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354:
諏訪 晴臣 [×]
2022-09-26 08:25:57
東風谷 凉 / >>347
責任はちゃんと持ってるから安心して信用してなァ。俺と東風谷は似てんなァって思ったから、ついそっくりって言っちまった。嗚呼、歓迎する、どんな相談事でも悩みでも単純にメンタルがやべぇとかでも聞いてやっから。もし俺が勘づいた時は御前は素直に吐いてくれんの?まだまだ先だもんなァ、其の間に色々有れば変わる可能性大だよな。
( 自身の言葉1つで傷付けてしまったりした時言葉に責任は持つべきだと思っており、彼から信用して貰える事に嬉し気に笑みを零して。彼と自身の似ている部分を見付けつい出た言葉でふっと口角を上げて首を傾げる彼に上記を述べて。此れから先まだまだ時間が有る為彼の将来は変わる可能性の方が大きくて、大学も通うなら今はまだ考えなくても出逢ったり関係性で色々と変わる事も有るだろうと思考し彼を見遣り。自身もまだ将来の事なんて考えるのを放棄しているしゆっくりで良いのだと付け足す様に述べて。「 へえ、色んな料理作れるって格好良いよなァ普通に、俺も東風谷くらい料理が出来る男になりたかったけど無理だなァ。間違えて買っても御前に迷惑掛けちまうだけだし。お、良いなァ俺と連絡先交換しよう、東風谷の連絡先俺のスマホに登録しといて。受験勉強っつうか勉強はそれなりに暇な時家ではしてるかなァ。気付いたらもうそこの常連客になってて、御前のシフトに合わせて俺も行ってるかもしんねぇ。…俺のホラー嫌い知ってるの自分だけが良かった?…喋らねぇ様には気を付けるけど、多分無意識に御前の腕掴んだり触ったりするけど其れは許せよ?───俺だからって言ってくれるの本当御前可愛い有難うなァ。…可愛くは無いだろ馬鹿、全部?俺の全部気になってくれてんの?まじかァ、じゃあ俺の事関心持ってくれてんのすげぇレアだ。俺にずっと関心持ってて欲しいなァ。───そういう魂胆丸見えだし興味ねぇって感じだよなァ普通。ふは、俺らしいっしょ?後4年学生で居られるならって思うよな。御前が結んで欲しい時何時でも言ってくれれば良い、俺が結んでやるから。そういう所もつい思っちゃうよなァ、黙ったら東風谷の恥ずかしさ無くなる?冗談じゃねぇって言っててもどうもしないのかァ。あーすげぇ動揺してんね、動揺させちゃってごめんなァ?御前がどんな反応すっかなって思ったら気になって。俺なら許してくれんのやっぱ可愛いだろ。 」色んな料理が作れると聞けば心底羨ましそうな眼差しで彼をじっと見遣り、彼くらい料理が出来る男になりたかったが、自身には其のセンスが無かったのだと述べて。常連客になり彼の働いてる時間に通うのも有りだなとふっと口角を上げて。彼の反応にもし違ったら自意識過剰だなと思いつつ、首を傾げ問い掛けてみて。もし映画中喋らないなら彼の手や腕を掴んだり握ったりして気を紛らわすだろうなと思考巡らせ。名残惜しさを感じていた事に気付かれた事に内心少し恥ずかしく思い乍、大人しく撫でられ「 撫でられる経験ってねぇから結構好き。 」と瞼を閉じて述べて。平然と言ってのける彼を見遣り乍返答して、全部だと言われたが特に何処が気になっているのか気になり。先生達の言いなりになるつもりは無いが、短期間でやりたい事が見付かれば直ぐに行きたい所も決めれるのになァと思考巡らせて。「 好きな奴じゃねぇと萌えないって事だろ?分かってるけどなァ俺は。人誑かしって言われねぇ言葉初めて言われたんだけど。 」と意味が分かってるのかと言われれば首を少し傾げ乍も返答し、彼だからこそ萌えたのだろうと述べて柔らかい笑みを浮かべた侭見遣り。「 ん、笑わないから安心しなァ。解決したなら良かった、御前だけだからなァ。俺の事を頼ってくれてるみてぇですげぇ嬉しい。 」と今後笑うなと言う彼に笑みを零し乍頷き了承し、解決したらしい彼に安堵した様子で。どうもしないと言われれば意識すらされていないのではと思ったが、自身の手を取り胸元へやれば煩く鳴っている心臓に何処か嬉し気に口許に笑みを浮かべて。自身には気を許してくれていると思い可愛いなァと言いながら優しい手付きで髪を撫でてやり。 )
梁瀬 奈月 / >>350
奈月にすげぇ夢中だからずっと安心しててくれなァ。一生御前の事離す気ねぇし、此れからもっと好きになるだろうなァって自信持って言えるな俺。ふは、可愛いなァ、仕方ねぇから我慢してやろう。ん、今の奈月の気持ちすげぇ聞きてぇから教えて?期待しちまうだろうよ、奈月の手料理だからなァ。練習しなくても良いって嬉しいけどやっぱ少しでも美味いの食わせてやりてぇじゃん?初めて御前に作る手料理だから黒い塊は出来るだけ作りたくねぇんだけどなァ。───確かになァ、御前からの好きが段々減ったらすげぇ寂しくなるし不安になっちまうだろうなァ。好きって言いてぇ時に言う所が俺有るから直せそうにねぇけど良い?…馬鹿奈月、御前の好きとか破壊力やべぇって本当、すげぇ心臓にグッとくる。俺もすげぇ好き、奈月。俺と一緒なら怖くねぇって言って貰えるの嬉しいなァ、ずっと一緒に居ようなァ奈月。
( 彼以外に目移りなんて事は無いし彼にだけ夢中で此の自身の感情をぶつけるのは彼のみだと告げふっと口角を上げて彼を見遣り。提案に躊躇した様子で視線を彷徨わせる彼を見て「 大丈夫だぞ奈月、俺は嘘吐かねぇからなァ。少しは信じてみ?俺の事。ちゃんと起きた時も傍に居るし安心しろ。 」と柔らかい笑みを零し差し出した掌では無く腕を抱き締める姿に内心やっぱり此奴本当可愛いなァ、なんて思考巡らせ乍頭をふわふわと優しく撫で続け。此れから先彼への想いが途切れる事無く強くなっていくだろうと何処か謎の自信が有り、きっと彼に嫌われたとしても彼がもし他の奴を好きになったとしても、自身は好きで居る自信が有ると思い。真っ赤な顔で自身の口を塞ぐ彼の動作にふっと口角を上げて上記を述べ、言い過ぎると照れちゃうの可愛いなァと可愛さにやられつつ彼と瞳を合わせ。真剣な面持ちで真っ直ぐに見据えられ少しの緊張からか鼓動が速くなるのを感じ乍、聞かせて欲しいとふわりと笑みを浮かべてみせ。気持ちの整理がついた彼からどんな言葉を言ってくれるのだろう、自身にとって良い返答だったら良いなと思い。困った様に眉を下げる彼にふっと口角を上げて自身の黒い塊を作るより断然美味しいだろうし、彼が自身の為に作ってくれるのも美味しさ倍増しそうだと勝手に思っており上記を述べ、期待して御免なと言う感じで軽く両手をぱちんと合わせて見せて。彼の真っ白な肌に自身がつけた痕に指を這わせて嬉し気に笑みを零し乍「 じゃあ消える度に痕付けてい?そしたらずっと御前は俺のってなるだろ。駄目?…ッん、ついた? 」と初めて感じる感覚にビクリと肩を揺らし、ゾクゾクとしてもっとつけて欲しいと思う欲望の様な感情を抱きつつ首を少し傾げ問い掛け。複雑な心境になるという彼に確かにと共感する様に頷いて、此れから先言う頻度が減る事は無いだろうなと何故か自信を持って思い、彼の事を想えば言いたい時にポロッと好きだとか気持ちを伝えてしまうのはやっぱり直せそうに無いと告げて彼に目を遣り、口に出す機会は変わらないと言いたげで。項垂れ顔を伏せたが自身の顎を掴み強引に視線がぱちりと合えば、再度ぶつけられた彼からの”好き”にきゅんとなり煩く鳴る心臓と変わらず仄かに顔を赤くさせた侭悪態つき、自身も好きだと好意を伝えて。同調してくれる彼にふっと口角を上げ安堵した様子で上記を述べ、自身と居る事で心強いと思われている事がとても嬉しくて此れから先もずっと一緒に居て、堕ちる所まで堕ちても絶対に彼の手を離さないと思い。「 御前にだけ湧く感情だし、奈月だからしたくなるし言いたくなるとか色んな感情が沢山有るんだからなァ。───……意地悪すんな馬鹿奈月。…奈月の噛み跡が俺の首に有るのは奈月のもんっていう感じですげぇ嬉しいけどなァ、次噛むならもう少し甘噛みが良いって要望を出しておくなァ。 」と安堵した様に表情を緩ませる彼を見遣ればふっと嬉し気に口角を上げて述べ、痛かったが彼からの噛み跡にはゾクリとする感覚に陥り乍、嬉しいが次は甘噛みが良いと彼をちらりと見て顔を赤くさせた侭要望も伝えて。彼になら噛まれてもと思ってしまう自身は相当彼に溺れてるなと思考巡らせて。「 まァ行ける大学御前は広いって先生達からは言われる。興味有る事っつうか読書は暇な時に読んだりしてるし、心理学系とかは興味有る方かなァ。───良いよ、ずっと俺と一緒に居て。今はバイトはしてねぇなァ。親から一人暮らししてからずっと金だけ送られて来るけど良い面見せようとしてんじゃねぇって思うよなァ。卒業したらもう要らねぇって一人暮らしして少し経ってから言ったし、バイトはしようって考えてるよ。奈月はバイトしてぇの?ふは、構わねぇって言って貰えると思ってなかったけど良かった、独りで寝るより奈月と一緒に寝れるって良いなァ。 」と担任や他の先生から言われる事を伝えて、興味のある事を少し考える素振りを見せてから心理学系かなと。親の話を自分で不意に出したが内心黒い感情が出そうになるのを抑え乍、ふっと口角を上げて笑みを見せ彼を見遣り。同じベッドで寝る事に少しは動揺を見せたが案外大丈夫そうな彼に嬉し気に笑みを零し一緒に寝れる事を楽しみに思うのと同時に、好きな彼と一緒に寝て我慢出来るだろうかと色々と思考してドキドキと心臓が激しく鳴るのを感じて、メッセージを送る彼をじいっと見遣り。「 ばァか、俺以外に余所見すんな絶対。嫉妬させようとしてんじゃねぇよ、束縛とか独占欲とか御前の事すげぇ縛ってるのに直ぐ奈月が俺から離れようとするから気が気じゃねぇんだけど。───俺は奈月の事すげぇ必要としてるし、奈月が居なきゃ俺は此の感情を知らなかったし奈月だからって思う事は沢山有る、本当に有難うなァ。残念、泣いて俺に縋る御前の姿も見たかったけどなァ。 」と眉間に皺を寄せて不機嫌な自身とは正反対に嬉しそうな彼と瞳を合わせ、頬に添えられた彼の掌に抵抗する事無く大人しくし乍自身から離れんなと言いたげにシャツの裾を掴んで。瞳を閉じ次に瞳を開けた時には何時もの彼に戻っていて残念だと言い乍ふっと口角を上げて、するりと目元をひと撫でして。「 撫でるだけじゃ満足出来ねぇって何したら満足すんの奈月君…って、不意打ち過ぎ。流石に兄弟でもし恋愛感情を抱いててキスしたくても俺は我慢するかなァ、だから恋人な? 」と瞼を閉じて頭を撫でられる手に心地良さを感じていれば、不意に瞼に柔らかいものが少し触れる感覚にピクリと反応して察したのか彼の近さに気付いたのか更に顔に熱が上がってく感覚に陥り。自身の頬を撫でる彼の指に、触れて貰えてる事が嬉しいと感じ乍大人しくして。「 顔?御前に好きだって思って貰えてる顔ならすげぇ嬉しいなァ。俺も奈月も一緒っつう事かァ、お互いに傍に居ねぇと落ち着かねぇなんて良いなァ。其れは俺もだよ、ずっと俺の傍に奈月を置いておきたいし何処に行くにも一緒に着いて行きてぇの。ん?我慢しなくても俺は怒んねぇし、寧ろそんなに俺に触れてぇって思ってくれてる事が嬉しいよなァ。良いよ、御前が我慢しねぇなら俺も我慢しなくていい?───馬鹿。好きな奴が他の奴の所になんか行ってんの嫌だ。俺だけが良いし俺だけを見てて欲しい、すげぇ嫉妬するし更に独占欲湧いてるし束縛してるし俺物凄く重い奴なんだけど。俺は愛されるのも愛すのも分からねぇけど、俺なりに奈月を愛してんだけど?すげぇ奈月が好き…したい、キスして良い?確かに校舎から見られてるかもしんねぇけど、授業中は見れねぇっしょ?2人きりじゃねぇ?───そういう事。愛を一切知らねぇ俺が奈月を好きになって愛を知った、御前のお陰で俺なりに御前を愛せてる。……ん?今はキスしたけどさっきまでは指。奈月に触れたくて。 」性格では無く顔と言われたが彼の好みな顔ならと嬉し気に笑みを零して。ぽつりと呟かれた言葉に思わずくっと口角が上がる感覚を感じ乍、我慢しなくても良いよともし彼が我慢しないなら自身も我慢しなくても良いよねと首を緩りと傾げて問い掛けてみて。「 何年掛かっても良い、其の病御前に移す気満々だからなァ。好きが増して、奈月も俺の事好きになってどんどん好きが増してくれたら良いのにな。 」と額を合わせる様に距離が縮まった事で心拍数が速くなるのを感じ、彼も同じ病に掛かれば良いのにと願望を声に出し乍笑みを零して。恥ずかしそうに心情を吐き出す彼を見遣り、こんなにも自身の気持ちを彼に伝えているが半分位しか伝わっていないのではと。重くて嫌だともし離れて行ってしまったらどうしようなんて内心不安な気持ちを抱き乍、挑発する様に甘く囁く彼と瞳を合わせれば1歩近付けば既にキスが無理矢理出来てしまいそうだが聞いてみて。落ち着かない様子できょろきょろと周囲を見渡す彼に可愛らしさと愛しさを抱きつつ、意地悪をしたくなるしもっと自身の事を意識してくれればいいと思い述べ。愛を知らない彼が愛を一切知らない自身に教えたと言う事で、未だに愛せてるのか少し不安に思うが今迄抱いた事の無い此の感情が愛情だと思い。親にも愛されなかったこんな自身を彼は何時か愛してくれるだろうかと、愛す資格はあっても愛される資格は無いのではと何故かネガティブな思考を巡らせて。何してるの、と言われれば人差し指を離し自身の唇をそっと近付け彼の柔らかい唇に触れて口付け、ゆっくりと離れれば上記を述べ彼の反応を窺い。 )
檜垣 睦 / >>352
共通かァ、居なさそうだよな普通に。自分自身が天然タラシかどうか友人に聞いてみるとかどうよ?ふは、御前結構頑固かァ、可愛いの認めなくても良いけど俺は可愛くねぇ奴に可愛いとは言わねぇし、言いてぇ時に言うからなァ。───そうだなァ、怒る事があんまりねぇし懐広いってそうだと思うわ。興味有る奴には有るけど、関心ねぇ奴は無いなァ。急になァに、俺の事尊敬してくれんの嬉しいなァ、尊敬される様な事言ったか?絶対居る、何時か現れるから大丈夫だ。もし檜垣が怒ったらどんな怒り方なのか見てぇわ。
( 問い掛けられた言葉に自身も考えるが彼の名を聞く事も無く、共通は居ないのではと結論を出して。お互いに友人に天然タラシかどうかを聞いてみれば良いのでは無いかと提案してみて。認めないと言う彼にふっと口角を上げて笑みを零し上記を述べて、可愛いと思ったら言うよと述べ。怒る事が無いのは周囲に関心が無いからかと問い掛ける彼にうーんと考える素振りを見せて、関心が有る人はちゃんと居るが無い奴は怒る事があっても価値が無いと思うなと。優しい手付きで髪を撫で乍尊敬するという言葉に少し不思議に思ったのか首を緩りと傾げて、問い掛け聞いてみて。彼は何時か愛してくれる人が現れると宣言してふっと口角を上げてみせ大丈夫だと告げて。「 ん?如何致しまして、檜垣が困るなら救わねぇとだからなァ。一緒食べるから甘い物とか色々持ってくるわ、嫌いな物無さげ? 」と御礼を伝えられれば笑みを零し彼が断れず悩む未来が見えた為提案をして。表情緩める彼にふっと口角を上げて嫌いな物は無いかと問い掛け。「 ばァか、認めなくても可愛いから大丈夫。そんなに言って貰える程俺は凄くねぇけど、期待されてる分頑張りてぇなァ。 」と可愛さを否定する彼に悪戯子の様なニッとした笑みを見せ認めなくても良いよと。 )
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