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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
10455:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-09 07:51:53
……なぁ、フィリップ。今日寒くねぇか?真冬に戻っちまったみてぇ
(相手のサイズに振り回されその後いつもの二人をゆっくりと堪能した事件から一週間ほど、風.都.,は季節の変わり目らしく暖かい風と冷たい風を気紛れに吹かせていた。朝暖かかったと思えば昼に気温が上がらず冷え込む日もあってちょうど昨日はそんな予想外の気候の日で、春らしくなってきたからとジャンパーを着ずに街へ繰り出した結果一気に冷え込んだ風を一身に受けながら街を回ることになった。翌日、今日こそ服装選択を失敗するわけにはいかないとしっかり上着を着込んだものの妙に体が重い。上着を着た分動きにくいのだろうかと思いながら事務所へ移動しいつも通りすごして居たのだが段々と体が重くなっていった。更には室内のはずなのに妙に寒い、エアコンは効いているはずだがついには体が震え始める。ここは節電だなんだと言っている場合ではないだろうと相手に声を掛けるが寒そうな素振りはしておらず若干の違和感を覚えて)
(/それでは探偵が風邪をひく話としましょう!根性で体調が良くなると思っている探偵は無理やり動こうとすると思いますのでやいやい言いつつ弱っている探偵ができれば幸いです。ひとまず導入おいておきますので、いつも通りいい感じに乗っちゃってください!/こちら蹴りで大丈夫です!)
10456:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-09 11:16:19
…そうかい?寧ろ昨日に比べて大分暖かいと思うけど…、……もしかして
(小さくなるような騒動に巻き込まれてから一週間ほど、例の試作品のメモリを全て回収した事と売人との関連性が裏付けられたと警察の方からも報告を受け風.都.には平和とちょっとした春の陽気が訪れる。だが春先だからか気まぐれで暖かい日と寒い日を繰り返していて若.菜.姫のラジオでも体調には気を付けてくださいと締めの言葉が添えられていた。相手の服装も昨日失敗したからか上着を着こんでいたが出勤していたが昼になるにつれて室内にいてもでも分かるほど暖かくなっていて過ごしやすい陽気だ。春の気配を感じながら資料整理を手伝っているとデスクで作業していた相手が妙なことを聞いてきて手を止めて首を傾げる。少し風が吹き込んでくれば少し寒く感じる可能性はあるが真冬と言われる程ではなくて疑問を持って相手の方を見ればその身体は僅かに震えていて顔色もあまり良くない。それを見て一つの可能性が浮かぶと近づいていっておもむろに相手のおでこに手を添える。触れた箇所はふだんよりもずっと熱くて体温計がなくとも異常と判断できる体温をしていれば心配そうに目を合わせてから「…やっぱり。かなり高い熱が出てる」と原因を伝えて)
10457:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-09 12:33:51
え、……な、何言ってんだフィリップ。俺は小学生の時から風邪なんか引いたことねぇんだぜ?今更かかることなんてねぇよ
(妙な寒気と震えを感じているというのに目を向けた相手はケロッとしていて何かを着込む様子も暖かい飲み物を作ろうという様子もない、加えて昨日よりも暖かいと言われれば違和感は少しずつ形を成していく。余計なことを言ったかもしれないと次の言葉を考えるが頭も上手く回らない、口を開く前に相手は何かに思い至ったようでこちらに来るとおでこへと手を添えた。それが意味するものは分かっていて、そして次に相手が何を言い出すかは分かっていたがそれを認めるわけにはいかない、目線を逸らして逃げるように額に当てられた手から離れデスクから立ち上がるが上手く体に力が入らなくて少しよろけてしまった。だが多少の体調不良くらいで自分のやるべき事を放り出すわけにはいかない、時計の方に目をやればちょうど時間で「上着着てりゃ大丈夫だろ。俺はパトロール行ってくる」と相手に捕まる前に出てしまおうと足早に帽子を取りに行こうとして)
10458:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-09 13:53:11
ほら、そんな状態で出歩ける訳ないだろう。
(普段よりもずっと熱い額に少々驚くが相手が寒いといった理由も納得がいけばすぐに休むように言おうとする。だがその前に相手が離れてデスクから立ち上がろうとしていて案の定その身体がふらつくと咄嗟に支えに行く。そんな調子であるのに強がりでパトロールに出掛けようとして居ればついいつもより大き目な声で制しながら行く手に立ち塞がって進行を止める。以前自分が風邪にかかった時に一通り調べていて寒気が出ている時点で体調不良であり、これから更に熱が上がっていく可能性があることを知っていれば外になんて行かせるわけがない。ここは強引に休ませなければと考えを切り替えると「相棒命令だ」と言いながら肩を押して一旦はデスクの椅子に押し戻す。あまり力が入っていない気がする体を椅子に座らせるともう一度額に手を当て体温を確認する。手を頭に移すとそこを優しく撫で始めながら「頭痛はあるかい?あと喉の痛みとか気怠さ、吐き気とか」と現状を確認しようとして)
10459:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-09 18:55:35
問題ねぇって。いつもこれくらいだったら歩き回って、なっ……
(確かにいつもより体が重い気もするがここで体調不良を認めてしまっては今日のやるべき事が果たせなくなる、当然相手がそれを許さないのは分かっていて早めに振り切ろうとした。しかし上手く動かない足では動きも鈍く早々に道を塞がれてしまう。いつもより強い口調で止められるとバツが悪そうな顔をするがこれまでもこれくらいの体調ならいつも通りの行動をしてきたのだ、今回だって平気なはずだろう。相手の横をすり抜けようとしたがその前に命令という言葉と共に体が押される、いつもなら容易に踏ん張れる力なのにあっさり椅子へと戻ってしまった。直ぐ様文句を言おうとするがその前に額に手を添えられ言葉は引っ込んでしまう、それでもひとまず体を動かそうと筋肉に力を入れるが頭を撫でられると一気に体が欲していた安らぎが染み渡って空気が抜けるように脱力してしまった。体調不良を、そして風邪を認めるのは不本意だがこうなった以上もう動くことも出来ず「…頭痛が少しと、体がめちゃくちゃ重てぇ。あとはすげぇ寒い」と症状をあげていけば「軽い風邪だな。寝てりゃ治る」とようやく自分の体調不良を認めて)
10460:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-09 19:59:49
じゃあ大人しく寝たまえ。今日はもう大事な依頼は入ってなかったはずだろう。
(普段なら本気で振り払おうとすれば簡単にできるはずだがあっさり椅子に引き戻すことが出来た。文句を言われる前にもう一度体温を確認してなだめる様に頭を撫でると緊張がほどけて力が抜けていくのが分かった。この体温ならばこうしているだけでもキツイはずだ。心配そうに症状を尋ねると観念したように今の状態を伝えられるが思った以上に重たい症状になぜ隠していたのかと小言の一つや二つ出そうになる。だがこの街のためならどんな状態でも動けてしまう相手の性質が分かっていれば言葉を飲み込んで相手の言葉に同意する形でまた頭を撫でる。ちょうど受けていた依頼はすべて解決したところであと残っているのは事務処理だけだ。相手が動かないといけない案件はないと説明すれば事務所奥の簡易ベッドをチラ見してから「…立って歩けるかい?」といつでも支えられるような姿勢で問いかけて)
10461:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-09 21:39:27
ったく、分かったよ……あのな、そこまで大袈裟なことじゃ、っ…
(今まで風邪だと感じても根性で動き続けてそのうち治していたものだが相棒を持った今となっては今まで通りとはいかないらしい。撫でる手を無理やり避けて外へ飛び出す気概は相手に撫でられる度に溶けて無くなってしまって、代わりに安心できる人の傍で休息するのを求めてしまっていた。言い訳に出来る依頼もなければ不満気な一言を言いながらも大人しく相手に従うことにする。ただの風邪なのに相手はこちらをかなり心配しているようで立ち上がるだけだというのに傍で構えている。大袈裟な態度に頭がぼんやりするのも相まってぶっきらぼうな事を言うが立ち上がって一歩目で足の力が入らず倒れそうになると思わず相手の肩を掴んでしまった。気が抜けて体が一気に風邪であることを自覚してしまったらしい、吐き出す息も粗くなってくればひとりでは移動できないと思い知らされてチラリと相手の方を見れば「…このまま肩貸してくれねぇか?」と素直に頼んで)
10462:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-10 01:38:26
おっと、…もちろん、ゆっくり行くよ。
(並べられた症状を聞けばすぐにでも横になって休んだ方が良いだろう。こちらの態度を見て無理矢理行くのは無理だと思ったのか不満げに承諾されると無茶を働くことがなくなったことにひとまず安堵した。移動するために相手を待ち構えているとぶっきらぼうに文句を言われるが1歩目でバランスを崩して倒れそうになって慌ててその身体を支える。吐く息すら荒くなると漸く自分の状態を理解したようで補助を頼まれると空いた手でくしゃりとその頭を軽く撫でてから肩を貸して支えるような形でゆっくりとベッドに向かった。普段の何倍もの時間をかけてベッド脇までやってくるとそこに相手を座らせ楽になるようにネクタイを外してシャツのボタンも上から数個外す。本当は寝巻きに着替えてしまう方が楽だろうがこの熱なら寝るほうを優先すべきだろう。以前相手にして貰ったことを思い出しながら「色々した方が良いことはあるけど、ひとまず君はおとなしく寝たまえ」と横になることを促して)
10463:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-10 07:53:27
……ありがとよ。あとは寝とくから風邪移さない為にもお前は家に……いや、ひとりで帰んのは危ねぇな……なら、ガレージは……ベッドがねぇか…俺がガレージに行くから、今日はここで寝てくれ
(心身が風邪受け入れてしまった途端に体は先程よりもずっと重く思考は霞みがかって朦朧としてくる、気合いで跳ね除けていた分を自覚してしまえば立派な病人になってしまって歩くのもままならなかった。相手に支えながらヨタヨタと簡易ベッドへと移動してくる、体を投げ出すように座って次は何をすべきかを考えている間に相手が服装を緩めて幾分呼吸をするのが楽になった。横になるよう促されるがそこでようやく思考が追いついて相手に風邪を移してしまう可能性へと行き当たる。家に帰らせたいところだがこの場面で相手に何かあっては対処しようがない、となればガレージと事務所スペースで隔離する方が良いがただ寝ているだけでいいこちらがキッチンなどある事務所の方にいるのは不便だろう。そんな思考をぼやけた頭で随分ゆっくり考えると最終的には自分がガレージへと行くべきだと結論に至って膝に手を付き再び立ち上がろうとして)
10464:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-10 11:23:41
翔太郎、病人が余計な気を回すのはやめたまえ。今更離れたところでずっと一緒に行動していて手遅れなのだから大人しく僕の看病を受けることだね。
(ベッドに移動してきて首元を緩めてやれば幾らか呼吸がマシになった気がする。そのまま相手を寝かせて看病の準備をしようとすると相手はブツブツと何かを言い始める。こんな状態になってまでこちらに風邪を移す心配をする相手に呆れた溜息をつくと立ち上がろうとする肩を名前を呼びながら抑え込む。まだ肌寒いガレージに放置すれば治る物も治らない。今の相手には移しても構わないというよりも既に感染している可能性を提示して無駄な抵抗を諦めさせることにする。既に目がとろんとしていて熱に浮かされているように見えると起き上がっているだけでもきついだろうと半ば強引に相手の体を押してベッドに寝かせてしまう。その上から布団も被せて暖かくするとまたその頭を優しく撫でながら「薬とかの買い出しに行くとして…何が欲しい物とか食べたいものはあるかい?」と問いかけ)
10465:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-10 12:33:24
そりゃそうだけどよ……ん、……、…あったけぇもん…ほしいな
(二人して風邪で共倒れとなっては大変で物理的な距離を取ろうとするが緩慢な動きで立ち上がる前に肩を押さえられ相手の方を見る、視界の端がぼやけるなかその中心で相手にそれらしいことを言われるとそれに反論する思考ももう回らなくて言われたことをそのまま飲み込むしかなかった。そのまま肩を押されてベッドへと倒れ込む、体を横たえて掛け布団の中に収まったことで益々体は休息を求めて同時に肩肘張らない分症状が強く体を侵食してくる。視界がぐるぐると回る最中で相手に頭を撫でられると途端にそこが暖かくて視界が揺れるのも落ち着いた。今は撫でる手に擦り寄る元気もなくて朦朧としながら撫で受けていると欲しいものを聞かれる、正直この暖かな手をずっと離さないで欲しいのだが買い出しに行かなければ物資が足りない。もはや半開きになった目で相手をぼんやり見ながら動かない思考の中でなんとかリクエストを絞り出す、今は熱があって布団の中にいるのに寒気と震えが止まらなくて「たのめるか?」とたどたどしく問いかけ)
10466:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-10 13:59:20
あたたかいものか…、分かった。その他に食べやすそうなものとか買ってくるよ。
(何か言いたげな相手だったが無理やりベッドに寝かせて布団を被せると抵抗なくそこに納まる。今まで我慢していた分の反動が出たのかぐったりとしていて触れる肌は更に熱くなった気さえした。少しでも気が紛れるように軽く頭を撫でながら欲しいものについて尋ねると半開きになった目がぼんやりとこちらを向いて抽象的なリクエストがされる。寒気は体温をあげるために行われる免疫反応であることを考えれば外部からも体を温めるものを準備した方が良いだろう。脳内のメモに書き記しながら普段よりも大げさに頷いてから頭を一撫でして手を離す。一旦ベッド脇から離れてタオルを水で濡らし、硬く絞ったものを持って戻ってくると相手の額に乗せて頭の方を少しでも冷やすようにする。こんな状態の相手を置いていくのは忍びないが早い回復のためにも物資を集めて来ようと思えば「じゃあ行ってくるから眠れるようなら寝た方が良い」と伝えまた頭を撫でる。ベッドから離れると必要なものを鞄に詰めて急ぎ足で事務所を後にした。_それから数十分後、買ってきたものを詰めた大きなレジ袋を持って事務所の階段を登りきると「ただいま」と言いながら中に入る。表の札を休業中に変え、荷物を一旦テーブルに置くと簡易ベッドにこっそり相手の様子を見に行って)
10467:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-10 19:08:43
……おぅ…
(この寒さをどうにかするものが欲しくはあるが撫でられる心地良さを失うのは寂しくて何とももどかしい気分だ。相手が頷いたのが見えると手は離れてしまい心にゆらりと不安が揺れると小さく息を吐き出す、暫くはひとりで過ごす時間となりそうだ。やがて頭に冷たいタオルが乗せられて手のひらとはまた違った心地良さに体の力が抜ける。これだけ寒いのに何故か冷たいタオルは心地良い、それほど発熱している事を自覚できていなかった。相手は出かける旨を伝えまた頭が撫でられる、ふわりとまた幸せな心地良さが浮かんで短く返事をするとやがて扉が開閉する音が聞こえて相手が出かけたのだと分かった。ぼんやりと開いていた目を閉じるとプツンと糸を切るように意識が途切れる、しかし直ぐに息苦しさと頭の痛みで意識が浮上して混濁している間にまた意識を途切れさせるのを繰り返し延々と朦朧としていた。相手が帰ってきたのは意識がない時で、しかし相手の声が聞こえてくれば呼び起こされるようにゆっくりと意識が浮上する。相変わらずの寒気と頭痛、いつの間にかかいていた寝汗に翻弄されながら相手を探すように視界をゆらゆらさせ「…ふぃりっぷ?」と相手を探すように呼んで)
10468:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-10 20:35:36
ただいま、翔太郎。……またちょっと熱が上がったかな、
(事務所に帰ってきて荷物をテーブルに置くと簡易ベッドのカーテンの中を覗き込む。布団にくるまっていた相手の目がぼんやりと開いて辺りをゆらゆらとする、呼ばれた名前に答えるように顔を覗き込んで帰宅したことを伝えると様子を確認するように頬に触れる。体温計で測ってはいないが確実に先ほどよりも熱を持っている。額に乗せたタオルも大分温くなっていて軽く額や顔の寝汗を拭ってやると一度離れて買ってきた袋の中から水分補給用のスポーツ飲料を持ってきて「脱水になるといけないから喉が渇いたら飲みたまえ」と枕元に立てた。かなり症状が悪化していて苦しそうなのを見ればこちらまで眉が下がってしまう。心配そうな顔で様子を確認しながらまた頭を撫でて「気分はどうだい、食欲は?」と質問を重ねて)
10469:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-10 22:14:49
ん、…わかんね、……そのうち治る程度だ。とりあえずそれを…
(寝て起きてを繰り返し朦朧としながら名前を呼べば相手が自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきてそれだけで息苦しさが紛れる、もう少し意識を浮上させて薄ら目を開ければこちらを覗き込む相手がいた。手が伸びてきて頬に触れる、先程は暖かいと感じたのに今はひんやりと冷たくて気持ちいいと感じる。薄々自分の体温が異常値になっていることは理解していたが相手に心配をかけたくないのと風邪にやられるはずがないという僅かに残ったプライドで返事はあやふやなものにしておいた。だが自分でも今寒いのか暑いのかも分からずされるがまま寝汗を拭いて貰う、相手の眉が下がるのを見ればやはり心配はかけたくない。かといって食欲が湧いているなんて到底いえず、代わりに口の中がカラカラであるのに気がつけば枕元にあるペットボトルに手を伸ばそうとした。しかしそれすら動きは緩慢で距離感が分からず指先が当たってしまいペットボトルが倒れて床へと転がり落ちそうになって)
10470:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-11 11:57:19
あ、…一旦体起こすよ。
(頬に触れると抵抗はないが普段よりも口調はふわふわとしていて熱に浮かされているのが分かる。そう考えても風邪の症状の真っ最中だというのにまだ強がりを見せる相手に僅かに眉が寄るが今更直しようもない所だと流しておく。相手がペットボトルに手を伸ばそうとするが上手く距離感が掴めないようで手前側に倒れてしまう。咄嗟に声をあげながらキャッチするとベッドに置き直してから飲みやすいように相手の背中と肩に手を添えて一旦上体を起こさせる。その際にも相手の体温の高さを実感するとますます何とかしなければという庇護欲は高まってペットボトルも蓋を開けてから相手の手元に差し出す。拙く飲む様子を見つめていたがリクエストの温かい物からは逸れていれば「少し待っていてくれ」と言って一旦ベッド脇を離れてキッチンに向かう。スーパーに行った際に声を掛けてくれた街の人が教えてくれたレシピを元に生姜をすりおろして小鍋に水とはちみつ、レモン汁、少しの片栗粉を入れて軽く煮る。軽くとろみがついた所で火を止めてカップに移せば完成で片付けをしながら火傷しない程度まで冷ますと自分の味見用も合わせて二杯をベッドまで持って行く。相手の様子を見つつ「文房具屋の奥さんが風邪に一番効くってレシピを教えてくれた生姜湯っていう飲み物だ。ある程度冷ましたけど火傷には気を付けてくれ」と説明しながら相手に差し出して)
10471:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-11 12:28:04
ありがとよ……ん?あぁ…
(今は日常の動作ひとつもままならずペットボトルを取るのにも失敗してしまった、幸い転けそうになったペットボトルは相手がキャッチしていて、しかし反射的に礼を言う体力もない。そのまま相手に声をかけられ上体を起こす、視界はまたグラグラとするが今は少しでも体を休めるものを摂取したい。蓋を開けてペットボトルを差し出されるとそこでようやく礼を言う事ができて零さないよう両手で支えながら一口スポーツ飲料を飲む、しかし常温のはずのそれは妙に冷たく思えてチビチビと少しずつ飲んで渇きを癒していた。寝汗を大量にかいていることを思えば水分をとらなければマズイのは分かるのだがなかなか喉を通らない、そうしているうちに相手は不意にベッド脇を離れて小さく頷きそのまま見送った。その後もチビチビとペットボトルの中身を飲んでいたがやはり寒気は収まらず諦めて蓋を締めてしまう、ベッド脇にペットボトルを置いたところで相手がいるキッチンから甘い香りが漂って来ているのに気がついた。ぼんやりとそちらを眺めているとやがて相手が二つのマグカップを持って帰ってくる、落とさないように両手でそれを受け取れば特別に暖かくて表情を緩めながら「ありがとな…」と呟いた。どうやら風邪に効く暖かい飲み物を作ってくれたらしく風邪とはいえこちらの為に作られた飲み物に胸はふわりと華やいだ。「いただきます」と口にしてから一口飲んでみればはちみつの甘さと生姜の苦味、そしてとろみのある液体が乾いた喉を潤していくのを感じて「すげぇうまい…体の中があったまるのが分かんな」と更に表情を緩めればまたマグカップを口にしてゆっくりと中身を飲んでいって)
10472:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-11 14:22:02
生姜が血行を良くして体を温めてくれたりはちみつが喉を潤してくれるらしい。…初めて飲むけどはちみつとレモンのおかげで飲みやすくて良いね。
(出来上がった生姜湯をベッドまで運ぶとペットボトルの中身がそれほど減っていないことに気付く。体温の高い体では冷たいものはあまり良くないのかもしれない、その代わりとしてマグカップを差し出すと両手で素直に受け取られて力ない様子からも何処となく幼い印象を受ける。向こうの方から椅子を引っ張ってきてベッドの前に座ると相手が口にするのを少々不安げに見つめる。一口飲んだ相手が表情を緩めて好意的な感想を口にすれば緊張を解くようにこちらも口元を緩め、それぞれの材料の効果を説明する。さらにマグカップを傾けているのを見れば自分も初めての生姜湯を口にする。少しぴりっとする刺激的な味がはちみつとレモン汁でマイルドになっていてとろみのある分口当たりも良い。気を抜くように小さく息を吐くと同じ味を共有した感想を口にしながら特別なドリンクを飲み進めていく。相手もお気に召したのかゆっくりではあるがスポーツ飲料よりもちゃんと飲んでいるように見えると「リクエスト通りだっただろう?」とちょっと得意げに問いかけて)
10473:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2026-03-11 21:27:02
あぁ、さすがフィリップ。これなら明日には元気になりそうだ
(視界が揺れることによる酔いも体を覆う寒気もとろりと温かい生姜湯がゆっくりと押し流してくれる、まろやかな刺激はじわじわと体に染み込んでそのまま温かい空気に覆われていくようだった。それぞれの効能を聞いていればそのどれもが風邪をひいたこちらに効果のあるもので、このレシピを覚えていてくれた事に、そしてこちらのために作ってくれた事に、また喜びを覚えながらマグカップの中身を飲み進めていく。温かく優しい味の生姜湯は次々に飲めてしまっていつもよりは遅いながらも中身を全て飲み干した。相変わらず風邪に対するプライドめいたものは高くすぐに治るとまた豪語していたが、生姜湯はたった一杯でも悪寒を吹き飛ばすほどには効果があって温かさにつつまれ座ったままぼんやりとしていると自然と瞼が落ちていく。相変わらず頭は痛みと熱でぼんやりとしていて微睡みの中にいるような感覚になればマグカップを持ったまま左右に小さくゆらりと不安定に揺れていて)
10474:
検索 [×]
ID:415c83bff 2026-03-12 10:31:49
…実はさっきアキちゃんに言って明日も休みにして貰ったから諦めて休みたまえ。…翔太郎、
(普段はコーヒーの入ったマグカップを今日は生姜湯が満たして一緒の時間を過ごす。やはり暖かい物の方が身に染みるのかゆっくりではあるが中身を飲み干したのを見れば安堵の笑みを見せる。顔色もさきほどよりも良くなった気がして教えて貰ったレシピに感謝していると明日というワードが出て目を向ける。風邪であることすら認めなかった相手だ、無理やり今日中に治そうとすることも目に見えていれば買い出しの間に所長に連絡を取って今の事情を説明したことと明日までの休みをもらったことをしれっと伝えた。そうしていると相手の目が自然と落ちていきうつらうつらと小さく揺れ始める。中身のなくなったマグカップを回収して一度テーブルに置くと名前を呼びながらまた頭に触れてそこを優しく撫でる。そのまま体を支えながらベッドに寝かしつけ「…僕はずっとそばにいるから、おやすみ、翔太郎」と優しい声で撫で続けて)
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