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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
10222:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-14 18:37:02
飴でコーティングされてるおかげで中のリンゴが瑞々しくて美味いだろ?ここの飴が溜まってるとこが一番美味いんだ
(いつもは静かで厳かな空気に包まれる神社だが今日は初詣客で大いに賑わっている、同じように出店で買ったものを味わう人々が多くいる中で相手が座れる場所を見つけると一緒に隅へと移動して隣へと座った。りんご飴に直ぐ様齧りつかずまずは観察を始める姿に相変わらずだと口角を上げながら、しかし好奇心を煌めかせてりんご飴の輝きを宿すその瞳を静かに観察する。やがて相手はそっとりんご飴へと齧り付いて良い音を響かせた後にその目を見開いた。直後その顔はこちらへと向いて感想と共に表情豊かな顔がこちらへと向く、いの一番に自らが感じた感動を伝えようとする姿にまた胸は擽られて口元が緩みそうになり慌ててグッと結んで誤魔化した。それでも笑みは零れ出て頷き答えながらりんご飴上部にある飴が固まったところを指さした。朝から相手が初めてを経験する場面を何度も目にしていつの間にか今日は特別相手を甘やかしたくなってしまっている、自分が味わうよりも相手が頬張る姿を見たくなれば「こっちも食ってみるか?」と周囲の目が遠いのをいいことに手に持ったままのぶどう飴を差し出して)
10223:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-14 20:22:03
なるほど、飴のおかげで水分が逃げていかないんだ。本当だ、ならここは最後に残しておこう
(相手と腰を落ち着かせて早速りんご飴に意識を向ける。十分にその綺麗な見た目を観察したのち、噛り付くと二種類の触感と味を感じてその感想を相手に共有する。相手も何処か楽しそうにしながら飴のコーティングの効果について話してくれて新たに知った観点に素直に関心を寄せていた。甘いだけではないりんご飴ならではの味をもう一口楽しんでいると上部が指をさされて置いてあった時にはプレートに接していた部分が溜まっているようだ。一番美味しいところはあとに残しておこうと横から食べ進めていたが相手から声がかけられてぶどう飴の方を差し出されるとぱっと表情を明るくしてから「食べる!」と返事をする。周囲に人がいるにもかかわらず誘われるように顔を近づけ先端の一粒を口にする。飴をかみ砕くと中から果汁があふれて瑞々しい甘みを感じて口角があがる。りんごより小さくとも濃厚な味わいが口に広がって満足そうに頬を綻ばせながら「こっちも凄く美味しい」と相手を見つめながら素直な感想を告げて)
10224:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-14 21:29:54
……なら良かった
(朝のお雑煮から始まり散々相手の興味の向くまま振り回されているはずなのにどうにもそれが心地よくて今めいっぱい相手を甘やかしたくなってしまっている。手に持つぶどう飴を差し出してみれば再びその顔は明るくなって無邪気な返事にはどうしても口角があがってしまった。本来なら人のいるところでものを食べさせるなんて御法度だが人目に付かない上、一口サイズのぶどう飴なら分けるのだって自然なことだろう。相手は先端のひとつを食べて咀嚼すればまたその顔は明るくなって感想を伝えられる、視線を交わしながら幸せそうな顔をする恋人の姿にどうにも心は奪われてしまって目を離すことが出来なかった。夢中で見つめていれば未だ煌めく瞳に吸い込まれそうになって不意に体を寄せる、一瞬意識が飛んで顔まで寄せてしまいそうになったが何とかそこで動きを止めた。しかし愛おしさは溢れて止まなくてそれは悪戯心へと変化する、そのまま顔をりんご飴の方へ寄せると先程一番美味いと教えたばかりの飴が固まった場所を食べるフリをして大口を開けて)
10225:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-15 10:58:17
見た目も華やかだし持ち運びも出来るからお祭りで良く売られているのも納得だ。…あっ!
(ブドウ飴の一粒を分けて貰って口にするとりんごとの食べ比べが出来て頬を綻ばせる。満足そうに感想を伝えてから口の中で飴を溶かしていると相手の体が傾いてきて視線を向ける。体が多少くっついた所で動きが止まれば不思議そうに見つめるも今度は相手の顔がりんご飴に近づいてきて狙いがさっき教えて貰った一番美味しい所だと気付けば思わず声を上げる。せっかく後に残していたそこを相手とは言え食べられたくなくて咄嗟に手を引く、だがりんご飴を離すのに意識がいっぱいで反動で頭が前に行くと相手と距離を詰めることになって極至近距離となって目を見開く。だが今悪戯をされたのが分かればすぐに仕返しがしたくて周りからは小さなりんご飴の陰に隠れるようにしながら顔を寄せほんの一瞬触れるだけのキスを交わす。それからすぐにこの場所に相応しい距離感まで戻ると「これも今年最初だね?」と楽しそうに告げて反応窺い)
10226:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-15 12:29:18
あ、……ッ!!……ば、お前…!
(溢れてしまった衝動を紛らわせるためにも相手に悪戯を仕掛けた訳だが予兆のあった行動は簡単に見抜かれてしまってりんご飴は引っ込められてしまう、これでも十分に成功だろうが体を引っ込める前にに相手の顔が目の前に迫ってきて思わず声を漏らした。これ以上は近づくべきではないと思った距離以上に恋人が間近に迫れば先程の衝動がぶり返して、時間にしては数秒もないはずなのに一瞬時が止まったようにさえ感じる。ここは外で周囲に人はいないとはいえ人目のある場所だ、何とか体を動かさないよう留まっていたが不意にりんご飴が隣にやってきたかと思えば次の瞬間には唇が重なって目を見開いた。りんご飴で隠していたとはいえ遠くに人の声が聞こえるこんな場所で密かに想いを交わしたのが何とも嬉しいがそれ以上に恥ずかしい。慌ててこちらも身を引くが相手は悪戯成功とでも言いたげに楽しそうな顔をしている、カッと体温が上がればリンゴ並に頬が赤くなって、しかし何も言えなくてただ叫ぶしかできない。家を出る時にこちらも【今年初めてのキス】は脳裏に過ぎっていて、同じ意味の言葉を持ち出されると「…俺からする予定だったんだぞ」と小言を言って顔の赤みを誤魔化しながらまたぶどう飴にかじりついて)
10227:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-15 14:30:14
ふふ、りんご飴と顔色がお揃いのようだ。…へぇ、でもこういうのは早い者勝ちだよ翔太郎。
(ほんの一瞬だけ口付けて距離を元に戻すと目が見開かれた相手の顔がみるみると赤くなっていく。もはやまともに言葉も紡げない相手に笑い声を零して手に持っていたりんご飴と相手の顔を並べて同じ色だと楽しそうに告げる。前に初詣に来た時はこんな事はきっと出来なかったことを思えばそれだけ色んな経験をしたりこの距離に慣れた成果のようだと言えるだろう。見事にカウンターが決まって一番美味しい所も死守することが出来れば分かりやすくご機嫌になってまたりんご飴を齧る。するとぽつりと今年初めてについて小言を言われると初めて聞く情報に素直な相槌を打つ。だが今年初めてといえる行為は一年で一回だけ、この年のと考えれば人生で一度だけしかないのだ。そう思えばにやりと口角を上げてその貴重の一回を奪えたことに勝ち誇った笑みを浮かべながら煽るように宣言して)
10228:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-15 19:04:43
っ、……確かにそうだな
(不意打ちの口付けに簡単に動揺してしまって対する相手は楽しげに笑ってこちらの顔とりんご飴を並べている、気持ちを落ち着けるためにぶどう飴を齧ってみるが体温が高いせいか先程よりも飴が良く溶ける気がした。ひょんな拍子に今年初めてを譲ってしまいポツリとその事を漏らせば相手は勝ち誇った顔をする、キスなんて一緒にするものなのだからある意味二人のものなのだろうが先程のものはどちらかといえば奪われたに類するものだ。その自覚があれば反論もできない、家を出る時にしなかったこちらの負けということだろう。だがやられっぱなしでは気持ちが収まらずぶっきらぼうに返事をすればまた少しだけ体を寄せる、あくまでも表向きは親しい人間の距離感だ。しかしその背中側で手のひらをそっと伸ばすと尾?骨に押し当て、そのまま背筋の下端に向けてゆっくり撫であげる、同時に耳元に顔を寄せ「他のは全部俺が貰うからな」と相手にだけ聞こえる声で囁けばそこを撫でる意味は伝わるだろう。なにか言われる前に体を引くとその流れのまま相手が齧り付いたりんご飴を一口いただいて)
10229:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-15 21:44:56
…な、に…っ!?っ…何の宣言だい、それは…
(そうやら相手は何かを予定していたようだがこういうのは早い者勝ちだ、お年玉で買ったりんご飴に加えて相手のキスと可愛らしい動揺を奪うことが出来れば反論がないのをいいことにご機嫌で一番美味しいところを齧る。特別な甘味を感じていると相手の体が寄せられ距離が近づく、仕返しかと少し警戒してだけど親しい距離感にじっと見ていると背中に手が添えられて戸惑いの表情を向ける。だが同時にさらに顔が近づいて耳元で囁かれたワードの意味を一拍置いて理解すると先ほどの相手と同じく目を見開いて顔が一気に赤くなっていく。囁き声も撫でる手の動きもそれを連想させるには十分で文句を言おうにも口がぱくぱく動くだけで上手く言葉が出てこない。手元のりんご飴を齧られたのにも気づかないくらい動揺すると緩んでいたマフラーを引き上げ、目をそらしながら悪態になってない呟きを零して)
10230:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-16 07:48:28
お前が思ってる通りじゃねぇか?今度はお前がりんご飴とお揃いだな、フィリップ
(このまま勝ち逃げされるのもやられっぱなしなのも納得がいかなくて、それに本当ならばもっと相手に近づきたい気持ちを押さえつけているのに悪戯につつかれたのが溢れ出て、仕草はさりげなく、しかし何を示すかは明確に言葉と動作で想いを伝える。二人だけに聞こえる声で囁かれた内容を相手が理解すれば今度は向こうの顔が真っ赤に染まって狙い通りの反応に上機嫌に口角があがった。何かを言おうと必死な姿に思わず笑いながら甘酸っぱいりんご飴を咀嚼する、清々しくてしかし甘さの混じる味はこの状況にぴったりだ。相手は動揺を誤魔化す為かまたマフラーの中に顔を埋める、照れ隠しのそれはやはり可愛らしくて揶揄いながらマフラーの上から頬をつついた。無事おあいこに持ち込む事に成功してぶどう飴を食べ切る、ゆっくり咀嚼して飲み込むと「そいつを食べたら街の見回りに戻るか」と声をかけて)
10231:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-16 11:45:35
…君も随分とタチが悪くなったよね。…ああ、そうしよう。
(文句をつけるように視線を向ければ先ほどの自分と同じように上機嫌でりんご飴を齧っていて見事にカウンターを食らってしまったことにまた目が泳ぐ。やられっぱなしでは気が済まないという点が一緒であることを忘れていた。すっかり熱を持った顔を隠すようにマフラーに顔を埋めると先ほどこちらが言った事と同じ言葉を返されて頬をつつかれるとじとっとした目を向ける。初めの時はこうやって買った物を食べさせ合うだけでも照れていたというのに、慣れと同時にこういう意地悪な手法も覚えるようになって悔し紛れ半分照れ隠し半分に呟いた。ひとまず相手がブドウ飴を食べる方に意識が移動したのを感じると自分もりんご飴を食べるのを再開する。時折ちらっと相手を見ながら声掛けには頷いて何とか熱を落ち着かせながら甘酸っぱいりんご飴を食べ切った。色んな意味で満たされつつ設置してあったゴミ箱に串を捨てると「…行こうか」と声を掛け、さりげなく距離を詰めると相手のポケットに手を入れて)
10232:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-16 12:30:35
何言ってんだ、お互い様だろ?……、…あぁ
(人目があって近づけない分をこっそりと満たしあってようやく親しい人間の距離に戻ればマフラーに埋まったまま相手が不満げに呟く、最初はいかにも恋人らしいことをするだけで恥ずかしかったものだがいつの間にか外でも我慢が出来なくてなって二人だけに分かるようにこっそりと、そしてより深い熱を持つようなものに変化していった。それも二人の年月を思わせるもので、同時に互いが変わらぬ想いを抱いている証拠でもある。悔しそうなのに対してこちらは上機嫌なまま言葉を返していた。そうしてそれぞれ持つフルーツ飴を食べ終わって立ち上がった、ゴミを所定の位置へ捨てれば不意に相手の体が寄る。普段外で歩くよりも近い距離になってポケットに手が滑り込んでくればその中も心の内もふわりと暖かくなっていく。先程の約束通りこちらもポケットに手を入れて冷たい手を触れ合わせる、直ぐに指を絡めるように繋いでゆっくりと互いの体温を共有していった。親指の腹で相手の指を撫でて少しでも早く温まるようにしつつ先程の書き初めの事もあって商店街の方を目指して二人並んで歩いていって)
(/少しだけ背後より失礼します。元旦なお話の途中ですが、こちらはやりたいことはやれたと思っておりまして、ここでお話区切るかせっかく良い雰囲気ならもう少しこのまま初デートを続けるか迷っております…検索様はどちらの方がよろしいでしょうか?)
10233:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-16 14:21:08
(/お世話になっております。こちらもやりたいことは出来たと思いますし続けたら長くなりそうかなと思いましたので一旦ここで話を区切れたらと思います。朝のお雑煮から始まり今年初めてを満喫するお話が出来てとても楽しかったです。個人的にも温泉街での初詣の部分が特に好きなので今回は正月の初詣を二人で過ごすことが出来て幸せな年始でした。さりげなくくっつく二人やこれからもずっと一緒にいることを願う場面なども出来てもう中旬にはなりましたが背後としても今年初の時間を充実して過ごせたと思います、今回もありがとうございました。
次のお話ですが最近二人で甘い話が続いていましたので事件解決系などのシリアスな方向のお話や以前の続きでカオワやIF系のお話でもいいかなと思うのですが探偵様の気になる物はございますか?)
10234:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-16 20:28:29
(/承知致しました!それでは上は一旦ここで一区切りといたしましょう。二人の特別な日常を切り取った一幕が出来てこちらもとても楽しかったです!検索くんが終始楽しそうにして振り回されるのを背後共々楽しく愛しく見守って色んな初めてに挑戦しながら二人の思い出を増やすようなお話をすることができました。こちらこそ年が明けてから最初の日を二人で過ごすことで背後も充実して楽しい日々を送る事ができました。今年もいい一年になりそうです。今回もありがとうございました!
こちらも次はシリアスなお話が出来ればと思っておりましたので、以前やりました夢のお話から探偵がカオワを開いてしまうお話はいかがでしょうか?前回のアリスなお話では魅入られた彼女を助けるお話でしたので、今回のお話で秘めた願いを増幅することに気がつく、みたいなお話にするのはどうでしょうか?またカオワの世界ですが、検索くんを安全なところへ閉じ込めておきたい、というのが探偵の願いですので、単純に検索くんがお城に閉じ込められたお姫様的なポジションになって探偵が敵幹部的なものか執事、そこまで詳しくないのですが検索くんに纏足が施されてその世話係とか、などなど考えていました。悪役の人間がいてその人間がカオワの主かと思ったら主は探偵だった、的な事ができれば面白そうかと!ひとまず考えていること出してみましたがこれと違う方向性でも全然構いませんので、検索様がご希望の展開などあれば教えてください!)
10235:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-17 09:39:29
(/それでは是非是非カオワが開いてしまうお話にしましょう。街で石を見つけた旨の連絡をよこした翔太郎が帰ってこなくて探しに行ったら扉を見つけたみたいなミスリード誘う導入が出来そうです。そしてカオワの配役もめちゃくちゃ好きです、王子か姫かといった位の高い役の検索が正体不明の敵に襲われて足が負傷してしまって歩けなくなってしまって、執事や護衛役の探偵君が責任を感じて世話を焼いているみたいな感じで外は危険だと言い聞かせつつ二人(もしくは検索単体でも)で調査していったら探偵君の自作自演かつ主だった、というのもありかなと思いました。全部が探偵君の都合よく進んで好き勝手出来ることに自分であれ?となる展開も楽しそうです。ちょっと偏った感じになったのですが方向性としてはいかがでしょうか。)
10236:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-17 17:03:03
__ん?…これ……
(二人で元旦という一年のスタートを沢山の初めてを共有しながら過ごした日から一週間ほど、年始のお祭り騒ぎも落ち着きをみせ人々がまた日常をスタートさせた頃に鳴.海.探.偵.事,務.所も同じく日常をスタートさせていた。アキコがお土産で買ってきた豚まんを食べ終えてからいつも通り街へパトロールへ出かける。長い休みが終わり街に漂っていた浮き足だった空気もすっかりなくなったのを感じながら街を歩いていれば視界の端にキラリと光る物が映る、顔を向ければ裏道に放置された鉢からその光は発せられていた。探偵の勘が働いて鉢へと近づく、中身を取り出してみればそこには煌めく青色の石があり何かに惹かれるようにその石を拾い上げる。じっと見つめていれば何かを思い出しそうなのにそれ以上に深い所から別の何かを無理やり引っ張りあげられる感覚がした。数秒息をするのを忘れた直後、また視界の端に何かが映った。ハッとしながら顔を向ければいつか見た光る扉が目に入ってくる。息を飲んで、直後その扉に強く惹かれる。誘われるように足が動いて青い扉へとゆっくりと近づいていくが僅かに残った理性でス,タ,ッ,グ,フ,.ォ.ンを取り出して電話をかけた。電話先は当然相棒で「フィリップ、この前見た光る扉覚えてるか?あいつをまた見つけた。…調べてくる」と一方的に伝え直ぐに電話を切ると扉を押し開けその中へと入っていって)
(/ではぜひ検索くんが足を怪我した王子で探偵が護衛役なお話にいたしましょう!王道の中世ファンタジーな世界観で前回のカオワでは探偵も正気を保っていたのに時々その世界の住人らしく振舞って違和感が膨らんでいく、みたいな感じができればと!何もかもが探偵の都合よく進んだり自分で自分を疑い出す展開も大好きですので是非やらせて頂ければ!だんだんカオワの世界に取り込まれて正気を失って行く感じもできそうで楽しみです。ひとまず初回置いておきますので、今回もどんどん好きな展開いれていきましょう!こちらがいろいろと話を動かすことになりそうですので、途中でも入れたい展開などあれば背後経由でも大丈夫ですのでご相談ください。それでは今回も楽しみましょう!/何も無ければこちら蹴りで大丈夫です!)
10237:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-17 23:17:22
え、またあったのかい?なら僕もいますぐそっちに…なっ、待ちたまえ翔太郎!!…っ、あんな場所に一人で行くなんて
(今年初めてのイベントを沢山こなして楽しみを共有した日から一週間ほど、所長も事務所に帰ってきてすっかりいつも通りの日々が戻ってきたころ、相手は日課のパトロールに出ていき一人で書類の整理を続けていた。それから少しして翔太郎からス,タ,ッ,グ,フ,ォ.ンに電話がかかってきて外出先で何かあったのかと通話に出た。こちらから要件を聞く前に以前妙な世界に迷い込んだ時に通った扉を見つけたと聞けば驚きの声をあげてしまう、扉があったということは石も存在して、もしかしたら既に取り込まれた人間がいるかもしれない。自分もそこに駆けつけるからそこで待っているように伝達しようとするがその前に調べてくると一方的に言われると焦って引き留めようとする。だがその焦りも空しく電話が切られてしまうと危うく舌打ちしてしまいそうになる。間違いなく相手は先にその扉の中に入ったのだろう。前回も一人で行くべきではないと主張して実際にあの非現実的な光景を目にしたのにまた独断行動を取ったことに怒りと不安がこみ上げる。居ても立っても居られずガジェットの類を手に取るとそのまま事務所を後にした。途中まで受けていた報告から事務所に戻ってくるまでの道をいくつか思い浮かべて順番に通っていく、三つ目の裏道に入ったところで光り輝く扉を見つけて一瞬動きを固めた。一息入れて決意を固めると扉に手をかけ中に入っていった。____妙な光に包まれて漸く目を開くと絢爛豪華な天蓋が視界に入る。深紅のビロードが垂れ下がってそこから見える装飾も明らかに高価そうだ。見たことのない景色に動揺するもここがあの扉の中であることを思い出すと「今回も妙な世界だ…」と呟きながら上体を起こして現状確認をしようとして)
10238:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-18 08:57:07
っ、……フィリップ王子!起きたらベルで呼んでくださいって言ったでしょう。体に障りますよ!
(視界が光に染まり一瞬意識が霧散する、直後正気を取り戻して軽く頭を振った。自分の仕事、即ちこの部屋にいる人間を守り、世話をすること、それ以外のことは考えなくていい。集中力を欠くべきではないと気合いを入れ直していると、部屋の中で物音が聞こえる。主はまだ寝ているはず、そして起きたとしても動くべきではない。慌てて部屋の中に入れば天蓋越しに体を起こす主の姿が見えてさらに焦った。駆け足でベッドへ近づくと薄い布を捲ってベッドの傍に立って叫ぶ、相手の前に現れたのは深紫の服に白銀の鎧を纏った探偵だった。心底心配そうな瞳で見つめながら既に起き上がった上体を支える、念の為にと羽毛の布団を捲るとそこには包帯で覆い尽くされた相手の両足があった。包帯のズレや汚れがないのを確認してひとまずは安心した所で「ったく人の悪い…もう起きるんですか?」と親愛はあるもののいつもとは全く異なる立場から相手へと問いかけて)
10239:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-18 18:18:11
えっ、翔太郎??…なんで、足が……。…翔太郎、探偵の僕のこと覚えているかい?
(上体を起こしてまずは部屋の内装を観察していると誰かが部屋の中に入ってくる。その人物は駆け足でこちらに近づいてきて布を捲って傍にやってくるがその顔は探していた相手そのもので、だが見慣れない鎧を纏いこちらを王子と呼んでくれば大きく目を見開いて困惑の声をあげる。まるで別人のようではあるが記憶喪失という訳でもなさそうだ。上体を支えられながら布団を捲られると肌触りの良い服の下に包帯で覆いつくされた自分の足があって更に混乱が高まる。少し動かしてみると痛みが生じて眉を寄せる、相手はズレがないのか確認しているがその素振りに迷いを感じていなくて親しいながらも王子に接するように問いかけてきてその姿を凝視するしかなかった。まるで役に入り込んでいるみたいだと考えたところで前回の扉の中の出来事を思い出せば相手の手首を掴んで軽く引っ張りながら元の相手について問う。前回もその役に相応しい服を着ていた、今回は相手が先に入った分正気が薄れてしまったのかと判断すれば「ここはあの扉の中だ」と今一番現状を伝えて)
10240:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-01-18 20:48:35
え、なん……っ、何だこの服?!いつの間に正気失ってたんだ…?
(主の状態を確認する間その瞳はずっとこちらを向いていてどこか違和感を感じながらひとまず無事は確認できたところで主が足の怪我に戸惑っているのを見れば疑問を抱く前に目を泳がせる、怪我をしたショックで記憶が混濁しているのだろうかと目を伏せていると突然手首を掴まれ引かれると目を見開いて相手の方を見た。困惑した顔を向けていれば【探偵】というワードが出てその瞬間に頭の中に火花のようなものが弾ける、直後【扉の中】というワードを聞かされればハッと目を見開いて同時に今度こそ意識を取り戻した。相手は守るべき主ではなく相棒だ、勇んで扉の中に飛び込んだのにいつの間にかこの世界に取り込まれてしまったらしい。いつものハードボイルドな服装はファンタジー映画に出てきそうな装いに変化してしまっていた。困惑していた頭がまた我に帰る、どうして目の前に相手がいるのか。現実を覚えているならこの世界の住人ではない、ということは相手も同じくあの扉をくぐってきたのだろう。遅れてその事実に気がつけば「お前、勝手に事務所出て来たのかよ!」と詰め寄って)
10241:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-01-19 01:39:15
君が一方的に電話を切るからだろう、現に今こうしてこの世界の役になり切っていたようだし…
(この世界が作り出した人ならともかく扉の外から足を踏み入れた人なら本来の意識があるはずだ。手首を掴んで目を合わせて現状を伝えるワードを口にすると相手は目を見開き、その後自らの姿に困惑を見せる。正気を取り戻したのを見れば安心したように息をついて手を離した。以前と同じ石の効果によって作られた空間ならばあの石を拾った主が何かしらを望んでその世界を作り出したのだろう。まずはその主を見つけようと考えたところで少し黙っていた相手がこちらを向いて詰め寄ってくれば僅かに眉を寄せ強く反論の言葉を返す。相変わらず過保護な相手からは一人で外に出るなとは言われているが今回の場合は緊急性が高く文句を言われる筋合いはない。この世界に取り込まれて主諸々閉じ込められる所だったのだと逃げ道を塞ぐように言葉を続けその衣装を指差す。何だかんだあったが再度辺りを見渡すと「さっき君が僕のことを王子と呼んでいたしここは王室とか宮殿、城とかの中なのかな」とこの世界の設定を確認しようとして)
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