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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
常連さん [×]
2022-08-26 22:11:42
御相手様決定済み
1：
名無しさん [×]
2022-08-26 23:00:13
（／承諾頂けて有り難う御座いました！トピ立ても、本当に有り難う御座います！これからどうぞ、宜しくお願い致します！！）
2：
常連さん [×]
2022-08-26 23:14:33
(/ こちらこそ、諦めかけていたのでお声かけいただき嬉しく思います！宜しくお願いします。
さて募集は三日月×鶴丸と小狐丸×三日月ですが、どちらがやりたいとかありますか。)
3：
名無しさん [×]
2022-08-26 23:20:18
（／私も刀剣乱舞のBLなりを探していた所、主様の募集を発見致しまして、今日は幸運日和だったようです！
私としましては…どちらもやってみたいな、というのが本音でして。主様のやりたいCPで問題ありません！どちらのCPも大好きなCPですので！
あと、主様はCPでしたらどのキャラを扱われるのでしょうか？）
4：
常連さん [×]
2022-08-26 23:32:45
(/ ちなみに私は、三日月をやりたいと思っているのですが、匿名様がやりたいキャラを言っていただければ、其方をやっていただいても構いません！
どちらも素敵なCPですよね…悩みます。)
5：
名無しさん [×]
2022-08-27 00:12:58
（／三日月のお相手が出来るのですね！嬉しいです！
私としましても、どちらもやってみたいキャラではあるんですよね…鶴丸も小狐丸も。
この際、どっちも！こう…こぎみかつる…みたいな。と言いたい所ですが、主様のご負担もあるでしょうし…。うーん。やはり、主様がやってみたいCPを優先したく思います。）
6：
常連さん [×]
2022-08-27 00:15:45
(/ こぎみかつる！？そんな贅沢が許されるのでしたらお願いしたいですが、匿名様の負担になるような…。でしたら、同時進行で両方のCPをするのもありかな、とか。いかがですか？優柔不断で申し訳ない…。私としてもどちらも捨てがたくて。)
7：
名無しさん [×]
2022-08-27 01:11:36
（／勿論！当方が決めれぬ我が儘で言った事ですので、問題ありません！ああ…でも、こぎみかつるだと絶対嫉妬イベントとか起きそうですよね…。ふうむ…主様の仰られた様にCPの同時進行も問題ありません！嫉妬イベントとかそういうの込みで こぎみかつる か、同時進行で各CP甘々に！どちらも楽しげですが、主様のお好みを聞かせて頂いても宜しいでしょうか？）
8：
常連さん [×]
2022-08-27 01:15:45
(/ ありがとうございます！！嬉しいです！！
ではとりあえず各々CPで同時進行していきましょう。宜しくお願いします。
設定なのですが、どうでしょう？恋人同士、もしくは恋人になる手前…どちらも萌です…。どちらか一方の片想いから始まる恋もありだなぁ…妄想が膨らみすぎて止められません。)
9：
名無しさん [×]
2022-08-27 01:36:03
（／畏まりました！いえいえ此方こそ、我が儘を聞いていただいて大感謝です！
小狐丸×三日月 ですと、やはり年代が同じ刀で三条同士という事もありますので、近いが故に好いた者同士であるのに恋人関係に至るまでに時間が掛かる…なんてのも萌えですよね！それか、小狐丸または三日月が片想いをしているけれど、実際は相手も好意があるにも関わらず知らずに猛アプローチを掛ける！なんてのも美味しいですね。また、のんびりしつつもやはり平安刀故の落ち着きでのんびりまったりな糖分たっぷりな恋人関係も良いですね…。
三日月×鶴丸は、鶴丸の方が年代も下ですし、年上の三日月に翻弄されている姿を見てみたいですね。あ、描いてみたいですね←。天下五剣一美しいとされる三日月に、顕現前から想いを寄せていたが実際は互いに惹かれあっていたとか…。驚きを仕掛けても引っ掛かってくれない三日月をどうにか驚かそうとしたら、迫られて逆に驚き！なんていうシチュも美味しいですね…。
いやはや、色々挙げましたが主様の妄想ややってみたいシチュも聞かせて頂きたいです！）
10：
常連さん [×]
2022-08-27 01:42:19
(/ もう鼻血もののシチュばかりで私は嬉しいです←
小狐丸×三日月は、三日月の片想いアプローチに気付いてはいるが、小狐丸が気付かないふりをしている感じが好きです。もしくは、のんびり恋人同士を満喫するのもありだな…。
三日月×鶴丸は、その驚かせようのシチュ最高すぎてそれしか考えられなくなりました！！！それでいかせてください！)
11：
名無しさん [×]
2022-08-27 08:51:51
（／遅くなってすみません！
そう言って頂けると、妄想冥利につきます！
では、小狐丸×三日月はその二つのシチュを融合して、三日月のアプローチを気付かぬフリをしながらも三日月を愛しく思っている小狐丸。二人が恋人になった際には、のんびりとした恋愛模様を描く…というのは如何でしょうか？
了解です！自分も考えてから三日月を驚かせようと四苦八苦する鶴丸を思い描いて、にやにやしてました←。では、その内容にて宜しくお願い致します！）
12：
常連さん [×]
2022-08-27 09:03:48
(/ 遅くだなんてとんでもないです。リアル優先でお返事大丈夫ですので！
そんな鶴丸の様子を見て愉しんでそうですよね、三日月笑
では、設定も決まりましたし、特に何もなければ、此方から始めていこうかと思うのですがよろしいでしょうか？ )
13：
名無しさん [×]
2022-08-27 09:48:30
（／有り難う御座います！そう言って頂けると助かりますっ。
本当に！鶴丸も翻弄されてドギマギしてそう…。
はい！此方は問題ありません！いつでも大丈夫ですので、主様の思うように始めて下さいませ！）
14：
三日月 宗近 [×]
2022-08-27 10:10:37
(/ 少々返信遅れますので、しばしお待ちください…！)
15：
名無しさん [×]
2022-08-27 10:30:02
（／了解です！此方も出掛けますので、お返事夜遅くになってしまうかも知れません！）
16：
三日月 宗近 [×]
2022-08-27 18:33:17
>小狐丸
( 柔らかな光が降り注ぐ昼下がり。いつもの如く縁側にて一服と訪れてみれば先客が。白い綺麗な毛並みと名前に似合わぬ大柄な身体、一目見るだけで胸の高鳴りを感じ不思議な気持ちになる。付喪神である我々刀剣男子が、この身体を手に入れてからというもの、このような感情に悩まされることになるとは、知りもしなかった。平静を装いながら相手の横に腰を下ろして。)
─これはこれは、先を越されてしまったな。
>鶴丸
( 先の任務を終え本丸に仲間と帰ってきたところ、本丸にいた面々から労いの言葉を受け取りながら、疲れたと笑っていそいそと自室に戻ることにして。早く着替えてゆっくりしたい、などと考えていると、ふと1人の顔が思い浮かぶ。先程出迎えの顔の中に相手はいなかった。畑当番でも当たっていたかと考えつつ着替えを済ませ、いつものように縁側に腰かける。)
─それにしても、いい天気だ。
(/ このような感じで初回おかせていただきました！何かありましたら何なりと仰ってください。)
17：
小狐丸 ／ 鶴丸国永 [×]
2022-08-27 19:37:31
＞16 小狐丸＞三日月宗近
おお、やっと来たか。ぬし様に菓子を頂いたのじゃが、一人分では無さそうでな…待っていたのじゃ。
（ 陽射しが穏やかに射し込む縁側の一角、柱の側に腰掛けていれば通り掛かった主に茶菓子にと手渡されたのは かすていら と呼ばれる茶菓。刀剣男士として顕現されてから同じ三条の刀を数々見てきたが、己が隣に待ちわびるのは瞳に月を浮かばせた美しきその者だけ。早う来い、と内心ではソワソワしながらたった一人のその男士の訪れを待っており。不意に声を掛けられれば、野生であるこの耳はその声だけを捉えるかの様に反応する。己への恋心を愛らしくもいじらしく伝えてくるその行動全てに愛おしさを感じる三日月、その返答を楽しみ待つかの様に思わせ振りな言葉選びを返しながら自身の隣をポンポンと軽く叩いて。 ）
＞16 鶴丸国永＞三日月宗近
（ 本丸で生活していれば当然の如く回ってくる内番の一種、厨当番。朝餉・昼餉・夕餉ともう一振りの刀と共に行う厨仕事では驚きも少なからずあり、本日も乱藤四郎と共に夕餉の下準備をしていた所、菓子を作るというので出陣した隊がまだ帰還していない事もあり手伝いを申し出て。主から教わった、という菓子は現代の色鮮やかであったり仕掛けを施した物ばかり。これは丁度良い、と作った菓子を教わりながら自身の分も作り。ふと、出陣組が帰還したという知らせを受けては先程拵えた菓子と茶を盆に乗せて向かったのは己が一番驚きを与えたいと日々四苦八苦する男士の元。縁側に着くと、想像通り其処にいた男士に明るい口調で声を掛けて。そのまま隣にどっかりと腰を降ろせば、盆を置いてニッと挑戦的に笑い。 ）
よ、お疲れさん。いや、お帰りと言った方が良いかい？
乱と一緒に作ったんだ、今日こそ驚いて貰うぜ。
（／初回有り難う御座います！凄く絡みやすく、想像しやすくて助かりました！
あと、小狐丸ですが…アニメやミュでは敬語で話すんですが、原作っぽく頑張ってみました。もし、敬語の小狐丸が好きだっ！という場合は次には即戻しますのでお申し付け下さいませ！）
18：
三日月宗近 [×]
2022-08-27 20:13:50
>小狐丸
ほお…。何やら美味そうな菓子だ。
─俺を待っていてくれたのか？
( 相手の隣に来るようにという合図に嬉しさを滲ませ、そっとそこへ腰を下ろす。相手の元にある、｢かすていら｣という少し難しい響きの菓子に、不思議そうな表情をするも、少し甘い香りと食べやすそうな形に小さく微笑みを浮かべて。間を空けて、少し目線の高い相手をちらっと見上げて。まだ一口も食べていないところを見ると、自分と食べようと待っていてくれたのかと少し期待して。そうでなくても、こうやって自分のことを待っていてくれたこと自体に喜びは隠し切れず、思わずそんなふうに聞いてみて。)
>鶴丸
─あぁ、ただいま。鶴丸。
…お、何やら美味そうなものを持ってきたな。
こんな菓子初めて見た。
( 縁側で一息ついていれば、聞こえてくる足音。大体その音で誰かが分かってしまうのだから自分も大概だと思う。目線を隣に腰を下ろした相手の方へ移すと帰還の挨拶をし。相手の持ってきた盆の上には茶と、見た事のない菓子があり。興味津々で見ていたところ、相手が作ったという。自分のために、というよりかは自分を驚かすため作られたその菓子を見て、まったく可愛いことをするなと微笑ましくも愛しい気持ちで微笑み。)
(/ こちらこそ、素敵な文章ありがとうございます！！これからの展開が楽しみです。私どちらの小狐丸も好きなので！このままで大丈夫です！では、ここで一旦背後は失礼いたしますね。)
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