TOP > 1対1のなりきりチャット

相乗りで何処までも 【 〆 】/9117


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
7606: 検索 [×]
2025-01-10 21:08:46

…っ!…欲しい、…ああ。
(穏やかな温かさと甘さを共有していたはずなのにそれ以上の物が欲しくなってしまって一旦顔を離すと色を宿した瞳で相手を見つめる。すると二人の間にあった銀の糸を見せ付けるように舐め取り、蕩けかけた瞳で誘いの言葉をかけられると自らの瞳を大きく揺らす。さらに深みへと落ちる誘いに鼓動が跳ねていれば相手からも同じ物を望まれると腹の底がぞくりと震えて小さく息を吐くと欲の乗った声でありのままの願望を口にした。だがさらに相手を求めるにはこの場所では少し難しい。腰に回された腕に力が入るのを感じながら移動を持ちかけられると短く返事をしてこちらも相手の腰に手を添えて一緒に立ち上がる。本当は抱き上げたい所だが無理をしてバテては元も子もない。短く相手の頬にキスを落とすとくっついた状態をキープしながらベッドまで移動する。ベッドの傍までやってくれば相手を先に座らせ、その相手の太ももの横に膝を置くような形で上からのポジションを確保すると相手の頬に手を添える。その手を顎まで滑らせ、持ち上げるような形でこちらを向かせると「翔太郎」と名前を呼びキスまでの動作を見せ付けるような緩慢な仕草で顔を近付け再び唇を重ねて)

7607: 探偵 [×]
2025-01-10 22:00:11


ッ、……ン、…っ、ぁ……フィリップ、
(こちらの誘いに相手は瞳に熱を揺らしていてそれだけでも胸の奥底を擽られたが、こちらの願望を漏らせば相手からは欲が滲んで隠しきれない一言が返ってきて胸が強く鼓動を打つ。こちらが相手を求めるのと同じく相手もこちらを求めていることに喜びと興奮とが一気に胸の内へと押し寄せた。互いに腰に手を回して離れないようになると相手から頬へと口付けが落ちる、今日何度も交わしたなんてことの無いもののはずなのに熱が燻るこの体ではこれだけで小さく上擦った声を溢れさせてしまった。そのまま移動すればこちらが先に座って相手が膝の上に跨るようになれば下手に体を動かせなくなってしまう、視界さえ相手しか映らなくなってしまった。そんな状態で頬に手を添えられてゆっくりと手が下り顎へと添えられると顔を上へと向けられる。流れるような動きは恐ろしく妖艶で今から熱へ堕ちていくのだと自覚させられるような動きに鼓動が早鐘を打つ、名前を呼ばれて再びあの甘い口付けが降りてくると胸は高鳴ったが相手の動きは相変わらず緩慢だ。見せつけられるような動作はやはり煽情的で同時に羞恥を煽られると思わず生唾を飲む、一方で早く相手が欲しくて逸る気持ちは押さえられずに自ら首を伸ばせば喉が震えさせながら熱い吐息を漏らして相手の名前を呼んだ。漸く唇が重なり望んだ感触を手に入れると自ら口を開き相手の舌を誘うように唇の間に舌先を差し入れて、その隙間に何度も舌を這わせて唾液を塗り込んでいき)


7608: 検索 [×]
2025-01-10 23:20:51

……ン、……は、ぁ……
(もっとくっつける場所に移動してきて顎に手を添え、顔をこちらに向けさせる。今から口付けをするのだと意識させるように名前を呼びゆっくりと顔を近付けると相手は既に熱い吐息を零して物欲しそうに名前を呼んでまたぐらりと脳が揺れた。漸く唇を重ねると今度は初めから招かれたように開かれた唇の間に舌を差し入れて相手の舌先と擦り合わせる。先程の余韻もあってか直ぐにそこは濡れて再び水音を発し始めた。さらにその面積を増やそうと更に深く舌を侵入させ相手のモノと絡めたり普段触れない歯列などをなぞって愛撫とマーキングを行う。その間顎に添えていた手を後頭部に戻し、軽くそこを撫でてから更に相手の興奮を煽るように首元から背筋、腰にかけてゆっくりと手を這わせていく。やがて寝間着の中に手を忍び込ませると直接腰の辺りの素肌を撫でながら深いキスを続けて)

7609: 探偵 [×]
2025-01-11 08:45:40


……ハ、んっ……ッ、ぁ…んンッ!
(唇を重ねて相手の舌を誘うと今度は直ぐに口内へ相手の舌が入ってきてそれだけで胸が満たされる、背中に腕を回して相手の舌に自分のものを絡めれば直ぐさま水音が響き始めた。顎に添えられていた手が後頭部に回り相手の体温に包まれながら頭を撫でられるとその熱だけで脳内は溶けていくようで自分が普段触ることもない場所まで舌が這いマーキングされる水音が頭の中によく響いて、伝染するように体内の熱が上がれば漏れ出す吐息も色が乗っていく。後頭部に添えていた手がゆっくりと下っていけば頭を上げて背筋を張っているせいか体の芯まで撫でられる感覚にさらに呼吸は乱されて上擦った声を溢れさせた。下っていった掌はやがて服の下へと侵入して素肌を愛撫する、その体温は想像以上に熱を持っていてゾクリと体が震えると直後腰を撫でられれば体が跳ねた。直接欲を刺激されるような手付きに喘ごうとするも深い口付けによって上手く息をすることもできず縋るように相手の寝間着を両手で握りしめながら何度も腰を浮かせていて)


7610: 検索 [×]
2025-01-11 09:49:12

……は、…甘い? ここもすっかり熱いね、
(自分だけが許される特別な口内を軽く舌でなぞって相手のモノと絡ませながらゆっくりと相手の背筋を撫でると口端から上擦った声が聞こえはじめる。それに機嫌を良くしながら腰の辺りまで下ろして更に服の中まで忍ばせて素肌を撫でるとぴくりと体が跳ねたのが分かった。それによって発せられる喘ぎ声すら飲み込むように相手に食らいついて大袈裟に舌を動かすとまた水音が弾けた。縋るように握られる寝間着に口角が上がりながら素肌を撫で続け深いキスを続けた。やがてゆっくりと唇を離すがその口は閉じさせずに舌を伸ばすとそこに纏ったどちらともない唾液を重力のまま相手の中に注ごうとする。銀の糸が途切れて下にいる相手に滴り落ちると先程の誘い文句からその感想を求めた。その反応を見ながら下で浮かせている腰の動きを押さえ込むように相手の太腿の上に乗ると今度は赤くなった耳が目に付いた。外では寒くて薄ら赤くなっていたが今は違う理由で色付いていて顔を寄せると縁を舌でなぞってみる。耳朶を甘噛みしたりしながら愛でつつ囁き声で熱を持っていることを指摘すると悪戯にふーっと息を吹き掛けてみて)


7611: 探偵 [×]
2025-01-11 14:12:48


……ッ、ン……ハ、…あまい……ンんッ…あッ、っ…フィ、り…ひァッ!
(熱が蠢く場所を直接掻き乱されるように相手の掌が腰を撫でて喘ごうとするのに舌を絡めたキスでそれも構わない、上手く呼吸出来ない状態で何度も腰を浮かせていれば漸く口が離れた。息ができるチャンスだというのに相手とのキスが途切れた事の方が寂しくて切なげに眉を下げる、しかしそれでは終わらなくて舌が伸ばされたまま銀の糸が口内へ注がれると惚けた顔で口を開けたままその全てを受け止めた。やがて糸が途切れて喉を鳴らして口の中に溜まったものを飲み込む、二人の熱が混じりあったそれはどうにも甘くて締まりのない笑みを浮かべながら返事をしていた。そのまま相手はこちらの膝の上に腰を下ろす、互いの欲の中心がより近づいて腰の熱さだけで上擦った声と共に体を震えさせるが相手が膝に乗った状態では完全に動けなくなって快楽を上手く逃がすことが出来なくなる。相手の目は次にこちらの耳へと向けられる、体中が熱いこの状態では耳も真っ赤に染まっていることだろう。そのまま相手の顔が寄って耳朶に舌が生えば甘い刺激が走って悩ましげな声で啼く、だが体を跳ねさせることも捩ることも出来なくてただ相手に強く抱きつき縋るしかなかった。相手が耳を愛でる刺激も音も脳に近いこの場所ではより深くまで響いて蕩けた声で相手の名前を呼ぼうとする、その前に生暖かい息が耳穴に向かって吹きかけられるといじらしい刺激に また甘い声を上げた。熱を十分に擽るのに強くはない刺激にまた体は相手が欲しいと駆り立てられどうしようもなくなってしまえば相手に強く抱きついて「フィリップ…もっと、強くて甘いののが欲しい…」と堪らず懇願して)


7612: 検索 [×]
2025-01-11 16:19:15

…もっと強くて甘いのって、こういうのかい?
(人の唾液など到底甘いはずがないのに舌から注いだ銀の糸を受け止め、喉を鳴らして飲み込んだ相手が締まりのない笑みを浮かべて答える姿を見れば精神まで侵食したような感覚にゾクゾクとした興奮を覚えた。相手の上に乗って動きを封じながら真っ赤になった耳を舐めたり甘噛みしたりと刺激を加えると悩ましげな声が聞こえてきた。濡れた舌でそこを愛でていれば自然と水っぽい音も響くようになって自分の下で相手が反応したのがわかる。ますます相手への好意と嗜虐心が煽られるのを自覚しながらその場所に息を吹き掛けるとまた甘い声があがる。そうして耳に甘く愛でるような、或いはじわじわと弱火で煮詰めるような柔い刺激を与え続けていると縋るように強く抱き着かれてもっと強い行為を求められ腹の底の熱がまた一段と昂るのを感じた。無意識に熱い吐息を零すとまた耳朶に甘噛みしてそこから首筋、鎖骨へとキスを落として行く。肩の部分に到達すれば襟部分を軽く引っ張って露出させ、何度か口付けを落として位置を確かめると歯を立てて最初から遠慮なしにそこに噛み付いて)


7613: 探偵 [×]
2025-01-11 17:48:19


ッ、…あ、ンッ…ふぃッ、りっぷ、…は、ぁッ……い゛ッ、ああ゛ッ!
(焦らされて欲が満たされて、そんなことを柔く繰り返されるうちにただただ相手を求める想いと劣情が強くなっていく。耳を愛撫されるのだって甘い刺激のはずなのに直ぐにそれでは物足りなくなってしまってより強いものを求めた。すると相手は熱い吐息を吐き出してそれがまた耳にかかれば体が跳ねそうになるのにそれさえ許されない、耳が甘噛みされて小さく鋭く刺激が走り上擦った声が漏れるがやはり足りなかった。そこからはまたゆっくりと相手の位置が下ってその間にキスが落ちるもやはり淡い刺激にしか与えられず熱く荒い息を吐きながらまた焦らされて時折体をピクりと反応させながら縋る声で相手の名前を呼んだ。相手はいよいよ肩へとたどり着いて素肌が晒される、問いかけに蕩けた目のまま急かすように頷くがそこに降るのはやはり口付けだけだ。今や刺激にすらならない柔らかい感触にもどかしく切なげな声を漏らした直後、相手の歯が一気に肌を食い破った。柔い刺激に慣らされていた体に強すぎる快楽が襲いきて背筋をそらしながら嬌声を上げる、特別甘くて強い刺激は簡単に脳の許容量を超えてしまって視界が激しく明滅した。体は跳ねようとするのに動かすことすら出来なくて自らを支えられなくなった体は相手に凭れ縋り付きながら震えるしかなくて)


7614: 検索 [×]
2025-01-11 19:02:30

…ン、…っ、綺麗に着いたみたいだ、
(煽られるようなお願いを受け段々と下るようにキスをしていれば小さく反応しながらも急かすように名前を呼ばれる。露出させた素肌にまた口付けを落とすと切なげな声が聞こえてくるが前触れもなく強く歯を突き立てると背筋は反り今日一番の嬌声があがる。自分の下で体が跳ねようとするがそれも許さずに強弱をつけて今噛んだばかりの箇所に歯を食い込ませる。こちらに凭れかかって震える姿にますます興奮を煽られると相手の肩に噛み付いたまま身体を支え、ベッドに押し倒して覆い被さる形で相手の動きを閉じ込めてしまう。一旦顔を離すと噛み付いたところには綺麗に赤い痕が刻み込まれていて、劣情と熱を宿した目を細めながら満足げに呟く。だが眼下に広がる蕩けた相手の姿を見ればもっと溶けさせてしまいたくて付けた跡を舌でなぞりながら手をまた寝間着の中に侵入させる。欲の中心に近い下腹部から腹筋の辺りを指先で擽るように撫でながら「次、ここに痕付けたいから見えるように服捲って欲しい」と自ら噛まれる場所を明け渡すように甘えたような声でお願いしてはまた肩の痕に軽く噛み付いて)


7615: 探偵 [×]
2025-01-11 20:36:18


あ、ンッ、…い゛ッ…はッ……ぁ…ひ、んンッ、…そこッ……え、
(一気に強度を上げられ思考回路が焼ききれてしまうと相手から与えられる刺激しか認識することが出来なくなる、体に力が入らないまま所有痕に何度も強弱を付けて噛みつかれると開けっ放しの口から上擦った声を漏らし続け相手にしがみつき震える事しか出来なかった。体を支えられるとそのままベッドへと押し倒されて相手に組み敷かれる、その間に口が離れていかず噛み付かれたままだったのが嬉しくて痛みのはずのものはますます相手から与えられる快楽として変換されてしまい相手から与えられるものならばもっともっと欲しくなってしまう。相手の口が離れていけばまた切なげな声を漏らして相手を見つめる、荒く熱い息を吐いて必死に酸素を取り込みながら恍惚とした表情で相手を見上げる瞳には生理的な涙で薄らと膜を張っている。見下ろす相手の瞳には劣情が揺れていて腹の底がゾクリと掻き乱されると同時に相手がこちらに夢中になっている事実が幸せで仕方がなかった。やがて相手の手は再び寝間着の中に侵入し先程刻まれた所有痕に舌が這えば簡単に甘ったるい喘ぎ声をあげる、しかし組み敷かれた状態では体を震えさせるのさえ出来なくて相手の背中に回した手でそこを強く掴むしかなかった。欲の中心に近い場所を撫でられ劣情がさらに煽られると脳内がクラクラ揺れる、直後相手からのお願いを聞けば目を大きく目を開いて瞳を揺らした。所有痕を刻まれるために自ら素肌を明け渡す行為が既に恥ずかしいのにその場所が欲の中心の近くとなれば先程以上の刺激になるのは間違いない、それを自ら望むなんて。既に顔は赤くなっていたが輪をかけて顔を赤くし目を泳がせる、しかしその間も相手の甘い声が脳内に響いて先程の痕にまた刺激を加えられれば音を立てて僅かに残っていた理性の糸がちぎれた。自ら上着とズボンに手をかけると上着は布部分を掴んで捲りあげズボンは親指でゴム部分に指を掛けて下にずらし下腹部から腹筋までの素肌を相手に向けて晒す。震える息を吐き出せば「…ここに……フィリップのものだって、痕つけてほしい…」と自ら所有痕を刻まれることを望んで)


7616: 検索 [×]
2025-01-11 21:21:27

……ッ、ああ。…ここも全部僕のモノだ。翔太郎、…っ、
(ベッドに組み敷いて閉じ込めた相手は既に恍惚とした表情をしていて自分だけが見ることの出来る表情に理性が乱されていく。もっと相手を溶かして乱したくて腹部の素肌を撫でながら自ら所有痕を刻む場所を晒すお願いをすれば大きく目が見開かれて躊躇の反応を見せた。今まで以上に顔を赤くして目を泳がせているのを見ればその戸惑いすら溶かしてしまいたくて今からつける刺激を予感させるように痕に刺激を送った。すると相手が動く気配がして一旦全ての動きを止めてその様子を見つめる。自ら寝間着に手をかけ、普段は人に見せることの無い部位を露出していく姿は何とも官能的で無意識に生唾を飲み込む。素肌が晒され自ら痕を残すことを望まれると支配欲や独占欲など薄暗い欲も含め腹奥の熱が掻き回されて脳内がクラクラと揺れた。溢れる思いのままに軽く口付けてから熱に揺れる瞳で短く返事をすると身体の位置を相手の下へと移動する。露出された腹部に顔を寄せると今までと同じく数度にかけてその素肌にキスを落とす、独占欲の滲んだ言葉を呟くと甘く相手の名前を呼んでこちらに意識を向けさせる。自らも相手をちらりと見上げ、目を合わせた状態で見せ付けるように腹筋の辺りに噛み付いた。より明確に痕を残すように歯を突き立てると続けざまに少し下へ移動した下腹部の辺りに更に強く噛み付いて)

7617: 探偵 [×]
2025-01-11 22:28:08


…んっ、…、……ぁ、ンッ…ふぃ、りッ…ああ゛ぁッ!…っ、ひ、ぁ゛ッ、!
(自ら寝間着に手をかけて痛みを伴う強い快楽と共に所有痕を刻まれるのを望んで素肌を晒せば相手が生唾を飲んだのがみえる、相手が興奮するほど煽情的なことをしているのだという羞恥がよぎるがそれ以上にこちらの姿をみて相手が欲情している事がどうしようもなくこの胸を幸福で満たしてしまう。蕩けた思考のまま言葉でも所有痕を望めば短く口付けがされて熱を宿す目で射抜かれればまた腹の底の熱がぐちゃりとかき混ぜられた気がして熱い息を吐き出す。腹部に顔が寄せられ思わず身を固めるが降ってくるのはまた短い口付けで望むものより遥かに弱い刺激に細かく悩ましげな喘ぎ声を漏らす。独占欲を隠さない言葉が鼓膜を震わせじわりと脳内に響けば体が痺れるようで名前を呼ばれれば頭をもたげて名前を呼ぼうとした。しかしその前に見せつけられるように相手の歯が素肌を食い破る、腹部から全身に駆け抜ける快楽に加えて視覚からも刺激を与えられてしまえばガクガクと体を震えさせながら甘い声で啼いた。間髪入れずにより欲に近い下腹部に相手が移動すると刹那の間に息を飲む、直ぐさま甘くより強い刺激が与えられればビクンと体を跳ねさせながら背をそらして甘く強い刺激を享受して一際高く甘い声で啼いた。相手が噛み付く刺激はもはや欲の中心に与えられているようで達するような感覚に震えながら瞳からは涙が溢れ出す。脳内は甘い刺激と相手への想いと高まり過ぎた熱とでぐちゃぐちゃで「ふぃ…ッ…あ゛ッ…りっぷッ…ひ、あッ!…ふぃりッ…んッ…ぷ…あ゛ンッ」と喘ぎながら相手の名前を呼ぶことしか出来なくなっていて)


7618: 検索 [×]
2025-01-11 23:21:02

…ん、しょうたろ……、このままここも僕のモノにして良いかい?
(望まれるままに、そして自らに滾る欲のままに腹部に顔を寄せて名前を呼んでからそこに噛み付く。甘い声で鳴いて強い刺激に震える身体を押さえ込んで更に位置を下に移動してみると相手の体が強ばったのが分かった。無意識に口角を釣り上げながらより欲の中心に近い所に歯を立てて痕を残すように食い込ませると一段と高く甘い声が響いて相手をここまで乱してしまっている事にゾクゾクとした興奮を覚える。ちらりと見上げた相手の瞳は涙に濡れ、理性や思考が伺えないほど蕩けてしまっている。そんな相手が甘い声でただひたすら喘ぎながら自分の名前を呼んでいれば仄暗い欲望を満たして一気に理性が擦り切れていく。もっと相手を蕩けさせたい、乱したい、自分の熱でいっぱいにしたいと思考が熱暴走を始めるとその跡を舌で這わせこの刺激を相手の体と脳に刻み込む。もっと深く相手を愛して、乱したくて欲で滲んだ低い声で相手を呼ぶと今から自分で満たすその場所に軽く頬擦りして見せる。擦り寄る頬が下腹部を、髪が腹部の痕に触れて刺激を与えてから熱と劣情を隠さない顔で相手を見上げると更に深く自分のモノにして良いか許可を求めるように問いかけ)

7619: 探偵 [×]
2025-01-12 08:49:34


あッ、あ゛ッ…ァッ…ふぃり、…ッ!ンッ、ああッ…いい…ぜんぶ、おまえのものが、…いい、
(脳内は完全に溶かされてしまって今認識出来るのは相手と相手から与えられる快楽だけで喘ぎながら名前を呼ぶことしかできない、下腹部に刻まれた痕に舌が這えば違う場所にも舌が這っているようで甘い刺激が深く深く心身に刻まれていく。意識さえ朦朧となっていると欲に塗れた声で名前が呼ばれてそれさえ体の芯を擽れば熱い吐息を漏らした後に相手の方へ力無く顔を向ける。涙でぐしゃぐしゃになり蕩けた目で恍惚とした表情のままうわ言のように名前を呼ぼうとすると相手が頬擦りしている姿が視界に入ってあまりに妖艶な姿に瞳が揺れる。そもそも下腹部と腹部が刺激され喘ぎ声が溢れ出すのにこちらに欲情し色欲に塗れたまま上目遣いで見られれば別のものを想起してしまう。下腹部に所有痕が刻まれ腰が揺れたがそれだって擬似的なものだ、相手のモノで自分の中がいっぱいになった時の感覚を思い起こせば所有痕さえも柔く焦らされる刺激に思えてしまう。もっと相手からのモノが欲しい、誰も踏み入る事が許されない深い深い所まで相手に染められ支配され塗りつぶされ、相手のモノなのだと刻み込まれたい。焦点の合わなかった瞳はみるみる物欲しそうなものへと変わって自らたくしあげる寝間着を強く握り熱く荒い息を吐く、相手しか見えていない欲情しきった瞳のまま拙く返事をすると切なげな声で「はやく、…」と急かすように言って)


7620: 検索 [×]
2025-01-12 12:41:57

っ、心配しなくとも直ぐにあげるよ。 翔太郎、…愛してる
(特別な場所を愛でていると相手は熱い吐息を漏らして甘い声が絶えず零れる。欲望を隠さない声で名前を呼んでその場所に軽く頬擦りして見せればこちらを見る相手の瞳が熱に揺れる。別の事を連想させるように痕をなぞりリップ音混じりにキスを落としてからここを自分のモノにしていいかと尋ねると蕩けて朦朧とした意識が焦点を結び、物欲しそうな顔がこちらを向く。自ら服をたくしあげて欲情しきった顔で自分のモノになることを望まれるとぐらりと脳内は揺れて最後の理性すら焼き切れる。切なげな声で急かされるとますます腹奥の欲が煽られ余裕無い声色で言葉を返す。痕を指先でなぞり、最後の一枚の布地に手をかけると最上級の愛の言葉を送りながら熱の芯を咥えこんで更に深く相手を落とそうとして)

(/いつもお世話になっております。そろそろ暗転かと思いお声がけさせて頂きました。シリアス後のクリスマスデートですが終始甘く充実した二人きりの時間を過ごすことができてとても楽しかったです。検索のことを考えたデートプランで無邪気にはしゃいだり、沢山の初めてを経験して思い出に残る大切な一日となりました。もう現実世界は歳を開けてしまいましたが去年のクリスマスからまた沢山色々なことをした実感が湧くようなやり取りも多くてとても癒される時間でした、家に帰ってからの甘い時間もシリアスがあった分とても幸せを感じる瞬間でした、今回もありがとうございました!
じっくり二人の時間を過ごすことも出来ましたので次は依頼絡みの話でも以前お話した他作品とのコラボ的な話、シリアスでも良いかなと思っているのですが探偵様はいかがでしょうか。)



7621: 探偵 [×]
2025-01-12 17:04:56


(/こちらこそいつもお世話になっております。区切りが良さそうなので一旦こちらだけで失礼します。暗転ありがとうございました!一度途切れかけてしまった関係をしっかり結び直してさらに強く深められたとても充実したお話ができました。探偵がエスコートして行く先々で無邪気にはしゃいで笑う検索くんが本当に可愛らしく、再びのプレゼント交換も前回よりももっと踏み込んだものを渡しあえて二人の絆が時間と共に深まったのを感じることが出来たお話でした。家に帰ってきてからの二人きりの甘い時間も存分に甘やかしていただいて、二人きりでしか見せられない姿をお互いたっぷりと見ることができて幸せな時間でした。こちらこそありがとうございました!
次のお話ですが重いシリアス、たっぷり甘いお話と続きましたので弾けた話が良いかなと思っておりまして、ぜひ他作品とのコラボなお話で狐のグランプリに参加させられるお話はいかがでしょうか?ダ,ブ,ル,ド,ラ,イ.バ.ーがなんらかの形で盗まれてミッションクリアの報酬になってしまう、とかでいつもの変身ができない状態になってしまい、強制的に二人も参加する形になるなんて展開いかがでしょうか?)


7622: 検索 [×]
2025-01-12 19:50:50


(/では狐のグランプリの話にいたしましょう!未来人が風.都かダ,ブ,ル,ド,ラ,イ.バ.ーに目をつけたみたいな感じで報酬にしちゃいましょう。狐本編のキャラについては登場させるか舞台とナビゲーターだけお借りするのか悩むのですがいかがでしょうか?二人参加でそれぞれのIDコアで変身する事が出来ると思うので共闘でもゲームの内容やデ.ザ.イ.ア.カ.ー,ドの願いの件で個人戦という形でも楽しめそうです。サポーター関連だったり取り入れてみたい要素は色々あるのですが探偵様もその他こんな事がやりたいなどありましたらお聞かせください!)


7623: 探偵 [×]
2025-01-12 21:27:43


(/ダ.ブ.ル.ド.ラ,イ.バ.ーが未来人に目をつけられちゃう流れいいですね!ドライバーきっかけにそれぞれ別のサポーターがついてしまう流れにもできそうです。こちらも本編キャラ悩みどころなんですがあまり上手く動かせる自信がなく、描写で共闘したり軽く言葉をする程度でガッツリ絡ませない、みたいな塩梅はいかがでしょう?狐くんに関しては重要なところで出てきても良いかなと思ってます。といいつつ個人戦途中に本編キャラとペアを組まされる、みたいなのも面白そうかなと…。全体的な流れとしては最初個人戦から始まってそれで当然共闘したところ運営の策略でチーム対抗戦で別々のチームに、サポーターも加わりさらに強制的に溝を深められていく、みたいな感じにできれば楽しそうかなと思っています。あとは本編でもあったジ.ャ.マ.ー,ボ.ー.ルをやるのも面白そうかなと!ひとまずやりたいこと羅列してみましたが全部やっていたらキリがないので精査しながらやっていければいいかなと思いますが、検索様のやりたいこともぜひお聞かせください!)


7624: 検索 [×]
2025-01-12 22:57:41


…これで、全部かな。あとは…っ! 翔太郎、今の
(深く熱に溶けるようなクリスマスの夜を過ごした翌朝、アイススケートや諸々で使った箇所の筋肉痛がやってきて違う意味で声を上げたりしながらも何とか寝坊せずに起きる事が出来た。相手から貰った新しい時計をして出勤をすれば事務所で所長に気付かれニヤニヤされてしまったがちらりと視線を向ける度に輝く自分の色の文字盤を見ると無意識に口元が緩んだ。そうして平和で少々慌ただしい時間を過ごし、また相手と共に新年を迎えてから数日後。事務所で使う事務用品や休憩時のお菓子の買い出しを頼まれ二人で街に出ていた。渡されたメモを見て全て揃ったことを確認していると遠くの方で人の悲鳴の様なものが聞こえ直ぐに相手と目を合わせる。新年早々ド.ー.パ.ン.トが暴れているのかと当たりをつけると「行こう!」と声をかけ、そちらの方に走り出して)

(/本編キャラ並びにほか参加者は基本的にはそういう進行に致しましょう!ならば第一回戦は個人戦で共闘、その途中もしくは第二回戦で狐錬金映画か神経衰弱ゲームのような形で本編キャラとペア組みで一旦別行動、そこで本当のことのネタ明かしやサポーターの介入があってゲーム上で対立、という流れはいかがでしょうか。そこでどちらかがデ,ザ.ス.ターとなって次のゲームのジ.ャ.マ.ー,ボ.ー.ルに参加、妨害活動することでますます溝が深まっていく、みたいな感じだとやりたい事全部盛り出来るのではないでしょうか!こちらとしてもサポーターとの絡みや何処かで二人で狐君を出し抜くような展開が盛り込めたら面白そうだと思っています。
ひとまず風.都.の中にジ,ャ.マ.ーエ.リ,アが発生したみたいなイメージで初回回させてもらいました。かけつけた時にはジ,ャ.マ.トがいて、戦闘してドライバーを落としてしまうか運営の能力的な感じで没収されてピンチな所にナビゲーターちゃんがやってきて…みたいな導入を考えていますがいつも通り好きな感じに改変しながら乗って貰えたらと思います…!)

7626: 探偵 [×]
2025-01-13 08:12:05


なんだあいつら……ド.ー.パ.ン.ト、なのか?
(脳の髄まで溶かされ相手のことしか考えられずに深い熱に堕ちたクリスマスの翌日、相手が自分からのプレゼントである腕時計を眺めているのを度々目撃して密かに笑みを浮かべていたが不意に所長から『新しい名刺どう?』と話を振られてなんの気なしに名刺入れを出したのが運の尽きだった。新調されたそれをみて所長は『へー、フィリップくんからのプレゼントは名刺入れだったんだ。ふーん』とまんまとバレてしまい、その後依頼人に名刺を渡す時に隣でニヤニヤする所長がいる時期が続いた。それに怒鳴りつつ年を越してから数日、その所長様に命じられた買い出しを行っていると誰かの悲鳴が聞こえて咄嗟に相手を見る。誰かが傷つけられようとしているならば止めなければならない、相手の声掛けに「あぁ!」と強く答えて悲鳴の方へと向かった。そこには人々を襲う怪人が数体いてドライバーを腰に据えるがなんとも違和感があって戸惑ってしまう。数人いる怪人はどれも植物を纏った姿をしていてそういうド.ー.パ,ン,トなのかもしれないが何処か違和感もある。だがこの街の人が襲われているなら早く助けなければならない、「考えるのは後だ。いくぜフィリップ!」と声をかけるとメモリを二本装填し変身を果たして街の人を守るために駆け出して)

(/上手く纏めていただいてありがとうございます!神経衰弱ゲームいいですね!またどちらかがデ.ザ.ス.タ.ーになってしまうのもめちゃくちゃいい展開だと思います。ごめんなさい、本当のことのネタ明かしの流れがどうしても思い出せないのですが、封筒に普通の参加者は他人に知られたくない秘密、デ,ザ,ス,タ,ーはお前がデザスターだ的なことが記されているんでしたっけ?他の作品と混じってるかもしれないです、記憶曖昧ですみません…もしどこら辺あたりのお話かご存知ならばその周辺の話数見直してきます!
そして風.都.がジ.ャ.マ,ー.エ.リ.アになってしまうのもめちゃくちゃいいですね…!運営が既にサポーター贔屓寄りでダ.ブ.ル,ド,ラ.イ.バ.ーに目をつけられて運営権限で奪われる→景品にされる、みたいな流れでいかがでしょう?とりあえずそれらしく乗って起きましたのでいつも通り好きなこと盛り込みつついきましょう。)


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle