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×組長娘と世話係×きりしま募集/288


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269: 霧島 透 [×]
2024-04-28 05:18:18

「お嬢……?
眠ってしまいましたね……
お嬢の寝顔が可愛らしいです……」

お嬢の寝顔が可愛らしくて小さくクスって笑い植物園の中にあるベンチに座りお嬢を膝枕にしました。

270: 桜樹八重花 [×]
2024-04-29 08:43:50

んー……
(すやすや眠りながら時々寝返りをうって)
(小さい頭が緩くきりしまにぶつかって)
きりしま……だいすき……

271: 霧島 透 [×]
2024-05-03 13:53:56

「くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」

お嬢の寝言を聞いてそして俺にお嬢の頭が当たるとお嬢が愛しくなり小さくクスって笑いお嬢のおでこにキスをして優しくお嬢の髪を撫でる様に優しくお嬢の頭を撫でました。

272: 桜樹八重花 [×]
2024-05-05 08:11:55

ん……きりしま、
(心地好い刺激にゆっくりと目を覚ますと眠そうな濡れた瞳が見上げて)
きりしまになでなでされるの、だいすき……
(無邪気に笑ってぎゅって抱きつく)

273: 桜樹八重花 [×]
2024-05-05 08:11:58

ん……きりしま、
(心地好い刺激にゆっくりと目を覚ますと眠そうな濡れた瞳が見上げて)
きりしまになでなでされるの、だいすき……
(無邪気に笑ってぎゅって抱きつく)

274: 霧島 透 [×]
2024-05-12 06:39:19

「それならば良かったです……」

お嬢を優しく抱き締め返して慈愛を込めて優しく微笑みました。

275: 桜樹八重花 [×]
2024-05-15 04:57:57

んー……
(小さく伸びをして)
きりしま、だっこして?そのままみてまわりたいー
(むずむずとしながらおねだり)

276: 霧島 透 [×]
2024-05-17 07:10:07

「くすっ、解りました……
それでは、行きましょうか、お嬢……」

お嬢を姫様抱っこして慈愛を込めて微笑んで歩き始めました。

277: 桜樹八重花 [×]
2024-05-18 07:51:23

ん……きりしまに抱っこされるの好き…
(心地よい振動に小さな身体をあずけてぎゅってしがみついて)
きれいな花、いっぱい…
(腕のなかからぼんやりと見つめて)

278: 霧島 透 [×]
2024-05-26 17:40:17

「それならば良かったです……

そうですね……
お花が綺麗ですね……」

お嬢を優しく抱き締め慈愛を込めてお嬢を見つめて軽くお嬢の髪を触りお花を見渡しました。

279: 桜樹八重花 [×]
2024-06-01 06:49:28

ん……
(長くて柔らかい髪が撫でられるとくすぐったそうに身悶えて)

280: 霧島 透 [×]
2024-06-06 10:15:54

「どうかしましたか、お嬢……?」

お嬢がくすぐたそうにしたのを見て慈愛を込めて優しく微笑んでお嬢を抱き締めたままお嬢の顔を覗き込みました。

281: 桜樹八重花 [×]
2024-06-08 05:42:30

あっ……
(大好きな人の顔が近くて赤くなると少し目線を伏せる)
きりしま……ん……
(そのまま目を閉じて小さな唇を彼の頬に当てる)

282: 霧島 透 [×]
2024-06-14 07:09:51

「くすっ、お嬢、愛していますよ……」

お嬢にほっぺたにキスをされて小さくクスって笑いお嬢の気持ちに答える様にお嬢のおでこにキスをしました。 

283: 桜樹八重花 [×]
2024-06-17 06:18:15

うんー……
(ドキドキして顔が赤くなりながら腕のなかで丸くなる)

284: 霧島 透 [×]
2024-06-29 07:04:35

「くすっ、お嬢は、可愛らしいですね……」

俺の腕の中でまるまったお嬢を優しく抱き締めて慈愛を込めて微笑みました。

285: 桜樹八重花 [×]
2024-07-06 07:21:34

ん……きりしま、お腹すいてきた……
(腕のなかで小さな手が霧島のシャツをくいくい引っ張って)

286: 霧島 透 [×]
2024-07-17 17:42:52

「そうですね……
それならば昼御飯にしましょう。
お嬢は、何か食べたい物は、ありますか?」

お嬢にシャツを引っ張られて愛しそうにお嬢を見つめました。
そして食べたい物を質問しました。

287: 桜樹八重花 [×]
2024-07-24 03:42:10

うーん、お子さまらんち!
(パッと頭に浮かんだものを言うとにっこりと)

288: 霧島 透 [×]
2024-07-26 16:52:18

「お子様ランチですね。
確か近くのファミリーレストランに合ったはずです……
お嬢、ファミリーレストランに行きましょう。
そこで構いませんか?」

お嬢を姫様抱っこしたまま慈愛を込めてお嬢を見つめました。

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