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書きかけの報告書 〆/10


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■: さすらいの旅人さん [×]
2022-08-02 18:53:14 



募集板にてお声掛けいただいた方をお待ちしております。




1: さすらいの旅人さん [×]
2022-08-02 19:00:54



この度はお声掛けありがとうございます!どちらもとても素敵な息子様、娘様で双方お相手をさせていただきたい気持ちは山々なのですが、背後の力量不足により複数人へコンスタントにお返事をさせていただくのが非常に難しい状況となります。つきましては大変心苦しいのですが、ロル相性にてお相手様を選ばせていただきたく存じます。下記にサンプルロルを載せますので、そちらへの返答を投下いただければと…!
尚、ロルの長さによって優劣をつける行為は致しませんことを予めご了承くださいませ。本決定後、ロルの長さはお相手様に合わさせていただきますのでよろしくお願い致します。


◆サンプルロル( お手数ですが以下にご返答くださいませ )

スカしたお偉い様が散々脅してきやがるからどんなモンかと思ったら。どうってことねェ、どう見てもただの廃ビルじゃねーか。なぁ?
( 機関の地方支部より車で走ること数時間、閑散とした田舎町の外れに建つ目的地は見たところ何の変哲もない廃ビルで。構造は在り来りな鉄骨造の三階建て、窓は所々割れていて照明も機能していないが、昼間ということもあり日光の力を借りれば辛うじて探索は可能だろう。不気味といえば不気味だがこの世に廃ビルなどごまんと建っている、この場所もパッと見ではあるがそれらと比べて不可思議な点が目に付く訳でもない。しかし自分たちを此処へ派遣した支部の責任者曰く『 町では心霊スポットとして有名で、忍び込んで行方不明となった者が何人も出ている。加えて内部から出てきた者の証言によれば人とも動物ともつかない奇妙な影がうろついているらしい 』とのこと。何度も念を押すように用心しろと相方共々言い含められたが、実際に内部へ侵入しても抱いた第一印象は変わらず。ひんやりとした冷気が満ちる薄暗い廊下に散乱する黄ばんだポスターや瓦礫を踏み付けて闊歩しながら、背後にいる相方へと緊張感の欠片もない気だるげな声で同意を求め。されどいつでも交戦できるように周囲にはくまなく視線を配り、腰のベルトホルダーから吊るした太刀をすぐに取り出せるよう柄に軽く手を掛けながら警戒は怠らず )



2: 2448 [×]
2022-08-02 19:37:43


(/スレ建てありがとうございます。募集板の2448です。先にこちらのロル頻度にお伝えしておきますと、ロル傾向は1~3日に1~2レスとムラレス・遅レス気味です。また初回ですのでロルテ長くなりましたが、通常は300~500字くらいの字数です。そちらも加味して選定していただければと思います。敵の設定など想定されているのものと異なる点もあるかもしれませんが、ひとまずはロルお返ししておきますね。)


◆サンプルロル
火のないところに煙は立たぬという言葉を知らないのか?この時代奇妙な現象と言われるものは大抵隙間風だの光の差し込み具合だのと解明されている。頭が停止している群衆ですらそれを理解してるんだ。それでも行方不明の噂が流れるこのビルには僕たちの敵か、あるいはまだ観測されたことのない自然現象があるはず。僕は後者のほうが喜ばしかったが……敵だ、構えろ。
(地方に呼び出され、散々気をつけろと念を押され、お荷物と現場に出かける。いつものルーティンにはもはやため息さえ出ないが、新たにお荷物となったこれは少々耳障りだ。品のないのはこれまでお荷物となった犯罪者と共通だが、一度開くと止まらない口はどうにかしてほしい。目的地の廃ビルに着き、規則通り相手を前に歩かせ中へと入っていく。暗がりのビルの中、床にはいくつか足跡があって、これらはこのビルに肝試し目的で入ってきた輩のものだろう。入っていく足跡と出ていく足跡の数は、明らかに出ていく方のものが少ない。もちろん別の場所から出たのであれば話は別だが、その答えはもう目の前に迫っている。状況観察をしているところに横槍が飛んでくるようにお荷物の声が響いた。武器に手をかけているあたりこれまでの馬鹿とは違うようだがこの場に似つかわしくない気の抜けた話には眉間の皺が深くなる。このまま延々と人類史と心霊について語ってやろうかと思ったが状況が変わった。暗闇に一瞬浮かんだ赤い目、こちらを捕食しようと狙いを定めた目だ。低く唸るような声で相手に声をかける。自身は腰ベルトに装着していた三つ折り棍を素早く組み立てると暗闇に向かい臨戦態勢を取って)


3: 2450 [×]
2022-08-02 20:43:53






( / お声がけした2450です、遅くなってしまい申し訳ございません。此度はこの様な機会を下さり、誠にありがとうございました。こちらの返信ペースはまちまちではありますが、事前の断りなく三日以上お待たせすることはないかと思います。ご検討宜しくお願い致します。)





――ふ、その割に手元は確りしているな。怖気づいているのなら私の後に続けばいい、震えているのがお似合いだ。
( 異例の速さで築き上げた学歴。権威ある学院からの推薦状に、金だけなら腐るほどある実家からの後ろ盾。くわえて少女と見まがうほどにまだ年若い女、それでいて生まれながらにこの尊大な口ぶりだ。『 機関 』本部のお上にとって、なまじ才能のある己は目の上のたんこぶだったのだろう、こうして実地に放り込まれる運びとなった。それ自体は別にいい、己としてはかねてから最前線に出たくてたまらなかったので願ってもない話。しかし数名の同僚と実家の次兄がこの成り行きに黙っておらず、固定の護衛を無理やりつけられる羽目になった。事前に資料を拝見すればなんと若くして重罪人とある、いったいどんな暴れ馬を体よく押し付けられるのやら。そうして今日このときまで相手の如何を訝っていたが、寂れた廃ビルの瓦礫の中、前を行く男の動きには一切の無駄がなく。減らず口を叩いてはいるがいつでも交戦可能な構え、纏う空気に油断はひとかけらも見当たらない。これは思わぬ掘り出し物だ、とにんまり唇に弧を描き、愉悦に紛れて微かな賞賛の滲んだ揶揄いを。ここに出る怪異の危険度はおよそ見当がついている、護衛の実力を見極めるのに試金石として引き寄せてもよかろうか。くいと顎を上げ、つかつかとブーツを鳴らして歩を早めると、態と煽りを込めた声を通り過ぎざまにかけていく。そのまま護衛の横をするりと追い越しては、曲がり角の先に出て )








4: さすらいの旅人さん [×]
2022-08-02 22:28:19



お二方とも迅速な提出ありがとうございます!こうして猶予をいただいてもやはりどちらも素敵で非常に悩みましたが、今回は2450様の娘様に御相手をお願いしようと思います。2448様におかれましてはこのような主得な募集にお声掛けいただき、本当にありがとうございました!背後としましても苦渋の決断で、こちらにあと幾許かの余裕があればと悔いるばかりです。せめて2448様に良縁が舞い込むことをお祈りさせてくださいませ。


改めまして2450様、とても魅力的な娘様とサンプルロルを提供いただきありがとうございます!ペースについてもかしこまりました、こちらも遅くなる場合は必ず連絡させていただきますね。
本編はサンプルロルの続きから開始させていただこうと思うのですが、まずはPF作成に取り掛かりたく存じます。こちらの重犯罪者は下記をベースとしますが、容姿や性格その他の萌え萎えをお聞かせ願えれば幸いです!

◆重犯罪者
20代前半という若さにしてなんらかの罪を犯して投獄されていたが、世間の目には触れさせることの出来ない異常な化け物の対処・討伐を専門とする『 機関 』に命を握られて半ば強制的に”エリート様”の護衛係に任命される。上記の通り口は悪いが高い戦闘能力と順応性、雀の涙程度だが辛うじて責任感もあるのでなんだかんだ言いつつも役目を放棄することはない。首には文字通り首輪型の爆弾が取り付けられており、本人の手では外すことが出来ない。そのスイッチを持っていること、そして薄汚れた自分よりもずっと輝かしい存在である”エリート様”のことは最初は快く思っていなかったが、やがては唯一無二の相棒となる。



5: 2450 [×]
2022-08-02 23:11:50






( / 選定ありがとうございます。二度目のチャンスでのお声がけを快く許可してくださったうえ、こうしてお選びいただいたこと、幸甚の至りです。サンプルからそのまま本編に入る旨、了解いたしました。重犯罪者について、萌え萎えを以下のようにお伝えさせていただきます。

萌 : 筋肉質/荒くれ者らしい言動/地頭が良い/主従より対等な関係を好む/口は悪くても行動からはある程度の倫理観が読み取れる/怪異相手の護衛を任されるだけあって、肝が太く、その手の実戦経験も秘密裏に記録されている/面倒見が良い、または決して悪くはない
萎 : 色白・細身/ヒャッハー系/プライドがない/陰湿

こちらもpfの作成に取り掛かるにあたり、少女についての萌え萎えも伺わせてくださいませ。簡易版は自分の好みのみで作っておりますし、癖の強いキャラクター像になった自覚がありますので、容姿や年齢、尊大な口調の硬軟(男勝りから女らしさにかけての振れ幅など)など、気兼ねなくご指定いただけると幸いです。
ただ、頭脳明晰キャラとして華々しいキャリアを創作いたしましたが、背後の頭が良いわけではないのでその辺りがふんわりした似非になることをご了承いただければと思います………
それと現時点で、爆弾の首輪をつけられていることもあり、重犯罪者のことを犬扱いするような娘の姿が浮かんでいるのですが、こちらは萎えにあたりますでしょうか?

また、物語開始前に、物語のベースに関するいくつかの質問をさせていただきたく。


1 : 重犯罪者のサンプルの台詞から、洋風の世界観を漠然とイメージしていますが、こちらは合っていますでしょうか。年代は架空現代~近未来かと思われますが、具体的な国などがさすらい様の中で決まっていれば、そちらについての情報も是非。

2 : 「重犯罪者の男」と「エリート研究者の女」の物語を紡ぐに辺り、盛り込みたいと考えているシーンや関係性、事件などありますでしょうか。戦闘・恋愛・日常・シリアスのどれも大好物なのですが、この先こちらからも積極的に提案をしていくにあたり、さすらい様にとってどんな物語が楽しいか、何がいちばん燃える要素か、などを知っていきたいと考えております。

3 : 某財団要素について、「似たものを構想している」とのことでしたが、原作の怪異や規定を借りるのでしょうか、それともさすらい様とともに自由に創作していく形になるでしょうか?背後は原作について詳しくはないものの、どういうものかを大まかに知っており、これから詳しく勉強することも、原作に寄せた雰囲気の怪異や組織を空想していくことも可能です。 )







6: さすらいの旅人さん [×]
2022-08-04 18:44:33



重犯罪者の萌え萎えについてかしこまりました。完成次第改めて投下させていただきますので、お時間いただけると幸いです。

研究員様につきましては既にいただいている簡易PFが非常に好みのため、そちらに基づいて作成していただければと!あちらの募集板では記載していなかった細かな萌え萎えを下記に追加させていただきます。一点だけ我儘を承知で申し上げるのですが、娘様の容姿は大人びたものに寄せていただくことは可能でしょうか?当方の萌えが実年齢よりも大人びていて凛々しい容姿でして…。勿論強制などではなく、可能であればで構いませんので。募集段階では記載していなかったので後出しで申し訳ないのです!

萌え: 内外共に実年齢よりも大人びている( 身長は除く )/愛らしいというよりは凛々しい顔立ち/親しくなれば時折弱さを見せるようになる/我が強い/前線に赴く者として相応しい筋肉がついている
萎え: 意志薄弱/愛らしい要素多め/女性らしさを全面に押し出すこと

口調については現状のままで結構です。キャリアについてもかしこまりました。また頭脳明晰設定をさらに引き立てて娘様のより素晴らしいご活躍を拝見させていただきたいという意図でのご提案ですが、怪異への対処方法や場の切り抜け方については適宜背後相談にて決定しそれを娘様から策として提案していただいたり実際に行動させるという形式を取らせていただきたいのですが、ご負担にはなりませんでしょうか?
重犯罪者を犬扱いというのもむしろ初期の関係性において相応しいものとして想定していましたので可能です。こちらの重犯罪者も最初は娘様のことが気に食わず必要以上につっけんどんな言動をしがちですが、互いに絆を深めていくにつれてそのあたりが寛解していければと思います。

(↓長くなりますので分割いたします。)



7: さすらいの旅人さん [×]
2022-08-04 18:59:26



(↑続きです。)

1. おっしゃる通り西洋をイメージしております。年代は現代、国については恥ずかしながら地理や情勢に疎く雰囲気のみしか決めてはおりませんが、強いて挙げるとするならばアメリカでしょうか。ですが浅学故に主要都市と有名な観光地、ざっくりとした社会構造程度しか把握しておりませんのでふんわりとした認識で捉えていただけますととても助かります!


2.主に戦闘やシリアスをメインに研究者様と重犯罪者の交流を描けていければと思います。そればかりでは食傷気味になってしまうやもしれませんので、時折は日常を交えつつ親愛や諸々を内包した唯一無二のバディに到れればと。恋愛要素については現状ではあまり考えていませんが、展開の流れに任せてもしかしたら発展するかもしれないししないかもしれないという心持ちでいます。
こちらが想定している展開の一部を箇条書きにて記載させていただきますね。肉付けされていないあっさりとしたものですのでなにかご意見があれば遠慮なく仰ってくださいませ!

・強大な怪異に襲われ、互いに負傷しつつも協力して命からがら討伐する展開。それにより死地を共に切り抜けた相棒として少しずつお互いを認めていく。
・一時的に異空間に飛ばされて外部との通信も不可となった状況で突破口を探しつつも、少しずつ参ってしまう中で互いが互いに弱い部分を曝け出したり本音を吐露する展開。
・信頼関係を築いた後、現護衛を処理し別の有能な護衛を配備し直すという打診を上層部より娘様が持ち掛けられる展開。


3.権利等が大きく関わってきますので、本家の方はそのまま借りるのではなくあくまでオマージュ程度に留めておければと。組織のざっくりとした構造は某財団風に。しかし元ネタに拘りすぎず、特に怪異についてはやってみたい展開等に合わせて自由に作成していければと思います。また箇条書きですが最低限の設定を纏めましたので、長くなりましたがご確認いただければと!

・怪異や異常な品々に対抗する組織を『 機関 』という。研究者や護衛を含む職員は『 機関 』が保有する超常技術等を武器や道具として用いて怪異に対処する。( 超常技術については仕組みや原理を細かく設定することなく、利用することで怪異を倒したり封じたりすることができるというふんわりとした認識でいければと。 )
・職員は怪異の存在が表社会に広まるのを防ぐために行動し、またそれを使命とする。万が一表社会に怪異の存在が出回れば今まで築いてきた常識がまるっと覆り、大混乱に陥る。
・『 機関 』としては研究者の身柄の安全が最優先、必要であれば護衛を使い潰して構わない。護衛は原則、消耗品としての利用に否を唱えられにくい犯罪者等を雇用する。護衛は雇用されたその日から『 機関 』および配属先の研究者に有効的に利用される。
・怪異と関わってしまった一般人や被害者は事情聴取後に記憶を加工され、怪異や『 機関 』の存在を忘れる。現実世界に物理的に被害が及んでいる場合は建物の老朽化による崩落や爆発事故など、現実で起こり得る出来事として捏造し隠蔽する。
・怪異については人型から完全な人外まで、またそれが持つ能力も物理的なものから精神影響を与えるものなど幅広く存在する。見た目が異形なだけで無害なもの、人を騙す高度な知能を持つものなど特性も多岐に渡る。

ざっくりと挙げましたが、上記を前提にしつつ後は融通を効かせて練っていければと思います。



8: 匿名エリート [×]
2022-08-06 00:54:02






ご返信ありがとうございます。長くなりましたが、pfが完成しましたのでお目通しください。
簡潔にまとめると、「 強くあろうと邁進し、実際強さを手に入れたエリート 」「 味方のことは庇護するが、敵に対しては容赦なく好戦的、血筋と才能に恵まれた孤独な才女 」「 背中を預けあえる相手を心の何処かで求めていながら、大切な存在=自分の弱みを作ることを恐れてもいる娘 」といった人物像です。
簡易版より細部が変わった部分もありますが、変更してほしい箇所などは気軽にご相談ください。家庭事情や経済力、本部との険悪な関係などは、ジル個人の人物像を掘り下げる為というより、護衛との物語で都合よく活かせる材料になればと考えております。





ジル/ジルベルト・ダウエル : 19歳


容貌 : 背中まで届く、白金の真っ直ぐなワンレングス。瞳はヒスイ色、猫に似てやや釣り目がち。幼い頃から実年齢より5歳ほど上に見られるほど、凛と大人びた顔つき。154cmと小柄、スタイルは良いが起伏に乏しい。しかし「 強靭な精神は強靭な肉体に宿る 」として護身術を習っていたため、撓やかな筋肉が薄らと窺える。長い睫毛に鼻筋の通った小顔、しみひとつない白い首筋やすらりとした手足と、所謂美貌の類。だが、意志の強そうな眉、隠し切れぬ尊大さが滲む唇、服に隠れる部分の肌にはいくつか傷跡も残るため、飼い猫の愛らしさではなく雌豹の逞しさの持ち主だろう。フォーマルな場ではパンツスタイルのスーツ姿。私服もやはりシンプルかつモノトーンのパンツスタイル、専らオーダーメイドの高級なそれを愛好。足元は主にショートブーツ。探索時には黒いリュックやボストンバッグを愛用、中には対処用ガジェットなどを入れている。

性格 : 天上天下唯我独尊、尚且つ怪異に対する直向きな情熱を燃やす娘。気になったものはとことん調べ推理する。其の心根には熱い正義感が宿り、人命救助をも重視する正道な精神の持ち主。研究対象である収容中の怪異を可愛がる様子も見受けられることから、慈愛や母性らしきものも持たないわけではない。ただし無能な人間に対しては露骨に冷淡。また人に対し、僅かな例外を除いて、自分にとって敵か味方か無害かを瞬時に見抜く眼を持つ。そうした区別により敵と見做した怪異や人間、組織相手には、必要とあらば容赦なく潰しにかかる。身内に対しては比較的寛大、親分肌であり褒美をとらせることもしばしば。要は、味方につけると心強い、敵に回すと恐ろしい。――――そして其れは、生まれついての資質であると同時に、自分自身を守るため磨き続けてきた鎧。後述する幼少期の体験から、他人に弱みを晒すのは自殺行為と捉えており、我知らず気を張って生きている。心の何処かには、信頼できる存在、頼れる存在、自分自身の代わりに自分を守ってくれる存在に飢えた幼い部分が隠れているが、其れは唾棄すべき弱さであるとして、簡単に打ち明けられない。

出自 : 巨大企業を経営する大富豪の一族、ダウエル家の四女。非公式の後妻だった実母亡き後、正妻と彼女の血を引く三人の異母姉たちから虐待を受けていた。その際、彼女たちの悪意により様々なものを奪われた反動故か、「 自分の所有物 」に強い執着心を抱く性質、大切なものほど用心深く手の内に隠す性質を得る。此のため、能力や健康といった自分と不可分なものを除き、大切なもの、例えば気の置けない友人などを極力作らず生きてきた。家族とは基本折り合いが悪く、成人済みの兄姉たちのうち、腹違いの次兄のみ信用。父親には嫌悪其の他の否定的感情を抱くが、彼の経済力なくしては以下のキャリアを詰めなかったと弁える。現在は此のドロドロした家庭事情から遠ざかっており、四女ということもあってか家からの束縛は比較的少ない。しかし時々は催しなどに顔を出さねばならない身の上。

経歴 : 4歳の時分、継母と継姉たちに置き去りにされた際に怪異と遭遇、『 機関 』も偶然関知していない絶体絶命に陥った。しかし生来の機転や分析力、読経を活かし、独力で切り抜ける。其の時の経験から、逆境にあっても生き抜ける己の強さを確信して確固たる自尊心が芽生え、同時に、「 此の世のすべての怪異を己の目で確かめ解き明かしたい 」と志す。以来邁進し、12歳で大学入学、18歳で大学院を修了。其の後『 機関 』の研究室に入り、初任時から重要ポストに配属された異例のエリート。そして最初の一年で、当時の非効率的な研究体制を強引に改革。周囲は感嘆・追従と倦厭・反発の二手にはっきり分かれ、此れを懸念した保守的な上層部の意向により、本来は充分な経験を積ませたうえで出すべき実地調査に、まだ若く経験も乏しいまま「昇進」の名目で放逐された。ところが本人は其の本意を知ったうえで、此れでようやくまともに怪異を研究できると大喜び。本部研究室には既に忠誠を得た同僚が複数潜んでいることもあり、然程痛くも痒くもないご様子。いずれ本部に戻った暁には、数多の実績を武器に〝老害〟たちを一掃する気満々でいる。紛れもなく傑物だが、其の分敵を作りやすいのは確定的に明らか。

生活 : 研究活動の為とあらば、ダウエル家のプライベートジェットの使用や、スイートルームの月単位の契約、土地の買い上げや地元ギャングの買収など、私財と権力の行使に一切の躊躇いがない。護衛にとっては頭の痛くなるような豪遊をして見えよう、しかし「 手札を腐らせて何になる 」と控える気配は皆無である。ちなみに本部の経費は様々な名目で最大限使い込み、必要以上に自腹を切ってはいない様。この他、ダウエル家の契約会社より派遣されるジル専属のハイヤーやメイドがおり、都合によって何時でも好きに呼び寄せられる。

「重犯罪者」について : 最初こそ口先で「駄犬」呼ばわりする一方、其の能力や人物像、特に責任感の部分を早い段階から評価していた。更に、死線を掻い潜る経験を共有するにつれ、駒として以上に大切に思いはじめ、非情な『 機関 』のお上から死守するようにすらなる。一方、大切な存在を作ることは自分の弱みになるとも考え、寄せる感情が大きくなればなるほど自分自身の変化に戸惑い揺れる。時に拙い試し行為に及ぶかもしれない。しかし其の恐怖心も少しずつ、だれかと心を分け合う新たな強さの獲得に向け変化していく。





怪異関連のご提案について : 負担は全くありませんので、是非其の方向でお願いします。怪異の考案なども大変わくわくする部分ですし、相談や依頼など何でもお申し付けください。

1 : アメリカ了解です、此方としても雰囲気をイメージしやすい国なので助かりました。同じく地理や制度、文化などはふんわりと知っている程度ですので、現実にはない地名や風土なども物語に対し都合よく作っていけたらと思います。

2 : 大まかな粗筋の共有、ありがとうございます。此方も恋愛感情については「至ることもあるかもしれない」程度の認識です。甘い色恋というより、双方に抱く大きな感情の一部が其れといえるかもしれない、という感じが現状抱くイメージです。
挙げていただいたどれもが素敵な案で、寧ろ必須イベントではないかとすら思っている次第です。楽しみにしています…!此方からも幾つか。
・護衛の過去、収監に至る出来事に関連する、新たな事件。
・ダウエル家のパーティーという怪異に関係ないプライベートな場に於いても、護衛を護衛として連れていく展開。
・物語が進展し、信頼関係が揺るがぬものになった頃、本部貸与の首輪を気に入らなくなったジルが、「脅迫的な使命からの解放」「自分の独占欲の表れ」という二つの意味を込めて、護衛の首元を一度自由にし、その後自分から似たような形の男物のネックレスを贈る展開。

3 : オマージュ了解いたしました。展開の為融通がきくような扱い方に大賛成です。設定共有もありがとうございます、確り読み込ませていただきました。
『 機関 』関連で、此方からも幾つか提案を。主様の想定を侵害していなければ、ご検討のほど宜しくお願い致します。
・『 機関 』と彼らが対処するについて、例外的にその存在を知る人々がいる。アメリカ国内においては、現行大統領とシークレットサービス、一部のホワイトハウス関係者、CIA長官とその腹心。職を退き関りがなくなれば記憶消去の措置を受ける。
・『 機関 』は表向き、『 ソドム財団 』と名乗る。この名を出せば一般には立ち入り不可となる場所も通される、ご印籠的な効果を持つ。「危険かつ超越的な一群の調査(Survey Of Dangerous Orphic Mass)」を行うから、という由来。『 機関 』の理念は、Seacrh(探索する)、Observe(観察する)、Deal with(対処する)、Overwhelm(制圧する)、Modify(修正する)の5つで、怪異自体の隠語としてソドムと呼ぶこともある。







9: さすらいの旅人さん [×]
2022-08-09 19:49:09



遅筆なもので、時間がかかってしまい申し訳ございません。我儘を重ねてしまったにも関わらず、大変魅力的な娘様を作成していただきありがとうございます。不備等一切ございませんので是非そのままの娘様とやり取りさせていただければと思います。お手数ですが、こちらのPFもお手隙の際にご確認くださいませ。


アンディ・スミス : 23歳

容貌:手の込んだ身嗜みとは無縁なことを窺わせる艶のない黒髪を雑なアップバングショートにしている。冷徹な印象を与えやすい細い吊り目で瞳の色はキャラメル色。太めの眉は頻繁に寄せられており、若年ながらも眉間には既に薄い皺が刻まれている。高い鼻筋と口角の下がった唇を持ち、整ってはいるものの愛想のなさが滲み出る彫りの深い顔立ち。肌の色は浅黒く、衣類の上からでもわかるほどに筋肉質で骨張った体つきをしており、身長も187cmと高い部類に入る。首には黒一色の無骨なデザインの首輪型爆弾が常に装着されており、自らの意思でこれを着脱することはできない。服装は任務によって変わるが、基本はシンプルで装飾のないワイシャツと黒のスラックスに皮の編み上げブーツという機能性を重視したものを着用する。これらの衣類は『 機関 』独自の技術を取り入れた特別製であり、ある程度の攻撃に耐えうる頑強性に優れた造りとなっている。これに加えて武器を携帯するためのホルスターやベルト、また探索物資の詰まったバックパック等を装備することが多い。武器は拳銃とナイフ、太刀を好んで用いるが任務によって柔軟に変更するので決まった装備は存在しない。

性格:少しのことには動じない冷静沈着さを備える肝の据わった皮肉屋。誰に対しても敬語は使わず、己の生殺与奪の権利を握る相手にすら物怖じせず薄ら笑いすら浮かべて率直に物を述べる性格。口が悪く所作も粗野の部類に入るが、常識的な感性を持ち合わせているので重犯罪者ではあるものの衝動で見境なく突っ走るのではなく倫理的な行動を取りがち。犯罪歴を積み上げた挙句『 機関 』に雇用されて人権を無視されている中でも、立場こそ把握はしつつもプライドは失っていないので己の護衛対象には特に対等な関係を求めており、遠慮ない物言いは高圧的とすら感じさせることがあるかもしれない。そんな性格だが下の弟妹の世話をしていた経緯から面倒見は悪くなく、初期の仲を深めていない時期であっても相棒が歳下である故か無意識に世話を焼く姿が度々見られる。

出自:典型的な貧困家庭の次男として生を受ける。上には兄が一人、下に弟妹が三人という大家族で育つが貧困故に学校には行ったことがなく、独学で簡単な文字の読み書きは習得しているものの学がない。しかし地頭は悪くはないので咄嗟の機転が効いたり、学べば己が糧とできるだけの能力はある。家計の維持のために日夜靴磨きやらの仕事に幼い頃から出突っ張りだったが、そんな日常を送るある日のこと、怪異の影響により家庭が崩壊し最終的に父母と兄を殺して逃亡する。

経歴:研究者が閲覧するであろう資料に記載されている主な犯罪歴は『 父母、兄妹の計四人の殺害 』及び『 食糧や日用品の窃盗 』。アンディが一家殺人という犯罪に手を染めた切っ掛けとなったのは怪異である。その怪異は精神に作用する能力を持っており、怪異の能力で父母兄の人格は醜悪で残虐なものへと変貌させられてアンディを含む弟妹に苛烈な虐待を繰り返し始めた。最初は耐えて説得していたが、アンディが16歳の折に弟妹が”儀式”と称して残虐に殺害されたのを切っ掛けにアンディは父母兄を殺害する。しかし元凶の怪異はアンディの家庭を壊した後にその場を去っており、アンディ本人は父母兄が狂った原因が怪異にあるとは現在も知らない。その後は父母兄のみならず弟妹の死もアンディの犯行と世間に認識されて追われる日々の中で食糧の窃盗等の軽犯罪を重ね、やがては怪異の存在を認識した上でそれらを私利私欲のために利用するという『 機関 』の使命とは相反する反社会的組織に拾われ、下っ端の戦闘員となる。武器の扱いと戦い方はそこでの経験により培った。所属した期間は決して長くはないが組織での活動の中で幾つかの怪異と接し、交戦経験も数こそは多くないが積んでいたらしい。その他にも常人離れしたアンディの戦闘力はそこが飼育する怪異の手によりある種の改造を施された結果の産物なのではないかと推測されているが、これについてはアンディ自身にも思い当たる節がなく不明なところである。その後22歳で『 機関 』の構成員に捕縛され『 機関 』の息がかかった刑務所へ投獄、元の組織への忠誠心も皆無且つ戦力としては申し分ないということで数ヵ月後に護衛として雇用されることとなった。

生活:個室こそ与えられてはいるものの消耗品扱いをされているだけあって快適な暮らしとは言い難い。研究者あるいは職員の付き添いがなければ狭い個室内から一歩も外に出ることはできず、娯楽は聖書など学がないアンディ一人では読み解くのが難しい本ばかりである。形態上は雇用されているとはいえ、所詮は消耗品なので休日や自由時間は皆無。

「研究者」について:いけ好かないエリート様、ぬくぬくと育てられたお嬢ちゃんだと侮りつっけんどんな態度を取りがち。だが冴え渡る頭脳は認めており、また妹がいたからか時たま妹の影を彼女に重ねることがある。口では文句を言いつつもなんだかんだ面倒を見たり、咄嗟の窮地には庇ったりなどをしがち。やがて信頼関係を築いていけば、距離が縮まることによる喪失時の恐怖故に遠ざけようとするなど複雑な内心に振り回されて紆余曲折を経るだろう。しかしやがては年齢や出自、性別を越えた相棒として心から頼りにし、また彼女の剣と盾の役割を自ら望むようになる。それこそ彼女の家庭環境には我が事のように怒りと軽蔑を抱いたり、彼女が無茶をした時には本心から彼女の身を案じて叱るなど、護衛としてではなく一人の人間として彼女を護り支えたいという想いを抱いていく。


2.こちらも所謂クソデカ感情として内包されているものに恋情等もあるが、構成する一要素ではなくそれらを含めた全てをメインに据えて描いていくという想定でいますので、認識に相違がなく安堵いたしました。
また素敵なイベントを沢山挙げていただいてありがとうございます。一つ一つがどれも魅力的で、可能であれば全てを取り入れていきたいと思っております。護衛の過去や経歴に関する出来事は、アンディが所属していた『 私利私欲のために怪異を利用する反社会勢力 』が関わってくるような話にできたらと思います。パーティー以降は信頼関係をある程度築いてから、是非とも描いていきたいですね。物語が開始してからもなにか良いイベントが思いつけば都度相談させていただきたく思いますのでよろしくお願いします。

3.本来はトピ主である私が考えておくべきことであるとは思うのですが、私では到底思いつかないような素敵なご提案にひたすら感服しております。想定の侵害などとんでもございません、より魅力的に肉付けをしていただいて感謝の極みです。『 ソドム財団 』、そして怪異の隠語として『 ソドム 』を用いるなど、語彙力に乏しい故に満足にお伝えできないのが心苦しいのですが本当に素晴らしいです。むしろこちらから全てを採用させてくださいと平服したいほどの気持ちですので、挙げていただいた設定で参りましょう。
またこちらからの追加要素のご提案として、『 機関/ソドム財団 』に敵対的あるいは友好的な他勢力の登場もいずれは考えております。具体的には既にアンディの経歴に盛り込んだ反社会勢力であったり、その他知性が高い怪異で構成された集団、怪異の存在を世間に知らしめようと行動する組織、怪異を崇めるカルト教団等をイメージしております。最初にそれらの要素を一気に出してしまうととっ散らかってしまうかもしれませんので今後の予定という形ですが、了承がいただけましたら追追それらの案も練っていければ幸いです。



10: 匿名エリート [×]
2022-08-10 17:11:28






( / pfお待ちしておりました。洗練された端正な容貌に、ニヒル乍らも不敵で芯のある性格、怪異のせいで惨劇を見た悲愴な過去、悲しいかな其の一端である兄ならではの面倒見の良さ、運命に翻弄される過程で磨かれていく戦闘力など、隅々に渡り好きの一言しかありません。息子様に至っても、其のままの人物像でお願い致します。

 念の為、認識の差異が生じないよう、息子様の経歴についてのみ確認させていただきます。
「 スミス家は、父母、兄、アンディ、弟妹三人の計7人家族 」
「 ある日を境に、父母兄の人格が豹変 」
「 アンディを含む以下四人の弟妹が苛烈な虐待を受け始め、遂に下の弟妹三人が死亡 」
「 アンディは虐待加害者である父母兄三人を殺害して逃亡 」
「 世間には、実の息子であるアンディ一人がスミス一家惨殺事件の犯人だと思われている 」
 この様な経緯と認識しております。
 上記の身の情報の場合、娘が閲覧する資料には、「 父母・兄・弟妹の計六人の殺害 」となるかと思うのですが、四人であるとの記載から、何か裏事情や、捜査上判明した何かがあるということで宜しいでしょうか?重箱の隅をつつく意図ではなく、意味が込められた数字の場合、其処を起点に娘が疑問や関心を持つ切欠になり得るやもと思い至っての問い合わせです。

 用語の提案を了承してくださったことにも心より感謝申し上げます。主様ご提案の追加要素も非常に楽しみで、息子様と共に怪異に立ち向かいながら彼らの正体を知っていくであろう未来に今から胸が躍っております。
此方から確認、了解する案件は以上のみかと思っておりますが、主様の方ではその他新規の確認事項等ございますでしょうか? )








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