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相乗りで何処までも 【 〆 】/9061


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自分のトピックを作る
8678: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-05-17 08:53:01


だって…きもち、い……ひァっ、…ンんッ………ぁ、…、……ッ!!ちょ、待っ
(相手の匂いも桜の香りも強く香り立つ首元に顔を埋めたまま相手の舌が耳をじっくりと這い柔く甘い刺激が注がれる、だが昂るだけ昂ってしまった体ではそんな刺激にさえ強く反応してしまって甘く上擦った声は止まらなくて同時に桜の香りがより体内に取り込まれれば内側まで相手に染められていくようだった。腰を軽く撫でられるだけでも欲の中心を擽られた気になって邪な水音が耳へ直接注がれれば簡単に腰を揺らした。耳を愛でられ相手の吐息と刺激で頭が全て塗りつぶされた頃不意に相手の体が離れてしまって強い刺激に苛まれていたのに急激に寂しさを感じて切なげな吐息を漏らす、だが相手は楽しげな声と共にこちらの肩を押した。既にトロトロに溶けきった体が支えのない状態で押されればパタンとされるがままにベッドに押し倒されてしまって惚けた顔で相手を見つめていたが、直後相手がこちらに馬乗りになれば目を見開いたまま固まってしまう。いつもより可愛らしい格好の相手が馬乗りになっている背徳的な光景とスカートの下でいつもとは違う感触の脚がこちらの体に触れている刺激は暴力的な強さでこちらに襲い来る、首元に顔を埋めた時に香水が鼻先に着いてしまったのか、それとも大量に香りを吸い込みすぎて錯覚しているのか、未だ桜の香りは強くこちらを包んでいて目に映る光景と匂いが強く結びつくのを感じながら顔から首まで真っ赤にしてしまった。思わず逃げようと体を捩るがそうすればスカートの下で未知の感触が体に触れるわけで自ら動いておいて甘く啼いてしまう。あまりにも強すぎる刺激に恐怖と、そして片隅に期待を宿しながら眉をさげて「ふぃりっぷ、」と弱々しく名前を呼んで)


8679: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-05-17 10:02:50


…可愛いね、翔太郎。
(一旦腕を解くと切なげな吐息がこぼされるが押し倒してしまえば蕩けた顔がこちらを向く。加えて馬乗りになってしまえば相手は大きく目を見開いて顔や首は一目見て分かるほど真っ赤に染まっていてその動揺加減にぐらりと脳が揺れる。飽和した刺激から逃げる為か体を捩ろうとするが体重を掛けているせいでそれと叶わず動いた分ストッキング越しの肌が触れるだけで啼く姿は何とも官能的で熱い吐息が零れた。不安や恐怖、そして期待の混じり合った瞳でこちらを見つめ拙く名前を呼ばれるとさらに気持ちは昂って脳を介さない思ったままの言葉を口にした。ウィッグの横髪を耳にかけ直しながら顔を寄せると真っ赤になった頬に短くキスを落とした。それからまた少し離れると熱に浮かれた目で見つめ合いながら相手のネクタイに手をかける、ゆっくりとそこを解きながらも自らのブラウスの胸元にあるボウタイ風のリボンに目をやると「君が解いてくれるかい?」とお願いして)


8680: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-05-17 15:14:29


…、…っ……ン、………ぇ、ぁ、…あぁ……
(あっさりとこちらを押し倒して馬乗りになっているのは大人っぽくてお嬢様のような自分の理想の服装をしていて、しかし恋人である相手で、自分に都合が良すぎるような、こんな格好をしている相手に組み敷かれるのが背徳的なような、纏まらない思考が濁流のように思考を掻き乱して、しかし相手から目を離すことは出来ずに体中を真っ赤にしながら見上げる。いつもならツッコむ言葉さえ相手から自分に向けて発されるというそれだけで胸は満たされるがむず痒くて眉を下げる。いつもと違う色の髪を耳にかける姿すら目線を奪うには十分で食い入るように見つめていると相手がこちらへと近づいてきた。自然と目を閉じるが口付けが降りたのは頬で物足りなさを感じれば熱が掻き立てられた気がした。ネクタイに手がかかるとそこが解かれる予感に背筋がまたゾクリと疼いて身を固める、直後相手の視線はリボンへ移って解くよう強請られるとぎこちない口調で返事をした。ただリボンを解くだけなのにあらゆる思考が押し寄せて動きさえ固くなってしまう、触り心地の良い柔らかな布を手にとればそれだけでいつもとは違う心地に頭はクラクラしながらなんとか結び目を程こうと指をかける。だが動きが固いせいでリボンを解こうとした指が外れて相手の胸板に当たってしまうと咄嗟に「ッ、悪ぃ」と謝ってしまった。謝る必要などないはずなのにその思考回路を自ら理解するとまた羞恥に苛まれてリボンを引っ張りながら思わず顔ごと背けて)


8681: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-05-17 22:13:06

…んっ、…ちゃんと見て。
(ふわりと軽く頬にキスを落としてからネクタイに手をかけるとまた相手の体は分かりやすく強ばった。このまま解いても良いのだが一つ良い案が思い付くと相手に自分を解くようにお願いする。お互いの首元を緩めることになる提案に相手はぎこちなく返事をしてはリボンが手に取られた。だがそれからの動きはおぼつかなくて比較的緩く結んだリボンもなかなか解かれない。そのせいか指が外れて胸板に触れられると不意の刺激に小さく息を零す。咄嗟に謝った相手だがリボンの先を引っ張りながら顔を背けようとする相手を見ればもう片方の手を顎に添えて強制的にこちらの胸元を見るように仕向ける。相手がリボンを引いて結び目が解けるとその分首元は開かれて鎖骨の下の辺りまで見えるようになった。ふわりと桜の香りが立ち上がる中、相手のネクタイも解いて外してしまうと何個かボタンも外して「首まで真っ赤だね」などと言いながら顔を寄せると露わになった首元に短いキスを落とした。そのまま顔を埋めると先程の耳と同じように舌を這わせたり軽く吸い付いたりして相手とくっ付いたまま甘い刺激を甘えて)

8682: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-05-18 00:05:02


…な、…ッ、!……ンっ……は、ァ…フィリップ、…
(いつもとは違う相手の服を脱がすなんて幾重にも背徳感が重なる状態で更に胸元に手が触れて背徳と羞恥が重なるがそこで相手が小さく息を吐けば激しく脳内は掻き乱されて相手をまともに見ている事なんて出来なかった。顔を背けていたのに不意に手が伸びて顎に添えられ強制的に視線を戻されてしまう、驚いた顔が出来たのは一瞬で甘く脳内を揺らす言葉が響く中リボンが解け落ちるその瞬間はあまりにも官能的で視線を激しく揺らしながら見蕩れてしまう。相手の素肌が顕になった瞬間に今まで以上に桜の香りに包まれれば息を飲んでまた固まってしまった。柔らかなリボンが滑り落ちる瞬間が、相手の白い肌が顕になる瞬間が、それをこちらに見せつける相手の声が、そして強く香る桜の香りが、こちらの事などお構い無しに襲いきて頭を殴られたような衝撃が走り抜けて息すらまともに出来ない。心臓は飛び出るのではないかと錯覚する程に激しく鼓動をうって呼吸も荒い中ネクタイが解かれボタンが外れこちらの肌も顕になると相手がさらに近づいてきてまた身を固める。しかし落ちて来たのは短いキスだけで軽く息を吐く、舌が這えば簡単にまた甘く啼いて震えてしまうが与えられるのは柔い刺激だけだった。それだけで十分に声は溢れ出すのだが高ぶったままずっと熱の引かない体は既に脳内がぐちゃぐちゃなのにどうしようもなく強い刺激を求めてしまう。至近距離にある相手の体に腕を回してこちらへ引き寄せながら熱に塗れて薄ら濡れる瞳を向けると「もっと、」と強請るように、あるいは乞うように言って)


8683: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-05-18 09:39:54

……ン、…もっと? ……、…
(顔を背けようとなってする相手にこちらを強制的に見せる状態でリボンを解かせた。その瞬間にまた相手は動揺して息が上がったのを感じると密かに口角をあげた。こちらもネクタイとボタンを外した赤い肌を見ればそこを愛でたくなって顔を寄せる。短いキスや舌でなぞる仕草をすればまた甘く啼いて反応を示す。それに調子良くしてそのまま柔く、だけど絶えず愛でるような行為を続けていると相手の腕が回されて引き寄せられる。さらに密着するようになった状態で熱に揺れた瞳がこちらを向いた、名前を呼ばれて薄ら涙の膜を張った状態で強請られるとぐらりと奥底の熱が煽られて瞳を揺らす。言質を取るかのように低い声で問いかけるが答えを聞く前に再び首元に顔を埋める。また軽くキスや吸い付くような刺激を与えながら押さえつけるように軽く体重をかけた。そしてギリギリで服で隠れるであろう首の根元に歯を立てると予告もなしに思いっきり噛み付いて体にも跡を残そうとして)

8684: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-05-18 10:43:05


…おぅ……あッ、…んッ…それじゃ、たりね……ッ!あァッ!、
(相手に組み敷かれて香りに包まれて体は高まりきっているのにそれを満たす刺激は与えられず欲望だけが暴走して相手しか考えられなくなる、耐えきれずに刺激を強請れば相手は短くしかし低い声でその言葉を繰り返して追い詰められるような感覚にまた背筋がゾクリと震える。しかしそれも自ら望んだことで小さく返事をしたがその前に相手が再び顔を寄せた。だが与えられるのは相変わらず柔い刺激ばかりで上擦った声を出しながら悩ましげに眉を下げる、体重を掛けられて動きはさらに取れなくなるのに期待だけが肥大化してもっと熱に堕ちたいと思考が暴走していく。もっと相手を感じたいのに焦らされて急かすように相手が纏うブラウスをギュッと握って駄々をこねるように相手に声をかけようとした。しかしその瞬間に首元に固いものが当たって息を飲む、身構える前に鋭い刺激が体へ走ると今日一番高く甘い声で喘いでしまった。高すぎる熱を持つのに焦らされ続けた体にその刺激は暴力的なまでに強すぎて脳内を激しく揺さぶり一瞬光が弾けたように思考を何も考えられない白に染めてしまう、体を震わせ刺激という名の快楽を逃がそうにも相手に覆いかぶさられて動けず全てを享受してしまった。遠の昔に正常な思考を失っている頭は相手に縋るようにより強く服を握りしめながら「は、ァ…ふぃ、りっぷ…それすき……もっと、欲しい」と脳を介さずに強請っていて)


8685: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-05-18 14:48:56

…は、ぁ……ッ、翔太郎……ここも僕の物にしないと、
(赤く火照った肌に誘われるようにまた首元に顔を埋める。先程と同じように柔い刺激を与えていれば必死に急かすような声と服を握る感覚がして一番自分を求める気持ちが高まった所で歯を立て強く食い込ませた。その瞬間相手の体は大きく跳ねようとして与える全てを注ぐようにベッドとの間に押し込めて逃がさないようにした。今日一番の声で啼く相手にますます欲が煽られて歯を食い込ませたまま肌の傍で熱い息を吐く。自らの体温も高くなっていることに気付けない状態で赤く刻み込まれた跡を舌先でなぞっていたが強く服を握られたかと思えば拙く甘い口調で更なる刺激を求められて目の前が赤くなったと錯覚するほど熱い血が全身を駆け巡った。低く余裕のない声で名前を呼び返すと僅かに唇を離して反対側の首元に歯を宛てがう。本人にその気が無かったとはいえ他人に好意を向けられて他の人の物になるかもしれなかった不安や嫉妬心がぶり返すと顎に添えていた手を胸板に移動して押さえつけ、ポツリ呟いて逃がさないようにしてから遠慮なしに強く噛み付いて跡を残そうとして)

8687: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-05-18 20:44:35


あッ、…ぐ、ン……は、…ぜんぶ、ふぃりっぷの、ものに…あ゛ァッ、!
(血がめぐり過ぎて真っ赤になった肌の上により真っ赤にその存在を主張する相手のものだという証が浮かぶ、鈍い痛みが広がるなかでさらにその存在を刻み込むように舌が這えば熱い息と共に甘く啼くのは止められなくて相手にしがみつくように強くブラウスを握りしめていた。だがもう熱暴走を起こしている思考はまともに働いておらず強く鋭い刺激も相手から与えられたものならば至上の幸福に思えて体は一際悦んで昂るのが止まらない。散々焦らされた体では強すぎる刺激ですら足りなくてもっと相手から注がれたいと強請る、すると相手から全く余裕のない低い声で呼ばれて次なる刺激への期待と余裕を無くすほど相手が夢中になっていることへの優越感で腹の底がより熱くなった気がして同じく熱い吐息を吐いた。反対側の首に固い歯が当たって無意識に体の熱は一層高まりグラグラと瞳を揺らす、胸元を押さえられさらに身動きが取れなくなると追い詰められているのに相手からの執着に幸せが満ちて熱い吐息と共に自ら望むことを口にした。それを言い切る前に相手の歯が肌を食い破って思考が焼き切れまた視界が真っ白に染まる、気がつけば快楽に溺れながら一際高い声で喘いでいた。体は全く動かせず相手からの刺激と桜の香りと熱が心身全てを塗りつぶしてただ相手から注がれるものしか感じられなくなれば「すき、だいすきッ」と胸に満ちる言葉を喘ぎながら吐き出すことしか出来なくて)


8688: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-05-18 21:32:58

…ッ、…僕も好きだよ、全部好きだ。…、
(触れる熱とこちらを求めるような相手の言葉に煽られてもう止まれない所まで欲は膨らんでいる。強請られるままにもう片方の首元に歯を当てると更にその熱は高まった気がして理性が壊されていく。押さえ付けて自分のモノにしながら相手からもそれを肯定してしまえばもはやブレーキも効かず求めるままにそこに噛み付いた。また一際大きく反応する体を閉じ込め、高い声で啼く相手を支配下に収める。こんな姿が見られるのは自分だけなのだと愛情と独占欲がぐちゃぐちゃに混ざった物で満たされて仕方なかった。更にこの場所を知らしめるように強弱をつけてその場所を噛んで更に跡を深いものにしていく。じわりと滲む汗の匂いと香水の香り、そしてお互いの匂いが立ち込め、もう相手のことしか感じられなくなっている。痛いであろう行為に何度も好意の言葉を寄せられるともう限界でそっと歯を離すと熱に浮かされて余裕のない顔を晒しながらも頭に浮かぶままの言葉を口にする。最後の理性で愛でるようなキスを送るがもうそれだけじゃ物足りない。胸元を押さえていた手はボタンを外しながら下へと移動していき露出させた腹部に掌を乗せスカートの下の熱を押し付けながら「ここも全部、僕のモノにしていいかい?」とその格好に見合わない、恋人としてのお願いを口にして)


8689: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-05-19 07:56:22


ひ、ンッ…あ、…ッ……あ゛、ンんッ!ぜんぶ、あげる…ぜん、ぶ…ふぃりっぷのものにして、あッ
(高まり過ぎた体に強すぎる痛みという快楽が刻み込まれて相手を強く感じながら一瞬息をする事さえ忘れてしまう、しかし次の瞬間には相手の所有痕にさらに歯が突き立てられて更に強い刺激が体を貫けば息をする代わりに甘く上擦った声で啼いていた。歯が赤を抉る度に思考が真っ白に焼き切れるのにその後には極上に甘い痺れが脳内へ襲いきて桜の香りと共に幸福へと変換されてしまう、それらが全て相手から与えられ相手に押さえつけられることで一欠片も逃していない事にただただ幸せを感じてしまった。そのうちにそっと歯が離れると痛みはなくなるのに相手から与えられるものが減って直ぐに寂しさが襲い来ると切なげな声を漏らして相手を見上げる。熱の上がった顔で余裕なくこちらを見ながら好意の言葉を告げられると相手がこちらに夢中になっていることに至上の幸福と優越感と、そして独占欲さえ満たされてしまった。そうやって見上げるこちらの瞳も熱に塗れてトロトロに蕩けきっている、必死に酸素を取り込むために荒く熱い息を吐き続けるが視線は熱に揺れながらも決して相手から逸れることはなくてこの世界のうち相手のことだけを見つめていた。相手の顔が寄って唇が重なるが愛でるだけでそこは離れていく、相手から与えられて嬉しいのにこの体ではもう到底それでは足りなかった。いつの間にかシャツのボタンが外され素肌が顕になる、互いの匂いと桜の香りが二人を包み込むなかで次のターゲットを定めるように掌を置かれスカートの下で熱が押しつけられると瞳を激しく揺らしながらまた甘く喘いでしまう、彼女の格好なのに恋人としての望みを告げられてその姿は背徳的で官能的で、しかしより一層この体を煽る。相手の服を強く握りながら体から溢れるままに自らの願いを口にする、押さえつけられたままこちらも軽く腰を浮かせてさらに互いの熱を密着させるが自らやっておいてあまりの熱にまた喘いでしまった。蕩けて生理的な涙を浮かべる瞳はもう相手しか映しておらず「…あい、してる」と最上位の好意の言葉を荒い息のまま伝えて)


8690: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-05-19 11:15:10

…ッ、んっ、ぁ…ああ、もちろん……僕もあいしてるよ、翔太郎
(両方におなじだけの赤くて深いマーキングを残すことは出来たがこれだけではもう物足りない。もっと深く強く食らってしまいたいという欲に支配されている。歯を離すと切なげな声が聞こえて熱にとろとろに蕩けた瞳がこちらを向いている。それにまた腹底が揺さぶられて暴れ出しそうなそれを押さえ込みながら軽くキスを落とした。シャツのボタンを外して熱を持つ体に手を置いて自らも身を寄せると相手はそれだけで甘い声をあげる。そんな状態で服を強く握りながら全てを明け渡すような願いを必死に伝えられると最後の理性すら擦り切れていく。相手からも腰を密着させられるとその熱すぎる質感に眉を寄せて甘い声が零れた。更に濡れた瞳が向いて世界で一番幸せな言葉を向けられるとぐらりと脳は揺らぎ最後の歯止めすら破壊されてしまってこちらからも強い相手への想いを口にすれば手は更に下へと向かい二人だけの世界に落ちて行って)


(/お世話になっております。そろそろ限界かと思い暗転させて頂きました。デート対決の後の二人だけの時間ということでしたが女装の要素を目一杯使った甘い時間を過ごすことができてとても満喫した時間でした。意識して顔を赤くしがちな探偵君を揶揄ったり甘やかしたりと探偵君の可愛い反応ににやにやしつつやりたい事がたくさんできて良かったです。服についてもちょっぴりこだわった場所も多かったのでそこを拾って貰えたのが凄く嬉しかったです。公園デートやその後の香りに包まれた甘い時間などとても幸せな時間でした、今回もありがとうございました。
この続きですがいかがいたしましょうか。たっぷり甘い時間を過ごしましたので以前出して貰った鬼が島の探偵君との話を少し詰めてから始めてもいいですし、他の探偵やシリアスに寄った話をしてもいいかなと考えております。またもう少し甘めや日常希望でしたら今回の桜の香水云々をきっかけで既製品ではなく二人でオリジナルの香水を作りに行くパートも面白そうかなと考えているのですが探偵様のご希望はありますか?)

8691: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-05-19 12:27:08


(/一旦こちらだけで失礼します。暗転ありがとうございました!デート対決中からずっと検索くんに翻弄されっぱなしなお話ですが、特別な格好を活かして悪戯を仕掛ける検索くんが本当に可愛くて背後ごとキュンキュンしながらお返事させていただきました。対決中は騒がしく、二人きりになってからは翻弄されて幸せをたっぷり感じる事ができ、最後の桜に包まれた特別甘い時間も検索くんに思いっきり酔いしれることが出来てとても楽しい一時でした…!検索くんの女装描写していただいた時文字から想像するだけでもとても可愛らしく、背後様共々めちゃくちゃ考えて下さったのが伝わってきて思わず服装についての描写が増えてしまってました…女装した検索くんをたっぷり愛でることが出来てこちらもとても満足です。こちらこそ今回もとても楽しく幸せな時間でした!ありがとうございます。
そしてこの後ですがもし宜しければ鬼ヶ島の時の探偵と再び捜査をするお話をさせていただければと!二人でオリジナルの桜の香水を作る話は是非後々やらせていただきたいです!あれからお話いろいろと考えていたのですが、彦星くんとの方ならデネブも絡めて騒がしく、かつ彦星くんの境遇も聞いて共闘して、みたいな流れが出来そうかなと思っています。魔王組に絡めるならア.ナ,ザ,ー,ス,カ,ルが生成され、スカルがいなくなったことでダブルも生まれない未来に傾きかけていて歴史が完全に変わる前に阻止しにいく、みたいなちょっとシリアスみもあるお話もできるかなと思っております。これくらいのざっくりしたことしか考えていないのですが、検索様の気になるものとか別の展開などなどありますでしょうか?)


8692: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-05-19 14:30:32


(/では温めていた再び捜査するお話にいたしましょう。かなり悩みどころなのですが彦星君の話をするのはいかがでしょうか。探偵君の方を前回の記憶が消えてから数か月後に今回の件が起きる→検索と会ったのをきっかけに記憶を思い出すみたいな流れだと記憶を消費する側と記憶を消された側で探偵君と彦星君が対比になったり、今度こそ忘れたくないみたいな感じで探偵君が頑固になったりする描写も出来るかなと思いました。検索も記憶喪失でもあるので何か良い感じに文脈を乗せられたら楽しそうです。流れに関してぱっと浮かんだのは特異点組から話を聞いたデネブが検索が一人の時にカードを紛失して探してほしいという旨の依頼→時間操作系のド.ー.パ.ン.トの事件を追っていた為その捜査協力を条件に了承→一番紛失した可能性が高かったのが探偵君のいる時間→デネブと一緒に探している時に偶然その時代探偵君に見つかってしまうみたいな展開なのですが探偵君と捜査することになるきっかけがなかなか浮かばなくて…。前回と少し被っちゃうかもしれませんがカードが見つかったら検索がまた帰ってしまう→先にカードを見つけた探偵君が隠して捜査を持ち掛ける→別件で動かしていた彦星君と合流、探偵君が隠していることに気付いてひと悶着…みたいな展開もありかなと思ってします。思いつくままのアイデアになるのですが他にこうしたいとかもっと別の感じみたいなご希望がありましたらお聞かせください。)


8693: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-05-19 17:43:30


(/素敵なアイディア沢山出していただいてありがとうございます!彦星くんと二人をどう結びつけるか悩んでいたのですが記憶のワードで繋がる発想はありませんでした…!記憶を再び消されてしまうことを知って頑固になったりカードを隠そうとする幼い探偵が出来そうでとても楽しみです。また探偵が捜査に加わるきっかけですが、いっそデネブからの依頼で検索くんと幼い探偵が一緒に捜査することになる流れはいかがでしょう?時間操作系のド.ー.パ,ン.トを見つけるが取り逃してしまう→デネブがやってきて探偵の意識を奪い検索くんひとりだけに、特異点くんに過去の出来事を聞いた事、彦星くんのカードを奪われた事、奪われた時間軸が幼い探偵がいた時代である事を伝えて、検索くんに再び幼い探偵と捜査をして欲しいと頼む、みたいな感じです。合流後は一緒に捜査しつつ既に幼い探偵がカードを取り戻していたでもいいですし、犯人を追える手掛かりを持っているのに捜査を終わらせたくなくて情報を出し渋って彦星くんと衝突する、みたいな流れば出来ればと!カードを盗んだのは当初追いかけていたド.ー,パ,ン,トだった、とかに繋げてみても面白そうかなと思いましたがこんな感じでいかがでしょうか?)


8694: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-05-19 19:33:58

確か逃げたのはこっちだ、
(二人でお互いだけを見る幸せな一夜を過ごした翌朝、特別な服や髪、そして香りは風呂に入ってしまうと消えてしまったがそれぞれに残した痕は暫くその存在を主張していた。借りていた服はクリーニング出して二人に返す際その後何をしたのか聞かれて固まったり、相手が他の情報屋や知り合いに美人と歩いていたり公園でイチャついていたとからかわれているのを横で聞いたりと色々したものの一週間もすればそれも落ち着いてきた。その代わりに飛び込んで来たのは物が急に新品のように新しくなったり人が若返ったりする超常現象の話だった。調査の中でその物が作られた時期や若返った当初の年代が大体同じ事が分かり変化が起きた前後に怪物の目撃情報があったことからメモリが関わっていると当たりをつけて二人で実地調査に出ていた。その最中、時計を模したような姿のド.ー.パ.ン.トと偶然遭遇すると奴は逃げ出して相手とアイコンタクトを取ってからその背後を追いかけ始める。入り組んだ裏路地を走りながら足跡や影を追うと方向を口にしながら曲がり角を曲がって)

(/上手い具合にまとめて下さってありがとうございます!まさにそんな感じで話の流れで彦星君の変身の代償を聞いて拒否する探偵君とかが見れたらと思っております。きっかけについても出してもらった物が纏まりが良いのでそんな感じに致しましょう。恐らく検索は幼い探偵君を巻き込むことを良しとしなさそうなのでそこはド.ー.パ.ン.トが現れたりして応戦→その姿を見て思い出すみたいな流れにすると自然かなとも思いました。その後の流れも問題ありませんし、最終的に追いかけていたド.ー.パ.ン.トが犯人で共闘みたいな形に出来たら良さそうです。おおよそはそんな流れにして後はいつものように好きな要素を詰め込むようなお話に出来たらと思います…!ひとまず初回を投げておくのですが他に確認したいことやご希望とかありますか?)


8695: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-05-19 20:33:04


あぁ!観念しやがれ!……な、?!
(互いの匂いと桜の香りに包まれて相手だけを感じながら熱に溺れた日から翌日、昼下がりを共に過ごした【彼女】の姿からいつもの相手の姿に戻れば見慣れた姿に安堵するものの可憐な姿も忘れ難くて、しかし当然そんなことを口にすることは出来ずに朝を迎えることになった。せめて写真でも撮っておいた方が良かったかもしれない。その日は予想通り事情を知らない情報屋二人からはやいやい言われて顔を赤くしないよう必死だったが『海外の知り合いが来てエスコートしていただけ』ということで話を通しておいた。一方女子高生二人にはやはり根掘り葉掘り聞かれたのだがそれとなく答えつつも相手の相談に乗ってくれた感謝と相手に余計な入れ知恵をした文句を言いつつ話の流れで相手が使っていた香水を聞き出すことに成功したのは良い収穫だった。そうやって暫く半分事実の噂話に振り回されていたが一週間ほどすればそれも落ち着いて今は超常現象めいた事件を追っていた。依頼の先にあったのはメモリで現場付近でド.ー,パ.ン,トを発見すれば追跡を開始した。相手の声に返事をしながら角を曲がる、ここは袋小路になっていて犯人を追い詰めたも同然だ。角を曲がった所で叫べばド.ー.パ.ン,トは追い詰められたことを知り『こんな所で終われるか!!』と叫ぶ、それと同時に怪物の腹部にあった時計のような部分が光って銀縁だった時計は金縁へと変化を遂げた。それに驚いている間に時計部分の針がぐるりと逆回りしたかと思うとその場からド.ー.パ.ン,トは忽然と姿を消してしまう。一瞬の間の出来事に開いた口は塞がらず「どうなってんだ…?」と困惑するしかなくて)

(/なるほど、それではデネブは検索くんと幼い探偵を引き合わせようとするがそれを検索くんは一旦拒否、過去にいって街をパトロールしていた探偵がド,ー.パ,ン,トに襲われているところに結局たまたま会ってしまって記憶を取り戻し一緒に捜査することになる、という感じでいきましょう。そして初回ありがとうございます!こちらもそれっぽく乗らせていただきました。ひとまず擦り合わせはこれくらいで大丈夫かなと思います。せっかくのコラボなお話で特殊な状況ですし検索様の仰る通り好きな要素ガンガン盛り込んでいきましょう…!/何も無ければこちら蹴りで大丈夫です!)


8696: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-05-20 00:33:25

消えた!? 恐らく能力を使ったのだと思うけどどうやって…っ!
(二人で角を曲がって怪物を袋小路に追い詰めた、はずだったが突然叫び出す。それと同時に時計の縁が光って銀色から金色に変化したかと思えば針が反時計回りに動きだす。かちっと秒針の音がしたかと思うと忽然と怪物は姿を消してしまって目を見開く。慌てて周囲を見回してもその姿は無く逃げられてしまったのだと悟る。困惑する相手に消える直前の動きからして能力を使用したのだと推測するがそれがどのように使われたのかまでは分からない。眉を潜めながらも一旦仕切り直そうと相手に声をかけようとした矢先、すぐ側の路地裏の勝手口が突然開く。そこから見慣れない、怪物ともとれるシルエットの物体が出てきたかと思えば辺りを見渡し自分達に気付いたかと思えば近付いてくる。身構えるより先にぺこっと一礼したかと思えば『これも侑斗のためなんだ、ごめん』と言ってスプレーのような物を取り出し相手の顔に吹き掛け始める。突然すぎる行動に唖然としていたが我に返ると「な、何してるんだい」とその腕に飛びつき止めさせようとして)

8697: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-05-20 07:51:56


そうだな、一旦事務所で検索して体勢立て、…っ、…え…?だァッ?!お前なにすん、だ……
(忽然と消えてしまったド.ー.パ,ン,トを前に二人して呆然としてしまう、取り逃してしまったがこれまでの状況と合わせてもう少し下調べが必要だろう。仕切り直そうとする相手に同意しかけた矢先今度は傍にあった勝手口が当然開いて人間ではない何かがそこから出てきた。瞬時緊張が走るがその怪物らしき影はこちらの目の前にやってくると丁寧にお辞儀をして拍子抜けするように間抜けな声を出してしまう。しかし直後顔に何かを掛けられてしまい大声で叫んでしまった。直ぐさま掴みかかろうとするがその前に意識は遠のいていきその場でバタリと地面に倒れてしまった。一方人間ではない何かは申し訳なさそうに探偵を見ていたが相手に飛びつかれて驚いたようにそちらを見る、しかし体が頑丈なのかピクリとも動くことは無かった。焦る相手に対して『フィリップだな?野上から聞いてるぞ!』とマイペースに嬉しそうな声を出している。そっとこちらを掴む手を離させると真正面から向き合い両手を腰辺りに据える、そして『まずは自己紹介から…俺はデネブだ!これはお近づきの印に、侑斗をよろしく!』と相手のことなどお構い無しに自分の顔が書かれたキャンディを差し出して)


8698: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-05-20 10:59:02


翔太郎!…野.上.良.太.郎の知り合いかい?…言われて見ればイ.マ.ジ.ンっぽい姿だけど、あ、ああ…。
(忽然と姿を消したド.ー.パ.ン.トもそうだが目の前で行われたことに理解が追い付かない。何かを吹きかけられて意識を失った相手を見れば背筋が冷えてその名前を叫び危害を加えたそれに掴みかかったがびくともしない。だがこちらの名前と見知った名前が出てくればぴたりと動きを止めて凝視する。思えば扉から急に出てきたり入ったりするのも彼とそのイ.マ.ジ.ンと関わった時に経験したことだ。単なる不審者や組織の関係者ではないと分かって少しだけ警戒を解いてその姿を見ると以前あの列車の中で見たモ.モ.タ.ロ.スたちに造形が似ている気がする。混乱する中で手がその人物はこちらの手を離し自分の正面に立つと勝手に自己紹介を始める。押し付けられるままに受け取ったキャンディにはデネブの顔が入っていてその包み紙と本人を交互に見ていた。さっきも言っていた【侑斗】とワードといい突然のことばかりで頭が痛くなるような状況だがデネブからは危害は感じられない。相棒を襲ったのは許せるものではないが地面では心地よさそうに眠っている辺り体に害はなく意識を奪う事が目的のように見える。分からない事だらけだが一旦状況を纏める方向に頭を切り替えると「野.上.良.太.郎の伝手で僕の所に来たということは時間関係で何か起きたのかい?」と問いかけて)


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