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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
138:
諏訪 晴臣 [×]
2022-08-18 02:26:34
東風谷 凉 / >>131
どうしても隠してぇって時は嘘ついても良いよ東風谷。────其れとさァ、俺に敬語使わなくて良いからなァ?敬語じゃねぇ方が嬉しい。
( 自分の事を隠す為に嘘をつく事も有る為かそう言い乍ら視線を向けて。偶にタメ口で喋ってくれる事は嬉しい為敬語で無くて良いと今更ながらに告げて。「 ある意味才能だよなァ?見ても駄目な人種だけどさァ、頑張れば何か上手く作れそうじゃん?マジかァ、じゃあ今度ハンバーグとか食いてぇ俺。ギャップ萌えになんのかなァ、自分じゃ分からねぇ。…ふは、そうだなァ?そういう貢ぎ癖がある人は止めれたら止めてんだろうけどなァ。おー?照れちゃうぞ俺も、俺も東風谷の事嫌いじゃねぇよ。────キッパリ言えるのも良いなァ、俺は多分愛想良くニコニコして面倒な事起こしたくなァいって思うタイプだからかも。うわァ格好良いね東風谷。じゃあ沢山想い込めて作ってなァ、其の愛情感じながら美味しく頂こう。偶に見せる東風谷の笑顔が良いんだろうなァ。 」と口を滑らせる彼に視線を向け悪戯子の様なニッとした笑みを見せて言葉を紡いで。作りにも来てくれるという彼に嬉しげな声色になり食べたい物を要望して。面倒な事にはなりたくないタイプの自身は穏便に済ませたくなる為、彼のようにスパッとはっきり物を言えるのは羨ましさを感じて。ふと見せる笑顔には破壊力が有り1人納得して。 )
千代森 莢 / >>132
──────千代森、1人でなァにしてんの?
( 昨夜遅くまで心理学の本を読み進みていた為か寝るのが遅くなり見事に遅刻。何時もの様に授業には出ない為中庭の御気に入り場所へ行こうと体育館前を通れば1人の見知った人物がバスケをしており。1年の中でバスケが上手いと言われているがサボってまでバスケ好きなんだなァと思い乍ら体育館の中へと入りゆったりとした動きで近寄り声を掛けて。 )
檜垣 睦 / >>133
檜垣は素直だけどあんまり言葉にしないだろ?ふは、扱いきれないなら扱えれる様に頑張ってくんねぇの檜垣君。
( 首を横に振る彼を見遣り、言動がとても素直で騙されないか心配で仕方が無く。言葉に出来るのならきっともっと口数が多くなっていただろうと思い上記を述べて。扱いきれないと言う彼に悪戯子の様なニッとした笑みを浮かべ告げて。「 そうそう、ネガティブ寄りだけど其れを周囲に見せたくないタイプ。其れに檜垣の言った通りどんどんネガティブになってくるとそっちに思考が寄っちゃうよなァ。ほら、やっぱり俺達似てる。 」と矢張り似ている彼と自身ひ共感するかの様に頷き片手にぴーすを作り余裕そうにして。「 猫の写真とかやっぱり撮る? 」と猫の話になると饒舌になる彼に問い掛けてみて。 )
梁瀬 奈月 / >>135
全然見えねぇけど梁瀬無自覚かもって思うと俺は心配になっちまうからなァ。…は、梁瀬の其の言葉嬉し過ぎ。正直俺以外に仲良い奴が梁瀬に出来るって考えた時、内心俺だけが良いのにって嫉妬した。────くそ可愛い、此れから沢山呼ぶから覚悟しとけ?…奈月。此れから俺以外に出て来たら困るなァ、俺以外に出て来ても余所見すんなよ奈月。御前しか知らねぇ俺だから梁瀬は俺の特別。
( 誰彼構わず誑かしている様には見えないが、無自覚に他の奴を誑かしていたらと思うと心配で堪らなくなり、素直に彼が心配なのだと告げて。先程迄強気で友人を作って自身に紹介するだ何だと言っていたが、何処か落ち着いた声色で本音を溢す彼の言葉に一瞬息が詰まる感覚に陥り。内心仲良い奴が出来た時笑顔ですげぇなァと言って退ける自信は有ったが、俺以外に仲良い奴が出来ると思えば嫉妬心は沸々と湧き上がっていく感覚で。だが彼の言葉に嫉妬心等嫌な感情は簡単に吹き飛ばされ何処か安堵し、悩んだ末素直に嫉妬していたのとだと述べ彼を見遣り。名前を呼べば余裕そうだった彼の方が何故か余裕が無くなり、其の彼の可愛らしい様子に段々と此方が落ち着いて来て。自身も彼の名前を呼ぶだけで照れてしまっていたが、呼ばれた彼も照れているのならおあいこだと思い乍ら抱き寄せて肩口へ顎を乗せれば背に腕を優しく回し大人しい彼を抱き締めて。今は俺しか居ないと云う言葉に此れから先彼が見る人が出て来たらどうしようかと思い乍ら、嫉妬心からなのか再度余所見はするなと控えめに笑う彼の瞳を見遣り。上機嫌な彼に此方も嬉しさを感じ口角を僅かに上げて御前は特別なのだと伝えて。不服そうな表情を浮かべて嫉妬だと渋々認める彼に嫉妬してくれた事がとても嬉しいのか嬉しそうな笑みを見せ「 謝んなくて良いよ梁瀬。俺の事で嫉妬してくれたのがすげぇ嬉しいからなァ…やべ、にやけちまう。────梁瀬以外に触れねぇよ、だから今梁瀬に触れて良いかァ? 」と先程引き離された掌を彼の方へすっと差し出し、彼自身から触れて来るのをじっと待ち。「 俺の気持ち読めるようになったら色々俺の事気に掛けてくれそうだなァ。俺も梁瀬の気持ちをもっと読めるようになりてぇ。此れからずっと一緒に居るんだろう? 」と自身も彼の気持ちを更に読めるようになりたいと思い言葉にして。問い掛けられた質問は自身の事を気にしてくれているのだろうかと自己解釈し乍ら「 あの人とは一応今は縁は繋がってる。卒業と同時に俺から縁切るか相手の方から切られるかだなァ。今は一人暮らし。梁瀬暇な時は俺ん家来る?泊まっちゃう?プロポーズじゃなかったのは残念だなァ、簡単に言ってる訳ねぇだろうよ馬ァ鹿。────此れは嬉し泣き半分以上、良く分からねぇ思いが溢れてるのがちょっと。 」と陽気に自身の家へ誘い掛けてみて。泣いているのは彼からの言葉が嬉しかったのも有るし、良く分からない感情に埋もれているのも有り。目元から腕を退かせば流れる涙を止める事はせず彼を見上げる様に見遣り。 )
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