しいたします。…そうですね、俺は大体先輩と一緒ということにしてくれると嬉しいです。」
(壁をつたってきた彼女に手を差しのべて。ユーリー先輩は耳がいいからきっと先ほどの声も丸聞こえだろうなと予測して。こちらにいる理由を先輩から問われれば、知らない人というか、嫌いな人はたくさんいるのでほぼ同じかと自分で納得して、ヘラッと彼女に向かって笑いをして。)
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