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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
6184:
探偵 [×]
2024-08-13 09:26:02
何がボーナスだ、今貰った奴だろそれ!……もしかしてそれ、あのデカイ屋内プールのとこか?!
(ソラとの約束に限り魔法少女に再度なることを決めた翌日、囚われていた女の子達も無事に保護者の元に帰り事件は一件落着したもののウ.ォ.ッ.チ.ャ,マ,ンによれば魔法少女三人組の噂がネット内で大変な盛り上がりを見せているらしく、デレデレしながらそれを教えられた時は思わず固まってしまった。『翔ちゃんに依頼しよっかなぁ』などと言われた時は叫ぶ寸前までいったがなんとかしどろもどろになりながらも魔法少女なんているはずが無いと言ってのけて事なきを得ていた。そうやって真夏の日々を日差しを避けて事務所で過ごしていれば事務所の扉がノックされる、どうやら新聞屋が集金に来たらしい。金回りの事は所長に任せハードボイルドな探偵らしく静かにコーヒーを飲んでいると所長がドシドシ騒がしい足音を響かせこちらにやってきて夏のボーナスだなんだと言ってチケットを見せつけてくる。新聞屋とのやり取り見ていた身としてはツッこまざるを得ず、文句半分の言葉を叫ぶと『そんなこと言っていいわけ?』と所長様はチケットをこちらから遠ざけてすました顔で笑った。相変わらず鼻につく態度に眉間に皺を寄せて手元のチケットを改めてみるとそこに踊っていた文字は有名な巨大屋内プール施設で思わずデスクから立ち上がって指をさす。ようやくこのチケットの価値に気づいたかと言わんばかりに所長は薄ら笑みを浮かべると『そう。残念ねーこんなとこにデートに行ったら思い出に残るのに。ね、フィリップくん?』と所長の意図を察してさらに眉間に皺を寄せるこちらを無視して相手へと話を向けて)
(/それでは前置き的なお話のあとにプールに向かいましょう!小話を、とは言ったものの具体的にはあまり考えていませんでしたので良きタイミングでプールに移動してしまいましょう!それでは今回もよろしくお願いします!/こちら蹴りで大丈夫です)
6185:
検索 [×]
2024-08-13 11:01:04
この前夏のレジャースポットとして紹介されていた場所だね。…ああ、見たことないものばかりで凄く面白そうだ。
(相手が新聞屋から貰ったものだと突っ込むが所長はすました顔で笑っている。こちらもそのチケットをよく見ようとした所で相手が何処の招待券かと気付いたタイミングでこちらも以前ラジオでこの夏のおすすめレジャー施設だと紹介されていた場所だと思い出した。二人の反応にご満悦そうな所長はデートというワードを持ち出してこちらに話を振る。以前夏の匂いだと教えて貰ったプールの匂い、更にチケットには大きなプールで人々が遊んでいる写真が載っていて滑り台のような建物や店のような施設も見受けられる。初めて見る場所に興味と期待は煽られて子供のように目は輝いていく。そうなれば取るべき行動は一つでそのまま相手の方を向くと「翔太郎、ここに行ってみたい!」とお願いして)
6186:
探偵 [×]
2024-08-13 11:55:32
フィリップもこう言ってるしちょっくら行ってく、……
(まだ水の張られていないプールを見たっきりで相手はプールに入った事がない、先日もプールに行った事がないと話題が出たばかりで今の季節を考えれば絶好のタイミングだろう。相手も乗り気なようでこちらに好奇心を輝かせた目を向けている、子供っぽい仕草に小さく笑いながらそれならばと所長の所へいってチケットを取ろうとするがヒョイとその手を避けられてしまった。流れに任せてチケットを受け取るのにも失敗し『フィリップくんのためにも行きたいんでしょ?』と追い討ちを掛けられれば盛大にため息をつく、ここは所長様を満足させなければいけないらしい。手を差し出しながら「所長からのボーナスをありがたーく受け取らせていただきます」と言えば変な高笑いのあとに『よろしい!』といってようやくチケットを受け取ることができた。未だ高笑いを続ける所長に「めんどくせぇことさせやがって」と愚痴を零していて)
6187:
検索 [×]
2024-08-13 13:13:45
ありがとう、アキちゃん! 今日は特にやることもないだろうし、準備のために買い物に行こう。
(期待の目を向けていれば相手がチケットを所長から取ろうとするが一旦取り上げられる。何時かのように所長に感謝の言葉を述べないと行けないようで盛大にため息をついた後有難がる言葉を仕方ないといった顔で述べる相手を見れば思わず笑みが零れた。貰い物にも関わらず高笑いと共に満足そうにしているのも所長らしくて愚痴を零す相手とは反対にご機嫌にその様子を見ていた。合わせて数日後を休みにすると宣言を受けるとプールというものを体験出来る期待はますます高まって所長に素直な感謝を伝える。一つ大きな楽しみが出来てしまえば頭の中はそれでいっぱいになって今日の予定を考えると立ち上がっている相手の手を取って早速買い物に行こうと引っ張っていこうとして)
(/今更ながら買い物の描写がちょっと間延びしそうかなとも思ったのでこの後買い物した定で当日に飛んで貰っても大丈夫です…!)
6188:
探偵 [×]
2024-08-13 15:00:43
___さすが夏だけあって賑わってんな
(無事に所長様から夏のボーナスという名の招待券を受け取ったところで相手はこちらの手を取って事務所外へと引っ張っていく。「今からかよ!」とつんのめりながらもなんとかハットを被り、所長もその光景にご満悦なのか手を振りながら見送られる事となった。そこからデパートやらを巡り相手の初めての水着とついでだからと自分の水着も買い揃えてから数日、所長は自分がお膳立てして機嫌がいいのか早速休日を用意してもらい今は屋内プールの館内に入ったところだ。最初は思わず文句混じりにツッこんだもののプールの招待券だけでなく休日まで用意されたとなれば夏のボーナスとしては十分なものだろう。所長様が用意したデートとあって帰ってから何を言われるのかは少々気になるものの相手との時間がゆっくり過ごせるのなら文句もない。館内は人で賑わい既に微かに塩素の香りが漂っていてプールへの期待感が高まる、相手の方に目を向けると「とっとと水着に着替えるか」と声を掛けて)
(/こちらから小噺を、と提案させていただいたのですがいい感じのお話が思いつかなかったので一気にプールまで飛ばしてしまいました!夏の風物詩思いっきり楽しみましょう…!)
6189:
検索 [×]
2024-08-13 16:11:18
ああ、早くプールが見て見たい。
(あの後デパートなどの店を巡り二人分の水着を買い揃えプールへの準備を十分にしたところで楽しみにしていた当日を迎えた。朝から出発し、招待券を渡して館内に入るがお祭りと同じぐらい人でいっぱいで賑わいを見せている。微かに漂う塩素の匂いといい今からプールに入るのだと実感するようでワクワクしている所に相手から声が掛かると楽しみなのを隠しきれない表情で頷いて更衣室へと向かった。更衣室のロッカーに荷物を入れると早速白地から淡い黄緑のグラデーションになっていく色合いのハーフパンツに着替える。温泉を除けば公の場でここまで肌を晒すのは初めてで何だか不思議な感じだ。もう一枚日焼け防止だと言って勧められるまま上着も買ったが今から行くのは室内のはずで「こっちは着なくても良いかい?」と相手に確認するように尋ねて)
6190:
探偵 [×]
2024-08-13 17:09:02
…、……窓からの日光とかもあるし、お前は着とけって
(水着を買っている時もなかなかだったが現地について相手の好奇心はますますうなぎ登りのようだ。キラキラと輝く目に小さく笑いながらこちらも内心楽しみにしているのを隠しきれない顔で頷き更衣室へと移動する。ロッカーに荷物を預けて水着姿へと着替える、さすがに水着を相手と全く同じデザインにするのは気が引けて紫の単色にヤシの木がデザインされているシンプルなものをチョイスしておいた。館内の会計は入口で渡されたリストバンドを使って退出時にまとめて行うらしく持ち物らしい持ち物はない。準備も整ったところで相手に声を掛けられればそちらへと目を向ける。日に焼けたり怪我をしては治してを繰り返してきたこちらとは違い相手の肌は相変わらず陶器のように白くて更衣室ですら目を引く、ここ数日いろいろと我慢した甲斐もあって傷一つないがそれが余計に目に毒だ。本来ならば自分しか見られないものが公然の場にある事にじわりと胸が軋めば上着を買った時と同じように理由をこじつけて相手の肌を晒さないよう無断で上着を着せる。室内で日光はほとんど差し込まないだろうが邪な目線を遮るのにはピッタリだろう。これで準備は万端だ、声をかければプールスペースへと相手と共に移動して)
6191:
検索 [×]
2024-08-13 19:32:14
確かにそうだね、せっかく買って貰ったものだし着ておこう。 わぁ…これがプール…。外から見て分かってはいたけどかなり広いね。
(室内ならば日焼けの心配がないと思いながらも相手に判断を仰ぐと少し間が空いたのち、悩んでいた上着を着せられる。確かに窓からの光もあると相手の理由に納得し、わざわざ買って貰ったものだと思えば素直に袖を通して前は止めずに羽織ることにした。リストバンドをしていよいよ相手と共にプールスペースに向かうと広い室内に様々なプールで楽しんでいる人たちの姿が見えて感嘆の声をあげる。ずっと感じていた塩素の匂いは更にはっきりしたものになって、至る所から楽しそうな声が聞こえてくれば是が非でもテンションが上がって感想を述べる。ついいつものように興味のまま走り出したくなるが事前に走らないことを注意されたのを思い出すと一旦止まり、「翔太郎、早速入ろう!」と声を掛けながら手に取り一番手前にある流れるプールに早足で向かって)
6192:
探偵 [×]
2024-08-13 21:52:51
俺もここまで広いプールは見た事ねぇな……プール入る前に転ぶなよ
(相手に怪しまれることなく上着を着せることに成功すればひとりで勝手に頷く、本当は前も締めさせたいところだがあまり制限が多いと相手も楽しめなくなってしまう。なにより何故こちらは着ないのかという話になれば厄介だ。事なきを得てプールエリアにやってくるとまずはその広さに圧倒される、天井は遥か高く向こうの端にいる人を見るのは一苦労だ。想像以上の規模に圧倒されていたが隣から弾んだ声が聞こえてきて手を取られる、いつもならば禁止の行為だがここが風.都,ではなく各々が自分たちの遊びに夢中なこプールという場所では誰もこちらを気にすることもないだろう。事前に注意した通りに走るのをなんとか我慢した様子の相手だったがこちらを軽く引っ張るように早足で歩く姿に結局は忠告をいれる、しかしその声色も相当ご機嫌なものだ。流れるプールまでやってくるとちょうどプールの中へと続く階段があって一段水の中へと降りて足をいれてみる。室内プールとあって適度に冷たい温度に思わず口角があがると「ちょうどいい温度みたいだ」と声をかけながら繋いでいない手で軽く水をすくうと相手にかけてやり)
6193:
検索 [×]
2024-08-13 22:52:29
転ばないよ、…わ、本当だ。今日は水着を着ているから好きなだけ濡れる事が出来るね
(相手から忠告が入りつつもその声色はご機嫌でそんな子供みたいなことはしないと反論しながら移動する。流れるプールには入ったり出たりする為の階段が設置されていて相手が先に一段水の中へと降りる。続いて自分も一段降りたタイミングで水をかけられると思わず声をあげるがプールの中は外よりも冷たくて心地良い。更に階段を降りていけば段々と体は沈んでいきその分体は水によって冷やされる。海に行った時は普段着のままでびしょ濡れになったものだが今日は水の中に入る為の服を着ているから何も気にせずに楽しむことが出来そうだ。無邪気にそんな事を話しながら相手の手を引く形で階段の一番下まで到達すると水位は胸下辺りまでやってくる。立って水の中に入るというのもなかなか無い経験で肩まで浸かってみながら「冷たくて気持ちいい…」と感想呟き)
6194:
探偵 [×]
2024-08-14 00:53:16
そういや前海入った時は服のまんまだったな。今日は好きなだけ泳ぎ放題だ
(相手は初めてのプールに興味津々のようで直ぐ様プールの中へと入っていく、続けてこちらも階段の一番下まで降りれば適度に冷たい水で体が冷やされ心地好い。相手との水遊びと言えば海に服のまま飛び込んだ思い出だが今回は服が水に濡れて重くなることも水から上がったあとに大変なことになることもない。様々な種類のプールもあって遊ぶことに専念できそうだ。相手と同じく肩まで水に浸かって涼を楽しんでいると体がやや押されるのを感じる、流れるプールとだけあってゆっくりとした水流が通路にできているらしい。踏ん張れないこともないがふわりと体を浮かせると水の流れで体が勝手に相手の方へと運ばれていく。そのまま相手に後ろから抱きつきおんぶされるような体勢になると「なかなか快適だ」と上機嫌に言い)
6195:
検索 [×]
2024-08-14 07:57:18
アキちゃんから貰ったボーナスだし満喫しなければ。…ここなら僕でも君を容易に運べるね。
(階段部分からメインのプール部分に出ると冷たさに加えてゆったりした水流を感じることになる。今日は適した格好でこの後の予定も何も無い休みだから存分に楽しむことが出来る。招待券をくれた所長に感想を伝えるためにも思いっきり遊び尽くそうと言葉を弾ませる。初めての水の中の感触や浮力を感じていると相手が水流と共にこちらに抱きついて来てご機嫌な声が聞こえてきた。軽く足でも挟まれおんぶに近い形だが水中のおかげで大した重さも感じない。普段ならば難しいであろう体勢に口元に笑みが浮かんでそれっぽく支えるようにこちらも足裏に手を添えた。そのまま水流に軽く身を委ねていたが流れるプールの間を渡る歩道橋のような橋の右半分から絶えず降ってくる水のカーテンがある事に気付く。「行くよ、翔太郎」と楽しそうな声で宣言しては相手を抱えたままそちらに突進して二人して上から水を浴びて)
6196:
探偵 [×]
2024-08-14 10:58:19
あぁ、運ばれる方も楽だ。……え、ちょ、フィリっ?!
(後ろから相手に腕と足とを回して連れられるままに進む、普通ならば体勢を維持するために抱きつく側も腕と足に力を込めなければならないところだが水の中で浮力が効いていればその必要もない。相手も軽々こちらの体を持っていて水の中に浸かりながら勝手に運ばれていくのはなんとも快適だった。しかし水路にかかる歩道橋までくると相手が弾んだ声で何やら宣言してスピードを早める、前を改めてみると相手は二人もろとも水のカーテンに突っ込もうとしていた。足に手を添えられ離脱することもできず、声をあげて止める前に大量の水が頭の上から降り注いで思わず目をつぶった。一瞬で頭の上からびしょ濡れになってしまうと軽く頭を振る、すっかりしてやられてしまったようだ。やられた分はきっちりお返ししなければならない、足と手を相手の体から外して立つと脇の下へと腕を通して相手の体を捕らえる、弾んだ声で「何すんだよっ!」と相手の体を持ち上げると二人の体を一気に水の中へと放り投げて沈めて)
6197:
検索 [×]
2024-08-14 12:44:02
せっかくなら頭まで濡らした方が良いだろう? へ、待っ!?
(スピードを早めると焦った声が背後から聞こえてくるが構うこと無くホールドしたまま水のカーテンに突っ込む。二人して頭上から降ってくる水浴びを唯一濡れてなかった髪までびしょ濡れになれば悪戯が成功したことに顔を軽く拭いながら笑い声をあげる。全く悪びれることなく寧ろ楽しそうにそれらしい理由を述べながら一旦手を解く。だがその隙をついて相手の腕が脇の下に通されると抜けた声が零れる。今度はこちらが捕らえられて持ち上げられると抵抗する間もないまま放り投げられ、身体が水中に沈む。目を瞑った状態で床を探って立ち上がると軽く頭を振って相手の方を向き「二人ともさっきプールに入ったとは思えない格好じゃないか」と呆れた口調ながら笑って)
6198:
探偵 [×]
2024-08-14 13:47:40
何言ってんだ、頭から思いっきり濡れてこそのプールだろ
(悪戯に成功し満足気な相手の隙をついて体を抱え込むと間の抜けた声があがり、ニヤリと笑ったまま相手と一緒に水の中へとダイブすると派手な水飛沫と共に体を水中へと沈めた。水の中で目を開ければ相手が手探りで床を探し当てて立ち上がる様子を見えてまた口角があがった。相手から遅れて自ら顔を出すと軽く頭を振って顔を拭う、呆れた様子の相手にこれこそが水遊びなのだとすました顔で答えていた。先程のことを思い出せば「お前、水んなかで目開けられねぇのか?」と少々揶揄うような口調でたずねて)
6199:
検索 [×]
2024-08-14 15:27:23
違いないね。え、水が沁みるから普通目は閉じるだろう…
(放り込まれた水中から顔を上げると少し遅れて相手も顔を出す。先程プールに入ったばかりというのにお互いずぶ濡れで大の大人の遊び方とは思えない。だが自分達がやりたいことなのだから問題ないだろう。小さくわらって同意をしていると水中での事を問われ目を丸くする。お風呂の時などと同じく目を閉じるものと思っていたが相手の言い方は何処か揶揄うような口調だ。だが煽られると対抗してしまいたくなるのが性分で「別にやろうと思えば出来るよ」と対抗心を見せて)
6200:
探偵 [×]
2024-08-14 17:14:19
ま、確かに消毒液も入ってるしあんまりやりすぎると目が赤くなっちまうけど、出来て悪いことじゃねぇ。…ほんとか?ま、怖くて開けられねぇなら無理する必要はねぇけど
(水中で目が開いていなかったことをからかってみると相手は戸惑ったような反応をみせる、そもそもプールが初めてのせいで水中で目を開けるという発想がなかったようだ。だが大概の人間は水中でも目を開けることができるというもの、対抗心の見え隠れする返事をきいてしまえばもっと煽ってやりたくなってしまうもので口元をニヤつかせながらあえて疑いの言葉をかける。それならば試すまでだろうと「なら一緒に潜って俺が指で数字作るからその数あててみるか?」と検証を持ちかけて)
6201:
検索 [×]
2024-08-14 19:52:41
怖い訳無いだろう、君が出来るなら僕だって出来る。…ああ、受けて立とう。せーの、
(やり過ぎた場合の症状を説明されて少し躊躇するもどうやら出来ることは悪くないらしい。続いてこちらが出来ると宣言したことに疑いを向けられ、わざとらしく引き下がられるとそれが煽りだとは分かりながらも問題無いと強気に言葉を返す。相手が当たり前に出来るのならこちらだって出来ると子供のように張り合う。相手から検証を持ちかけられると少々不安を覚えながらもそれを顕にしないでその話に乗る。決意が鈍らない内にタイミングを合わせるように掛け声をかけてから水中に潜る。水に入る瞬間は反射的に目を瞑っていたが恐る恐る瞼を開けて慣れない視界の中相手の姿探して)
6202:
探偵 [×]
2024-08-14 21:46:42
よし、いくぞ
(こちらの煽りに簡単に乗ってしまう相手に笑みを噛み殺しながらすました顔を続ける、こちらからの検証と言う名の挑戦も受けて立つ以外になくなってしまって追い詰められている姿を内心可愛らしいと思いながら眺めていた。相手の合図に合わせて水の中へと潜る、水流に流されてしまわないようにバランスを保ちながら目を開けるとまだ目を瞑っている相手の姿が見えた。周囲の人は流れに身を任せて浮かんでいる人が多く潜っている人間はいない。あそこまで威勢よく強がっていた姿をみれば更なる悪戯を重ねたくなるもので相手の方にそっと体を乗り出して近づく。目を開けたタイミングを見計らって後頭部に手を添えればそのまま軽く口付けて)
6203:
検索 [×]
2024-08-15 00:39:02
……ッ!? 、ごほっごほ、…何するんだい!
(相手の検証を受けて立つ形で水中に潜る。咄嗟に目を瞑ってしまったがこれでは先程の発言を覆すことになってしまうことになり、恐る恐る瞼を開ける。すると遠くにいると思った相手の顔が直ぐ間近に見えて後頭部に手が添えられる。思わず目を見開いていると水中で唇で重なって一瞬身体も思考も固まった。周囲に人がいる状態で、キスをしている。そう認識してしまうと羞恥が頭を駆け巡って咄嗟に何かを言おうとする。だが動揺した状態ではここが水中であるのを忘れていて変に水を飲み込んでしまうと慌てて水面から顔を出して咳き込む。少しすれば何とか落ち着きはするが動揺の後は引いていて薄ら赤い顔で相手に文句を訴えて)
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