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BLなりきりチャット
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271:
諏訪 晴臣 [×]
2022-09-04 23:44:52
東風谷 凉 / >>252
そう?御前が安心出来るなら照れるけど口許緩々で良かったァ。嘘吐かねぇの知ってるから安心してられるんだよなァ本当、信じてるからなァ。
( 安心するならだらしない笑顔を見せるのは照れるが、良いかと思ってしまうのは若干彼に甘い部分が有るのだろうかと。彼が嘘を吐く事は無いと信じている事を頷いてふっと口角を上げて見せて。「 沢山褒めねぇと駄目だから覚悟しとけって事だなァ。俺なりに頑張って作った結果が黒い塊になっちまうんだよ、俺も何であんなになるのか分からねぇの謎。そうそう、一石二鳥だよなァ。自信もつくし東風谷も俺の料理食えるし良いじゃん?実家暮らしでテレビ付けっぱなしとかにしてたら確かに怒られちゃいそうだよなァ。…勿論、見る見る、見ようなァ?否、ほらちょっとどんなホラー映画見るのかなァって。────成程、じゃあ今日家帰ったらちょっと色々調べてみるから少しでもマシになれるの有れば良いけどな。試せる事があったら色々試して行こうなァ東風谷。其れは確かにそう、コンビニとかで働く子達は皆同じの吸えよって思うよなァ。偶にキツい香水付けてる人とか居るけど、あれは鼻がもげるから苦手だなァ。御前のは良い匂いだから好み。素直に謝罪出来る人なら揉め事なんて起こさず平和好みそうだしなァ普通に。マスクしてると乾燥は大分マシなのか?顔全体見れるのレアかァ、見れたの嬉しいなァ。 」と褒めるのは歓迎だと言われれば沢山褒めて貰うから覚悟しなと言いたげで。自分自身でも何故黒い塊が出来上がってしまうのかはもう不思議で仕方が無い。1番初めに食する事には特に問題無かったのか、安心したようにふっと口角を上げて見せて。実家暮らしなら自室にテレビが有るなら其れが出来るだろうが、無いなら怒られたりしそうだなと思い。意地悪では無いと何となく分かるがホラーを見る事にうっとなりつつ、強がりで見る見ると告げてしまい。笑顔がぎこちないと言われれば、どんなホラーを見るのか分からないからの笑顔だと述べて。今日家に帰ってから調べてみようと意気込み、少しでも楽にマシになれば良いなという思いからで。煙草は全員が同じなら匂いも嫌悪しないやつにして貰えれば全然良いと思い。何とも無かった様に離れる彼を見遣りふっと口角を上げて上記を述べて。マスクを手放す事が出来ないのは日常で大変そうだが、慣れもあるのだろうと思い。 )
檜垣 睦 / >>253
ほんと御前優しいなァ?心配してくれて有難うなァ檜垣君。御前にしか見せないからちゃんと癒してくれねぇと俺も復活出来ねぇからなァ、廃人の侭になっちまうよ。そりゃあ気を許してねぇと俺もそんな風に言わねぇよ。
( 素直に小さく頷く彼に可愛いなァと内心思い乍、上記を述べてふっと口角を上げて見せて。他の人に見せるのは御気に入りには見せたいが、そうじゃない人には隠し通したいと思い。彼は御気に入りというよりは自身が単純に居心地の良い存在だと思った人物というだけで。首を捻る彼を見遣り気を許してると告げて。「 マジ?じゃあ暇な日は御前に料理教えて貰おう。何時まででも作れねぇのは困っちゃうもんなァ。え?俺より不健康だわ御前。人の事言えないだろ。 」と教えてくれるらしい彼に楽しみだなァとワクワクとした気持ちで頼み込み。自身より不健康な彼に思わず眉を顰めてじっと見遣り、数日食べなくても平気だと言われれば生きてはいけるのだろうと思い。「 そりゃあ嬉しい言葉達だなァ。アドバイスはちゃんとしてぇからなァ。子供とか歳下は確かにすげぇ好き、特に今はこれってやつは見付からねぇけど、ゆっくり決めてきたいなァ。そうだけどさァ、御前なら良い大学行けるとか一々うるせぇのなんの。 」と確りと自身を見てくれている彼の発言に嬉し気に笑みを零し、カウンセラーや教師は確かに良いなァと思い。 )
梁瀬 奈月 / >>269
色んな表情、御前は此れから先ずっと俺の隣で俺の事見れるから良いじゃん、ね?そうだなァ、奈月が良いって言ってるし俺の嫉妬した感情とか確り受け止めて貰おうかなァ。…すげぇ好き。────ふは、かっけぇって御前に言って貰えるのは嬉しいなァ?奈月が安心して俺の隣にずっと居てくれんなら俺もすげぇ安心、手放す気なんて一切ねぇからなァ。可愛くもあり格好良くも有るけど?其れに御礼を言ったからと云うよりは奈月が”素直に”御礼を俺に言ってくれたのが可愛いんだよなァ。
( 頬から離れてしまった彼の手に名残惜しさを感じ其の手を瞳で追うが特に何も言わず、怒った表情も色んな表情を此れから先彼は沢山見れるだろうと述べニッと悪戯子の様な笑みを見せて。繋がれた手を強引に引かれ一気に彼との距離が詰まれば上記を安堵した様子で述べ乍、其の縮まった距離の近さに鼓動が速くなる感覚に陥り。問い掛けられた質問に特に迷う事無く即答して答え彼の瞳を見遣り、甘い自覚は有るが無意識に彼だけを甘やかしてる部分も沢山有り、可愛い彼を兎に角甘やかしたくて仕方が無いんだろなと内心思い。彼の不安は少しでも取り除けただろうか、笑いを零してくれた彼の様子を見遣れば安堵した様子でふっと口角を上げて。彼の事を悪く言う奴等が居るのなら自身はきっとかなり怒ってしまうだろう、普段滅多に怒らないからこそ彼の事には敏感で怒ってしまうなと思い。頬を両手で挟み込めば驚いた様子だが抵抗されない事に安堵して表情緩ませる彼の頬をそっと人差し指ですりすりと優しく撫でてみて。冗談っぽく笑う彼を見遣れば「 へえ、奈月は俺に何してくれんの?撫でて貰えるのも嬉しいけど、もっと欲が出たら俺も何するか分かんないなァ? 」と彼は一体自身に何をしてくれるのだろうかと気になったのか首を僅かに傾げて問い掛けてみて。もっとという欲が出て来たら沢山強請ってしまう気がするなと思い彼を見遣り。訝しげな視線を送られたが何処か愉しげな彼にふっと口角を上げて”素直に”を強調して、素直に御礼を言ってくれる事が嬉しくも有り。彼がデレる姿を想像すれば可愛いなァと思い無意識に口許が緩み「 もっと奈月が懐いてくれたら俺すげぇ嬉しいなァ。全然、寧ろ想像したら御前がデレるのが可愛くて仕方ない。俺かなり重症だなァとは思うけど、想像したらすげぇ可愛い。 」と眉間に皺を寄せている彼を見遣りデレる彼は可愛いと告げて。他の人に知られ好きになったら困ると言われればきゅんとなり思わず口角を上げ「 可愛い事言うなァ奈月。俺の事好きになる奴って結構物好きだとは思うけどなァ、奈月が好きになってくれたら俺は良いし他の奴なんて眼中に無いから安心しろ。 」と彼以外に好きなられても眼中には一切無い為安心してくれと告げて。「 奈月が慣れてねぇし程々に抑え目で伝えてくから大丈夫だぞ、一気に伝えたりしたらキャパオーバーなっちまったりするかもしんねぇしなァ。─────…此れは俺がもたねぇやつかもしんねぇ、好きな奴がこんなに近くで至近距離で見れるのは嬉しいが照れんだよなァ本当。 」と軽く思われない事に安堵してふうと一息ついて、程々に抑えて伝えていこうと宣言して。頑張ると言い離れようとした自身を引き戻す様にされ、額同士がこつんと合えば至近距離の彼を見遣り乍徐々に速くなる鼓動で。このまま1歩距離を近付ければキスとか出来ちゃいそうだなァ、なんて思いつつ嫌われる勇気は無い為理性を必死に抑え込み。「 そうかァ?俺なんて結構餓鬼っぽい所有ると思ってたけど。偶に御前の方が先輩かァ?って思う時有るし。でもそう奈月に言って貰えるとすげぇ嬉しいし、此れからも沢山頼って甘えてくれよなァ。 」と彼が偶に自身よりも歳上かと思う事は有るが、歳下の彼から頼ってる等言われる事は先輩として嬉しさがとても有りニッと笑みを浮かべ、彼の髪へ手を伸ばし許可を取る前にわしゃわしゃと撫で回し。「 ふは、…なァに、奈月は俺と結婚してくれんの?御前と一晩過ごせるって思うと感謝すんのは寧ろ俺の方だわ絶対、だからこそ俺の手土産受け取れ?…うわァ、本当俺をきゅん死させる気かよ奈月君。離れる気更々ねぇし俺の大切とか特別は全部奈月だからなァ、安心して傍に居ろよ。────くそ可愛いなァ、俺も御前と居ると心臓やべぇの。恋愛感情とかを語れる程俺愛とか結構疎いけど、…じゃあもし俺がさァ、彼処に居る誰か知らねぇ奴だけど告白して来るわって言ったら奈月今どんな気持ち?……ふは、仰せのままに。確かにそうだなァ、其れに俺等の信頼度がグンっと上がったんじゃねぇ?俺も取り乱すっつうの、余所見とかして欲しくねぇし嫉妬深いって言ったろ?他の奴見てるだけで焦ってるし、余裕ねぇな俺。…奈月からそんな風にされると俺マジで期待しちまうからなァ? 」と突拍子も無い言葉に思わず吹き出す様に笑って、家族になるという事は結婚なのかと首を傾げて問い。彼と過ごせる時間に感謝するのは寧ろ自分で、好きな人と好きな人の家族と一晩でも過ごせるのは御礼を沢山言ってもだろうと思い。彼と視線が交われば安堵してちゃんと傍に居て欲しいと改めて告げて。手を取られ彼の心臓辺りへ当てれば自身と変わらない位煩い心臓で、彼の空いている手をそっと優しく取れば真似する様に自身の心臓辺りへ誘導し煩く速い鼓動は同じだと言い乍ふっと口角を上げて。暫くの沈黙の後控えめに腕を広げた彼が可愛くて仕方が無く溢れ出る笑みを堪え切れないまま、彼との距離を縮め優しく抱き締めて。嫉妬深い自身に自己嫌悪を若干抱きつつ、余裕無いなァと思っていれば額に触れた柔らかい感触に一瞬きょとんとした後理解したのかぶわりと耳許や首元を紅くして、期待してしまうと告げて。 )
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