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【ドラゴンクエスト】そして新たなる伝説へ【オリキャラ】/49


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30: ティファ [×]
ID:f2dc55473 2022-12-13 22:58:14

「なるほど、レーベか。確かに……」

ゼイラムの言葉にうなずくと、トーリの言葉も受けて

「そうだな。薬草や装備なども見ておこう」

そう言って、酒場の出口の方へと歩きます。

31: トーリ [×]
ID:643925383 2022-12-14 22:12:34

「ああ、レーベ!そっちか!」

手のひらにポンと拳を置く。

「色々整えるのは確定として、そのまま行くの?それとも一度宿で休んでから行くの?」

時計を取り出し、現在の時間を確認して首を傾げる。

32: ゼイラム [×]
ID:17b0b92fd 2022-12-14 22:41:00

「そうですね。一度宿屋で休みましょうか? 時間も遅いですし、食事でもしてから寝ましょう。」

トーリの問いに答えると、ゼイラムは残りの二人の方を見て尋ねる。

「ジュリアさんとティファさんもそれでいいですか?」

異論がなければこのまま宿に向かって食事をとろうと念を押し。

33: ティファ [×]
ID:f2dc55473 2022-12-14 23:33:04

「ああ、私は構わない」

ゼイラムさんの言葉にうなずくと、今度はトーリさんの方を向いて。

「あなたは他の国のことも知っているのだな。さすがは賢者というところか。」

そういいいました。

34: トーリ [×]
ID:643925383 2022-12-15 19:31:42

「うん、了解。体力は万全の方がいいしね。」

頷いて目で冷やかしてくる盗賊たちを一瞥し、苦笑する。

「え?あはは……元々神官、商人、賢者の順で転職して行ってるからさ、世界中回ったんだよね。
凄く一般的じゃない役職順だけど。」

ティファさんにいきなり褒められ動揺と同時に理由を説明する。
異質としか言いようがない経歴を言うが嘘偽りは全くない。

35: ジュリア [×]
ID:081af2d4e 2022-12-15 23:15:06

どうやら、いったん宿をとることが決まりそうで、自分にも反対意見はなく。

「私も賛成です。外では何があるのかわかりませんから。」

そう賛成すると、トーリさんの言葉に反応し、

「そうなんですか? もとは私と近い職だったのですね。」

少し親近感を感じて、

「いろいろとご苦労されているんですね。」

歩きながら、話しかけます。

36: ゼイラム [×]
ID:17b0b92fd 2022-12-15 23:52:42

「それじゃあ、いきましょうか。」

三人の賛同が得られたことを確認すると、ゼイラムも歩き始め。

「ジュリアさんは、僧侶なんですよね。しかもレベル4、頼もしいです。それにティファさんもレベル1とはいえ上級職の魔法戦士、すごいです。」

仲間へと声をかけると、宿へ向かう。

「あ、部屋割りどうしましょうか? やはり、僕とトーリさん、ジュリアさんとティファさんに分けましょうか? それとも4人で?」

37: トーリ [×]
ID:643925383 2022-12-16 17:49:18

「教会が山火事に巻き込まれたもんで、職を失ってね。誰も死んでないし気にしてないけど。」

吹っ切れた顔で両手を広げる。

「部屋割りは何でもいいけど……ジュリアさんとティファさんはどうする?」

自分が言うようなことではないと思い女性2人に質問する。

38: ジュリア [×]
ID:081af2d4e 2022-12-17 09:48:08

「まぁ、そんなことが……」

トーリさんの話に驚きの声を上げると、少し切なそうな顔で。

「そうですか。お強いんですね。」

そういってから、部屋割りについて自分の考えを

「そうですね。これから旅をするわけですし、4人一部屋でも私はかまいませんよ」

笑顔でいいます。

39: ゼイラム [×]
ID:17b0b92fd 2022-12-17 12:56:40

「そうですね。これから長い旅をするんだし、打ち解けた方がいいですよね。」

ゼイラムは、そう頷くと、宿に足を速め、早速チェックインする。

「食事は部屋に運んでもらいましょう。」

そういうと、部屋へ向かって歩き出した



40: ルリア [×]
ID:eae4ee65f 2022-12-19 04:27:34

「…うーん。1人で冒険するのもあれだしな…誰か誘って見ようかな?」
ルリアは部屋の前でウロウロしながら、今後1人で冒険に行こうか、誰かと一緒に冒険しようか迷い

「やくそうだけじゃ足りないよね」

落ち込みながら部屋の前に座り込み

(/参加許可ありがとうございます。
どんな感じで始めればいいのか分からなかったので、宿屋にいる設定にしました

41: ティファ [×]
ID:f2dc55473 2022-12-19 22:08:54

「……別にかまわないが……」

少し恥ずかしそうな様子をしながらもうなずきます。

「ん? あなたは?」

すると、そこに見慣れない女性がいて声をかけて

42: トーリ [×]
ID:643925383 2022-12-19 22:37:58

「ティファさーん?そこに誰か……あれ。」

相手が何か話し込んでいて壁から小走りで顔を出す。

「バトルマスターの人かな?どうしたの?」

部屋に座り込んでいる少女を見つけ、不思議そうに顔を傾げる。

43: ティファ [×]
ID:f2dc55473 2022-12-19 22:49:03

「ああ、ここにこの子がいてな」

トーリさんに声をかけられて返事をします。

「この子はバトルマスターなのか? すぐに気づくとはさすが博識だ」

トーリさんを称賛するまなざしを向けて、

「どうだろう? この子もパーティに入れてみては」

44: ゼイラム [×]
ID:17b0b92fd 2022-12-20 00:28:18

部屋を取り、食事を注文していると、トーリさんとティファさんが何やら二人で話している。

「どうしました?」

不思議に思ってみると、見たことのない少女がそこにはいた

「君は?僕たちは魔王討伐のために旅立つものなんだけど。あ、僕はゼイラムといいます。魔法使いdす。」

彼女の様子から見て、魔王討伐の志願者かと思い、彼はそう問いかけた。

45: ルリア [×]
ID:eae4ee65f 2022-12-20 19:39:00

「あ、私はルリアです。
バトルマスターです!」

話しかけられると答えて

「私も魔王討伐の旅に出ようかなって、1人で冒険しようか、誰かと一緒に行こうか迷ってまして」

部屋の前でウロウロしてたのを3人に話して


46: トーリ [×]
ID:643925383 2022-12-21 10:14:35

「なるほどね……あ、僕はトーリ。賢者だよ。」

話を聞いて何かを思いついたようだがその前に自己紹介をする。

47: ジュリア [×]
ID:081af2d4e 2022-12-21 23:56:04

「まぁ、バトルマスターなんて、お若いのにすごいですね。」

部屋の外の話を聞くと、年若い子が話していて

「私はジュリアといいます。僧侶です」

そういってほほ笑みます。

48: 通りすがりさん [×]
2023-01-01 19:06:03

(支援上げ)

49: 一見さん [×]
2023-06-14 21:21:07

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