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BLなりきりチャット
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298:
諏訪 晴臣 [×]
2022-09-08 23:57:49
東風谷 凉 / >>283
お、東風谷が俺の笑顔が好きとかすげぇ嬉しいなァ。…じゃあもし俺がしんどい時とかは御前の前では笑顔じゃなくても良いって事かァ?すんげぇ無表情でも?なんつうかどんな俺でも纏めて受け止めてくれそうだなァ御前。後輩じゃなくて友人だと思ってるけど俺は。
( 自身がしんどい時とかは笑顔で明るく振る舞う癖が有るが、しんどい時とかは笑顔じゃなくても良いのかと問い掛けて。彼は無理して笑顔を作る必要は無いし無理して作っても彼が疲れるだけだろう。後輩だが彼は自身の友人だと思っており、後輩だからどうこうは一切思っておらず。「 褒められるのは慣れてねぇけど褒められたいっていう欲が強いんだよなァ俺。はァい、材料とか無駄にしねぇ様に既製品とか何時も通り買って食う。東風谷の手料理食えんの?バイト先に俺が行っても迷惑じゃねぇ?良いに決まってるぞ、一人暮らしだしなァ。俺が行ったら家族達に迷惑掛けちゃうし気を遣っちゃうだろう。良いよ俺ん家おいで東風谷。…ん?いや、人間の怖い系だろ?心霊系よりそっちのが面白そうだし、な?────良い人かァ?俺が勝手に御前の事を気にしてるだけだからなァ。コンビニとか色んな種類有り過ぎてどれがどれかやっぱり分からねぇもんなァ。其れは可愛いなァ、其の香水付けてくれるのすげぇ良いな。良い子、心掛けようなァ。ふは、ちゃんと1個は鞄に入れておいたら忘れても大分気が楽だぞ。ふうん成程、じゃあ今日は俺のネクタイ貸してやろうかァ?俺ネクタイ忘れた事ねぇから軽く小言を言われて終わるだろうし。ん?そう?俺はすげぇ見てぇって思うからなァ。 」とコンビニの物を何年かはずっと食べて来ている為理解していると上記述べて。自身の家へ誘い掛けお勧めの映画を持って来るようにと頼んだが、心霊系が良かったかと聞かれればバッと彼を見遣りどうにかして人間が怖い系にしようと訴え掛けて。わしゃわしゃと撫でれば特に抵抗されず心地良さげな彼に可愛いなァと内心思い乍、ふっと口角を上げて乱してしまった髪を梳き。香水の匂いは好きなのを付けてきているだろうに、自身の願いを了承する彼に嬉し気に笑い。少し抜けている彼の様子に思わず吹き出して、ネクタイはバレていないと聞けば自身のネクタイをシュルリと解いて差し出して。マスクを付けているより付けていない方が表情を見れるから良いなァと思い。 )
檜垣 睦 / >>284
そう?結構檜垣の事気にしてるからなァ。気を遣ってるのは御前もだろうよ檜垣。心配するのが得意だったとしても俺は気にするんだからなァ?ふは、くそ心配性だな御前は。
( 優しいと言われれば彼の事を気にしているのだと告げてふっと口角を上げ。見詰めてくる彼を見遣れば彼には明るく振る舞う事はしない様にと思っており廃人になった時は頼んだと任しており。彼の方が気を遣って良く周囲を見ているのを性格から分かり。心配そうな彼の頭へと手を伸ばしわしゃわしゃと優しい手付きで撫でて安心させてやろうと思い。「 お、勿論良いぞ。俺の連絡先登録するなァ。良い子、ちゃんと食わねぇと栄養失調とかで倒れたりして大変だからなァ檜垣。食べずに倒れたりしたら逆に心配になっちまうから。 」と彼のスマホを受け取れば自身の連絡先を登録してスマホを返して。ちゃんと食べると宣言した彼は嘘をつかないと信用している為、安心した様にふっと口角を上げて良い子だと告げて。「 将来の夢全然無いんだよなァ、夢無いんだよ俺。そうそう、良い大学行けるって言われるけど特にしたい事無い大学に行くのもだろうよ。案外ちゃんとしてるタイプだなァ、甘やかし過ぎるのも良くねぇって聞くからなァ。…良い大学とか俺本当興味ねぇわ。御前は将来の夢有る? 」と将来の夢を早く見つけたいが焦ると良い事無いなァと思い乍言葉にして。甘やかし過ぎると良くないのは何かで聞いた覚えが有り、甘々に甘やかしたいとは思い。見詰められれば彼を見遣り将来の夢を問い掛けて。 )
梁瀬 奈月 / >>288
寧ろ御前にしか見せねぇから奈月の特権だ、そう言う奈月の色んな表情も俺だけが見てぇなァ?嫉妬で狂った俺を見てぇなんて今更だけど御前変わってるよなァ本当。狂った俺も好きになってくれたら嬉しいなァ。───ふは、うん。可愛いなァ奈月、そういう所も俺すげぇ好き。俺は結構本当にポンコツだけど奈月から見た俺は全然ポンコツには見えねぇの?でも慣れなくても良いけどなァ、そういう御前の新鮮な反応見れるの嬉しいし。嫌いな訳ねぇから安心しろよ、ツンデレな奈月もどんな奈月も俺は好きだから面倒とか思ってねぇし大丈夫。
( 頭を撫でる手に一切抵抗しない彼に気を許して貰えてるなと勝手ながら感じ、覗き込む彼を見遣れば上記述べてふっと口角を上げてみせて。意地の悪い笑みを浮かべて見せ付けられる様に繋いだ掌を引き寄せられ自身の手の甲に彼の唇が触れたのを見遣れば、首元まで赤くさせて其の侭彼の手を引き抱き締めたりしたい欲に駆られるがグッと理性を何とか抑えて。赤みの引かない顔と過剰反応する彼の態度に矢張り照れているのだと分かり、そんな彼も可愛く見えて好きだと伝えて柔らかい笑みを零して。吹き出す様に笑った彼を見遣り、自身がポンコツだと彼に思われていない事が不思議で首を傾げて問い掛けて、頬を撫でていた手首を掴まれれば擽ったい?と内心思い乍特に抵抗もせずふっと口角を上げて。自身の問いにはハッキリと答えてくれない事に少し不思議に思い「 似た様なものなのかァ。…んーそうだなァ、奈月の全部に触れてぇって思うけど引く?どういうスキンシップって、まァ抱き締めたり手を繋いだりとかだなァ。 」と少し悩んだ素振りを見せたが問いには素直に答えたが、全部に触れたいだなんて欲まみれな自身の事を彼は引かれてしまうだろうかと内心若干不安に思い乍も首を傾げて。慣れてけと言ったが自身としては慣れない彼も新鮮な反応で可愛いなァと思ってしまう為、慣れてくれても良いし慣れなくても良いよと告げて。素直な気持ちや言葉を彼には伝えたいからこそ恥ずかしい台詞も言えるのだろうと。不安気な様子で瞳を覗かせる彼と瞳が絡めば不安な気持ちを吹飛ばし安心させる様に、彼の頬へと手を伸ばしそっと優しい手付きでするりと撫でて上記を述べて触れた手を離して。「 いざデレてって言われると、どうデレたら良いのか分からねぇなァ。デレと甘えって同じ?…俺結構奈月にはデレてた気がしたけど、そうでもねぇのかもしんねぇなァ。デレるって難しい。 」と意地の悪い笑みを浮かべ乍提案をする彼を見遣れば、いざデレるとなるとどうすれば良いのか分からなくなり思わずじいっと彼に視線を向けて。頬へと口付ければネクタイを掴んでいた手をパッと離して後退する赤面する彼を見遣れば、悪戯子の様な笑みを浮かべた侭「 狡くねぇよ。俺言ったけど基本的に教室には行かないサボり魔だからなァ、中庭の此処に基本ずっと居るぞ?担任がうるせぇ時は仕方無く1時間出る事は有るけどなァ。学年違うけど奈月が此処に来てくれたら俺の事ずっと独り占め出来るし他の奴と喋らねぇ様に俺の事引き留めて。奈月のサボり場所に俺が出向くのも有りだよなァ。 」と落ち込む彼がとても可愛くて其の彼の独占欲も嬉しくて仕方が無く自身は基本的に此の中庭に居るから何時でも此処に来れば俺を独占出来るよと述べて。「 ふは、遠慮無く伝えて良いのかァ?伝えてぇ時に伝えたいけど御前が不安なら無理すんなァ。───うん、奈月とキスしてぇよ。御前に無理矢理キスしたりして嫌われたくねぇから理性必死に抑えてんの。 」と遠慮しないと言えば困った様に笑う彼を見遣り不安だったら遠慮するけどと述べて。キスしたい?なんて聞かれれば好きな奴とキス出来るものならしたいと思うけれど、付き合ってもないのにキスをし彼に嫌われるのは自身が耐えられないと思い乍、彼の頬に手を当てた侭笑みを浮かべ彼を見遣り。「 御前が足りねぇならもっとしてやる。…わ、そんな風に髪ぐしゃぐしゃにされるの初めてだなァ。 」と小さく頷く彼にふっと口角を上げて甘えたり頼ったりもっと彼にしようと思い。彼の乱した髪を整え終えれば不意に身を乗り出し自身の髪を乱雑に掻き回す彼の行動に少し驚き乍、撫でてくれるのだろうかと期待した様な眼差しで見て。「 そうかァ?俺は付き合うのも結婚すんのも奈月が良い、まだって事は俺に希望は有るっつう事かなァ。成程…来客用の布団がねぇなら俺は奈月と一緒に寝る?ふは、なんつうかすげぇ照れるし更に心拍数上がりそうだけど良いよ。────俺は友達には嫉妬とか一切抱かねぇなァ、誰と仲良くしてようが基本的にどうでもいい。嫉妬とか独占欲とかも好きな奴にしか俺は抱かねぇけど、御前の友達が他の奴と仲良くしてたり抱き締め合ってたりしてんの見て嫌だなァって嫉妬すんの?じゃあずっと此の侭で居よう、御前温いし奈月の匂いも好きだし。俺結構欲張りだからなァ、もっとって思っちまうタイプなんだよなァ。全然慣れてねぇよ、慣れてるように見えるかもだけど、俺がこんなに誰かに愛情表現してんのとかも初めてだからなァ。付き合った経験は有るけど良い思い出は無かったし、俺自身も好きとか分かって無かったし軽くで付き合ってたから慣れてねぇの。…そうだよなァ、奈月が期待して良いって言うなら期待しとくからな俺は。 」と”まだ”付き合ってないという言葉に思わずにやけてしまいそうになる口角を堪え乍結婚したいなら彼のみだと告げて。来客用の布団が無いと聞けば彼と一緒に寝れるのかも思えば首を傾げて問い掛けてみて。胸に耳を当てて鼓動を聞きたいと言われれば、更に鼓動が早くなる気がするが了承して。腕を広げれば迷いなく飛び込んで来た彼を受け止めて抱き締めて、彼は友達が他の奴と仲良くしていたら妬いたりするのかと首を傾げて問い掛けて彼を見遣り。自身は彼のみに初めて感じた嫉妬や独占欲等で友人には一切感じなかった感情で。若干抱擁する力が強まり彼の腕の中で嬉し気に口角を上げて、自身も力を少し強めて抱き締め返して。慣れていると思われていたが首を横に振り否定して慣れてないと告げ、そもそも恋愛感情にまで至る事は無かった為彼が自身の全て初めての経験と感情で。愛も恋も自身が理解出来ているかは未だに分からないが彼の事が好きなのは本気で。真剣な面持ちではっきりと伝えてくれる彼にふっと口角を上げ期待してると言い彼を見遣り。 )
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