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相乗りで何処までも 【 〆 】/10162


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自分のトピックを作る
10143: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-12-24 20:01:03

手のひらから僕の気持ちが伝わっているみたいだね。…僕がこういうことをするのは君だけだよ。
(相手の願いを受け入れてその頭を優しくなで始めるとその体から力が抜けていくのが分かる。幼い笑みが零れてとろんと緩まった瞳がこちらを向けば何とも可愛らしくて手は撫で続けながら視線を合わせた。先ほどと同じく理性もゆるゆるなのか普段よりも芯のない声で感想が伝えられるとこちらも小さく笑みを零す。酔いが回って素直なのもあるが今ならばドライバーがなくともお互いの気持ちは十分に伝わってきて何を考えているかさえわかる気がする。さらに想いを伝えるために優しく何度も手を動かして撫でながらこうやって愛でるのは相手だけなのだと楽しそうに告げる。そうしていれば忘年会の最中に言われた嬉しくも恥ずかしい言葉を思い出すと二人きりなのを良いことに顔を寄せじっと相手を見つめながら「僕も君のことが世界一好きだし、離すつもりは無いよ」と微笑んで見せ)


10144: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-12-24 21:05:06


……俺だけの特権だ
(頭を撫でられ愛でられる幸せを教授していれば相手から今まさに考えていたことを伝えられ照れの混じった笑みを浮かべ大きく頷く、優しい手つき撫でてくれることも、時折そこを整えるように、あるいは愛でるように、髪の間に指が通って行くことも、全てが一番愛しい人からの大好きのメッセージだ。撫でられる心地に揺蕩っていれば自分だけの特別なのだと伝えられて誰よりも愛されていることが嬉しくて幸せで堪らない、また幼い笑みを溢れさせながら拙い口調でどこか自慢げに返事をしていた。想いを溢れさせれば相手の顔が近づいてくる、吸い寄せられるようなその瞳を見つめれば知り合いがいる前では決して言えなかった言葉が伝えられた。それは幸福も喜びも独占欲も優越感も、あらゆる感情を溢れさせる言葉で、相手によってこの上なく胸が満たされるのを感じれば感情の抑制が効かないせいで何故か薄ら瞳に膜が張る。その後幸せいっぱいに笑みを浮かべ「フィリップ」と名前を呼び暫く見つめる。こちらから送っても良いのだが今は相手に甘やかされたい、胸板に手を添えてそこの布を軽く握ると「キスしてほしい」とねだって)


10145: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-12-25 02:47:06

…なんだい、翔太郎。……ん、
(頭を優しく撫でながらあの時には決して言えなかった本心の返事をすれば幼く笑っていた相手に届いたのが見てわかる。その瞳に薄ら涙の膜が張ったのが悲しい訳でなく嬉し涙であることもすぐに分かると頬に手を添えゆるゆるとそこを撫でた。これだけ感情を昂らせるのもそれだけお互いがお互いに大切な存在だからだろう。そして幸せたっぷりな表情で名前を呼ばれると自然と笑みが浮かんで名前を呼び返しながら大切な恋人を見つめた。すると相手が胸部の服を掴んでから素直な口調でキスをねだられ視線を揺らす。自分から出来るのにこちらに主導権を委ねてきていることに満たされるものを感じながら頬を撫でていた手を相手の顎下に添え軽く固定して顔を寄せる。そのまま唇を重ねると暖かな温もりを感じながら背中に添えたままの手はやさしくそこを撫でていて

10146: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-12-25 07:52:12


…、……
(感情が溢れすぎて決壊を起こしそうになれば愛しい人の手が頬へと添えられる、柔らかく撫でられれば途端に胸は安らぎに満たされて膜を張ったままの瞳で相手を見つめた。そのままキスをねだれば相手の瞳が揺れる、その仕草からも何を感じているかはよく分かって同じもので胸が満たされるのを感じた。やがて顎下に手を添えられて唇が重なる、玄関でしたのとは違って最初から二人の体温は近く直ぐに馴染んで二人の境界が溶けて無くなっていくようだった。背中に添えられた手でそこが撫でられると柔らかい温かさが広がって唇を重ねたまま口角をあげる、相手に甘やかされる幸せに身を委ねながら想いを伝えるように、そしてそこがより馴染むように緩慢な動きで唇を動かして互いの柔らかな部分を擦り合わせた。相手に包まれ繋がるのを感じながら胸部の服を握っていたがその手に何か硬いものがあたる、それが自分達が特別であるのを示す指輪なのにすぐ思い当たれば唇は重ねたまま服の上から指輪を持ってまだ冷たいそれを心臓の位置へと押し当てる。二人の特別な存在を心の髄に改めて知らせるようにしながら境界線を馴染ませるキスを続けていて)


10147: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-12-25 11:51:00

……、しあわせだ。
(相手の顎下に手を添えてそのまま唇を重なる、特別な箇所を触れ合わせながら背中を撫でると相手が微笑むのが分かってまた心が和らぐ。ゆっくりと唇を擦り合わせてそのぬくもりを感じていると服を握っていた相手の手とは違う硬い物が服越しに触れる。それがずっと首から下げていた指輪だと気付くと一瞬動きを止めるが相手が肌に押し当てるのを感じると小さく笑みが零れる。これももう隠す必要は無い。じんわりと指輪に熱を移しながらキスを続けていたがほんの少しだけ唇を離すとまた相手を見つめる。他の誰よりも、何よりも大切な存在がそばにいて全てを委ねてくれていることを実感すれば目を細めて噛みしめるように想いを零した。それからこつんと額を合わせてくっつきながら服の中からチェーンごと指輪を出してきて見えるようにすると相手が胸板を服を握っている分二つの指輪が並ぶようになって「君のこの指輪もしっかりアピール出来たね」と何処か満足そうに呟き)

10148: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-12-25 12:49:50


……俺も、すげぇしあわせ…
(唇を擦り合わせ境界線を馴染ませ無くし二人にしか許されないことをしながら二人の特別な指輪を相手の胸板に押し付ける、それが何なのか理解した途端に重ねた唇は弧を描いてこちらも釣られるように口角を上げた。唇が僅かに離れれば間近にいる相手を見つめる、やがてその目は細くなって噛み締めるよう想いを伝えられるとその幸せは直ぐにこちらにも伝搬してまたふにゃりと笑みを浮かべて同じく緩くなった口調で同じ思いを口にする。額を重ねてそこの体温が交わるのを感じていれば掴んでいた指輪がすり抜けて服の外へと出てくる、人前では決して見せなかったお揃いが並べばまた幸せは溢れ出して幸福を纏わせた息を吐いた。満足そうにする相手にまた額をグリグリ押し付ければ「ちゃんと俺には世界でいちばん大切な人がいるっていえてただろ?」と数々の惚気けも成果であると主張して褒められるのを待つように期待の瞳を向けていて)


10149: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-12-25 14:29:39

ちょっとアピールし過ぎだった気がするけど…、君にああやって言って貰えるのは嬉しいものだね。
(キスを終えても相手から離れる気にはなれなくて至近距離のまま想いを告げると相手からも緩くなった声で同じ思いだと告げられる。その感想に口元は緩んでいく一方でお揃いの指輪が揃うとまたその特別感に浸る。重ねた額を押し付けながらあの忘年会の駄々洩れだった惚気を自慢げに主張されると思わず冷静なツッコミをしてしまう。だが羞恥を感じたことを除けばあんなに堂々と自分への想いや大切にしていることを語っていた事への嬉しさや優越感が滲み出てきて照れ交じりにこくり頷く。そしてそれを褒めるように手を伸ばしてまた緩く相手の頭を撫でてそっとおでこに口付けを落とす。勘の良い彼らなら今回の事で自分達の関係に気付いた可能性だってあるがそうだとしてもきっと悪いようにはしないだろう。良い仲間に囲まれている幸せを?みしめつつ相手を思うがまま愛でていて「また忘年会とかそういった類の会があったら参加しようかな。君を連れ帰る役目もあるし」と次の機会への参加を口にして)


10150: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-12-25 17:53:30


ん、…へへ、……フィリップがよろこんでんならそれでいい……そうだな、ああいうのは大人数の方がいいし。……でも、
(あれだけ自分には大切な人がいるのだと言い放ったのだから指輪と相まって効果は抜群だろう、褒められるのを期待して見つめていたが最初に冷静なツッコミをされて一瞬目を瞬かせ固まる。しかし直後に照れ笑いしながら嬉しさを滲ませるのをみればまた直ぐに胸は暖かく華やいでいく、期待した通り頭を撫でられれば途端に暖かで浮遊感のある幸せに包まれその手に擦り寄って、額に口付けが落ちれば擽ったくて幸せで幼い笑い声を溢れさせた。相手に愛でられながら恋人の体温とアルコールとで溶けそうな目のまま返事をする、今日あの場にいたのは誰もが欠かせない仲間で当然そこには相手もいるべきだ。だが先程のことを思い出せばポツリと呟いて視線を俯かせる、暫く惑った後に再び相手を見つめれば「…誰か他の奴のとこにいっても、ちゃんと俺の隣の席に帰ってくるって約束してくれるか?」と問いかけた。この街の住民として皆と仲良くして欲しいが本当は何時でも隣にいて欲しい。約束を問いかけながらも相手の隣を手放したくない気持ちが膨らんでしまえば繋ぎ止めるように預ける体重を少しずつ増やしていき多少不安の過ぎる目で相手をジッと見つめていて)


10151: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-12-25 21:23:41

…翔太郎?…何かで一時的に誰かと一緒に行動することがあっても、僕の居場所はここだ。絶対に君のそばに帰ってくる。
(額に口づけて相手への思いを溢れさせながら次の機会への意欲を見せると相手からも同意の返事がされる。彼らは自分を受け入れてくれて自然と輪の中に入れてくれる。事務所の中だけでなく、この街にもちゃんと居場所が出来た気がして騒がしくもあったが共に過ごす時間は悪くない気分だ。色んな意味で満たされて満足していたが相手が視線を俯かせてしまうと気になって顔を覗き込むようにして名前を呼ぶ。暫く無言が続いた後、こちらに顔が向くとぽつりと不安の滲んだ声と表情で問いかけられて一瞬目を瞬かせた。そして先ほど戻ってこいと甘えた声で願われたのを思い出すとさらに預けられるようになった体重をしっかりと支え、その目をじっと見つめながら自分のいるべき場所は間違いなくこの場所だと告げる。その思いを十分に伝えるように何度も頭を撫でてから芯のある声で強く約束をして)


10152: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-12-25 22:09:23


……ほんと、どうしようもねぇくらいにフィリップのこと好きだ…何時でも俺はフィリップのかえってくる場所だからな。今度の会もいっしよにいこうぜ
(制御の効かない思考ではちょっとした事でさえ不安になってしまう、しかし相手への想いは膨らんでいくばかりだ。想いは行動に現れて余計な体重をかけていたがそれさえしっかりと支えられ目を瞬かせて相手の瞳を見つめる、そこで茶化さず真っ直ぐに、安心させるように頭を撫でられながら、自分こそが帰るべき場所なのだと告げられば大きく瞳を揺らした。誠実な言葉は降って湧いた不安を瞬く間にかき消して代わりにどうしようもない幸せと優越感とが溢れ出して止まらない。過剰に凭れかかるのを止めるとまた頭を柔らかな手が撫でる、自然と溢れ出したのはただ純粋な好意の言葉だった。きっと次にあんな酒の席をする時も今日のメンバーで集まるに違いない、拗ねることはあっても不安になることはないだろう。次の機会に思いを馳せるのも良いがこの暖かで幸せな気持ちをもっと膨らませたくなって胸板に置いていた手を相手の首裏に回して軽く引き寄せると「でも今はフィリップのことだけ考えてぇな」とひとつ願いを口にすれば今度はこちらから顔を寄せて再び唇を重ねて)


10153: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-12-26 11:04:10


僕も好きだよ。ああ、……ん、
(普段より素直で、だからこそ芽生えた不安を取り除くように頭を撫でながらそばに居ると誓うと相手の瞳が大きく揺れる。幸せそうに笑う姿を見ながら手を動かしていれば好意の言葉が告げられてこちらも同じ熱量で同じ言葉を返す。他の人が居る場所でも2人きりでも思うことは変わらない、何があっても帰ってくるのがここだと分かっていれば大きく揺らぐこともないのだから。次の回の誘いに期待は高まって微笑みながら頷いていると胸に添えてあった手が首後ろに回って軽く引き寄せられる。さらに顔が近付いて至近距離で願いを伝えられ、そのまま唇が重なると口角をあげながら目を閉じ、それを受け入れた。何度も重ねてお互いの体温を交換していればその場所も同じ温度で何とも心地良い。体から力が抜けて更に相手を感じたくなると軽く相手を抱き寄せてキスをしたままベッドに寝転がる。目を開け悪戯っぽい笑みを見せながら腕に力を込めてさらに長くキスを続けて)


10154: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-12-26 12:32:27


………、……っ、…
(こちらから好意の言葉を送れば相手からも同じ言葉が返ってくる、まるで共鳴するような響きに視界も脳内も愛しい恋人一色に染まっていく。そうなればもっと相手だけを感じる時間が欲しくなって今度は自ら唇を重ねた。唇を重ねたまま抱き寄せられると相手に導かれるままベッドへと横たわる、この短い時間さえも唇を離さないようにする相手が愛おしくて同時に愛されているのだと感じて口角をあげる。こちらに向けられた悪戯っぽい笑みを見れば同じ事を考えているのだと分かって、愛おしさが華やげば背中に腕を回してぎゅっと強く抱き締めた。より二人が馴染むようにまた唇を擦り合わせていたがもっと境界線を無くすキスがしたい欲望が湧き上がってくる、それを相手に伝えようとするがその為には重なる唇を離さなくてはならなくて、この心地を手放したくなければなんとも悩ましくて眉を下げる。アルコールにやられた思考は正常な思考順路を辿れなくて一拍置いて良いことを思いつくと唇を重ねたまま相手を呼ぶよう背中をぽんぽんと叩く、目線を交えたところで数秒期待するような或いはねだるような瞳でジッと見つめたあと不意に唇の間を舌先で擽って熱が見え隠れする瞳で再び見つめて)


10155: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-12-26 14:17:48

………、…っ、…
(二人でベッドに沈み込んでその身体を抱きしめながらキスを続ける。相手からも腕に力が籠ってさらにくっつきながら唇を擦り合わせるうなキスを続けていたが不意に背中をぽんぽんと叩かれて細めていた瞳で相手の顔を捉える。何処か悩ましげだった表情から期待するような熱のこもったような目を向けられるとぞくっと背筋が震えた。そして予告もなしに舌先が唇の間を擽るとその感触に小さく肩を跳ねさせた。覚えのある舌の感触と普段よりも高い熱はその先を連想させるには十分で瞳を分かりやすく揺らすと背中に回していた手を後頭部に添える。それから相手の唇を食むような仕草でキスを続け、やがて舌先をのばすとそのまま軽く舐めてその部位を濡らした。じっくりと焦らすように愛でてから唇の隙間をまたなぞり、薄く開いたタイミングで割って入って内側をなぞると小さく水音が弾けて)

10156: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-12-26 17:35:45


……、…ぁ…っ、……ん、ッ……
(もっと深いキスを望む言葉の代わりに視線と仕草でオネダリをすれば相手の肩が跳ねて今度はこちらが悪戯っぽく笑う、見つめる瞳は激しく揺れて求めるものが同じであることにアルコールとは違う熱が体の中で渦巻いた。後頭部に手が添えられれば口元を緩めて再び互いの唇を馴染ませていれば今度は相手の舌先がこちらの唇を濡らして違う感触にピクリと体が跳ねる。いよいよかと思うが舌先は中々境界線を超えて来ない、この先を知っている体は期待が募って心音は早くなりアルコールが更に熱を煽ってくる。愛でられているのに焦らされる矛盾にクラクラと頭は揺れて、急かすように熱くなった体を押し付け背中の服を握った。呼吸は荒くなり酸素を欲してキスの合間に息継ぎをするため僅かに口を開く、その隙を狙っていたように舌が中へ侵入してくれば今度は派手に体が跳ねた。口内で水音が爆ぜれば同時に理性が弾けた気がしてクラりと脳内が揺れる。相手の舌を迎え入れるようにこちらの舌を絡ませるが焦らされ判断能力の落ちた体は加減を知らなくて、酒でいつもより熱い舌を激しく動かせば水音は更に大きくなり絶えず辺りに響くようになって)


10157: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-12-26 21:01:24

…っ、はぁ……、ん……
(少々焦らすように軽く触れるだけのキスを繰り返していれば相手から更にくっついてきて背中の服が握られる。まだ軽いキスの範疇であるのに相手が呼吸を荒くして息継ぎのために口を開いたタイミングで舌を侵入させるとその体が分かりやすく跳ねて悪戯に目を細める。そのまま内側をなぞって自分の存在を知らしめていれば相手の舌が伸びてきて絡み合う。すでに熱持っていたのか最初から激しく舌を絡みあうようになればその分水音が大きく響いて思わず熱い息を吐いた。ぐらりと脳内が揺れると相手への気持ちは大きくなってこちらも大げさに舌を動かしたり軽く吸い付いたりすれば更に音が響くようになって暫しお互いを求めるように深いキスを続ける。その間後頭部に添えていた手を少しずらして支えながらも伸ばした指先で耳のふちをゆっくりとなぞる。さらに相手を求めるように緩く相手を足に自らの足を絡めて触れる箇所を増やしてその体温を求めながらキスを続けて)


10158: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-12-26 22:21:30


ん、…あッ、!…ふ、…あ……ン、………はッ、…
(深いキスを交わし相手一色だった脳内はその色をより濃くしていく、積極的に舌を動かせば熱い吐息が肌を掠めてその熱さにゾクリと芯が疼いた。絡み合う舌の動きは更に激しくなってどちらのものとも分からない唾液を掻き混ぜながら淫らな音を節操なく響かせる、吸い付く音と共に自分のものが相手に取り込まれれば言いようのない悦びが脳を痺れさせた。息をするのも忘れて時折熱い吐息を混ぜながらキスを続けていたが不意に相手の指が耳の縁へと伸びてそこを緩慢な動きでなぞられる、普段触れられることのない場所への刺激にアルコールで血の巡りが良くなりすぎている体は過剰に反応してしまって高い喘ぎ声が溢れ出た。しかし深いキスは続いていて、そしてこの混じり合うキスを終わらせたくなくて、自ら舌を絡めるのを続ける。足が絡まりこちらからもそこを押し付ければさらに熱は高まって僅かな刺激のはずなのにビクッと何度も細かく震えて絶えず喘ぎながら深いキスを続けて)


10159: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-12-27 21:26:14


(/大変お世話になっております。とてもとても良いところなのですが明日の昼まで忙しくてお返事が出来そうにないです、ご連絡が遅くなって申し訳ありません。年末年始になって普段以上に返信が不定期になってお待たせしてしまうことが増えてしまうのですが、把握のほどよろしくお願いします。)

10160: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-12-28 09:02:01


(/お世話になっております。お返事のタイミングについて承知いたしました!こちらも年末年始は顔を出せる機会が減ってお互い様になるかと思われますのでお気になさらず。とってもいい所ですので無理せずゆっくりいつも通り背後優先でいきましょう。ゆったりお待ちしております!/こちら蹴りで大丈夫です!)


10161: 検索 [×]
ID:415c83bff 2025-12-28 15:59:00

……んん、……ぁ、…は、…しょうたろう、
(深く相手を求めるように舌を動かして絡ませていればお互いの唾液も混ざりあって溶け合っていく。するりと耳の縁をなぞるとそれだけで相手は高い声をあげてその反応の良さに小さく笑みを浮かべた。ゆっくりと熱を保つように指を動かしながら足を絡ませると相手が細かく震えたのがわかる。それでも離れる気がなく更に舌を絡ませてきていればぞくりとまた全身の熱が上がって小さく息を零しながらも舌を絡ませ、指も愛でるように相手の耳の形をなぞり時折穴の縁をなぞり爪で引っ掻いたりして別の刺激を送った。相手と多くくっついたまま時間の感覚が分からなくなるほど長くキスを続けていたが口端から唾液が溢れそうになるとそれを舐めとってから少しだけ離れる。零れた息は熱く相手の名前を呼びながら熱でとろりと蕩けた目を向けていて)

10162: 探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-12-28 20:46:34


…ふ、ァ… はッ…ふぃ、り…ぷ……
(舌を絡め合うキスで脳内までも掻き混ぜられて思考が溶けていく中、耳への刺激に簡単に啼いてしまって、しかしそれで相手が笑みを浮かべるのが分かる。相手が喜んでくれることならば自分にとっても幸せで、刺激の度に息継ぎと喘ぎ声の混じったものを吐き出して深く交わっていた、口内に溜まる唾液を処理することも出来なくなった頃に口端を舌がなぞってまた上擦った声が出る、唇が離れていけばコクンと喉を鳴らして口内のものを飲み込んだ。至近距離で見つめる相手の瞳は熱で蕩けていて昂る姿にゾクリと腹底が揺れる、同じくらい蕩けた瞳を向け荒い息のままこちらも名前を呼んだ。愛しい人の熱をもっと受け取りたくて、そしてもっと愛でられたくて、耳に添えられた手を取ってゆっくり下へ導く。そしてまだ体を覆うシャツを封じているネクタイをその手に握らせると「このしたも、…さわってほしい」と恋人にそこを暴かれ愛でられることを願って)


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