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相乗りで何処までも 【 〆 】/9053


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自分のトピックを作る
8839: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-06-06 20:29:55


……ン、……は、ァ……フィリップ、
(口の中を愛撫するだけでは足りなくなって相手の体を愛でようとゆっくり掌を背中へと滑らせる、途端に重なる口から溢れ出す吐息は増えていき相手の熱が伝染るようで脳内はクラクラと揺れた。掌は相手の体を伝うように降りて臀部から脚を繰り返し撫でれば水音の中に相手の甘い声が混じり始めてぐちゃりとまた腹底の熱が掻き乱された。鼠径部に触れればそこは特別に熱くて熱の中心が高まっている事実に否応なくこちらも昂ってしまう。同時に腰が浮くのを感じれば相手の体を無理やり引き戻して腰を強く押し付けた。しかし手首を捕らえられ自由に動かせなくなれば薄ら目を開けて相手の方を見る、何か言いたげなのに悩ましげに眉を下げてまるで深く繋がっている時のように太ももが強くこちらの体掴んで服の生地を縋るように握られればこちらの熱を煽るには十分過ぎるほどに妖艶だった。相手をもっと翻弄したいという悪戯心では済まされない欲望が胸に湧き上がってくる。深く口付けていた唇を緩慢な動きで僅かに離す、声が出やすいように手は後頭部に添えるだけにして背中から腕を離して自由にしておいた。熱に浮かされ揺れる瞳を向ければ愛しい相手の名前を呼んで「手、離して欲しい」と相手にだけ使う甘えた声でお願いする。後頭部を支えた手で項を髪の上から軽く摩りながら自ら体を明け渡すように強請って)


8840: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-06-06 21:44:32

…んっ、…は、ぁ…しょう、たろう……っ、ぁ…それ、狡い…
(鼠径部を撫でられると一番芯になる場所を触れられたようで反射的に腰が浮く。だがそんな動きも引き戻されて相手の腰を押し付けらるとまた体が跳ねてしまう。一度に沢山刺激が加わり咄嗟に下半身に触れる手首を掴まえる。熱に浮かされたような困った顔を向けていればようやく唇が僅かに離されてやっとまともに呼吸ができるようになる。吐く息は大分熱くなってしまってぼんやりと熱に浮かされた瞳で相手を見る。少し拘束が緩まって先程まで無かった熱持った目と声が向けられると背筋が震えた。応えるようにこちらも相手の名前を呼んでいたが甘えるような声で制止をかけていた手を離すように言われると思わず息を飲んだ。それは完全にここから先の行為を相手に委ねることと同義で承諾の証拠だろう。素直にそれを表明することに瞳を揺らして躊躇いを見せていると不意に後頭部に添えた手が髪越しに項を擦ると首を竦みながら甘い声を溢れさせてしまう。スイッチのようなそこを触られると仕込まれた快楽を覚えてしまうと同時に過去の記憶を遡って同じだけの熱と刺激を求めたくなる。口では文句を言いながらも吐息は溢れるばかりでぎゅっと力を込めてからゆっくりと手を離し、自分の体を支えるように相手の肩に置いて身を明け渡して)

8841: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-06-06 22:32:15


…、…フィリップ…すげぇ嬉しい……んッ、…
(浮いた腰を引き戻してこちらの腰を押し付ければその体はまた跳ねる、下から突き上げているような感覚に劣情の高まりを感じながら吐き出す息を熱くさせていく。その為にももっと相手を熱に塗れさせてしまいたい、もっとどうしようもないくらいに、相手だけの特別を注ぎ込んでしまいたい。その為にもこちらから甘い声でオネダリをすれば相手は瞳を揺らす、その手を離すことは自ら乱されるのを望むのと同じだが今日は相手がこちらを甘やかして埋め合わせをする日なのだから承諾するに決まっている。そもそもそんな約束がなくとも相手は手を離しはするだろうが、文句のあとに強く手を握られその後解放されると口元に弧を浮かべた。相手の望む通りまた愛する人の名前を呼んで素直な気持ちを子供っぽい口調で口にする、しかしそれに反して望むのは今の二人にしか許されない行為だ。後頭部に手を添えたまま首元へ顔を寄せる、そのままそこへ口付けを落とした。わざと高いリップ音を響かせて口付けを強調しながら先程甘い声を響かせた項を親指の腹で毛流れに逆らい何度も撫であげる。解放された手は再び臀部へと添えられてそこも撫であげるように体温を塗りたくると腰を伝ってじっくりと鼠径部を這わせる。こちらの体にしがみつく脚の内側をゆっくりとなぞったあと再び掌は鼠径部から臀部へと順に愛でていく。膝の上にのる相手を捕まえたまま溢れるままに熱を注ぎ込んでいて)


8842: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-06-07 00:06:42

…、こんなこと許すのは君だけだ、……ん、ぁ……んん…なんで、そんなゆっくり…は、ぅ…
(自分だけの甘い声でオネダリされてしまえば抗える訳もなくゆっくりと手を離して制止を解く。それに対して笑みを浮かべ子供っぽく名前と感想を伝えられると嬉しさと羞恥が溢れて赤くなった顔を伏せながら相手だけなのだと強調していた。そのままシャツを握っていると相手の顔が首元に寄って口付けがされる。高く響いたリップ音に脳を揺らされ吐息が零れるとすかさず親指で項をなぞられて甘い声が出てしまう。二人だけの部屋の中ではリップ音と共にその声はやけに響くような気がして恥ずかしさに声を堪えようとする。だがもう片方の手が臀部に触れ腰へと伝っていくと体は強ばって鼠径部を這うとそれだけでぞくぞくして上擦った声が溢れる。相手を求めるようにしがみついてしまう足を撫でられ鼠径部を経由すると直接的でなくとも中心を意識させる刺激にまた腰が浮く。常に抗い難い熱が注がれているのに項を撫でる指先も下半身を撫でる掌の動きもゆっくりでじわじわと理性を削っていくのを実感させられているようだ。ことことと煮詰められてるような刺激に弱ったような声を出しながらぎゅっと相手にしがみついていて)

8843: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-06-07 07:42:10


…ン、…そりゃフィリップの事が大好きだから
(溢れるままの気持ちを素直に伝えれば相手は顔を赤くさせるが自分も特別なのだと言われてまた胸は満たされていく。頭を撫でられて甘やかされるのももちろん好きだがこうやって自分の願いを全て受け入れられる嬉しさも同じくらいに好きだ。そこにしっかりと色と熱が乗っていることも承知で相手に受け入れられてしまえばどうしようも無い。相手が膝の上に乗ってこちらは大して動けないのに先程から震えているのは相手の体で自分の上で乱れる姿にじわりと支配欲が満たされていく。項と首元と脚、全ては緩慢な刺激でも一度に注げば相手からは甘く上擦った声が聞こえてゾクゾクと体の芯が震えた。腰が浮く度に無言で体を引き戻してこちらの腰を押し当てる、互いに一番熱い所が擦れてこちらも時折上擦った声が漏れた。相手を愛でるような動きを続けていれば相手からは弱った声が聞こえ服を握られてそれが急かすような仕草にもみえればじっくりと追い詰めているような感覚にどうしても熱が煽られてしまう、惚けた声を出しながらまた名前を呼んで根源であり決して変わらない気持ちを口にした。その気持ちは歯止めがきかず相手をもっと熱に堕としたいと劣情は高まっていく、不意に全ての刺激を止めて相手を見上げるようにしながら服の裾を軽く握るとまた甘えた声で「フィリップ、自分で服たくしあげて欲しい」と更に自ら体を明け渡すようなオネダリをして)


8844: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-06-07 08:42:00

…っぁ、ン…僕も、好きだよ……へ、…っ、それは…
(体勢的にはこちらが優位なはずなのに注がれる熱に力が抜けて相手にしがみつくことしか出来ない。緩慢で、だけど同時に愛でられるとその快楽は溜まっていき、特に際どい所を掌が這うとつい逃げるように腰が浮く。だけどその度に引き戻されて相手から押し当てられると特別熱い所が触れて高い声で鳴いた。相手からも上擦った声が聞こえ触れる体温が高ければ一緒に溺れていく感覚に興奮が募る。蕩けた声で名前を呼ばれて当たり前のように好意を伝えられるとまた脳がぐらりと揺れて熱い息を吐いた。そんな事を言われてしまったらどんな行為も受け入れるしか無いだろう。フワフワと熱に浮かれた心地の中、自分の想いも伝えたくて拙い言い方で同じ気持ちだと伝える。そのまま身を委ねてしまいそうだったのにいきなり全ての行為が止まってしまうと困惑と不満混じりの声を上げる。直ぐに物足りないという気持ちが支配して寂しげな顔で相手を見つめる。こちらを見上げる瞳と目が合ってまた甘えた声でお願いされて一気に熱が高まった。先程よりも直接的に誘うような行為に躊躇いを見せるが既に焦らされ続けたような体で放置される方が辛い。相手の体から手を外しTシャツの裾の元にやると赤くなった顔で「見ないで、くれ…」と無意味な事をお願いしながらそこを握る。決意したように唇を噛み締めゆっくりと胸元までたくし上げていくと普段他人には見せることの無い白く熱持った素肌を晒して)


8845: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-06-07 09:43:42


…ッ、……それはフィリップの言うことでも叶えられねぇな……ここ、すげぇ早くなってる
(じっくりゆっくりと相手と、釣られるように自分の熱を高めていってまたオネダリをする為に手を止めれば相手は途端に寂しげな顔を浮かべる、文句さえ口にしていたのに意地らしい姿につい口角は上がってしまってこれから言う願いを伝えればどんな顔をするのだろうと更に熱は昂ってしまった。そして甘えるようにまたひとつ願えば相手は戸惑うような声を出して上に乗る体が更に熱を持つとその反応にさえゾクゾクと腹の底が擽られる。じっと熱が揺れる目で見つめていればやがて相手は服の裾を持って恥じらいながらお願いがされるとあまりに煽情的な姿に熱い息を吐き出した。ゆっくりと服が持ち上げられて白い肌がこちらへ晒される、薄らと赤くなったそこからは体温以上の熱が放たれている。こちらの願いのために羞恥に苛まれ唇を噛みながらも健気にオネダリを叶える姿から目を背けることなんて出来るはずがなく上機嫌な口ぶりで服の下に両腕を差し入れ素肌に触れながらその体を引き寄せる、目の前に相手の白い肌を持ってきてじっとそこを見つめながら布のない背筋をゆっくりと撫であげる。こちらの体も熱いはずだが抱き寄せる体はもっと熱い、不意に最初と同じように顔を寄せて耳を押し当てれば先程よりも明らかに早い心音が聞こえてきて体の昂りを直に感じれば脳内がクラクラと揺れた。耳を離して早鐘を打ち続けるそこを愛おしげに再び見つめればまた顔を寄せて吸い付くようにして高い音と共に何度も口付けを落として)


8846: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-06-07 11:07:38

…っ、…ぁ、ン…君が触る、から…ん、
(ゆっくりと服を持ち上げると嫌でも相手の熱っぽい視線を意識してしまって羞恥で追い詰められていく。普段よりも呼吸の間隔が短くなるのを感じながらちらりと相手の方を見ればご機嫌な口ぶりで拒否され、引き寄せられる腕の力にまたぴくりと体が跳ねた。そのまま直接背筋をなぞられると甘い声が溢れてその指の動きに合わせて背を反らす。結果的に胸を突き出すような体勢になった所でそこに耳が当てられ鼓動を聞かれるとどくんと心臓が跳ね、相手に全てを知られてしまっていることに熱い息を吐いた。相手の下したお願いで服を掴むことを継続している以上こちらの手の位置は固定されたままで動けない。ずっと見せつけてるような格好に手を震わせながら全て相手のせいにしてしまう。一旦また相手が離れて見つめられるだけで息は上がって、そこにキスが落ちると高い音に合わせて断続的に上擦った声をあげる。羞恥で涙の膜を張り、相手にしか晒せないような表情を向けながら相手の腕の中で素直な反応示し)

(/お世話になっております!大変良い所なのですが本日は深夜まで返信が難しそうです。お待たせしてしまうことになるのですが把握のほどよろしくお願いします。/こちら蹴りでお願いします)


8847: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-06-07 17:38:56


…ん…つまり俺のせいでこんなになっちまってるんだよな?すげぇ嬉しい……フィリップ、
(服の下に手を差し入れ抱き寄せる素肌は高い熱を持っていてそれに当てられこちらも腹底から熱が次々にせり上って体を塗りつぶす、抱き寄せただけで跳ねる体の背筋を撫でればそれですら相手は甘い声を溢れさせてこちらに胸板を突き出す姿はさらに熱を煽られるのに十分な程妖艶だった。心臓に耳を当てた瞬間にさらに鼓動が強くうって刺激でもないことに反応する相手が愛おしい、短い呼吸を繰り返す相手はこちらに文句をつけるがそれをあえて繰り返すように口にして相手が煽情的な格好をしているのだと刷り込んだ。このまま自ら素肌を晒す格好をしてもらうのも良いのだが相手をもっと熱に堕とすためには快楽に集中してもらわなければならない、相手の名前を呼べば服をたくしあげている手を取ってこちらの肩に両腕を回させる。代わりに片方の腕を背後へと回して相手の肩で服をまとめて引っ張り上げればさらに素肌を晒す面積を増やす、もう片方の腕は布の下に差し入れたまま体を支えるようにした。そうして体勢を変えて再び心臓の上に口付けを落とす、ドクドクと脈打つそこは相手の興奮そのものを表しているようで相手の存在そのものである心の臓さえ乱している事実にどうしようもない支配欲が満たされた。高い音と共に口付けを続けるが不意に舌を出してそこを舐め上げる、違う刺激を与えた直後何の前触れもなくそこへ歯を立て噛み付いた。相手の体を逃がさないように両手で拘束しながら自分のモノであるという所有痕を心臓の上に深く刻みつけて)


8848: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-06-08 00:57:24

…ッ、…ん、…っぁ、…ひ、ッあ!?、っ
(相手の動きひとつで反応してしまうのが恥ずかしくて全て相手のせいにするが寧ろ同じ言葉を嬉しそうに繰り返されて何も言えなくなる。相手にしか見せられない格好をしているのだと意識して赤い顔のまま固まっていると名前を呼ばれて手を引かれるような形で相手の肩にしがみつくように両腕を回す。自らさらけ出すような格好では無くなったことに安堵して行けば追い詰められてる為の物だと気付かず後ろの方で服がまとめあげられる。一瞬不思議に思うもののまた心臓の辺りにキスが落とされていくと体を震わせて吐息と一緒に声をあげる。体勢のせいで自らの胸元に顔を埋める相手の頭を包み込むように抱き着いていたが不意に舌が這うと今までと違う感覚に裏返ったような声を上げる。そうして体が強ばった所に今度は鋭く歯を立て噛みつかれると今までで一番大きな声を上げ体が跳ね上がる。全てを塗りつぶすような強い刺激に反射的に逃げようとしてしまうが相手の手はそれを許さず閉じ込められてしまうとその中で震えるしか出来ない。相手の跡が胸板に赤く刻まれながらぎゅっとしがみついて)


8849: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-06-08 08:27:57


…ン、…綺麗についたな…フィリップ、…
(胸元に顔を埋めれば素肌から放たれる高すぎる熱にあてられ、さらには相手の腕がこちらの頭を包み込むようになれば相手の高すぎる体温に包まれるようになって脳内が甘く幸福な浮遊感に包まれて同時にもっと相手を愛し自分に染め上げたいと黒い感情の混じった欲が滾っていく。夢中で胸板に口付けを落としたがそれだけでも相手は啼いて腹底が疼く、不意にそこへ深く所有痕を刻みつければ相手は喘ぎながら体を跳ねさせた。その体を腕で押さえつけながらさらに深く深く痕が刻まれるように強弱を付けてそこへ何度も噛み付く、甘く啼きながらしがみつかれるとこちらの胸さえ強く掴まれているようで相手が今この甘い刺激だけを感じていることにどうしようもなく胸は満たされてしまった。ゆっくりと口を離すと白く上気した肌に赤い痕が浮かんでいて満足気な笑みを浮かべる、顔を上げて甘えた声で愛しい人の名前を呼ぶと慰めるように顎に軽く口付けた。相手をより愛でたい欲と乱したい欲が同時に襲いきて再び胸板に顔を寄せると先程つけた所有痕に舌を這わせて鈍い刺激を与えて心臓へと響かせる、同時に背中を支えていた腕は相手の体を撫でるのを再開した。臀部から鼠径部に掛けて集中的に何度も掌を這わせる、熱い体に触れていればいやでも腰は動いてしまって時折下から突き上げるようにして最も熱が集まる場所を擦り合わせては熱い息を漏らした。膝の上に跨る相手を際限なく愛でる幸福にグラグラと熱は高まって容易に臨界点を超えるとまた前ぶれなく相手の胸板に噛み付いて先程とは別の場所に所有痕を刻みつけ)


8850: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-06-08 10:42:13


ぁ、っんん…しょー、たろ…は、ぁ…ひ、っあ! しょうた、ろ…熱、過ぎて…へんにな、あ!
(ぎゅっと相手の頭に抱き着いていたが寧ろ胸元に相手を引き寄せるような体勢になってしまっていてそこで噛みつかれると大きく体が跳ねそうになる。それを無理やり抑え込まれて強弱をつけ歯が食い込むと強い刺激が走って相手の上で震えていた。やがて相手が離れていくと荒く息をしながら幼く相手の名前を呼ぶ。もう相手のことしか見えてなくて腰の抜けた状態ではまともに動くことも出来ない。熱を持ちすぎた体では顎下に軽くキスをされるだけでもぴくりと震えて悩ましげな表情を見せる。再び顔が近づいてくると期待に熱い息を吐いてしまって出来たばかりの跡を舌がなぞるとビリビリとその痕が深く体にも心にも刻まれて行くようで唯一自由に動く頭を仰け反らせ喉を晒しながら甘く鳴いた。同時に体を撫でる手が再開して際どい所を撫でられると太腿が震えるが下から押し当てられるとその熱に腰が浮き上がりまた重力に従い落ちた所でも触れてもう繋がっているような動きにパチパチと脳が焼かれていく。自分が熱いのか相手が熱いのかも分からずまともに思考が働かなくなっていれば頭に浮かんだままの言葉をうわ言のように紡ぐようになっていて泣きそうな声で助けを求めるも更に違う場所に噛み付かれると一段と大きく体を仰け反らせ強すぎる刺激に乱れて)


8851: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-06-08 13:48:41


……ふ、……ンっ……ぁ…フィリップの、ぜんぶほしい
(相手に自分が抱える想いと熱を注げば注ぐほど相手は自分の上で乱れて甘い声で啼き続ける、熱でぐちゃぐちゃに溶けた幼い声が鼓膜を振るわせればこちらの脳内まで甘く痺れた。軽いキスだけでも腕の中の体は震えて胸板に舌を這わせればその下で心臓が強く早く鼓動を打つのがよく聞こえてそこを愛でるのに傾倒していく。掌を滑らせる鼠径部は熱に近いせいか特別熱くて本能のまま腰を上げれば互いの中心が密着して思考が焼き切れるようだった。相手はもうまともな思考が動いていないのか口から溢れ出るままに言葉にならない声で啼いている、構わず新たな所有痕を刻み込めば背中が反れて体をを自らこちらに差し出しているようで激しく腹が掻き乱されればより一層そこに力を込めた。鋭く強い刺激という快楽を刻みつけたあとゆっくりと口を離す、相手を再び見上げ目線を交えるがその瞳はもう熱に塗れてこちらもまともではない。甘える、というよりかは余裕なく最後のオネダリをすれば膝の上に乗る相手の体をそのまま抱えあげてベッドへと上がり相手を組み敷くようにして寝かせた。相手を自分だけのものにして閉じ込めようと体を近づければ腰同士が擦れてあまりの熱さに甘く上擦った声が漏れる、心臓の上に刻んだ所有痕をゆっくりと指でなぞれば「フィリップ、愛してる」と最愛の人の名前を呼んだ後、掌を下腹部へ滑り込ませて)

(/お世話になっております!そろそろ暗転かと思いましたのでお声がけさせていただきました。過去の探偵から現在の探偵へと切り替わりつつ時間の影響でちょっと子供っぽい探偵で思いっきり甘やかしてもらってとても楽しく甘い時間を過ごせました。我儘をいったり思いっきり拗ねたりする探偵を動かすのが珍しくてその点も楽しませていただきました。最初は可愛がってたはずかどんどん翻弄されていく検索くんがとても可愛いかったです…!ありがとうございました!
この後はいかがしましょう?騒がしいお話かシリアスめなお話がいいかなと思うのですが、検索様はいかがでしょうか?)


8852: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-06-08 15:38:37

っあ、あ!…っ、は、ァ…ン、しょ、うたろ…ぜんぶ、君の物にして、
(深く刻まれた跡を刺激されるのと同時に掌は熱に近いところをなぞり、中心が密着してしまえばあまりの熱さに口は開きっぱなしで啼いてしまうことになる。新たに噛み付かれた場所に更に歯が食い込むとばちぱちと目の前が真っ白に飛んで相手の肩に爪を立ててその衝撃に乱れていた。鋭く強い刺激が一旦は止まると強ばっていた力が抜けて荒く息をしながら相手にもたれかかる。完全に熱に蕩けきった瞳でぼんやりと相手を見ていれば全てを委ねるお願いがされてそのまま視界がひっくり返った。ベッドに体が沈むのと同時に相手に組み敷かれてまた逃げ場はない。近付いて先程と違う角度で相手を感じるとまた体が震えて理性の擦り切れた頭ではそれをもっと深く欲しいと疼く。余裕ない声で相手の名前を呼ぶとまた腕を相手の後ろに回してぎゅっと引き寄せる。疑う程がないほど相手に染められたいのだと甘く強請ると首辺りを引き寄せ軽く唇を重ねた。僅かに離して自らも腰を浮かせて軽く揺らすと「ぼくも、あいしてる」と甘く囁いて二人だけの時間に落ちていき)

(/こちらこそお世話になっております!そして暗転ありがとうございました。幼い自分にヤキモチを妬く探偵君が見られたら良いなという願望でのご提案だったのですが普段以上に子供っぽく拗ねる探偵君が本当に本当に可愛らしくて、それらしい言い訳を考えながらも目一杯甘やかせて頂きました。幼い探偵君といる時には出せなかった記憶を消す側の寂しさや成長の違いを感じる描写も沢山出来て面白かったです、この後の甘い時間も含め2人の関係性を強く感じる時間だったと思います、今回もありがとうございました!
こちらも違うテイストの話が良いかなと思っていまして今まで案として出てきた話に加え、今度は探偵君側がドッキリや悪戯を仕掛ける話、何かしらのトラブルや怨恨などで片方が包丁で刺される話(もしくは庇って刺される話)などが浮かんだのですがご希望のものや今まで出た中でも気になる内容がありましたらお聞かせください…!)

8853: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-06-08 21:14:17


___お、ソラ!久しぶりじゃねぇか
(互いに抱えた寂しさを埋めて互いに満たしあって熱へ溺れた日から翌日、時折体を動かしたタイミングで無意識に胸元に手を添える相手を横目で見て笑みを噛み殺しながら日々を過ごしていた。強烈に感じた相手の腕が離れていく寂しさも苦しさも今やすっかり溶けて体の奥底へ流れていって右隣にいる相棒を確かに感じながら今日も風の街を歩いていく。今はあの日から一週間程たった頃合いで事務所の備品を相手と買い出しにいった帰りだ。文具類を中心に買い物を終えて帰路へつこうとしたところで『あ、お兄ちゃん達だ!』と声が上がって振り返る、そこには何かと縁のあるソラがいて軽く手を振りながら相手と共に近づいた。あの時の親父さんも一緒で軽く挨拶を交わしたあとにソラの傍へしゃがめば「俺が怪我した時ソラが指輪貸してくれた礼がまだ言えてなかったな。ありがとよ」と伝えながらソラの頭を撫でてやり)

(/それでは以前から出させていただいているソラとのおままごとに巻き込まれるお話はいかがでしょう?今度は二人して振り回されながら検索くんにとっては家族というワードについていろいろ話が展開できればと思っております!候補にあげていただいたお話もぜひやらせていただければと…!女子高生二人に唆されて検索くんに悪戯をしかける探偵もやってみたいです。それではそれとなく始めてみましたのでいつも通りふんわり乗っていただければ!ちなみにですがこのまま下げ進行の方が良さそうですか…?二人の時間を他人に無闇に見られるのもちょっとなとも思いますし、更新が見つけやすいのは下げなしですし、と迷いどころでして検索様の考えも聞かせていただけると嬉しいです!)


8854: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-06-09 00:00:52

お久しぶり、……なら僕たちが預かっていましょうか、
(熱に溺れた翌朝、深く刻まれた胸元の痕は色濃く存在を主張していて軽く動くだけでも甘い痺れを発した。思わず体が固まる度に相手が視線をこちらに向け笑いを噛み殺しているのを感じれば羞恥を覚えつつ、相手が今も尚隣にいて大切な存在であることを実感していた。そんな跡も薄れつつある頃、備品の補充で街に出た帰りに聞き覚えのある声が聞こえて振り返る。そこにはソラが居て父親も一緒に居るあたりどうやらこちらも買い物中といったところのようだ。何かと会うことのある縁に声を掛けていると相手がしゃがみこんで彼女に指輪のお礼を言う。相手が治ったという報告と一緒に手紙でその指輪は返したが直接会うのはその時ぶりだ。頭を撫でられたソラが『効果抜群だったでしょ、』と自慢げに笑っているのを微笑ましく見ていると父親の携帯が鳴る。断りを入れてから電話に出た父親の顔はみるみるうちに曇っていきどことなくデジャブを感じながら様子を見ていると通話を切った父親はソラの元に行き『ソラ、ごめん。ちょっとだけ仕事で会社に戻らなくなった…』と告げる。それを聞けばソラの顔もしょんぼりとしたものになって『今から遊ぶって約束したのに…?』と不満を訴えていた。その様子を見ていれば居てもいられず不在の間見ていると申し出てみて)

(/それではおままごとの回に致しましょう!無茶ぶりさせられたり普段と違う関係性のごっこ遊びをしたりと楽しそうです。初回有難く乗せて頂いたのでよろしくお願いします。
何となく下げたのですがこちらも少々悩んでおりまして…更新に関してはこちらは外部のアプリで通知が来るようにしているので基本的には問題ないと思います。下げ忘れもやらかす自信しかないので本当に気休めにしかなりませんが探偵様の方の都合も宜しければこのまま進めさせて貰っても宜しいでしょうか。)


8855: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-06-09 07:49:26


あぁ、すぐに治っちまった。……風.都.の困ってる人を助けんのが俺達探偵の仕事です。遠慮なく頼って下さい
(相手はこちらが怪我をしている時に一度ソラにあっているがこちらはあの魔法少女騒動以来の再会だ。相変わらず親父さんとは仲が良さそうで彼が持つカバンにあの魔法少女のグッズが付いているのをみるにこちらも変わらず好きでいるのだろう。そうやって会話していれば親父さんの携帯が鳴ってみるみる顔が曇っていく、どうやら仕事の呼び出しのようだ。それを聞いたソラも同じく顔が曇っていって親父さんと遊ぶのをよっぽど楽しみにしていたのが伺えた。どう声をかけるべきかと思っていた矢先に相手がソラを預かることを申し出る、親父さんと一緒に驚いた顔を相手へ向けるが相手の言葉を聞いた途端にソラが『ほんとに?!』と目をキラキラさせたのを見ればもう断る選択肢はない。立ち上がって親父さんと目を合わせるとハードボイルドな探偵らしく気取った言い方で相手と同じ意志を伝えた。子守りがハードボイルドかどうかはさておきそれを聞いた親父さんは『じゃあ…またよろしくお願いします。この先に公園があるのでそちらでソラと遊んであげてください。』と頭を下げて『ソラ、パパすぐ戻るからね。あ、それとこれを…』とソラの頭を撫でてから持っていたカバンを渡されとりあえず受け取った。そうして親父さんが急ぎ足でその場を去っていくとソラはいつかと同じように右手で相手の手を、左手でこちらの手を掴んで『いこ!』と満面の笑みを浮かべる、こちらも釣られて笑みを浮かべると「ああ、いくか!」と声をかけて公園へと移動し始めて)

(/それではこのまま下げ進行にしましょう。時々無関係の方が書き込んで迷惑に思っていたので目につかないようにしてしまった方が良さそうですしね。こちらも下げ忘れなどやらかしそうですが検索様との空間を穏やかに過ごすためにもこのままでお願いします!それでは改めまして今回のおままごとに巻き込まれる話も騒がしく楽しくやっていきましょう。よろしくお願いします!/こちら蹴りで大丈夫です)


8856: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-06-09 11:28:37


僕達もソラちゃんと過ごすの楽しいですから。 __そこそこ賑わっているようだね
(父親が居ない間自分達が見ておくことを提案すれば驚いた声が向けられる。だが当の彼女はさきほどの落ち込んだ顔からキラキラとした目を向けていて楽しみが滲み出ている。相手もそれに賛同する形で預かる意志を示すと少し遠慮は残る物の承諾をしてくれた。街の人を助けたいと気持ちももちろんだが何だかんだ会う機会も多く、時には三人で魔法少女にもなった仲となればご近所さんの子のような気持ちだ。そのことを告げていれば父親は相手に鞄を預け急ぎ足で会社へと向かって行く。それを見届けてると彼女を挟んで三人で手を繋ぐような状態になる。その仕草に幼い相棒のことを一瞬思い出すも満面の笑みで声を掛けられるとこちらも笑みを浮かべ「ああ、行こう」と移動を開始した。そうしてたどり着いたのは街の中でも遊具などが充実している公園で彼女の歳の前後の子供たちがひゃぎながら走り回ったりブランコや遊具で遊んだりしていて元気な声が聞こえてくる。ここなら確かに思う存分遊べそうが今まで公園で遊んだ経験がない以上何をしていいか分からない。ここは主役の彼女の意見を聞くべきだろうと手を繋いだまま顔を向け「ソラちゃんは何をして遊びたい?」と問いかけて)


8857: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-06-09 12:28:59


なんたってここらの中で子供に一番人気の公園だからな。…ん?これか?
(相手との間にソラを挟んで目的の公園へとたどり着く、公園内には子連れの親子が沢山いて当然子供も多い。あちらこちらから楽しそうな声が聞こえてくるがそれも突然で少々得意げにこの街の自慢の公園であることを口にする。遊具の豊富さはもちろん敷地も広く子供がやりたいことを存分にできる環境だ。ソラにとっては選り取りみどりの状態でこの中でまず何が選ばれるのか気になるところだ、相手が何をしたいか声をかければソラは目を輝かせながら相手を見上げると『おままごと!』と元気に宣言した。これだけ遊具があるのだからてっきりブランコか巨大な滑り台かが選ばれるかと思ったが意外な選択に目を瞬かせる。こちらが返事をする前にソラは肩に掛けていたカバンを引っ張る、どうやらここに必要なものがあるようで肩からカバンを降ろしながらしゃがんでチャックを開けてみると中には水筒やタオルの他におもちゃがどっさり入っていて思わず「おぉ…」と声を出してしまう。そこそこの重さがあると思っていたが中身は全部ソラのためのものだったらしい。ソラはカバンの中からレジャーシートを取り出すと『こっち!』と移動を始めて慌てて立ち上がってついて行けば『ここにしよ!』と木陰になっている場所を指定される。レジャーシートを広げるのを手伝えばソラは上機嫌に『ここがソラ達のお家ね!』とまた宣言して)


8858: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-06-09 15:09:42

おままごと…?……ごっこ遊びの一つでおもちゃなどを使って家族の役割などを真似する幼児の遊びなのか。
(ここで何をしようかと彼女に問いかけると未知のワードが宣言がされて首を傾げる。初めて聞くワードに好奇心が湧くと遊びに付き合う為という口実で突っ立ったまま地.球.の.本.棚に入った。キーワードが分かっていれば検索は容易でその概要を確認してから現実世界に戻ってくる。どうやら役を決めてその役の通りに動く子供の遊びらしいが文だけではイマイチピンとこない。一方で彼女は鞄からレジャーシートを取り出して移動を始めていてその後を追いかけた。木陰となっている平たい場所にレジャーシートを広げるとここを家だと宣言しながら靴を脱いで上がっている。自分達も真似をしてシートの上にあがって座ると彼女は上機嫌にカバンの中から食べ物や調理器具も模したおもちゃを幾つか出してくる。デフォルメされた人参を手に取り検索結果にあったおもちゃの出来を興味深く手に取って見ていると準備が終わった彼女はこちらを向き『ソラがママをやるから…うーんと、翔太郎がパパでフィリップが子どもね!』と役割が任命される。まさかの配役に目を瞬かせ「ふたりの子供ってことかい?」と確認すると『うん!だからパパママって呼んでね』とまさかの指示が飛ぶ。戸惑う中更に相手の方を向くと『パパは今からお仕事から帰ってくるところだから!』とこれまた設定が提示され『夜ご飯作らなきゃ!』と玩具の包丁とまな板、食材で切るフリをし始めて)


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