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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
鹿目まどか [×]
2022-08-22 21:29:05
「本が買えて良かったね、ほむらちゃん。
私も何か本を買おうかな?
ほむらちゃん、お薦めの本とかあるの?」
ほむらちゃんが本が買えて良かったって思いニッコリと笑いました。
そしてきょとんと首を傾げてほむらちゃんのお薦めの本を質問しました。
62:
暁美ほむら [×]
2022-08-24 11:34:03
じ、実はこの本も恋愛がテーマの話で……
良かったらまどかちゃんに読んだ後貸しますか?
(にっこり笑みを浮かべながら本の表紙を袋から出して見せて)
63:
鹿目まどか [×]
2022-08-26 07:24:03
「そうなんだね。
えっ、良いの?
それならば良かったらほむらちゃんが読み終わった後に貸してね」
ほむらちゃんの買った本の内容を聞いて興味深く返事をしてほむらちゃんが本を貸してくれるって言葉を聞いて目をキラキラと輝かせて後で本を貸してほしい事をお願いしました。
64:
暁美ほむら [×]
2022-08-26 15:26:04
はい、勿論です!
(お願いに応えたいと思いつつはっきり頷き)
えっとそろそろ暗くなってきましたね……
(はっと我に帰れば辺りをキョロキョロ見回しながら)
65:
鹿目まどか [×]
2022-08-26 17:13:49
「うん、約束だよ、ほむらちゃん。
本当だよね、暗くなり始めたよね……
それならば私がほむらちゃんの家まで送るね。
お姫様のエスコートは、王子様の役目だからなんてね」
私は、ほむらちゃんも言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。
悪戯ぽく微笑んでお姫様(ほむらちゃん)をエスコートするのが王子様(私)の役目だと知らせました
66:
暁美ほむら [×]
2022-08-27 12:32:18
……は、はい!
(顔が赤くなっていくと目を逸らすようにしながら頷き)
67:
鹿目まどか [×]
2022-08-27 18:26:20
「それならば行こうか、ほむらちゃん」
私は、ほむらちゃんの方に右手を差し出してニッコリと笑い私の手を繋いでほむらちゃんの家に行くのを提案をしました。
68:
暁美ほむら [×]
2022-08-28 11:45:14
私の家に行くってことで……合ってますか?
で、でもそれはまどかちゃんの両親が心配するんじゃ
(彼女の言い方でニュアンスを考えれば、申し訳ないのでは無いかと思いつつ眉を下げて)
69:
鹿目まどか [×]
2022-08-28 17:28:55
「うん、そうだよ。
遅くなるって家に電話するから大丈夫だよ。
それにか弱いほむらちゃんを1人で帰らせる訳にいかないよ」
私は、ニッコリと笑いほむらちゃんを1人で帰らせる訳にいかない事を知らせました。
70:
暁美ほむら [×]
2022-08-28 23:32:31
ほ、本当に良いんですか…?
まどかちゃん……わざわざありがとうございます。
(目を見開いて彼女を見つめていれば、あまりにもの嬉しさでいつの間にか涙が溢れ)
71:
鹿目まどか [×]
2022-08-29 21:59:47
「うん、もちろん良いよ。
あわわわーーだ、大丈夫、ほむらちゃん?」
私は、泣き出しそうにしたほむらちゃんを慌てて抱き締めてほむらちゃんの背中を撫でて子供を慰めるようなしぐさをしました。
72:
暁美ほむら [×]
2022-08-30 22:54:27
いえ……違くて。嬉し泣きなんです…
(涙をぽろぽろ流しながらも、彼女が悪いわけではない旨をなんとかして伝えようとし)
73:
鹿目まどか [×]
2022-08-31 11:29:44
「そうだったんだね。
ほむらちゃんを傷つけていなくて良かった」
ほむらちゃんが嬉し泣きをしたのだと解ると安心をしたように微笑んでほむらちゃんを抱き締めたまま背中を優しく撫でて
74:
暁美ほむら [×]
2022-08-31 21:43:17
寧ろ凄く嬉しいです……まどかちゃんの気持ちが。
私の家、案内させてください
(涙が止まればお礼を伝えつつ、にこやかに笑みを浮かべ)
75:
鹿目まどか [×]
2022-09-01 06:30:19
「てぃへへーーそれならば良かったかな。
うん、お願いね、ほむらちゃん。
ほむらちゃんのエスコートは、任せてね」
ほむらちゃんの言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。
後ろで両手を組んでほむらちゃんの顔を覗き込むように見つめてほむらちゃんのエスコートを任せてほしいことをお願いしました。
76:
暁美ほむら [×]
2022-09-01 21:43:56
はい、よろしくお願いします!
(にっこり笑みを浮かべれば心の底から感謝しており)
77:
鹿目まどか [×]
2022-09-03 11:47:54
「うん、まかせてね、ほむらちゃん」
私は、ニッコリと笑い返事をしてほむらちゃんの手を握り締めて歩き始めました
78:
暁美ほむら [×]
2022-09-03 15:35:22
(それから数分後、暫く歩いているとだんだんと自身の家が見えてきて。指を指しながら示しつつ伝え)
見えました!まどかちゃん、……あれが私の家です!
79:
鹿目まどか [×]
2022-09-05 21:23:14
「あれがほむらちゃんの家なんだね。
てぃへへーー、なんだかほむらちゃんと別れるのが寂しいなって思うんだよね」
ほむらちゃんの顔を覗き込んで照れ笑いを浮かべました。
80:
暁美ほむら [×]
2022-09-07 17:02:06
あ、あの……送ってくれてありがとうございました!
(ぺこりとお礼を伝えればゆっくりと頭を下げて)
まどかちゃんが良かったらなんですけど
今日は遅いし、その……
(空を改めて見てみれば先ほどより更に暗くなっている事に気付き、何か言おうとしながらもどうすればと思っており)
(/遅れてしまいすみません。暫くスランプ期間が続いておりましてなかなか返事が書けない状態にありました)
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