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×組長娘と世話係×きりしま募集/316


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297: 桜樹八重花 [×]
2024-09-03 20:20:29

きりしまだいすき……
(ぎゅってしながら赤くなってうつむいて)
えっと、何かたべにいきたいな

298: 霧島 透 [×]
2024-09-08 14:41:39

「俺もお嬢の事が大好きですよ……

それでは、ファミリーレストランに行きましょう」

俺は、慈愛を込めて微笑みました。
そしてお嬢を姫様抱っこにしたままファミリーレストランに向かいました。

299: 桜樹八重花 [×]
2024-09-10 07:16:36

(レストランが近くなるときゅっと霧島の胸元にしがみついて)
はなれたくないー

300: 霧島 透 [×]
2024-09-15 20:18:34

「そうですね……
それならば俺の膝の上でご飯を食べますか?」

レストランに入ると優しく微笑んで膝の上で食べるのか質問しました。



301: 桜樹八重花 [×]
2024-09-19 16:34:20

いいの……?うん!!
(嬉しそうに頷くときゅっと抱き締める腕に力がこもる)

302: 霧島 透 [×]
2024-09-26 16:42:40

「お嬢、苦しくないですか?」

俺は、ファミリーレストランの席の椅子に座るとお嬢を膝の上に座らせると優しくお嬢を抱き締めて苦しくないのか質問しました。

303: 桜樹八重花 [×]
2024-09-30 06:41:41

ぜんぜん?すごいうれしい……
(霧島の膝に小さなおしりを乗せると楽しそうに笑って)
きりしまだいすきー……

304: 霧島 透 [×]
2024-10-03 17:50:05

「そうですか、それならば良かったです。

くすっ、俺も大好きですよ、お嬢……」

お嬢が辛くないと解り安心した様に微笑みました。 
お嬢のおでこにキスをして慈愛を込めて見つめました。

「お嬢、カレーもありますがお子様ランチで構いませんか?」 

メニュー表を広げてお嬢にメニュー表を見せました。

305: 桜樹八重花 [×]
2024-10-06 20:36:46

うーん、じゃあ、カレーにする!
(ほんとはお子さまランチも食べたかったけれど大人ぶってみる)
(額にキスをされて恥ずかしそうに前髪を整えて)



306: 霧島 透 [×]
2024-10-09 18:57:49

「くすっ、お嬢、大人でもお子様ランチを食べる時もあるのですよ」

お嬢の言動を聞いてお嬢の考えを感じて小さくクスッて笑い優しくお嬢を見つめました。

307: 桜樹八重花 [×]
2024-10-10 09:15:40

えー?ほんとかなー
(少し恥ずかしそうに目を合わせると幼い顔がはにかんで)
じゃあ、おこさまらんちにするっ!

308: 霧島 透 [×]
2024-10-13 16:01:28

「お子様ランチですね。
解りました。

そうですね……
それならば俺は、ハンバーグ定食にします」

右手を上げて店員さんを呼んでお子様ランチとハンバーグ定食を注文しました。

309: 桜樹八重花 [×]
2024-10-19 19:53:26

きりしまきりしま、あーんっ
(お子さまランチがくると、少しすくって笑顔で運んで)

310: 霧島 透 [×]
2024-10-30 23:20:01

「あーーん……
うん、お嬢に食べさせて貰うのは、格別に美味しいですね……

はい、お嬢、あーーんです……」

お嬢にお子様ランチを食べさせて貰うと幸せそうに薄く微笑みました。
次にハンバーグをフォークで刺すとお嬢の方に向けて優しく微笑みました。

311: 桜樹八重花 [×]
2024-11-04 09:14:15

あーん
(小さく口をあけると恥ずかしそうに霧島を見つめて)

312: 霧島 透 [×]
2024-11-08 23:40:53

「あーーん……

どうですか、美味しいですか、お嬢……?」

お嬢が食べるのを優しくお嬢を見つめました。

313: 桜樹八重花 [×]
2024-11-11 04:13:13

うん……とってもおいしい…
(幸せそうに微笑んで)

314: 霧島 透 [×]
2024-11-11 12:30:10

「そうですか、それならば良かったです……」

お嬢の言葉を聞いて愛しそうに優しく微笑みました。

315: 桜樹八重花 [×]
2024-11-14 04:24:59

きりしまとのごはん、すごく楽しい……
(口許にハンバーグのソースを残したまま)

316: 霧島 透 [×]
2024-11-21 11:36:15

「くすっ……
俺もお嬢とのご飯を食べるのは、楽しいですよ……」

お嬢の口元をついたソースをハンカチで拭いて優しく微笑みました。

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