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 東雲学園 / 人数無制限 /369


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176:  諏訪 晴臣 [×]
2022-08-22 03:05:57




  東風谷 凉 / >>165


 お、勿論全然良い。其れが東風谷にとって楽な喋り方なら俺は寧ろ嬉しいからなァ?

(  だいぶ砕けた口調に変わったのを聞けば何処か満足気に口許に笑みを見せ、反応を窺う様に顔を覗き込む彼と視線交わり上記。「 上手く教えられなくても教えてくれるっつう事実有るなら大丈夫だろうなァって。チーズINハンバーグ?良いじゃん其れ、其れが作れたら立派だよなァ俺も。止めたくても止められねぇもんだろうなァ其の辺りのやつ。煙草かァ、興味は結構有るけどもし恋人とか大事な奴が出来た時に其奴が煙草嫌いなら絶対吸わねぇかなァ。東風谷は?20歳になったら吸う?───嫌いだったら言わねぇから安心しなァ。どうだろう、其の場に立たねぇと分からねぇよなァ、逆上させちゃったら意味無いやり方だなって思う。偶に見せる笑顔が魅力的だから惹かれる人はすげぇ惹かれるよ東風谷。 」と候補には入っていなかったチーズINハンバーグの提案にワクワクとして直ぐに了承する形で述べて。口が悪い彼に思わず口角を上げ乍煙草は大事な人が嫌いなら吸わないと思うと告げ、彼はどうなのだろうかと問い掛けて。探られる様にじっと見詰められれば見詰め返して、嫌いな人に好きだと言う程出来た人間では無いと述べ。微かに声が弾んだ様子に本音を確りと告げて。  )



  檜垣 睦 / >>166


 檜垣がそう言ってくれるなら居そうだよなァ。素直だなァ、檜垣は本当に。扱いきれないってハッキリ言うの檜垣らしいなァ。

(  彼が言ってくれるなら探せば居そうだなとぼんやりと思い乍、立候補しない首を横に振る彼は相変わらずとても素直で上記述べ。曖昧な答えに僅かに口角を思わず上げて「 オムライス?えらく可愛いもんが好きなんだなァ。オムライスの卵はやっぱりふわふわ? 」と好きな食べ物があまり思い付かないからこその曖昧な答えなのだろうかと思い乍首を傾げ問い掛けて。「 可愛いなァ、毎日此れ写真見て御前癒されてんの? 」と毎日写真を見てニヤニヤしている彼は想像出来ないが癒されているのだろうかと気になり問い掛け。  )



  梁瀬 奈月 / >>173


 心配にもなるだろうが馬鹿。嫌だなァ、すんげぇモヤモヤ苛々する位には嫌だしクソ嫉妬するから駄目。なんつうかすげぇ言葉聞こえて来たんだけど?…何で奈月って名前好きじゃねぇの?好きじゃないなら俺が沢山呼ぶから何時か自分の名前に誇りを持てよなァ奈月。─────へぇ、俺以上に良い奴が現れても手放す気ねぇから俺、余所見出来ねぇ様に遮ってやるし、俺の奈月だからって堂々と宣言すんぞこら。俺が気に入ったからもう特別枠なんだよ奈月は、一生俺の傍に居なァ。

(  無自覚に誑かしていたら心配性にもなるだろうと。彼が他の人と仲良くしている姿を唯想像するだけで、モヤモヤし嫉妬しており。本来なら仲良い人を作れよと言って余裕な自身を見せたい所だが、他の人に彼の魅力を知られるのも嫌だと思ってしまう程には、彼の事をとても好いており。口許を抑え視線を逸らす彼の口から小さく呟かれた言葉を耳にしピクリと反応して、顔を覗き込む様に見遣れば上記問い掛ける様に聞き。もっと嫉妬させたいという言葉に嫉妬する自身をそんなに見たいのだろうかと不思議に思い。抱き締めればとても温い体温に何処か心が落ち着き、名が嫌いだと明かしてくれた彼の事を又1つ知れた事は不謹慎だが嬉しいと感じ乍、何故名が嫌いなのか問い掛けて。自身が呼ぶ分には余り嫌悪感の様なものを感じない為此れから沢山呼んで、自分の名前が好きで俺が呼ぶから嫌いから好きになったのだと言って欲しいと願望を抱き。背中へ腕を回し抱き締め返してくれた事に安堵し乍、背を優しく上下に撫でて。自身以外に誰かが現れた時に手放す気等更々無く、其奴に自慢する勢いで見せ付けてやろうかと思い。余所見する彼に妬いて今迄より暴走しそうだなァと考え込み。特別枠に入れたからには一生退かないと言う彼に満足気に口許に笑みを見せ上記述べ。差し出した掌をそっと取り彼の頬へ誘導されれば、其の可愛さに双眸細め緩めて頬に優しい手付きで触れするりと撫で「 全然面倒じゃねぇよ?嫉妬してくれるの嬉しいからにやけそうになる。────かわい。奈月にしか触れねぇから安心しろよなァ、奈月こそ他の奴にそんな可愛い事言っちゃ駄目だぞ? 」と彼が他の人に同じ様な可愛い台詞を言わないようにと告げじっと視線を向けて。心の内を読む分には知れるから良いが、読まれる側だとそわそわする気持ちは分かるが彼になら良いかなと思ってしまう部分が有り。「 全部見透かせれるなら良いけどなァ。俺は奈月になら心の内全部読まれても良いなァって思っちゃう。────悪い、俺から御前が離れて行くかもしれねぇって考えたり、ちょっとした事で無意識に不安になってるのかもなァ。離れないって頭では理解してんだけどつい御前の口から聞きたくなるのかもな。 」と何度も何度も聞いてしまっている事に申し訳無さを感じ乍、何処か無意識に縋り付いているのだろうかと考え。「 父親との縁を切るのは後悔しねぇから安心しろよ奈月。本当、すげぇ優しいなァ?…奈月にはかなり頼ってるよ今もなァ。其れに俺の変化に奈月は結構気付きそうなタイプだし、俺も御前になら吐き出してぇって思うから。───じゃあ泊まりにおいで、俺の家来た人今迄居ねぇし奈月なら何時でも歓迎してやるからなァ。意味分かってなかったら言わねぇよ俺も、プロポーズじゃねぇのは残念だなァって。…ん、俺人生初な位涙出てる気がする。 」と本音を素直に述べてくれる彼に嬉しさからか思わず僅かにふと口角を上げて。泊まりの誘いに乗る彼に御前なら何時でも来ていいよと伝え。動揺を隠せない様子の彼にくっと笑いを堪え乍、プロポーズじゃなかったのは残念だと本心で思い。眉尻下げ困った様に笑う彼を見上げる様に見遣り、パーカーの袖で目元を拭う彼の優しさにグッとなる心臓を抑え。  )






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