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相乗りで何処までも 【 〆 】/8315


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自分のトピックを作る
8259: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-29 08:59:00


_____え、…あ、あぁ、そうだな。…
(花見の話を持ちかけてみるが相手から反応はない、ただでさえ一度デートがなくなって今日この時間も特別な時間だったとはいえず、この後の自分の予定も不確定となれば相手が次を考えられないのも当然だろう。相手はこちらの名前を呼んで何かを言いかけるが明らかに言葉を飲み込む、その仕草に胸に痛みを覚えて軽く息を吐き出した。相手は相当傷ついて我慢しているというのに自分はこのデートに集中していなくてもっと相手を見ていれば良かったと後悔する。たがここまで来れば待っていてくれと頼むしかなくて一緒に店を出る、本当は安全のことを考えても相手を事務所まで送るべきなのだが、もう時間もなくて護衛はガジェットに任せるしかなさそうだ。相手の方を振り返り別れの挨拶を言おうとした瞬間、相手だけを移していた視界はプツンと電源が切れたテレビのように暗転した。____目を開けると自分と、そして相手が隣で歩いている。それはアイス屋へと向かう道で何故ここを歩いているのかと考えようとしたところで聞き覚えのある相手のセリフが聞こえてきて思わず言葉に詰まった。先程確かに同じ言葉を聞いたのだ、そもそもアイスはもう食べ終わっているはずなのに何故自分達は今からアイスを食べにいこうとしているのだろう。まるで白昼夢でもみたような感覚を覚えながらアイス屋にたどり着く、するとおすすめとして教えられていたリッチショコラが売り切れていてまた目を見開く。これも見覚えのある光景だ、今日初めてのはずなのに追体験するような出来事に「また売り切れてやがる…」と呟くしかなくて)


8260: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-29 09:45:16

さっきから何をブツブツ言ってるんだい? なら僕は桜餅味にしようかな、君も同じで良いだろう?
(相手にどのアイスにするか悩むように呟くと何故か戸惑いを含んだような返答がされる。それをちゃんと話を聞いていないと判断すれば少々むすっとした顔になるも店が近付いてくればアイスの方に興味惹かれて道を歩いた。店内に入ってどのアイスにするか悩んでいたがどうやらおすすめされたリッチショコラは売り切れのようだった。それに対して【また】と妙なことを呟いていれば不思議そうな顔をしてツッコミを入れる。人気店なだけあって自分達の後ろにも客は並んでいて店員に注文を急かされると春限定の桜餅味をチョイスする。普段なら別々の味を選んで交換するが今日はなんとなく同じものを食べたい気分でぼーとしている相手の分まで決めてしまうとそのまま注文をした。カップに入った桜色のアイスを二つ受け取ると辺りを見渡す、店内にも席はあるが外の景色が見えるテラス席が視界に入ると「向こうで食べよう」とそこを指さしながら提案して)


8261: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-29 13:57:08


え、あぁそれにする……空いてる席も、同じだ…
(売り切れたアイス、前に並ぶ家族が悩んだ末にストロベリーを選ぶ場面、小銭が見つからなくてレジで慌てている男性、全てが見覚えがあってただただ困惑してしまう。同じ映画をもう一度見ている時のように次に何が起こるか分かってしまう。ふと気になって時計を見てみれば依頼のためにここを出なければいけない時間から余裕が出来ていて呆然としてしまう。その間に相手はこちらの分を勝手に決めてまとめて注文をしてしまう、これも覚えのある光景だ。ただし一度目の時はこちらがこの後の依頼のことを考えていたせいだったが。店内はそこそこ混んでいて外は春に向かって随分暖かい、そんな状態でアイスを買い終えた調度良いタイミングでテラス席が空いて、二度繰り返された幸運にまた呟きを零してしまった。相手と共に移動してテラス席に座る、何もかもに既視感があってそれこそ狐に摘まれたようだ。だが相手は特に何も言ってこない、伺うような視線を向けながら「なぁフィリップ、前にもこうやって桜餅のアイス食べたことあったか?」と確かめるように問いかけて)


8262: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-29 16:58:48

君とアイスを食べに行ったことはあるけど桜餅味とこの店に来るは初めてだ。…疲れてるならやっぱり家でゆっくり休憩した方が良かったんじゃ、
(こちらが相手の分のアイスも決めてしまっても相手はそれ以外の所で困惑しているようだった。ほかの要素に気を取られていることに少々不満げにするがちょうど良いタイミングでテラス席が空くと早速その席を確保する。春の心地が感じられる席で春に纏わる食べ物を食べるなんて今の時期にピッタリな時間だ。二人で席に着いて早速一口分をすくって口に運んでいると相手から妙な事を聞かれる。今まで二人でアイスを食べに行ったことは何度かあるが春のこの桜餅を食べに来たのは初めてだ。不思議そうな顔をしながらそれに応えるも先程から様子がおかしい事を考えれば連日の依頼で疲労が溜まっている可能性が浮かんで、そんな状態の相手を連れ出したことに申し訳なさを感じると眉尻を下げしゅんとして様子伺うように言葉を返して)


8263: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-29 17:44:46


そう、なんだな……いや、悪いちょっと気になることがあったんだが俺の勘違いだ。それよりこいつを楽しまねぇとな
(度重なる既視感お幸運をいよいよ無視できなくなってきて相手にも違和感がないか確認を取ってみる、だが相手には全く覚えがないようだ。周囲の人々がなんの迷いなく動いているのを見るに他に違和感を感じている人もいないのだろう。困惑したままアイスに手を付けずにいると相手からは明らかに沈んだ声が聞こえてきてハッと顔をあげる、そこには申し訳なさそうに眉を下げる相手がいて慌てて首を振った。周囲で困惑しているのは自分だけ、それならばおかしいのは自分だ。白昼夢のような何かかいつかのデートでのことを勘違いしてしまっているのだろう、そうでなければ説明がつかない。それに仮に夢だったとしてそこで自分はデートに集中していなかったことを後悔していた、ならば限られた時間を有効活用しようとスプーンを手に取ってアイスを食べ始める。その味にはやはり直近の記憶があるのだが違和感を無視して相手と他愛ない話をしながら食べ進める、だが店に人が入って行くタイミングや春風が吹いて近くの開花したばかりの桜が揺れるタイミングも同じで、なにより相手との会話が夢の中とまるっきり同じであればやはり変な顔をしてしまった。結局はまたデートに集中はできず時間だけが進んでしまい気がつけばここを出なければいけない時間になっていて「あ、…」と言葉を零して)


8264: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-29 19:36:44

…そうだね、桜餅なんて滅多にない味だ。 __ …もう行かなきゃいけない時間かい? …翔太郎、……アイス美味しかった、ありがとう。
(無理に付き合わせているかもしれないという懸念が浮かぶと眉を下げる。すると慌てたように首が振られて勘違いだと説明される。その顔にはまだ迷いが見られるが少ししかないこの時間を楽しんだ方が良いというのは確かでひとまずは頷くとさらにスプーンを動かした。それからは他愛のない話をしながらアイスを食べていたが相手は時折視線を店内や外に向ける、さらに自分との会話の間にも変な顔をする事が増えてきて相手のいう勘違いが何か関係しているのは間違い無かった。引っ掛かりを覚えながらも時間は進んでいきアイスを全て食べてしまったタイミングで相手が時計を見てぽつりと呟く。この後も尾行の依頼の続きがあると聞いていた、恐らくその時間が迫っているのだろう。相手と一緒に居られる時間も残り僅かだと思えばまた寂しさを覚える。まだ相手と別れたくなくて引き留めるように名前を呼ぶがこの街の探偵の仕事を思い出すとその続きは言えなかった。言葉を飲み込んで代わりにアイスの感想と連れてきた礼を伝えると相手の分のカップやスプーンも集めてゴミ箱に捨てに行き)


8265: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-29 20:38:06


…、……明日には、…いや、明後日には帰るから。またどっかいこうぜ
(どうにも落ち着かないまま覚えのある桜餅味を食べ進めていたが答えが出ないままデートの終わりの時間が近づいてくる。相手の問いかけに頷いて応えていたが直後名前を呼ばれる、だがそのあとの言葉は続かなくて相手に無理をさせたのだと胸に痛みを覚えた。それさえも既視感のあるもので本当にこれで良かったのだろうかと今度は疑念が過ぎる。僅かな隙間時間にようやく来れたデートだったが相手は沈んだ顔で時間を終えてしまう、この結末で良かったのかと夢だと思い込みたい記憶が訴えかけてくる。だが今更どうすることも出来なくてまた次の機会を示そうとするが今の依頼内容を考えればそれさえ不透明で結局はまた長い時間会えないことを告げる内容になってしまった。相手が沈んだ声のままゴミを店内にあるゴミ箱に捨てに行く、それを手伝って店を出たところで振り返った。_____プツンと電源の切られていた暗い画面がパッと明るくなって周囲の光景が目に入ってくるアイス屋への道をまた歩いているのに気がつき、直後相手から三度目に聞く全く同じ言葉が聞こえてくると思わず立ち止まって)


8266: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-29 21:02:31

……翔太郎? どうかしたのかい?
(__1週間弱ぶりに相手の隣に並んで会話をしながら街を回ってあれだけ沈んでいた気持ちもマシになっていた。目的地への道を歩きながら今からエリザベスから聞いた新作のアイスを食べに行くのだと聞けば楽しみで口元には軽い笑みを浮かぶ。アイス屋への道を歩きながら教えてもらった期間限定のアイスとおすすめのアイスで悩んでいると突然左隣を歩いていた相手が立ち止まってこちらも数歩遅れて足を止める。名前を呼びながら伺った表情には驚きか戸惑いに近い感情が浮かんでいたが今の話題にそうなる要素はなかったはずだ。何かあったのだろうか不思議そうな顔をしながら相手に近付くと様子を伺うように問いかけて)


8267: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-29 23:26:23


…やっぱりお前は何も感じてないんだな。フィリップ、冷静に聞いてくれ
(三度目となればもうこれは夢では無い、現状を把握すると頭はパニックを起こしそうになる。だがこれを認識しているのはきっと自分だけだ、冷静にならなければきっと何も解決できない。こちらを不思議そうに眺める相手はやはりこの異変に気づいていないのだろう。ゆっくりと呼吸をする、一週間ぶりに会えてようやくもぎ取ったデートの時間を潰すようなことはしたくないがこの街に異変が起こっているなら無視はできない。真剣な顔で相手の目を見ると半ば自分にも言い聞かせるようなことを言った後に深呼吸をした。そして「さっきから俺達は同じ時間を繰り返してる。俺達がアイス屋に行ってから帰ろうとするまでの時間から先に進めねぇ。もう三回目だ」と状況を努めて冷静に説明し)


8268: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-29 23:55:49

…え、…冗談では無さそうだね。僕には全く自覚は無いけど時間が巻き戻っているってことかい?
(急に立ち止まった相手は何かを考える素振りをしてからゆっくりと呼吸をする。何かを知っているような言い方をされ目を瞬かせていると改まったように真剣な顔を向けられ思わず身構えた。深呼吸した後相手が告げたのは同じ時間を繰り返しているという非現実的な話で目を見開く。突飛押しもない話だが相手の顔は真剣そのもので嘘をついているようには見えない。そもそも相手がタチの悪い冗談を言うタイプでも無いことをよく知っていれば本当のことを言っているのだろうと受け止める。こちらは全く身に覚えがないが相手はその自体を認識しているようだ。どういう状況か確認しようと問いかけながら「そういう能力のメモリの影響だろうか…」とまず一番に考えられる要因を上げて)


8269: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-30 10:44:47


あぁ。お前と依頼の前にアイス食いに行って桜餅味にするかリッチショコラにするか悩んで…アイスを食べ終えて帰ろうとしたところで時間が巻き戻っちまう。…こんなこと出来んのはメモリだけなんだろうがド.ー.パ.ン.トも見てねぇし…
(二回目は夢だったで処理できるかもしれないが三回目はもう無視できるものではない、相手に同じ時間を繰り返していることを伝えるがやはり違和感は感じでいないようだ。だが相手はこちらの話をきっちり受け止めてくれる、さすが相棒といったところか。当然この現象として考えられる原因はメモリによるもの、相手の意見に同意しながら頷くも肝心のド.ー,パ,ン.トは二回のループのなかでは見当たらなかった。人々が慌てている様子もなく至って平和な日常が流れている、記憶がとぎれた後、即ち相手と別れた後に出会っているのなら記憶が途切れているのでなんとも言えないが。考えても答えは出ないがどう考えてもアイスを食べている場合ではなく「フィリップ、悪いが今日のデートは中止だ。ループの原因を突き止めねぇと」と告げて)


8270: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-30 12:23:05

…ならまずはその原因や時間が巻き戻るきっかけを探した方が良さそうだ。…ああ、まずは情報収集をしよう
(相手の言葉が事実なら既に三回同じことをしているらしいが全く覚えがない。ド.ー.パ.ン.トを見かけていないという事は遠い場所でその能力が使われた可能性が高いが時間を巻き戻すという特殊な能力を大規模に使えるのなら相当強力なメモリだろう。相手の供述をまとめてまずはループの起きる条件やきっかけを探した方が良いと方針を固めていると相手からデートの注意が言い渡されて僅かに目を見開く。時間を巻き戻すなんて明らかに異常なことが起きているのだから当然そちらの方が優先だ、それは当然分かっているが相手との時間を邪魔されたように感じてしまった。小さく息を吐いてその私情をかき消すと賛成の意志を示し、来た道を引き返して街の方に戻っていく。だが流石に何も手がかりが無ければ探しようが無くて「なんで犯人は時間をループさせたりしているんだろうか」と動機の方に注目を向けて)

8271: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-30 14:40:59


あぁ、起点がなんなのか分からねぇとどうしようもねぇからな。……時間をループさせる理由、か…何か心残りがある時じゃねぇか?ほら、春奈がメモリ使って文化祭をやり直したことあったろ?あんな感じで何か納得出来ないことがあった、とか
(こちらがデートの中止を宣言すると相手は目を見開いて、同時に後悔した。これで立て続けに二度デートは中止になってしまったわけでそれをわざわざ強く印象づけるようなことを言うべきではなかったかもしれない。相手は小さく息を吐いて賛成を示す、二度のループで見た相手が自分の名前を呼んでそれ以上の言葉を飲み込んだ姿と重なってまた胸が傷んだ。だがループを終わらせさらに夜の依頼を終わらせなければ相手との時間はやってこない、早速街の方に歩き出せばまずはこのループの原因を考え始める。現状なにも手がかりはないがメモリを使ってでも同じ時間をやり直したいという心境は恐らく心残りという奴だろう。あの時にやりたかったこと、できなかったこと、選択してしまったこと、そこに強く執着してしまう後悔があるはずだ。そしてもうひとつの手がかりといえば「それに俺の記憶が残ったままってことにもきっと意味があるはずだ。俺に関わる事なのか、それとも他に同じように記憶を持ってるやつがいて何か共通点があるのか…」と推測するように言い)


8272: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-30 16:24:08

なるほど、確かに特定の時間で時間が巻き戻るのならその可能性はあるね。…それかその心残りを誰かに気付いて欲しいのかもしれない。本当に何かを変えたいのならもっと前に戻るか違うメモリを使うだろうし、全員の記憶を無くした方が好都合だ。
(頭を切りかえ街の方に歩きながらその原因を考える。ド.ー.パ.ン,トやメモリを見ていない以上動機から絞ることにすると相手から文化祭をやり直した件と近しいのでは無いか推測が上がる。一度だけでなく二度起こったことや時間が巻き戻る区間が決まっていることからおおよそその線は当たってそうだとこちらも頷く。それまでの時間に心残りがあるか、はたまたその後の時間を受け入れたくないという可能性は高いだろう。その上で相手だけが記憶が残ってそのループを認識出来る点について触れるとこちらも一つ推測を口にする。文化祭の件も既に終わってしまった行事を怪我をせずにやりたかったというどうしようも出来ない感情がきっかけだった。もし本当に何かを変えたければ全ての人の記憶を消して誰にも気付かれない完全犯罪にすることもメモリの能力なら可能だがそれをしないということはループを認識している人にその思いを気付いて理解して欲しいのかもしれない。「あくまで推測だけどね」と言葉を添えつつ街を回ってみるが大きな変化は見られずに平和な光景が広がっていた。何か後悔する人が現れそうな出来事やイベントの線でも調べてみたがループの期間に当てはまりそうなものは無い。そうして手掛かりが掴めないでいると時間はアイス屋を出る時と同じ時刻、つまり相手の次の尾行の時間が近づいてきていて)


8273: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-31 07:47:08


確かに、ただ自分の都合のいいように過去を変えたいんなら自分だけの記憶を残して好きにしちまえば良い。ってことは敢えて俺の記憶を残して、心残りに気づいて欲しい、のか……ってことは俺の知り合いがこのループの原因か?
(相手の推測に頷きながら可能性を探して歩き続ける、実際春奈がメモリを使った時は二人ともの記憶が改ざんされて文化祭の終わりという区切りになるまで記憶は戻らなかった。本当に過去を変えたいならあのやり方が正解だろう、あの時春奈を止められなかったらそれこそ永遠に終わらない文化祭に閉じ込められていたのかもしれない。その原因も文化祭に出られなかった心残りからだ。あの時と同じような状況ならば自分が記憶を失っていない、というのはかなり重要な意味を持っている気がする。相手が言うようにループの原因の人物が心残りに気づいて欲しいと願っているのなら、その気づいて欲しい誰かは自分である可能性が高い。だが結局は能力を使っているド.ー.パ.ン.トを見つけなければこちらに何かを気づいて欲しいと願っている人物を特定することは出来ない。こちらに思い入れがあるならば街の中でも親しい誰かだとは思うのだが今は検討が付かなかった。そうこうしているうちに視界に入った時計をみれば尾行の依頼のためもうこの場を動かなければならない時間だ、原因は見つかっていないもののもしこのまま時間が進んだ時のことを思えば今は予定通りあちらに行くしかない。時計に視線をやったまま「悪ぃフィリップ、まだループの原因は分かんねぇけど、元々の予定も無視できねぇ。だから…」と言いながらここで別れて先に帰るように言うため相手の方へと振り返ろうとして)


8274: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-31 11:17:42

……、あとはこっちで色々調べておくよ、
(二人で街を回りながら推測を重ねていく、これだけ強力で広範囲な能力を行使しておきながら相手だけ記憶を残すあたり何かを訴えたいのだろう。悪意による行為である可能性は下がったが止めなければ先の時間には進めない。何とかその事態の真相を突き止めなければと動いていたが明確な取っ掛りも無ければ時間は過ぎていくばかりだった。辺りを見ていると相手が手元の時計に視線を向ける、その仕草で相手が次の依頼に向かう時間だと察してしまえばまた寂しさが募って顔が俯く。だがこの街の探偵として困っている人を助けるのが役目である以上仕方がないことだろう。普段はそう割り切れるのに今は上手く感情がコントロール出来ない。もっとループの異変の方が重大なことになったら、もしくはまた時間が巻き戻ったら相手と一緒に居られるかもしれない。そんな身勝手な思考が頭に浮かんでその自己嫌悪から相手が別れを切り出す前に言葉を割り込んで分担を申し出る。顔を合わせる前に背を向け立ち去ろうとするが強く想った感情は消えなくて「…もう少し一緒に居たかったな」とぽつり本音が零れてしまうとまた世界はぷつりと途切れた。___ずっと依頼続きだった相手から時間が出来たからと誘いを受け上機嫌に二人で事務所を後にする。今回のメインはエリザベスから教えて貰ったアイス屋に行くことらしいがその前に街を一通り回ることになったのだ。左隣に居る相手の姿に安堵と喜びを感じながら「久しぶりに外に出たよ」と探偵にとって一週目と同じ言葉を口にしていて)


8275: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-31 12:31:58


____ッ!!……時間が戻る量が増えてやがる。……フィリップ、落ち着いて聞いてくれ
(同じ時間を過ごすのは三回目だが今回は随分と違う行動をした、誰が原因で何に気づいて欲しいのかはまだ分かっていないがこれだけ違う行動をしたのならループが起こらない可能性だってあった。ひとまずはこれまでと同じように尾行の仕事のために別れようと相手に声をかけようとしたがその前に相手から分担作業を提案される、ひとりで行動させるわけにはいかず「待て、」と言いながら振り返るが既に相手は背を向けて歩き始めようとしている所だった。その背中からは寂しさが溢れ出るようで顔を俯けて言葉を飲み込み無理やりこの場を去ろうとする姿にはまた胸が傷んだ。そして一言、相手の本音と言うべき言葉が呟かれて反射的に名前を呼び体が動き出そうとした。しかしそれが実現する前に視界はプツンと暗転した。___視界が明瞭になる、今回も相手と歩いているがこれまでのループと違う道を歩いていることには直ぐ気がついた。そして相手の言葉を聞けば思わず驚愕の表情で相手の方を見て立ち尽くしてしまう。このセリフも既に聞いたことがあるものだったがそれはアイス屋に行くよりも随分前、事務所を出た直後に聞いたものだ。ループする時間が長くなっているのだ、つまり状況は酷くなっている。だが同時に、相手と共に推理した内容と視界が暗転する前に聞いた呟きとでこのループの原因に検討がついてしまった。突然立ち止まった相棒を呆然と見ている相手にまた声を掛ける。そして時間がループしてこの時間が4回目であること、前回の時間で相手と構築した推理を伝え、最後にゆっくり深呼吸してから相手を真っ直ぐみると「多分…ループの原因はお前だ、フィリップ」と告げて)


8276: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-31 14:21:48

…僕が?…もしその推理が正しいとして、それだと僕がメモリの能力を使ったってことになるけど全く身に覚えがない。以前君が理想の世界を作ったように外部からの干渉ってことかい?
(久々に相手とともに出歩くことを楽しみにしていると相手が突然立ち止まる。そして意図を読み取れない呟きを零していてますます首を傾げた。呆然と相手を見ていると何やら真剣な顔つきで名前を呼ばれ、この時間がループしているという話をされる。相手は既に同じ時間を三回繰り返して今四回目であること、相手だけはループしている記憶があること、三周目の自分との推察で心残りがある人の犯行である可能性が高いことなどが説明されるがどれも現実離れしている内容だ。だが相手の表情からするに事実であるだろうと感じて受け取った情報を頭の中で纏めていると相手が深呼吸しているのが見えた。こういう時の相手は何か大事なことか言いにくい事を言おうとするときの癖で密かに身構えていると相手と目が合う。そして今聞いたループの原因が自分だと言われると思わず目を見開いた。反射的に違うと言いたくなったがループが終わるタイミングが毎回相手と自分が別れそうになる直前で相手に近しい人物となれば自分である可能性は高い。そして何よりその心残りや動機に身に覚えがあれば猶更だ。だがそれは認めきれなくて僅かに視線を逸らして考える素振りを見せながら仮定という形で話を進める。そのタイミングが一致しているとはいえ現在メモリは所持していないし当然挿したこともない。本人がド.ー.パ.ン.トではない環境で周囲に変化をもたらすといえば以前相手がメモリの能力にかかって理想の世界に入り込んでいたことが思い出されて似たような物かと推測を重ねて)

8277: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-31 17:39:14


俺もお前がメモリを使ったとは思ってねぇ。あの時の俺と同じか、この前の試作品と同じでいつの間にかループする能力だけ被っちまったのかもしれねぇ
(こちらの現状を相手に共有すれば訝しげな顔はするもののすんなりと受け入れてくれる、何度繰り返してもここは相棒の変わらない所だ。だが続いてループの原因が相手にあることを告げるとさすがに驚いた顔をこちらへ向ける、異常事態の原因が自分にあると言われれば誰でも動揺するのは仕方がない。相手は何か思うことがあるのかこちらから目を逸らしていている、その推測が正しい事は前のループで最後に相手が口にした言葉が示している。きっとあの一言に相手の心残りが詰まっている。相手が仮定の話をするのに乗っかっておき能力が発動した経緯を探る、前例はいくつかあって自分自身とそしてつい一週間前の騒動を思えば相手がメモリ使用者でなくとも能力を発動してしまう可能性は十分にあった。こうなれば相手の心残りとやらを解消するしかない、だが今はその心残りもこちらの推測でしかなくてこの事態を解決するためにも相手がループを起こしている原因をハッキリとさせておかなければならない。だがそれをストレートに問うのは少々恥ずかしいのと自分が不甲斐ないのとで「あー…」と踏ん切りがつかない様子で頬を人差し指でかく。しかし何度も同じ時間を繰り返すわけにはいかない、またも深呼吸をしてから気持ちを整えると「その、お前は前のループの最後に俺ともっと一緒に居たかったって言っててな。つまり…多分お前はこの後のデートに満足できなかった、みたいで…俺も心当たりあるし」とポツリポツリと言いながら原因を探って)


8278: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-31 19:29:54

確かにそう見るのが妥当かな、…翔太郎? …これは想像だけど君はずっとこの後の依頼の事を気にしていたりして無かったかい?
(自分がメモリを使ったという可能性は直ぐに外されたことに安堵しつつ他の可能性を考える。何かしらの要因で自分がループの原因かつトリガーになっているのは間違いなさそうだ。だが直接原因となるメモリを壊すという手段が取れないとなれば解決法は探り探りになるだろう。自分が起因である事に複雑な感情を持ちながらも悩んでいると相手が何やら歯切れの悪いような声を出していてそちらに目を向ける。伺うように声をかけると相手はまた深呼吸をしてからぽつぽつと前のループの自分の発言を語っていく。今自分の抱いている不満がそのまま膨らんだような発言を聞けば瞳が揺れる、まだ自分は経験していない時間の話だがその発言と相手の反応を見る限りあまり充実したものでは無かったのだろう。その理由は今の状況を踏まえると何となく見えてきて言うか迷うように視線を揺らしてからこれも解決の為だと小さく息を吐くとその時の相手の様子を推測して見せて)

8279: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-31 21:12:22


ぐ、...…そう、だな…この後の依頼のことばっか気にしちまってお前との時間に集中出来てなかった。情けねぇ話だが…
(このループの原因の話をするためこれまでの時間のことを相手に話す、こちらのせいで相手にとって楽しい時間ではなかったと告げるのは気まずいが繰り返す時間から抜け出すためには仕方がない。何より全て事実だ。相手の本音であろう最後の一言を告げればまだその経験がない相手の瞳が開かれ揺れる、やはり心当たりがあるようだ。そしてデートが上手くいかなかった原因をズバリ当てられてしまうと言葉を詰まらせ唸ってしまう、今の時点の相手が推測できたようなことをデート中にしてしまっていたなら想定以上に相手を失望させていた事だろう。観念するように間違いないと返事をする、あの一言はここ最近のすれ違いの上に最悪なデートをしたこちらの行動から生まれてしまったものだ。ここまでくればもうループの原因はハッキリしていて「お前の心残りってのはきっとこれからの時間を楽しめなかった事だ。結果『もっと一緒にいたい』ってのがトリガーになって時間を巻き戻してる、ってとこだな」と推察して)



8280: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-31 21:48:31

…君が仕事に熱心なのは十分理解しているけど、恋人として過ごす時間に他の事を考えている所を見るのは僕だけが君を必要にしてるようで、寂しい…と思う。
(依頼のスキマ時間に誘われたデートという状況と相手の性格を考えればやりそうな行動はすぐに浮かぶ。それを指摘すると相手は言葉を詰まらせ、正解だと返答される。これがもし他の依頼人との対応なら気を逸らすことなくやり遂げただろう。何でも気を回す相手に気を使わないで済む間柄と思われているのは悪くないし、依頼に真っ直ぐなのは分かっているが恋人としてはやはり寂しい。ずっと一方通行のような感覚なのだから。ループの原因を探るという建前ですれ違いの日々で感じてた想いや考えをぽつぽつと呟くが酷いワガママを言っているように思えて慌てて三周目の自分が思っているような言い方にしておいた。そうして恐らくの原因が見えてきて相手が言葉にして推察するがやはり子供っぽい動機で視線が泳ぐ。だが本心でもあれば「なら僕が満足すればループが終わる、ってことだろうか」とそのゴールを推察して)


8281: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-03-31 22:42:51


俺だってお前を必要として、…いや、お前にそう思わせちまう態度を俺は取ったんだよな、悪かった。…このループの本当の原因は俺だな
(ポツポツと語られる相手の言葉はこれまでのループで相手がこちらの名前を呼んでは飲み込んでいたものだろうと想像出来て後悔が募る。相手は視線を泳がせ言葉を途切れさせていてきっとまだ言い足りないことがあるのだろう、咄嗟に弁明しようとする言葉が出るが相手にこの現象を起こさせるくらいに寂しい思いをさせたのは揺るぎのない事実だ。全ては後の依頼に気を取られて相手を見つめていなかったこちらが悪い、やっともぎ取った二人の時間なのに相手が一方通行だと感じるのも当然だ。そういう意味ではこの異常事態を引き起こしたのは自分だと言えよう。相手がゴールとして示したのはこちらの考えと同じで数度頷く、この後の予定がある以上これからの時間を【もっと一緒にいたい】というトリガーが発動しないくらいに楽しいものにするしかない。相手を真剣な眼差しで見つめると「俺がお前を大切にしてるってこと、俺もお前との時間を楽しみにしてたってこと、俺が…お前のことを好きだってこと、これから俺の行動でお前に示す。お前が感じた不安も寂しさも塗り替えるくらいにな。だからフィリップ、俺と今からデートしてくれねぇか?」と改めて二人の時間を過ごそうと誘って)


8282: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-03-31 23:30:41

そんなことは無い、けど…。…っ、ずるいだろう、その言い方は。
(前のループの自分が思っていたことという体を取ったが相手にはずっと思っていたことだとバレているだろう。こちらの言葉を聞き、相手は弁明しようとするも言葉を区切って謝罪が伝えられる。普段ならば相変わらずだと流せただろうがずっとすれ違った時間を過ごして物足りなさを感じた所に今回の件が起きて大きく感情か動いたと言うことだろう。相手が全て悪い訳では無いがきっかけになったことはループした事が証明していて相手の呟きに気まずそうに答えていた。強い感情がトリガーならばそれを起こさないのが解決策となるがそれが自分の満足度となればなんとも言えない気分だ。落ち着かないでいると真剣な眼差しがこちらに向けられてこれからの時間が特別な時間だと提示され目を見開く。自分だけに向けた芯のこもった言葉でデートに誘われると照れ臭さと強い喜びを感じて思わずツンとした反応をしてしまうがそれこそ自分が望んだものでもあってじっと相手に目を向けると「…僕も君と過ごしたい」と誘いに応じて)


8283: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-01 07:54:31


なら決まりだな。問題はこの後のプランだが…
(今日までの間に相手とすれ違った分、そして相手は認知出来ないがこれまでのループで寂しい思いをさせた分を埋め合わせようと相手に向き合いこちらの思いを伝える、すると相手の目は大きく見開かれて文句が飛んでくるがそれが照れ隠しであるのは明白だ。目線が戻ってくると返事が返ってきて自然と口元に笑みが浮かぶ、相手に望まれる事がこんなに嬉しいのは良く知っているが同じくらいこちらも相手を望んでいるのだと態度で示さなければ。こうなればあとはデートに集中するだけだ。とはいえ次の依頼の時間を忘れるわけにはいかずス.タ.ッ.グ,フ,ォ,ン.にアラームをセットしておく、これで時計を見る必要はなくなるだろう。あとは相手との時間をたっぷりと過ごすだけだがこのまま今までのループと同じように過ごすのはこちらとしては味気がない、相手には分からない事だろうがそれではこちらの本気は伝わらないだろう。ふとリセットされた時間の相手が言っていたことを思い出すと「ちょっと早いけど先にアイス屋行かねぇか?新作アイス買って桜見ながら食おうぜ。まだ満開じゃねぇけど花見気分は味わえるだろ?」と提案し)


8284: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-01 11:09:18

ああ、そうしよう。…全種類残っているみたいだね、せっかくだから僕は桜餅味にするとして君はどれにする?
(目を合わせながら伝えられた言葉には相手の誠意が詰まっていて真面目に向き合ってくれようとしているのが良く分かる。嬉しさと照れ臭さでむず痒い気持ちになりながらも応じると相手の口元に笑みが浮かんだ。ちゃんと時間に集中するためにアラームがセットされて準備が整っていく、そしてまずはアイス屋に向かうことになれば声を弾ませながら頷き賛成を示した。早速相手の案内でアイス屋へ移動しながら不在時に受けた依頼の話やラジオで聞いたこと、所長と一緒に食事をした時のことなど他愛のない会話をする。最近は一緒に行動することが多かった分片方が知らない話をするのは新鮮で会話を弾ませていれば目的地のアイス屋に辿り着いた。中に入ってみると期間限定の味からおすすめされていたリッチショコラもあと少しだが残っていてどれにするか迷うラインナップだ。暫し悩んでいたが相手の花見気分という言葉を思い出すとそれに合わせて桜餅味にするのを決め、相手はどうするかと視線を向けて)

8285: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-01 12:29:29


それなら俺はリッチショコラにするか。人気でもうすぐ売り切れちまいそうだし、二つの味が食べられる方がいいだろ?
(少々早い花見が決まったところでアイス屋へと歩き始めその間に会えなかった時間の出来事で話題は盛り上がる、ひとりで調査に行っている間に楽しく過ごす時間もあったようでこちらからも依頼の間に起こったハプニングや依頼人とのやり取り軽い調子で話す。こちらが知らない時間に相手が何をしていたかを知れるのはなかなかに良い時間だった。やがてアイス屋にたどり着くと少し早く来たおかげで前のループでは売り切れていたリッチショコラが残っていて思わず反応してしまう。相手はこれまでと変わらず桜餅味にするようだ、それならばとこちらはもうすぐ売り切れてしまうリッチショコラを選ぶ。違う味を分け合えるのだって二人一緒にいるときならではの事だ。相手の分とこちらの分がカップに入れられて行く中後ろに並んでいた二組が立て続けにリッチショコラを注文していて売り切れの表示が追加される、それをみれば「ギリギリセーフだな」と楽しげに言って手提げ用の袋に入れてもらったアイスを受け取った。この後テラス席が空くのも分かっているが桜をみるなら少し歩いた方がいい、「こっちだ、フィリップ」と行く先を示し少し歩いた先には小さな公園があって木々は薄らとピンク色に染まっていて)


8286: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-01 14:55:28

ああ、その方が二倍楽しめる。…何処か移動するのかい?
(相手にどれにするかと尋ねるともうすぐ売り切れになりそうなリッチショコラと回答がされる。人気の味というのもあるが後に続いた言葉を聞けば口元が緩んで賛同しておいた。それぞれのカップにアイスが入れられていくのをわくわくした顔で見ていたがちょうど背後に並んだ二組の客で完売になると自然と相手の方に視線を向け、相手もこちらを向いて目が合うと思わず笑みが零れた。そのまま会計を済ませようとするが相手は何故かアイスを手提げに入れて貰っていて目を瞬かせる。てっきりここで食べると思っていたのだがそうではないようで手提げを受け取った相手に声を掛けられると不思議そうな顔をしながら後に続いた。店を出て少し歩くと小さな公園が現れてそこには薄らピンクに染まった桜が現れて「桜だ」と声を上げる。以前二人でお花見しに行った公園に比べてはこじんまりしているものの人もあまり居なくてこの景色を独占出来るようなスポットだ。ちょうど桜の木の下で他の木々も見ることのできるベンチを見つけると「あそこで食べよう」と声を掛けてから軽く相手の手を引いて向かい)


8287: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-01 18:26:32


春になったら桜見とかねぇとな。……よし、なら早速、
(ちょっとした花見をすると宣言したならアイス屋のテラス席では不十分だ、アイスが溶けてしまわない範囲にある公園へとやってくればピンクに染まった木がいくつか並んでいて相手が声をあげれば自然とこちらの口角もあがる。ちょうど人もいないようで二人の時間を過ごすにはピッタリの場所だろう。手を引かれて移動してベンチへと座る、まだ満開ではないが確かに春を感じられる風景だ。手提げ袋から中身を取り出して相手と自分、それぞれ違うアイスを手渡す。ピンク色とブラウンと違う色がカップには収まっていた。早速蓋を開けてこれまでのループでは食べられなかったリッチショコラをスプーンですくって口へと運ぶ、濃厚ながらチョコらしい苦味もある味に思わず「ん、美味いな」と声を上げる。続いてもう一口食べようとするが今がデートであるのを思い出すと少しの間スプーンを彷徨わせた後、相手の方に「…食べてみろよ」と気恥ずかしさを押し殺しながら言って)


8288: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-01 20:28:37

ありがとう。…アイスなのにモチモチした所があって不思議な食感だ。 …ん。
(人が居ないのをいい事に相手の手を引いてベンチに座る。まだ満開とは言えないが春を感じられる色に染まった桜の木は綺麗でその景色を眺めていた。相手が手提げ袋から取り出したアイスを受け取る、桜とお揃いのピンク色のアイスに心踊りながらお礼を伝えると蓋を開けて早速一口分を口に運ぶ。春らしい桜の香りと甘み、そして求肥による餅っぽい食感に僅かに目を見開いて好奇心のまま初めての組み合わせを味わう。桜餅味というのも頷ける味わいに感心しながら感想を告げていると相手が更にアイスをすくうのが見えた。それから少し彷徨うように動いてから気恥ずかしそうに相手を食べるように言われるとスプーンと相手の顔を交互に見てぱぁっと瞳と表情が煌めいていく。すぐに身を乗り出して相手のスプーンに顔を近付けるとご機嫌な表情でアイスを口にする。桜餅とは違って濃厚で苦味も感じられるそれは相手から貰った分特段美味しく感じられて「こっちも絶品だ」と目を細めながら感想を告げて)


8289: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-01 21:27:36


だろ?……あぁ、どっちも今しか食えねぇ特別な味だ
(桜の木を眺めながら早速アイスを一口運ぶ、どうやら相手は桜餅味の方を気に入ったようだ。この時間軸ではまだ桜餅の方は食べていないのだが香り高く広がる桜の風味と求肥の感触を思い出せばつい食べたことがある体で返事をしてしまう。そして今必要なのは相手への想いを行動として示すことで恋人らしく早速一口分のリッチショコラアイスを相手に差し出す、若干顔つきは固くなっていたが相手の表情が花が咲くように輝きを灯せばいやでも口角はあがるというものだ。こちらが差し出した一口が相手の口へと吸い込まれていくのを見届ける、幸せそうな顔で感想を口にする相手に思わず見蕩れながらまた一口アイスを口にしていた。だがこちらはまだ一種類しかアイスを食べていない、桜餅の味は知っているが二つのアイスがある以上交換することに意味がある。そのまま相手を暫く見つめた後「そっちの味も気になるな」と明確な言葉は避けてまた相手を見つめ)


8290: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-01 23:29:31

特にこの味はあと少し遅ければ食べられなかったものだからね。 …ならば僕からもお返しだ。
(差し出された相手のアイスを口にすると濃厚なチョコの風味が広がる。アイス自体はあの店内でも食べられたがこうして味を交換して食べさせて貰うという行為は少し離れて人気のないここに移動してこないと出来ないことだろう。ギリギリの順番で買うことのできたリッチショコラの味は更に特別なものに感じられて口元が緩む。十分に味わってから食べ比べにと自分の桜餅味を口にしていたが相手がこちらをじっと見つめる事に気付く。そちらに視線を向けると遠回しな言い方でアイスをねだられてその可愛らしさにまた笑みを零す。まだしっぽが見えていたらゆらゆらと揺れてそうだと想像しながらスプーンでアイスをひとすくいすると「あーん、」と相手の口元に差し出して)

8291: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-02 07:51:13


ん、…桜見ながら食べるのにはピッタリの味だ
(遠回しな言い方で桜餅味をねだってみれば相手には笑みが浮かんでこちらの口元も緩んでしまう、そのままスプーンで桜餅味のアイスがすくわれるのを見守った。わざわざ食べさせることを強調するような一言に恥ずかしさを煽られて口が変に動いてしまうがこっちからねだっておいて文句を言うのもおかしな話だろう。体を傾けアイスを口に含むと途端に桜の風味が広がって同時にモチモチとした食感がすればリッチショコラとはまるで違う味を楽しんでいた。思えば桜餅味のアイスを食べてはいたものの他の事に気を取られてじっくり味わえてはいなくて、これも相手との時間に集中しているおかげだろう。相手から差し出された一口、というのも大きいかもしれない。時折吹く風に揺れる桜を見上げつつたまにまた交換しながらアイスを食べ進めていって)


8292: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-02 11:51:10

だろう?…今年も君と桜が見られて良かった。
(わざと恋人らしく掛け声をしながらスプーンを差し出すと相手が何かいいたげに口が動く。照れているのだと感じれば自然と笑みが浮かんで相手の口に含まれる様を楽し気に見つめていた。そうして二人だけで過ごす空間で桜を見ながら時々二つの味を交換して味わう。何か特別な場所や行為をしている訳ではないが隣に相手が居て同じものを共有していることが心を満たしていく。まだ満開ではないものの相手と桜を見た機会は何度もあってまた同じ季節を相手と迎えられたのだと感じる。その想いは自然と口から溢れてストレートに言い過ぎたことに恥ずかしさを覚えるとそれを誤魔化すようにアイスの最後の一口を口に運んだ。それから相手を見ると「桜の香りで僕を思い出して貰わないといけないから上書きだ」と以前の出来事も絡め悪戯っぽく告げて)


8293: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-02 12:33:24


あぁ、何回見ても良いもんだ。…なッ、そりゃ、まぁ、…上書きしてもらった方が、ッ…
(相手と桜を見る機会はこれまでに何度もあってそのひとつひとつに思い出がある、その数だけ相手と共に季節を巡ってきたのだと思えばまた幸せは溢れていく。隣に座って時折言葉を交わして一緒の時間を共有する、それだけでただただ幸せが溢れて相手が同じような気持ちを口にすれば柔らかな笑みと共に少々照れている相手を見つめていた。こちらもアイスを食べ進めてカップは空になっている、相手がこちらを向いて悪戯っぽく告げられた言葉には目を見開いて固まってしまった。途端に鼻腔を擽っていた桜の匂いから相手の姿が、そして濃い桜の香りと共に絡められた指の感触まで思い出して一気に顔を赤くする。桜で相手を思い出すまでは良いがあの日のことを鮮明に思い出してしまって一気に心拍数があがった。思いっきり狼狽えながらそれでも何とかこちらの気持ちを伝えるため指を絡めようと手を伸ばした。しかし全てをその前にス.タ.ッ.グ,フ,ォ,ン.からアラーム音が鳴り響きピタリと動きを止める、いつの間にかそこそこの時間が過ぎてしまっていたらしい。騒ぐアラームを止めるために手を引っ込めてス.タ.ッ.グ,フ,ォ,ン.を取り出す、そして再び相手の方をみれば「悪ぃフィリップ、時間みてぇだ」と告げる。すっかり二人きりの時間に浸っていたが急に現実に戻された気分で軽く息を吐くとベンチから立ち上がろうとして)


8294: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-02 15:05:00

…ぁ、…うん。…っ、翔太郎
(アイスを食べ終わって柔らかな笑みを浮かべる相手を見れば少々悪戯したくなって以前の件と絡めたことを告げると一気にその顔が赤くなっていく。どうやらあの時刻んだ跡は今も健在なのは見ても明らかで桜とともに自分が相手の中に居ることに自然と口角が上がった。また春を迎えて更に上書きするのも悪くないなと考えていると相手から手が伸びてくる。それを甘んじて受け入れようとするがそれを切り裂くようにアラームが鳴り響いてぴたりと動きを止める。アラームを止める為に相手の手が離れて行くと小さく声が零れた。楽しい時間はあっという間に終わってしまう、それは理解しているのに急に夢から覚めたような寂しさが襲われて表情が暗くなってしまう。時間が来たのだと伝えられると小さく頷くが相手がベンチから立ち上がって離れようとすると咄嗟に名を呼んでその手首を掴む。相手が自分の為に色々してくれたのは十分に分かったがその分離れたくないという気持ちが強くなるばかりで罪悪感から顔を伏せて「…ごめん」と小さく呟くとまた世界が暗転した。__相手からループに巻き込まれた説明を聞き、真っすぐとした意見と共にデートに誘われると照れ臭さと強い喜びを感じて思わずツンとした態度をとってしまう。だがそれは自分が望んだことでもあって相手に目を向けると「…僕も君と過ごしたい」と自分の想いを伝えて)

8295: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-02 18:07:35


っ、_____…、…あんな終わり際じゃ当然か……よし、なら行くか
(アラームをかけていたがそれはあくまでも保険で時間の進み具合はある程度自分で把握出来ると思っていた、だが実際は相手と向き合えば時間を忘れてしまって突然別れの時間がやってきてしまう。迫る時間にまた焦ってしまって先にベンチから立ち上がってしまった。直後相手から手を掴まれる、名前を呼ばれるがまたその続きは聞けなくて再び言いたいことが飲み込まれたのだと悟った。謝罪の言葉が聞こえる、逸る気持ちに駆られ振り返って名前を呼ぼうとするがその前に世界は暗転した。____意識を取り戻すと相手は目の前にいて聞き覚えのあるセリフを口にして目を瞬かせる、どうやら前のループは相手が満足する終わりではなかったらしい。だがあんな別れ際なら当然だろう、突然終わりがやってきて伸ばした手も引っ込めてしまったのだから。心残りを払拭するどころか助長してしまったに違いない、思わず頬をかいた後相手に視線を戻す。目の前の相手はループしたことを気づいていない、つまり今からがデートなのだ。軽く息を吐いて気持ちを切り替えるとス.タ.ッ.グ,フ,ォ,ン.を取り出してまたアラームをセットする、今度はここを離れなければいけない時間より少し前に設定しておいた。相手に声をかけると「ちょっと早めにアイス屋いかねぇか?それと、買うものもアイスから変更してぇんだ」と提案し)


8296: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-02 19:15:47

…? ああ、楽しみだ。 アイス屋に行くのにアイスを買わないのかい?
(改めて相手とデートを始めるという場面だが相手は目を瞬かせたと思えば妙な事を呟いている。まさか目の前でループが行われていたとは思わず、こちらを向いた相手に軽く首を傾げていた。良く状況は掴めないもののス.タ.ッ.グ,フ,ォ,ン.を取り出して恐らくアラームをかけたのが見えると再び声が掛かってデートはちゃんと行われることを知れば軽い笑みを浮かべてそれに応じた。早速歩き始めるが目的地はともかく買う物を変えたいという意見にきょとんとした反応を見せる。エリザベスから聞いた味を食べに行くという話だったと思うのだが何か違う楽しみ方があるのだろうか。不思議そうな顔をしながらもこの街の事ならば相手の言うことには間違いはなく「まあ君に任せるよ」と承諾してその右隣に並んで目的地に向かって)

8297: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-02 20:35:48


ま、期待は裏切らねぇから安心してくれ。…春限定の桜餅味と人気のリッチショコラはシェイクに出来るんだ。こっちを飲んでみねぇか?
(アイス屋でアイス以外を提案すると当然相手は不思議そうな顔をしている、その理由はまた後々説明するとしてひとまずはと相手の左隣へ並んでアイス屋へと向かった。店に入れば先程のループと同様まだリッチショコラは残っていて狙いのものも問題なく手に入りそうだ。相手と目を合わせてからアイスが入れられたケースの後ろに掲げられている看板の方に目線をやる。そこには当然限定の桜餅味の宣伝が踊っているがアイスと共にシェイクの写真も乗っている。アイスにミルクを加えて飲むこれならばエリザベスのオススメを味わいつつこちらの目的も達成できる。ケースの中で残り少なくなっているリッチショコラに目をやり「俺はこっちにするが、お前はどうする?」と聞いて)


8298: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-02 21:21:08

アイスシェイク…?そんな方法もあるのか、飲んでみたい!そうだね…やっぱり期間限定の桜餅味にしようかな
(アイス屋に行くのにアイスを食べないという選択肢に疑問を抱くが相手はすぐにその正体を明かすつもりはなくてお楽しみという事らしい。相手の口調には自信も伺えて期待を募らせながら店にむかった。中にはそこそこ客も居て目的のアイスがケースに並んでいる。だが相手が視線を向けたのはその後ろの看板でそこにはドリンクが写っている。その文字を読んでいると相手から解説が入って初めて聞く食べ物に瞳が興味で輝いていく。当然答えはイエスで順番を待ちながら相手にどれにするか聞かれると少し悩んでから春限定の桜餅味をチョイスする。「二つの味が楽しめた方がお得だろう?」と微笑むと早速店員に注文をした。それぞれのアイスが背後のミキサーでミルクが混ぜられてカップに注がれる。その上にクリームと自分の分には桜の葉、相手の分には砕いたチョコクッキーがトッピングされていき、会計を済ませて出来上がった物を受け取った。ひんやりと冷たい相手の分を渡すと初めてのシェイクを興味深そうに見つめていて)


8299: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-02 22:01:32


あぁ、どっちの味も楽しまねぇとな。……よし、ちょっと歩こうぜ
(アイス屋で頼むアイス以外のもの、アイスを使ったシェイクを提案すれば相手は瞳を輝かせて好奇心が溢れるのが手に取るように分かる、まだ飲んでいないがばっちり気に入ったようだ。相手は桜餅味を選んで当然のように交換が提案されると口角をあげて返事をする、ループして同じような経験をしているの当然のように交換を提案されるのは何とも心地よくて胸を満たす。相手とこちらの分それぞれを受け取ってそのまま店の外へ出るように持ちかける、当然行先はあの公園だ。少しだけ歩いて人気のない公園にやってくるとこちらから手を取って共に桜の見えるベンチへと移動する、「ちょっとした花見しながら飲もうぜ」と言いながらベンチに座るが繋いだ手は離さずそのままだ。シェイクであればアイスのカップと違って片手で飲める、つまり相手と手を繋いだままでいられるのだ。さすがにそれを口にするのは恥ずかしくて手が離れていかないように強くそこを握ると一口シェイクを飲んで「ん、濃厚で苦味があって美味いな」と恥ずかしさを誤魔化すように言って)


8300: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-03 00:21:02

桜だ! ああ、……! まろやかな優しい甘みに桜の風味があって美味しい。
(当然のようにお互いの味を交換する約束をして出来上がったシェイクを店員から受け取る。始めてみる飲み物に興味を宿していると相手から声を掛けられて少々不思議そうにしながらも着いていき店を後にした。それから少し歩いてたどり着いたのは小さな公園で花をひらいてピンク色に染まりつつある桜を見れば声を上げる。人気のない場所でこの景色を独占できる場所に心を弾ませていると相手に手を取られてベンチに移動する。だか座っても尚繋がれた手は離れていくことはなくて若干戸惑うようにその手と相手の顔を交互に見る。幸いシェイクは片手でも飲めて支障はない、と考えた所で繋いだ手に力が込められて今までの要素からアイスでなくシェイクを提案した意図を察するとぱあっと表情を明るくして相手を見つめる。その横顔は照れ臭そうにも見えて触れる相手の体温に満たされていくのを感じながらこちらからも手を握り返して自分もストローに口をつける。アイスでひんやりと冷たくミルクを含んでもったりとした食感と桜の風味に時々混ざる求肥がアクセントになって絶品だ。更にもう一口飲んで感想を呟いていれば相手の方の味も気になって相手の方を見ると「そっちも飲んでみたい」と素直にお願いして)



8301: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-03 07:53:27


春にピッタリの味みてぇだな。…ん、ほらよ
(特に何も言わないまま相手の手を取りそのままベンチに座っても手を離さずにいて最初こそ相手は戸惑うようにこちらの顔を見ていたが手が離れていかないようにと強く握るとその顔が眩しいくらいに明るくなる、きっとシェイクを選んだ理由がバレてしまったのだろう。誤魔化すようにシェイクを飲んでいたが相手からも手を握り返されると暖かなもので胸が満たされて口元は緩んでしまう。相手もシェイクを一口飲んだようでアイスの時とはまた違った感想が告げられて、しかし相変わらず味を気に入ったようで何よりだ。やがて視線がこちらへ向くと何を要求されるかは良く分かっている、繰り返す時間で同じ行動をしているからというよりは二人のいつも通りであるからという理由の方が大きい。案の定こちらのシェイクを所望されれば手は繋いだまま相手の方に自分のシェイクを差し出しストローを相手の口元へともっていって)


8302: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-03 10:54:06

…ん、こっちは濃厚で少し大人な味だ。
(隣にいるというだけではなく実際に手を繋いで相手の存在を感じることが出来れば当然気分も上がる一方だ。このためにアイスではなくシェイクにしようと提案したと分かれば尚更でカップから伝わる冷たさと繋いだ手から伝わる温かさに笑みを浮かべていた。通常のストローよりも太くてシェイクの食感を十分に味わっていたが隣から違った感想が聞こえてくれば気になる物で顔を向けてお願いすると当然のようにシェイクが差し出される。そのままストローを咥えると濃厚なチョコの味と苦みがミルクとマッチした味わいが広がってご機嫌に感想を告げる。その間もずっと手が繋がれたままであればデートらしさを感じてもっと甘えたくなると一旦手を解くと指を絡ませるようにして繋ぎ直した。相手から貰ったならば自分からもそれを返したくて自らのシェイクを差し出すと「こっちも飲むだろう?」と声を掛けて)

8303: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-03 12:30:42


だろ?…、…あぁ、飲んでみてぇ。...ん、桜の香りが口いっぱいに広がるな
(相手にこちらのシェイクを差し出せば早速リッチショコラが吸い込まれていってご機嫌な感想が告げられればこちらも同じく上機嫌に返事をする。こうやって間近で輝く笑顔を浮かべる恋人を見つめられるのにどうしようもない幸せを感じる、出来る事ならばこの笑顔を手を離して別れる瞬間まで保っていたい。それがこのループから抜け出す条件でもあるのだから。上機嫌な相手は一度繋いでいた手を離して再び指を絡め直すようにして繋ぎ直す、より離れないように触れ合うように繋ぎ直された手にまた胸に温かさが溢れるのを感じながら差し出されたシェイクを飲もうとストローに口を付ける。アイスの時と同じで時折求肥のモチモチと共に春らしい香りが口の中に広がれば口元を緩める、目の前の桜をチラリと見てから視線を相手へ戻してさらに距離を詰めると「お前の香りだ」と囁くように言って)


8304: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-03 14:54:36

っ、そういえばそうだったね…。……、今年分の桜の香りの上書きだ
(より接する面が増えるように繋ぎ直してからなんてこともないようにシェイクを差し出せばこちらも当然のようにイエスの返事がされる。顔が近づいてこちらの選んだ桜餅味を飲むとその口元が緩んだのが見えた。同じものを共有できることにまた喜びを感じつつ相手が口を離したシェイクを飲もうとする。だがその前に相手が桜を見てから距離を詰めてくると囁くように告げられ、ワンテンポ遅れて以前の花見とその後にしたころを思い出して薄ら顔を赤く染める。思わず視線を迷わせるがあの時刻んだ記憶が今も残っていることへの喜びが勝る。周囲に誰も居ないことを確認すると相手に目線を戻したから顔を寄せると軽く唇を重ねた。そこから離れて悪戯っぽく目を細めて得意げに告げて)

8305: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-03 20:13:09


…、……今年も桜の良い香りがする
(桜の香りが鼻をつきぬければ自然と相手のことを想ってそれを相手に伝えれば相手の顔は赤く染まる、相手は知る由もないが前のループで顔を真っ赤にされたお返しも出来て満足気に笑みを見せる。暫く目線を迷わせた相手だったがやがて再び目があってその顔が近づいてくれば自然と目を閉じる、口の中に桜の香りが広がった状態で相手の柔らかな唇の感触を感じて、やがて馴染んでいけば今年の桜の香りが上書きされた。悪戯な顔で目を細める相手の姿はなんともこちらの胸を擽って指を絡めた手をギュッと握る。こちらからも顔を寄せて再び唇を重ねようとした。しかし突如周囲にアラーム音が鳴り響く、どうやら時間が来てしまったようだ。先程は違いあとほんの少し時間はある、こちらから顔を寄せると短いキスを送って「さて、そろそろ時間だな」と少々名残惜しげに言って絡まった指を解こうとして)


8306: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-04 00:10:16

……ん。そうだね、……依頼の方、あとどれくらいで解決する見込みだい?
(以前のお花見のことを思い出してしまうが今年の分の上書きもしたくて唇を重ねる。本来はルール違反の行為だが相手から何か言われることもなく、目を閉じられるのが見えると受け入れられたことにまた安堵した。慣れ親しんだ柔らかな感触に桜の香りとちょっぴり桜餅の味を感じるキスをしてから顔を離し、ご機嫌に目を細めると繋がっていた手を強く握られた。何も言葉を交わさずに今度は相手から顔が近づいてくるがその途中にアラームが鳴り響いて動きをピタリと止める。終わりが来てしまったと眉尻が下がって仕方なく離れようとしたが相手から顔が近づいてまた唇が重なる。触れるだけの短い物だったが心を満たすものがあって離れていく相手を見つめていた。言葉としても終わりを告げられると寂しくなってしまうが小さな声で同意を示すとゆっくりと指を解いた。今までのループの時のようにすぐに世界が暗転することは無いが一緒に立ち上がると何度か視線を迷わせてから依頼の進捗を伺うように尋ねて)

8307: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-04 07:53:13


え?あー明日、…いや、明後日の、夜までには帰る
(アラームが鳴り響き相手の眉が下がればこちらから顔を寄せてほんの少しの猶予の中で短く口付けを送れば互いに名残惜しさが滲んだ視線が交わる、絡まった指は解けてしまったが世界は暗転しなくてどうやらまだこの時間は続いているようだ。上手くいきそうな予感に安心したような、しかし相手と離れなくてはならないのが寂しいような、複雑に入り交じった気持ちを抱えてしまって次に集中しようとこれからの手筈を思い出す。相手との時間に集中していたがここからは探偵としての仕事の時間、やっと掴んだ機会を逃すわけにはいかない。そうやって意識を次へ飛ばしていたせいで相手の質問には咄嗟に答えるものの見積もりが甘くて悪い方向に訂正を加えてしまう。一周目のループの時に伝えた内容なのにスムーズに返事ができなかった。だが丸二日相手に会えないと自ら口に出せば寂しさが顔に滲んでしまって無理やり笑みを作ってそれを誤魔化す、気持ちを整えるように軽く息を吐くと相手と目線を交えて別れの言葉を告げようとして)


8308: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-04-04 11:41:38

…そっか、なかなか大変な依頼のようだ。じゃあ、……。
(絡めていた手を解いてこの場を立ち去るために立ち上がる。二人で桜を見てシェイクも味わって恋人としてデートを楽しむことが出来て足りなかった部分はある程度満たされたが相手と離れるとなるとやはり寂しさが募る。次に会える時間を確認するためにも依頼の進捗を聞けば明日と答えられるもすぐに今の状況を考え込むような素振りのあとまた一日伸びた日にちを告げられる。さっきまでは大丈夫だと思えたのに具体的な丸二日と日時が提示されるとまた寂しさが噴きあがる。それを誤魔化すように客観的な感想を口にしながら相手の顔を見ればそこには寂しさが滲んでいて同じ気持ちなのだと察した。我慢しなければ、と思うもののぐらりと思考は揺れて相手と目を合わせて別れの言葉を告げようとするが『頑張ってくれ』の言葉が続かなければまた世界が暗転した。___アラームが鳴ってこの時間の終わりを告げる。だが相手はすぐに離れていかなくてまた短く唇が重なった。それに少し驚くものの心を満たすものにじっと相手を見つめていて)

8309: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-04-04 12:34:51


___……そうきたか。……なぁフィリップ、多分今度会えるのは明後日になる。だから、その……頼みがあるんだ
(この後の依頼のため相手に別れの言葉を言おうとする、相手からもきっと同じ言葉が出ようとしたが途中で切れてしまった。きっとそこでまた相手が言葉を飲み込んだのだと分かった瞬間に世界は暗転した。___アラームが鳴っている、自分はまだベンチに座っていて指は絡まったまま、そっと相手との口付けの後に離れていくところだった。またも時間がループした事に目を瞬かせて驚くも今までと違って随分と近い時間だ、つまりここまでは満足していたらしい。残る問題はこの後の数分、別れ際だけということだろう。ループするのは困るのだが相手と離れなくても良くなったことに多少安心している自分がいる、それだけ相手と離れ難くなってしまっているのだろう。ちらりと周囲を見回す、相変わらず公園には二人きりで他人の目はなさそうだ。相手と、そしてこちらが抱える寂しさを埋めなければきっとその時間からは進めない。だが屋外で自らの願いを伝えるのは憚られて目が泳ぐ、これも二人のためなのだと言い聞かせてまずはまた暫く会えないことを伝えた。そしてもごもごもと言葉を詰まらせてから繋いでいない方の手を軽く広げると「お前のこと、その...充電していいか?」と頼みを伝えるとチラリと相手の方を見て)


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