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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
10463:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-10 07:53:27
……ありがとよ。あとは寝とくから風邪移さない為にもお前は家に……いや、ひとりで帰んのは危ねぇな……なら、ガレージは……ベッドがねぇか…俺がガレージに行くから、今日はここで寝てくれ
(心身が風邪受け入れてしまった途端に体は先程よりもずっと重く思考は霞みがかって朦朧としてくる、気合いで跳ね除けていた分を自覚してしまえば立派な病人になってしまって歩くのもままならなかった。相手に支えながらヨタヨタと簡易ベッドへと移動してくる、体を投げ出すように座って次は何をすべきかを考えている間に相手が服装を緩めて幾分呼吸をするのが楽になった。横になるよう促されるがそこでようやく思考が追いついて相手に風邪を移してしまう可能性へと行き当たる。家に帰らせたいところだがこの場面で相手に何かあっては対処しようがない、となればガレージと事務所スペースで隔離する方が良いがただ寝ているだけでいいこちらがキッチンなどある事務所の方にいるのは不便だろう。そんな思考をぼやけた頭で随分ゆっくり考えると最終的には自分がガレージへと行くべきだと結論に至って膝に手を付き再び立ち上がろうとして)
10464:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-10 11:23:41
翔太郎、病人が余計な気を回すのはやめたまえ。今更離れたところでずっと一緒に行動していて手遅れなのだから大人しく僕の看病を受けることだね。
(ベッドに移動してきて首元を緩めてやれば幾らか呼吸がマシになった気がする。そのまま相手を寝かせて看病の準備をしようとすると相手はブツブツと何かを言い始める。こんな状態になってまでこちらに風邪を移す心配をする相手に呆れた溜息をつくと立ち上がろうとする肩を名前を呼びながら抑え込む。まだ肌寒いガレージに放置すれば治る物も治らない。今の相手には移しても構わないというよりも既に感染している可能性を提示して無駄な抵抗を諦めさせることにする。既に目がとろんとしていて熱に浮かされているように見えると起き上がっているだけでもきついだろうと半ば強引に相手の体を押してベッドに寝かせてしまう。その上から布団も被せて暖かくするとまたその頭を優しく撫でながら「薬とかの買い出しに行くとして…何が欲しい物とか食べたいものはあるかい?」と問いかけ)
10465:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-10 12:33:24
そりゃそうだけどよ……ん、……、…あったけぇもん…ほしいな
(二人して風邪で共倒れとなっては大変で物理的な距離を取ろうとするが緩慢な動きで立ち上がる前に肩を押さえられ相手の方を見る、視界の端がぼやけるなかその中心で相手にそれらしいことを言われるとそれに反論する思考ももう回らなくて言われたことをそのまま飲み込むしかなかった。そのまま肩を押されてベッドへと倒れ込む、体を横たえて掛け布団の中に収まったことで益々体は休息を求めて同時に肩肘張らない分症状が強く体を侵食してくる。視界がぐるぐると回る最中で相手に頭を撫でられると途端にそこが暖かくて視界が揺れるのも落ち着いた。今は撫でる手に擦り寄る元気もなくて朦朧としながら撫で受けていると欲しいものを聞かれる、正直この暖かな手をずっと離さないで欲しいのだが買い出しに行かなければ物資が足りない。もはや半開きになった目で相手をぼんやり見ながら動かない思考の中でなんとかリクエストを絞り出す、今は熱があって布団の中にいるのに寒気と震えが止まらなくて「たのめるか?」とたどたどしく問いかけ)
10466:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-10 13:59:20
あたたかいものか…、分かった。その他に食べやすそうなものとか買ってくるよ。
(何か言いたげな相手だったが無理やりベッドに寝かせて布団を被せると抵抗なくそこに納まる。今まで我慢していた分の反動が出たのかぐったりとしていて触れる肌は更に熱くなった気さえした。少しでも気が紛れるように軽く頭を撫でながら欲しいものについて尋ねると半開きになった目がぼんやりとこちらを向いて抽象的なリクエストがされる。寒気は体温をあげるために行われる免疫反応であることを考えれば外部からも体を温めるものを準備した方が良いだろう。脳内のメモに書き記しながら普段よりも大げさに頷いてから頭を一撫でして手を離す。一旦ベッド脇から離れてタオルを水で濡らし、硬く絞ったものを持って戻ってくると相手の額に乗せて頭の方を少しでも冷やすようにする。こんな状態の相手を置いていくのは忍びないが早い回復のためにも物資を集めて来ようと思えば「じゃあ行ってくるから眠れるようなら寝た方が良い」と伝えまた頭を撫でる。ベッドから離れると必要なものを鞄に詰めて急ぎ足で事務所を後にした。_それから数十分後、買ってきたものを詰めた大きなレジ袋を持って事務所の階段を登りきると「ただいま」と言いながら中に入る。表の札を休業中に変え、荷物を一旦テーブルに置くと簡易ベッドにこっそり相手の様子を見に行って)
10467:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-10 19:08:43
……おぅ…
(この寒さをどうにかするものが欲しくはあるが撫でられる心地良さを失うのは寂しくて何とももどかしい気分だ。相手が頷いたのが見えると手は離れてしまい心にゆらりと不安が揺れると小さく息を吐き出す、暫くはひとりで過ごす時間となりそうだ。やがて頭に冷たいタオルが乗せられて手のひらとはまた違った心地良さに体の力が抜ける。これだけ寒いのに何故か冷たいタオルは心地良い、それほど発熱している事を自覚できていなかった。相手は出かける旨を伝えまた頭が撫でられる、ふわりとまた幸せな心地良さが浮かんで短く返事をするとやがて扉が開閉する音が聞こえて相手が出かけたのだと分かった。ぼんやりと開いていた目を閉じるとプツンと糸を切るように意識が途切れる、しかし直ぐに息苦しさと頭の痛みで意識が浮上して混濁している間にまた意識を途切れさせるのを繰り返し延々と朦朧としていた。相手が帰ってきたのは意識がない時で、しかし相手の声が聞こえてくれば呼び起こされるようにゆっくりと意識が浮上する。相変わらずの寒気と頭痛、いつの間にかかいていた寝汗に翻弄されながら相手を探すように視界をゆらゆらさせ「…ふぃりっぷ?」と相手を探すように呼んで)
10468:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-10 20:35:36
ただいま、翔太郎。……またちょっと熱が上がったかな、
(事務所に帰ってきて荷物をテーブルに置くと簡易ベッドのカーテンの中を覗き込む。布団にくるまっていた相手の目がぼんやりと開いて辺りをゆらゆらとする、呼ばれた名前に答えるように顔を覗き込んで帰宅したことを伝えると様子を確認するように頬に触れる。体温計で測ってはいないが確実に先ほどよりも熱を持っている。額に乗せたタオルも大分温くなっていて軽く額や顔の寝汗を拭ってやると一度離れて買ってきた袋の中から水分補給用のスポーツ飲料を持ってきて「脱水になるといけないから喉が渇いたら飲みたまえ」と枕元に立てた。かなり症状が悪化していて苦しそうなのを見ればこちらまで眉が下がってしまう。心配そうな顔で様子を確認しながらまた頭を撫でて「気分はどうだい、食欲は?」と質問を重ねて)
10469:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-10 22:14:49
ん、…わかんね、……そのうち治る程度だ。とりあえずそれを…
(寝て起きてを繰り返し朦朧としながら名前を呼べば相手が自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきてそれだけで息苦しさが紛れる、もう少し意識を浮上させて薄ら目を開ければこちらを覗き込む相手がいた。手が伸びてきて頬に触れる、先程は暖かいと感じたのに今はひんやりと冷たくて気持ちいいと感じる。薄々自分の体温が異常値になっていることは理解していたが相手に心配をかけたくないのと風邪にやられるはずがないという僅かに残ったプライドで返事はあやふやなものにしておいた。だが自分でも今寒いのか暑いのかも分からずされるがまま寝汗を拭いて貰う、相手の眉が下がるのを見ればやはり心配はかけたくない。かといって食欲が湧いているなんて到底いえず、代わりに口の中がカラカラであるのに気がつけば枕元にあるペットボトルに手を伸ばそうとした。しかしそれすら動きは緩慢で距離感が分からず指先が当たってしまいペットボトルが倒れて床へと転がり落ちそうになって)
10470:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-11 11:57:19
あ、…一旦体起こすよ。
(頬に触れると抵抗はないが普段よりも口調はふわふわとしていて熱に浮かされているのが分かる。そう考えても風邪の症状の真っ最中だというのにまだ強がりを見せる相手に僅かに眉が寄るが今更直しようもない所だと流しておく。相手がペットボトルに手を伸ばそうとするが上手く距離感が掴めないようで手前側に倒れてしまう。咄嗟に声をあげながらキャッチするとベッドに置き直してから飲みやすいように相手の背中と肩に手を添えて一旦上体を起こさせる。その際にも相手の体温の高さを実感するとますます何とかしなければという庇護欲は高まってペットボトルも蓋を開けてから相手の手元に差し出す。拙く飲む様子を見つめていたがリクエストの温かい物からは逸れていれば「少し待っていてくれ」と言って一旦ベッド脇を離れてキッチンに向かう。スーパーに行った際に声を掛けてくれた街の人が教えてくれたレシピを元に生姜をすりおろして小鍋に水とはちみつ、レモン汁、少しの片栗粉を入れて軽く煮る。軽くとろみがついた所で火を止めてカップに移せば完成で片付けをしながら火傷しない程度まで冷ますと自分の味見用も合わせて二杯をベッドまで持って行く。相手の様子を見つつ「文房具屋の奥さんが風邪に一番効くってレシピを教えてくれた生姜湯っていう飲み物だ。ある程度冷ましたけど火傷には気を付けてくれ」と説明しながら相手に差し出して)
10471:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-11 12:28:04
ありがとよ……ん?あぁ…
(今は日常の動作ひとつもままならずペットボトルを取るのにも失敗してしまった、幸い転けそうになったペットボトルは相手がキャッチしていて、しかし反射的に礼を言う体力もない。そのまま相手に声をかけられ上体を起こす、視界はまたグラグラとするが今は少しでも体を休めるものを摂取したい。蓋を開けてペットボトルを差し出されるとそこでようやく礼を言う事ができて零さないよう両手で支えながら一口スポーツ飲料を飲む、しかし常温のはずのそれは妙に冷たく思えてチビチビと少しずつ飲んで渇きを癒していた。寝汗を大量にかいていることを思えば水分をとらなければマズイのは分かるのだがなかなか喉を通らない、そうしているうちに相手は不意にベッド脇を離れて小さく頷きそのまま見送った。その後もチビチビとペットボトルの中身を飲んでいたがやはり寒気は収まらず諦めて蓋を締めてしまう、ベッド脇にペットボトルを置いたところで相手がいるキッチンから甘い香りが漂って来ているのに気がついた。ぼんやりとそちらを眺めているとやがて相手が二つのマグカップを持って帰ってくる、落とさないように両手でそれを受け取れば特別に暖かくて表情を緩めながら「ありがとな…」と呟いた。どうやら風邪に効く暖かい飲み物を作ってくれたらしく風邪とはいえこちらの為に作られた飲み物に胸はふわりと華やいだ。「いただきます」と口にしてから一口飲んでみればはちみつの甘さと生姜の苦味、そしてとろみのある液体が乾いた喉を潤していくのを感じて「すげぇうまい…体の中があったまるのが分かんな」と更に表情を緩めればまたマグカップを口にしてゆっくりと中身を飲んでいって)
10472:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-11 14:22:02
生姜が血行を良くして体を温めてくれたりはちみつが喉を潤してくれるらしい。…初めて飲むけどはちみつとレモンのおかげで飲みやすくて良いね。
(出来上がった生姜湯をベッドまで運ぶとペットボトルの中身がそれほど減っていないことに気付く。体温の高い体では冷たいものはあまり良くないのかもしれない、その代わりとしてマグカップを差し出すと両手で素直に受け取られて力ない様子からも何処となく幼い印象を受ける。向こうの方から椅子を引っ張ってきてベッドの前に座ると相手が口にするのを少々不安げに見つめる。一口飲んだ相手が表情を緩めて好意的な感想を口にすれば緊張を解くようにこちらも口元を緩め、それぞれの材料の効果を説明する。さらにマグカップを傾けているのを見れば自分も初めての生姜湯を口にする。少しぴりっとする刺激的な味がはちみつとレモン汁でマイルドになっていてとろみのある分口当たりも良い。気を抜くように小さく息を吐くと同じ味を共有した感想を口にしながら特別なドリンクを飲み進めていく。相手もお気に召したのかゆっくりではあるがスポーツ飲料よりもちゃんと飲んでいるように見えると「リクエスト通りだっただろう?」とちょっと得意げに問いかけて)
10473:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-11 21:27:02
あぁ、さすがフィリップ。これなら明日には元気になりそうだ
(視界が揺れることによる酔いも体を覆う寒気もとろりと温かい生姜湯がゆっくりと押し流してくれる、まろやかな刺激はじわじわと体に染み込んでそのまま温かい空気に覆われていくようだった。それぞれの効能を聞いていればそのどれもが風邪をひいたこちらに効果のあるもので、このレシピを覚えていてくれた事に、そしてこちらのために作ってくれた事に、また喜びを覚えながらマグカップの中身を飲み進めていく。温かく優しい味の生姜湯は次々に飲めてしまっていつもよりは遅いながらも中身を全て飲み干した。相変わらず風邪に対するプライドめいたものは高くすぐに治るとまた豪語していたが、生姜湯はたった一杯でも悪寒を吹き飛ばすほどには効果があって温かさにつつまれ座ったままぼんやりとしていると自然と瞼が落ちていく。相変わらず頭は痛みと熱でぼんやりとしていて微睡みの中にいるような感覚になればマグカップを持ったまま左右に小さくゆらりと不安定に揺れていて)
10474:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-12 10:31:49
…実はさっきアキちゃんに言って明日も休みにして貰ったから諦めて休みたまえ。…翔太郎、
(普段はコーヒーの入ったマグカップを今日は生姜湯が満たして一緒の時間を過ごす。やはり暖かい物の方が身に染みるのかゆっくりではあるが中身を飲み干したのを見れば安堵の笑みを見せる。顔色もさきほどよりも良くなった気がして教えて貰ったレシピに感謝していると明日というワードが出て目を向ける。風邪であることすら認めなかった相手だ、無理やり今日中に治そうとすることも目に見えていれば買い出しの間に所長に連絡を取って今の事情を説明したことと明日までの休みをもらったことをしれっと伝えた。そうしていると相手の目が自然と落ちていきうつらうつらと小さく揺れ始める。中身のなくなったマグカップを回収して一度テーブルに置くと名前を呼びながらまた頭に触れてそこを優しく撫でる。そのまま体を支えながらベッドに寝かしつけ「…僕はずっとそばにいるから、おやすみ、翔太郎」と優しい声で撫で続けて)
10475:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-12 12:32:11
え、……なら明日まではずっとフィリップと一緒だな
(既に今日動けていないのだから明日にはまた起き上がって街に繰り出さなければならない、そんな半分決意表明めいたことを言ってみせるが生姜湯の温かさは、ひいては相手がくれた温かさは、飲み終わった後も体を包み続けて休息を求める体はあっさりと眠気に負けそうになる。相手が先回りして明日も休みにしていたのは寝耳に水で反射的に大丈夫だと反論しようとするものの既に眠気に引きずられていた体はそれよりもこの息苦しい中で相手がずっと傍にいてくれる事の喜びの方へ傾いていった。脳と視界が揺れ始めたところで相手に名前を呼ばれ薄ら目を開ける、ぼんやりと相手を見上げると頭を撫でられてそこにある痛みが安らぎへと変わっていく。眠気と熱にやられ飾らない子供のような笑みを見せると相手に促されるままにベッドに横になる、そばにいると聞くそれだけで生姜湯で温まった体は更に暖かくなった気がして「あぁ…」と一言返事をしたのを皮切りにすぐに意識は眠りへと落ちてしまった。定期的な寝息を立てて意識外で感じる愛しい人の手のひらの感触に先程のような朦朧とした状態ではなくしっかりと意識が睡眠へと移行する。そうして暫くの間眠って体を休めると再び目を覚ました。なぜ自分が簡易ベッドにいるのかぼんやりした頭では思い出せず、天井に目線を彷徨わせたあと「フィリップ…?」と名前を呼ぶと同時に小さく腹の虫が声をあげて)
10476:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-12 14:24:46
ああ、ずっと一緒だ。
(明日も休みだと告げると驚きの声があがるがその声は既に眠気に溶けている。相手の言葉に応えるように明日まで一緒だと伝えてその頭を撫でて居れば子供のような幼い笑みを浮かべる相手と目があった。そのままベッドに寝かせてこちらの想いを込めて手を動かしていると小さな返事を最後に瞼が閉じられていく。それを最後まで見守って安らかな顔から寝息が聞こえてくるとその眠りを妨げないようにゆっくりと優しく頭を撫でながらその顔を見つめる。自分の側で安心してくれたのが嬉しくて気付けば口元が緩んでいた。完全に眠ってしまったのを確認するとそっと手を離して変わらないことを確認してから今日分として残っていた書類を簡易ベッドが見れる位置のテーブルに持ってきては仕事を再開した。それから暫くして今日と、ついでに明日もやる予定だった仕事がある程度片付いたところで外を見れば夕日がほぼ沈みかけている。食欲があるかは分からないが回復するためと薬を飲む為にも検索しておいたレシピ通りにキッチンで卵雑炊を作っていると簡易ベッドの方から小さな声が聞こえて振り向く、一旦火を止めてそちらに向かえばゆらゆらと視線を彷徨わせる相手が居て自然な手つきで額に手を添え体温を確認しながら「おはよう、翔太郎。…今雑炊を作っているけど食べられそうかい?」と問いかけて)
10477:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-12 20:06:25
…、…いつの間に寝てたのか……あぁ、腹減ってる感覚はするし食えそうだ
(意識が覚醒しほぼ無意識のうちに名前を呼べばその存在を探す、ほどなくして相手が視界に入れば目線を固定させた。額に手が乗ればひんやりと冷たく感じて軽く息を吐く、寝る前よりも幾分熱は下がったのか頭痛は収まっていて先程よりも意識はしっかりとしていた。相変わらず倦怠感はあるが少しは回復したらしい、何よりも安心できる手のひらの感触にまた意識は沈んで行きそうになるがそれを阻止するように腹が空腹を僅かに主張している。そこでようやく出汁の匂いが事務所を包み込んでいることに気がついて雑炊を作っているのだと言われれば覚醒した理由にも納得がいく、どうやら体が食事を欲しているようだ。軽く頷きながらチラリとキッチンの方を見れば小鍋が見える、こちらが寝ている間に用意してくれていたのを理解すれば視線を戻して「手間かけさせて悪いな、ありがとよ」と寝る前よりもはっきりとした表情で礼を伝えて)
10478:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-12 21:05:14
僕が風邪をひいたときにも作ってくれたのだからそのお返しだ。
(額に触れて熱が幾らか下がったのを感じれば安堵の息を零す。呼吸も乱れている様子はなくて生姜湯でちゃんと眠れたおかげか持ち前の体力で少し回復したのかもしれない。ほぼ無意識にその頭を撫でていると空腹を知らせる音が聞こえてきてくすっと笑みを零す。相手自身からも食べる意思のある返事をはっきりと意識のある顔でされると軽く微笑んで以前自分が風邪だった時の話を引っ張ってくる。あの時も熱のせいで妙に人恋しかったり上手く思考がまとまらなくて辛かったのだから相手もとびっきり甘やかして同じように楽になってほしい。背中を支えて上体を起こすのを手伝うと「仕上げをしてくるよ」と言って台所に向かう。再び火にかけて煮ていた出汁とごはんの上から多めのといた卵を入れて一呼吸おいてからかき混ぜて仕上げるとそれぞれの器に盛る、最後にネギをかけると完成でスプーンと一緒に持っていくと「特製卵雑炊だ」などと言いながらテーブルに置いて)
10479:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-12 22:06:32
そんなこともあったな。お前が雪ではしゃいだ次の日に風邪引いたんだったな
(頭が霞むのもかなりマシになって激しい眠気ももうない、今は栄養を摂取したいと体が訴えていてキッチンから漂ってくる美味そうな匂いは眠気に勝るほど空腹を刺激していた。前回相手が風邪なった時の事が話題になれば揶揄うようにして返事をする、あの時は誰かを看病するのもほとんど初めてで慌ただしく面倒をみながらもこちらを頼ってくれるのが嬉しかったのを思い出す。今は立場が逆転していて背中を支えながら起こされるとベッドに座る姿勢になる、相手がキッチンへと戻っていくとベッド脇に腰掛けるようにゆっくりと体勢を変えた。先程のように視界が激しく揺れることはなくぼんやりとした思考と視界で相手の作業を見つめる、卵が入れられネギが添えられ器が傍のテーブルに置かれるとより美味しそうな匂いが嗅覚を刺激して「すげぇ美味そう」と思わず言葉に出た。早速食べたいところだが先程相手が風邪だった時のことを思い出し、ついでにここが二人きりの空間であるのを思い出せばチラリと視線を向けて「…上手くスプーンが持てねぇかもしれねぇな」と遠回しな言葉を口にしてみて)
10480:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-13 11:35:50
長期間冬の外に居ることに慣れなかっただけだ。…なら良かった。
(雑炊を準備しながら以前自分が風邪を引いたことについて話題が移るとあくまで初めて雪の降る外に長時間居たからだと主張する。あの時はピンピンとしている相手を不思議に思っていたが今回は逆の立場だ。器を持ってベッド脇に向かい、卵雑炊をテーブルに置くと素直な感想の言葉が聞こえてきて表情を緩める。検索で見たレシピを手順そのままに調理したものであるがやっぱりこういって貰えるのは嬉しい。相手の食欲がちゃんとあることにも安心しつつ椅子に腰掛けたが相手はなかなかスプーンに手をつけなくて少し首を傾げる。ちらりとこちらを向いた相手が遠回しな言い回しを口にすればぱちりと瞬きを挟むも直ぐにその意味を理解すれば無意識にその口角が上がっていく。甘えたいと素直に強請られて胸が擽られると「じゃあこうやって食べさせるしかなさそうだ」と弾んでいるのが隠し切れない声で手元のスプーンを手に取ると卵雑炊を一口分掬う。これ見よがしに軽く息を吹きかけて冷ましてから相手の方を向くと上機嫌な笑顔のまま「あーん、」とそのスプーンを相手の口先に差し出して)
10481:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-13 12:31:01
みたいだな。……ん、…
(悪寒と頭痛はマシにはなったがまだ完治はしていなかて思考回路は正常と程遠い、いつも以上に安らぎを求める体はすなわち相手を求めていて、先程頭を撫でられた感触が不足すれば心は相手に甘えたい気持ちへと傾いていた。体力が風邪の完治に取られている状態では見栄やハードボイルドへの憧れはなりを潜めて遠回しに食べさせて欲しいと強請った。一瞬呆気にとられた相手だったが途端に口角はあがって弾む声で返事がされる、甘えられるのが嬉しいと顔に書いているような態度にこちらも口元は緩んでしまって明るい声で返事をする。スプーンで雑炊がすくわれてすぐに口元には来ずに大袈裟に息を吹きかけ温度が調整される、まるで甘やかしているのだと強調するような仕草に嬉しさと照れが入り交じって唇を落ち着きなく動かしていた。やがてスプーンが差し出される、その顔は飛び切り上機嫌でこちらの世話をするのに幸せを感じる相手に甘やかされるこちらもまた幸せを感じた。雑炊を口に含めば適度な温度で温かさと共に卵の優しい甘みと出汁のいい香りが体いっぱいに広がっていく、ほっとする味に軽く息を吐き出せば相手の方を見ながら「すげぇ美味い」と感想を伝えて次を強請るように少し体を乗り出して)
10482:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-13 15:03:51
一番良いと思ったレシピを採用したからね。幾らでもあるから早く治す為にもたくさん食べたまえ
(普段のかっこつけの所は剥がれて素の相手の表情が見えてくる。お願いされるままに雑炊をすくいあげて十分に冷ましてから差し出せば落ち着きなく動かしていた口が開かれてそこにスプーンを差し入れた。乗っていた物が全て相手の口の中に納まって満足そうに味わうのを目を細めて見つめる。好意的な感想に対して地.球.の.本.棚で調べた一番良いレシピを参考に作ったのだと自慢げに応えていると最初の一口を食べ終わった相手は小さく息を吐いて少し身を乗り出す。その意図に直ぐに気付くと軽く微笑んでまた卵雑炊を一口分すくう、そうしている内にもっと相手を甘やかしたい気持ちが高まってきてわざわざ場所を移動してきて相手の横に並ぶように座る。テーブルも動かしてさらにくっついた状態で食べられるようにすると声を弾ませながらまた雑炊をすくったスプーンを相手の口元に差し出して)
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