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相乗りで何処までも 【 〆 】/10286


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自分のトピックを作る
10267: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-23 15:36:01

やっぱり石の持ち主は…、…翔太郎っ!!
(相手の手を取って扉に入る前の記憶を尋ねる。すると相手の瞳が大きく揺れて首元にふれるがその中央にはきらきらと不自然な光を放つ青い石が収まっていて思わず息を飲む。自分達の探していたものはこんなにも近くにあったのだ。更に言葉を続けようとする前に相手が頭を押さえて、相手の目の周りに亀裂が入るのを見れば一気に背筋が冷たくなる。症状が進行している、放っておけば元に戻らないかもしれない。胸の底から絶望が揺らめいていく中で相手は護衛として喋り出してここよりももっと人の寄り付かないへと上機嫌に誘う、その顔に城に残した兵への心配や未練などは感じられない。自分の知っている相手ではなくなっていく気がして、無意識に呼吸は浅くなっていくが相手が自ら地図が存在する違和感に気付いて更に亀裂が広がっていくのが見えれば居ても立っても居られずにその場から立ち上がる。負傷していると設定された足が酷く痛んで顔を歪めるが今は関係ない、無理やり数歩進んで距離を詰めるとそのまま倒れるようにして相手に抱き着く、その身体をしっかりと腕の中に収めて自分の存在を伝えながら「僕はちゃんとここに居るよ、こうやって閉じ込めなくても僕は君だけのものだ」と背中を撫でて安堵させようとして)

10268: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-23 17:39:32


ッ、フィリップ!!…でも、お前は…常に組織に狙われてるじゃねぇか!それだけでも危ねぇのに、俺のせいでお前は、刺されて…このままじゃお前を、亡くしちまうかもしれねぇんだぞ!!だからッ!!お前は、絶対に安全な場所に隠さなきゃならねぇんだ!
(探偵としての自分が真実に気付き、この世界の自分が自らの願いをより深く完璧な形で叶えようとする。困惑する頭では相手が焦っていることなど気付くことは出来なくて、痛む足を無理やり引き摺って相手が倒れ込んできたようやくその存在に気が付いた。慌ててその体を支えるようにこちらも腕を回す、背中に添えられた手がそこを優しく撫でるがその暖かで愛おしい体温を感じればいつか見た夢が、相手をガレージに閉じ込め縛り付けた夢が脳内にフラッシュバックする。あれこそが今自分が望むものだ。同時に夢の中で見た相手が襲われる瞬間を思い出して抱き締める腕に力が籠る、そして現実に起きた過去とこの世界の幻想を混濁させながら心の奥底に横たわり続ける不安を、そしてそこにある暗い願いを吐露した。叫び声が巌窟に反響してまた目元の亀裂が広がる、まるで仮面が剥がれるように欠片が零れ落ちてその下にあるド,ー.パ,ン.トの皮膚が姿を表した。その叫び声を聞きつけたように自分達が来た道が騒がしくなり衛兵の姿をしたマ,ス,カ,レ,イ,ド.・..ド.ー,パ.ン,トが現れる、敵の存在は相手を安全な場所に閉じ込める願いを後押しするのに十分で「ここもダメか…もっと……もっとフィリップを安全な場所に隠さねぇと!!」と焦燥に駆られた叫びを上げればパキンとまた高い音が響いて化け物の顔がさらに顕になって)


10269: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-23 20:17:59

翔太郎、さっきから何の話をしているんだい。っ、症状が悪化してる…このままじゃ、ッ…
(この場所の設定など無視をして相手に抱き着きこんなことをしなくても相手の物だと説得を試みる。体温を共有して自分の存在を知らしめようとするのにそこから溢れたのは不安に満ちた言葉だった。そこから濁流のように抱いた恐怖と不安という感情が乗った声とともに強く抱きしめられるがまるでその現場を何度も見たような言い方に困惑の声をあげる。相手は必要以上に自分を失うことを恐れている、それが自分を取りこめたいという願望に変わって石がそれを実現させているのだろう。もはや叫び声になった願いが巌窟に反響して目元の亀裂が広がる。その下から人間の物ではない中身が見え始めると焦りと絶望で唇をかみしめた。どうしたら分かってもらえるのか必死に思考を巡らせようとするがそれを遮るように衛兵の姿をしたマ,ス,カ,レ,イ,ド.・..ド.ー,パ.ン,トが現れる。相手にとっての敵が現れたことでますます焦燥に駆られた叫びで相手の亀裂が広がっていく。何とかしなければならないという焦りが渦巻くもそれ以上に違う感情が沸いて一度相手の腕から離れるとその前に立つ。そして亀裂の入り始めた相手の頬を右手で作った拳で勢いよく殴り飛ばす、そして怒りのまま鋭い目を向けると「さっきから僕を隠すとか守るとか言っているけど僕は君の隣に立つ相棒だ、君に守ってもらうほど弱くはない!」と強く叫んで)


10270: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-24 09:27:58


フィリ、ッ!……、……そう、だ……そうだよな……お前は、何よりも大切で……誰よりも頼りになる相棒だ
(相手を狙う脅威はどこまでもやってくる、それならばより深い深い場所へ、そこが深淵のような闇だとしても、相手を隠して固く鍵をかけなければならない。何よりも相手の存在が大切なのだから。敵を目の前にしてその思いは膨らんでいく、持ち主の願いを仮初の世界で叶えようと首元にある石は輝いて同時にメモリの毒素が体を蝕んでいく。焦燥に駆られるなかもはや相手の様子を確認する余裕もなかったが不意に腕の中の熱が失われて肝が冷える、相手はひとりで立つのもままならないはずで慌てて体を支えようとするがその前に頬に強い衝撃を受け後ろによろめき尻もちをついた。同時に脳は揺れて過剰に積もった焦燥が吹き飛ばされる、別の意味で困惑して相手を見ればそこには怒りの目があってその感情を乗せた叫びを聞けば目を大きく見開き揺らす。意識をこちらの世界に引き戻そうとしたのか首元の石が光って一瞬反論しようと口を開くがほぼ同時に地面と懐の中に隠した物があたる。そっと取り出せばそこには何よりも相手との絆を示すもの、ダ,ブ,ル,ド.ラ.イ,バ.ーがあってゆっくりと息を吐いた。相手は何よりも大切だ、失いたくない、幸せに生きて欲しい、しかし何より自分達は、一番初めの繋がりは、【相棒】だ。ゆっくり立ち上がると首元に手をやる、そしてこの世界を作りだす石を宿したチョーカーを引きちぎった。代わりに相手と相棒である証たるドライバーを腰に宛てがうと相手の左隣へと並んで「俺と一緒に現実の世界に戻ってくれ。俺とお前、いつも通り二人で一人の力で!」と相棒として並び立つことを望めば切札のメモリを起動して)


10271: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-24 15:54:07

君に大切に思って貰えているのは嬉しいけど、僕は守られるんじゃなくて相棒として君の隣に並び立ちたい。
(湧いた怒りや諸々の感情を拳に込めてその頬を打つ。怪我しているはずの足の痛みは薄れて相手の前に仁王立ちになって叫べばその目が大きく見開いて揺れた。それだけでは収まらなくて今度は静かに自分の意思を伝える。相手が何かに気づいて懐を探る、そこから取り出したのはダ,ブ,ル,ド.ラ.イ,バ.ーで自分達の繋がりを表す物だ。それを見た相手の目が変わってゆっくりと立ち上がり首元のチョーカーを引きちぎるのをみればにやりと口角をあげた。相手が左に並び立ってドライバーを腰にあてがうと自分の体にも現れて意識を共有する。相手に一緒に、を望まれると小さく笑って「ああ、それが僕達のあり方だ」と告げながら疾風のメモリをドライバーに装填した。意識を移し二本のメモリでドライバーを開けば二人で一人の姿となる。その世界の主を奪われそうになり衛兵の姿をしたマ,ス,カ,レ,イ,ド.・..ド.ー,パ.ン,トが襲いかかってくるがダブルの力で簡単になぎ倒すことができた。最後の一体を倒したところで巌窟自体が大きく揺れ世界が崩壊し始める。城に繋がっていた方の通路に青く煌めく扉が現れると自分の体を抱えあげてから「帰るよ、翔太郎!」と声をかけ走り始め)

10272: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-25 00:14:37


あぁ、俺達にとって大事なことを見失っちまってた
(最初は急ごしらえから始まってやがて唯一無二となった相棒という存在。相棒になった日に送ったペンダントはこの世界では相手の首にかかっていない、ならばこんな世界は間違っている。自分達はいつだって二人で一人の探偵だ。意識を共有して相手と共にメモリを装填し装甲を纏う、危機的状況はいつだって相手と共に乗り越えてきた。たったひとりで全てをねじ伏せる力は持ち合わせていない、その代わりに相手とならば二人以上の力が出せる。拳を振るって次々に敵をノせば石の持ち主が、つまり自分が、この世界を放棄したせいか世界はその形を失おうとする。相手の掛け声に「あぁ!」と強く答え意識の抜けた体を抱えると同時に青い石のついたチョーカーを地面へ投げて石を踏みつけ高い音と共に砕いた。世界の崩壊がさらに加速する中相手と息をするように動きを合わせ仮初の世界を脱出する。扉を駆け抜ければ暗かった視界が開け気がつけば裏道へと戻っていた、どうやら無事脱出出来たらしい。相手の体を下ろし軽く抱えて支えたまま変身を解除する。装甲が剥がれれば目の周りに現れていた亀裂は無くなっていて、相手の方を見ながら「足、大丈夫か?痛まねぇか?」と声をかけて)


10273: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-25 12:06:54

…ん。…ああ、全く問題ない。…服装とかは元に戻ったのに心配性のところは変わらないね
(二人で一人の姿で敵を一掃すれば願いの持ち主がそれを望まなくなったことで世界が崩壊を始める。相手がチョーカーを踏みつぶして砕けば清々しい気持ちにもなって二人で息を合わせて体を動かしながら扉の奥へと飛び込んだ。一気に世界が明るくなり、それから視界が開けると最初に入ってきた裏道へと帰ってきた。変身が解除されると意識は元の体に戻って何度か瞬きしながら自らの力で立って相手の方を見る。痛々しく亀裂の入っていた顔はいつもの相棒の顔に戻っていて現実に戻ってきたのも相まって安堵の息をつく。それから自分の足について気遣われると思わず小さく笑ってあの世界の影響はなく問題ないと告げる。恰好も立場も元通りになったのに多少過保護なところが抜けていなければ揶揄うようにそれを指摘しつつ口元は緩んでしまう。ここは裏道で人の通りも少ない、一歩踏み込んで相手に近づくとその頭に手を伸ばして「あんな大層なことをしなくても僕はずっと君の隣にいるよ」と撫でながら改めて告げて)


10274: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-25 13:15:39


そりゃお前に何かあったら、……すまなかった、フィリップ。お前の事が何より大切なのは間違いねぇけど、俺達が二人で一人の探偵だって、大事なこと忘れかけてた。俺はお前と二人で並んでなきゃまともに歩けねぇんだ
(前回の世界でも戦闘でのダメージは残っていたが【負傷した王子】という役がどこまで現実に影響を及ぼすのか分からなくて意識を宿した相手を注意深く見守る、どうやら影響は無いようで安心したが揶揄うように心配性だと言われれば反射的に返事をしようとした。しかしその思いが肥大したのがあの世界を構築したのだと思えば言葉が途切れる、その間に手が伸びてくれば頭を撫でられると体の力を抜くように息を吐いた。そして改めて傍にいるのだと告げられると更に心に安寧は広がって小さく頷く、大人しく撫で受けながら繋がりを求めるように相手の腰に手を添えるとそこをギュッと握る。視線を交えると改めて今回のことを謝罪した。相手が大切な恋人であることに揺るぎはないが、自分達は二人で並び立ってこその相棒であることもまた間違いのない事実だ。だが大切にしたいという思いだけが肥大化してしまって「…前に変な夢見ちまったせいであんな世界迷い込んじまったのかもしれねぇ」と白状するように呟いて)


10275: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-26 11:16:45

それはお互い様だね。僕の立ち位置は君の隣かここ、だろう?
(相手を心配性だと称すれば相手は反論を口にしようとするがその前に何か思う事があるのか口を閉ざした。その頭を優しく撫でると相手は緊張を解くように息が吐いたのが分かって腕が手が回されると更にくっつくようにしながら続く言葉を聞いた。相手が当初から自分を大切にしてくれているのは知っている。これまでも様々な困難はあったが恐らくその中でも例のストーカー事件で目の前で倒れた事が今でも深い傷になっているのかもしれない。だが自分が立ちたい場所は守られるための相手の後ろではなく、共に並び立つ隣かこうして向き合って想いを伝え合うこの場所だ。慰めるように軽く笑って再度自分の立ち位置を確かめていたがぽつりと妙なワードが聞こえてくれば「…夢?」と思わず聞き返す。思えば少し前に様子が変だった相手が近しいことを言っていた気がする、その内容に踏み込むべきか悩みながらもじっと相手を見つめていて)


10276: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-26 12:32:26


あぁ、お前を大切にしても傍に居なきゃ意味がねぇ。……いや、…前に嫌な夢を見てな。お前がまた命を狙われる夢だった。その夢ん中で俺は、…身の安全のためにってお前をガレージに閉じ込めた。あの夢を見た時から俺ん中にお前を絶対安全な場所に閉じ込めときたいって願いがあるのに気づいたんだ。そんなこと実際にやるわけねぇけど……ここであの石を拾った時にその願いが強くなるのを感じた
(相手が怪我をする度に大切な存在を守らなければとは思うが何処までも進んでいくためには相手と相乗りする以外の選択肢はない、そんな当たり前で大切な二人の関係すらあの世界では忘れてしまっていた。石を拾ったこの場所に戻ってきて改めてあの瞬間を思い出せば心当たりをポツリと口にする、聞き返す相手に一瞬視線を惑わせるが再び真っ直ぐと見つめる。仮初の世界で十分自分の隠した願いは見せてしまったのだからいつかの夢の話なんて今更だろう。さらに一歩近づいて相手の肩に顔を埋めると以前見た悪夢を相手へと話す、薄らと横たわっていた不安が夢として像を結ぶことで自らの願いをハッキリと形を持って自覚してしまった。あの石を見た時その不安を伴った願いが膨らんでいったの思い出せば「あれは俺の願望を反映した世界だったのかもな」と口にして)


10277: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-26 15:21:35


…!…翔太郎、…石には普段沈めている願望を叶えることで持ち主をあの世界に閉じ込めたりド.ー.パ.ン.トへ変化させやすくする作用があるのだろう。…僕が地.球.の.本.棚を持ってこの街で探偵をしている限りこれまでもこれからも絶対に傷つかないとは約束できない。だけど二人で居ればその可能性が低くなると僕は信じている。僕は君が好きなこの街で、君と一緒に生きていきたい
(相手が零した夢というワードを拾い上げて尋ねると一瞬視線が泳ぐものの再び目が合って見つめ合う。それを静かに見つめ返していれば更に一歩近づいてきて肩に顔が埋められると自然と腕を背中に回して軽く抱き寄せた。相手が語ったのはもしかしたらあったかもしれない夢の話でいつの日か口にしたように自分をガレージに閉じ込めたと聞けば相手の見えない所で目を見開く。そして不安や弱さの滲んだような声で今回の件との繋がりを聞けば無意識に相手を抱きしめる腕に力が籠る。あの仮初の世界についての考察を重ねながら一息つけば軽く背中を撫でながら言葉を紡いでいく。この街に今も尚メモリがばら撒かれてそれを指揮している組織の存在がある限りこの街を守る使命を引き受けた探偵はこれからも様々な危険に巻き込まれるだろう、そうでなくても不意の出来事や不運で傷ついてしまう可能性だってないとは言い切れない。言葉で言うのは簡単だが嘘は言いたくなくて普段の口調で現実を伝える。だが回していた手を移動させて頭を撫で少しだけ離れて顔を向かい合わせるとそのままこつんと額を合わせてから自らの願いを口にして)

10278: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-26 18:01:35


…だろうな。実際俺はお前が殴ってくれなかったらあの世界に留まり続けてド,ー.パ.ン.ト.になってた。…フィリップ…あぁ、俺達にはやらなきゃならねぇ事がある、傷つく事があっても二人で一人じゃなきゃ越えられねぇんだ。それに…俺はガレージに籠ってたお前がこの街の人と、俺の大好きな風.都,の皆と生きてるのを見るのがすげぇ好きなんだ
(石によって無理やり顕にされた自分のどす黒い欲望、それを相手に話すのは自分の弱さを認めるのと同義で情けなさに声も暗くなる。しかしそれを受け止めてくれるのも相棒で軽く抱き寄せられると少しだけ預ける体重を増やす、背中に回る腕に力が込められれば暗い部分さえ受け入れられる気がして軽く息を吐いた。背中を撫でられて更に蟠りは溶けだしていく、きっと相手の推測は正しくて今回に限っても相手がいなければ危機を脱することは出来なかっただろう。この街の探偵でいれば危険は避けられない、それでもこの街の涙を拭い続けることが自分達の罪を償うことになるはずでより力強く歩むには相手が隣にいなければ。額が合わさって相手の願いが告げられるとようやく笑みを見せる、そして相手を閉じ込めたいのと同じくらい変わらない心からの想いを伝えると「だからこれからも一緒に、俺の隣で生きてくれフィリップ」とこちらの願いも伝えれば周囲の目がないのをいい事に短く唇を重ねて)


10279: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-26 20:02:46

僕もこの街を君と歩いたり守っている街の人の顔を見たりするのが好きだ。…、…ああ、もちろん。君の一生涯の相棒だからね
(相手をぎゅっと抱きしめて体温を共有するように撫でながら思ったことを言葉にしていく。幾ら相手の願いだとしてもずっと何処かに閉じ込められることは許容できない。それに何より仮初の世界でいう城や兵、現実で言えば.風.都や探偵という仕事といった大切なものを捨ててまで自分だけを守ろうとする姿は見たくない。何があったとしてもともにこの街で過ごしたいと伝えるとようやく相手の口元に笑みが浮かんで少し力が抜ける。そして相手が心からの思いを告げられると小さく頷きながら同じ気持ちだと告げる。これからの願いを告げられるとその距離は縮まって外であるのに短く唇が重なると思わず目を瞬かせるがすぐに愛おしさが沸いてきて腕に力を込めた。ゆっくりと顔を離すと相手を見つめたまま満足そうな顔で相棒を名乗り出て)

(/いつもお世話になっております。そろそろひと段落しそうでしたのでお声がけさせていただきました。二回目のカオワ回でしたが以前の夢から引き続き検索を守ろうと必死になる探偵君の気持ちがよくよく伝わってきて舞台が違うことも含めてどきどきするお話でした。いつも通り設定を深く詰め込まないで始めましたが戦下にある城の状況が組織に狙われている検索という状況を表すにぴったりな感じで探偵君の不安が色濃く出るような話にできてとても面白かったです。段々と違和感に気付いて役と探偵君が交互に出るような動揺の描写も凄くよかったです。どうやって脱出するかも悩みましたが拳という普段はやらないような荒っぽい手段も出来てとても満足です、今回もありがとうございました!
次のお話ですが今回少々長めのお話をしたのでさくっと短めや日常回でも良いですし、ちょっとギャグっぽい話でもいいかななどと個人的には思っているのですがご希望などございますか?)


10280: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-26 21:10:02


なら、何よりだ。…違いねぇ。お前は俺の相棒で恋人で、どっちも大切なもんだ
(不安や後悔や情けなさ、それらは相手の体温と言葉でゆっくりと溶けだしていってようやく口角があがるようになれば相手の体からも力が抜けるのを感じて愛しさがふわりと胸に浮かぶ、相手が自分を想ってくれているのだと伝わってくるこの瞬間は何度経験しても胸が暖かくなる。その心のままに本来はルール違反である行為をしてしまったが相手の喜びがまた伝わってくれば問題ないと片付けた。相手を何よりも大切にして失いたくない、だが同時に相手と共に自分達のやるべき事を何処までも共にやっていきたい。そのどちらもが相手と自分の間で必要で大切で何ものにも変え難いものだ。これからも変わらぬ関係であることを改めて伝えればもう少しだけ互いの体温を交換しあうことにして)

(/こちらこそお世話になっております。仮想の世界ということで普段は探偵が見せないような一方的な想いであったり恐怖に駆られて周りが見えなくなるところだったりを思う存分やることが出来てとても楽しかったです!検索くんが敵国に差し出されようとするところは過去の事件であったり組織に狙われている現状だったりに上手く当てはまっていて、探偵の焦りをより掻き立て追い詰めるような展開で背後はめちゃくちゃ興奮しておりました。探偵がカオワ世界の深みにハマってここからどう現実に帰ろうかと思っていたのですが普段は探偵がやるような熱いことを検索くんがやってくれて、二人で過ごしてきたからこそな展開にもめちゃくちゃ熱を感じて背後も楽しませていただきました。今回もありがとうございます!
次のお話ですがこちらも息抜き的なお話ができればいいと思っておりまして…ちょっと早いですが豆まきなお話、長くなってしまう予感もありますが二人の性格が入れ替わる話、なんかが浮かびました。検索様は気になるお話ややってみたいお話なんかはありますか?)


10281: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-27 10:27:38


…翔太郎、去年も思っていたけどあの方角はなんだい?
(石をきっかけに相棒の願望を歪んだ形で叶えた世界に閉じ込められた日から一週間ほど、改めて二人で並び立つ相棒であり、大切な恋人であることを確認して今ある居場所を再認識したことで普段の生活でも何かと横に並ぶ機会が増えた。今日も所長様命令で事務所の日用品の買い出しを命じられた相手についていく形で外に出て最後の目的地のスーパーへと入った。外気に比べて暖かい店内にほっとしながら店内を見て回って無事に目的のものを買って袋に詰めていると店頭のポスターが目に入る。恵方巻と書かれた巻寿司には【今年の方角は南南東!】と書かれてあってその関連性が掴めなければ相手をぽんぽんと叩いてからポスターを指さして尋ね)

(/季節ネタらしく豆まきや恵方巻といった節分ネタいいですね!検索が食いつきそうですし二人で交代して鬼役なんてやっても楽しそうです。ひとまずは今の時期ごろで上記書かせてもらっての出興味を持った部分から頃合いを見て当日に飛んで節分を楽しめたらと思います…!なにもなければこちら返信不要です)

10282: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-27 12:38:34


ん…?あぁ、これは恵方巻を食う時に向く方向だ。二月の始めに節分って行事があって豆まいて厄除けしたり恵方巻を食べて幸せの願掛けしたりすんだ。毎年この時期に鬼のお面が飾ってたりするだろ?
(自分の中に潜む確かな願望と無理やり向き合うことになって、それでも相手と隣に並んで歩んで行くのを確かめた日から少し経った頃、今日は大きな依頼もなく穏やかな時間が流れていた。いつも通りパトロールに向かおうとした矢先、命令という形で買い出しが決まり愚痴を零しながらスーパーにやってきたのが少し前。所長様に指示されたものとついでに足りなくなっていたものも買い揃えて会計を済ませ、袋に詰めていると相手がこちらを呼ぶように腕を叩く。促されるままに目線を向けるとそこには恵方巻の宣伝ポスターが張られていた。恵方巻が節分という行事に関するものだと説明を終えたあとにふと思い返してみると「…そういやうちで豆まきしたことなかったな」と相手がまだ節分を未経験であったことに気がついて)


10283: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-27 14:08:24

この巻き寿司が恵方巻。…へぇ、正月に続いてそんな文化もあるのか。
(去年は依頼の遂行で関心を寄せることは無かったが方角の指定される食べ物に興味を持てば相手に説明を促す。恵方巻と呼ばれる物がポスター中央に写真が表示されている海苔で具材を巻いたものであるのは分かったが何故その方角が指定されているのかは分からず、だが初めて知る食文化に好奇心がそそられると感心した様に頷く。そしてこれが関係ある節分という行事の説明を受けると時折見かける鬼の飾りつけを思い出して興味深そうに相槌を打つ。口ぶりと浸透具合を見ると正月と同様日常生活に根付いた文化なのだろう。すると相手がぽつりと豆まきの話を出してくれば「豆まきというのは家でやるものなのかい?」とそもそもの前提から分かりやすく食いついて)

10284: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-27 20:15:30

(/お世話になっております。ごめんなさい少し体調崩しておりまして、お返事は明日になりそうです。お待たせして申し訳ありませんが、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。/こちら返信不要です。)

10285: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-28 18:26:19


あぁ、豆まきは家でやるもんでな。鬼の役した人に向かって豆を投げて厄を払って福を招くんだ
(相手に恵方巻とそれに伴う節分について説明すれば分かりやすく興味を示しながら感心している、短くない付き合いを重ねてきたのだからこの後の流れは言うまでもない。とはいえ昔からそういうものだと教えられたのもあって細かい謂れなどは知らないのが現状だ、恵方巻を食べる方角を指定されているのも何故だかは分からない。そこは相手に任せるとして続いて豆まきに食いついたのを見ればどこか得意げに返事をする、恵方巻よりも豆まきの方が由来は理解しているつもりだ。ポスターに書かれた鬼のお面を見上げれば「俺のばあちゃんが豆まきだけは絶対やるって譲らなくてな。風,都.には鬼がいるからって毎年絶対やってたんだ」と懐かしむように言って)

(/お世話になっております。大変お待たせいたしました。ひとまず症状が落ち着きましたのでこれ以降はお返事できそうです!いつも通りのペースに戻れそうですので二人のゆっくりした時間楽しみましょう/こちら蹴りで大丈夫です!)


10286: 検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-28 21:09:52

豆で鬼を退治するなんて非効率というか不思議な手段だね。…へぇ、なら僕たちもやるべきじゃないかい?
(豆まきについて興味を示せば何処か得意げに説明がされる。他でも鬼は厄や不吉なものとして扱われていてその象徴として擬人化されているのは理解出来るがそれを追い出す方法が豆を投げることであれば思わず現実的な指摘を入れてしまう。だが豆を投げる機会など今までになく興味深い文化だ。相手が飾られている鬼のお面を見ながら祖母の話題を出して懐かしむような横顔を見ればますます毎年やっているという文化に興味を持つ。ちょうど一週間前に厄に巻き込まれたことを思えば好奇心に輝く顔でその豆まきをやることを提案する。そして相手の答えを聞く前に「豆ってことは…コーヒー豆とかを使うのだろうか」と明後日の方向に思考を巡らせていて)

(/お世話になっております。症状が落ち着いたようで安心しました。そして返信ペースについても承知しました。ですが無理をすると長引くこともありますし、こちらが待つのは大丈夫なので何かありましたら連絡なしでも構いませんので返せるときに返していただけると嬉しいです/こちら蹴りで大丈夫です)


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