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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
7670:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-01-18 23:26:04
最高のタイミングだぜ、フィリップ。…あぁ!これで決める!
(道長には合図を出したが相手とならば目を合わせずとも息を合わせられる自信がある、実際ハンマーを構えた段階でドライバーがなくとも相手の呼吸が手に取るように分かった。こちらがハンマーを振り抜き与える渾身の一撃と相手が放つ最大火力の矢と道長の必殺の攻撃が全て同時にキング.ジ.ャ.マ,トへと叩き込まれる。ジ.ャ,マ,トは声をあげながら爆発し撃破に成功する、だがここではまだ終われない。舞い上がるト.ラ.ン.プ.ジ.ャ.マ.トの中に馴染みのある記号を見つけると思わず仮面の下で口角をあげた、相手もその存在に気づいたようで狙いを指定されれば力強く応える。祢音にもその意図は伝わったようで傍にいた一体に狙いを定めていた。再び目を合わせずに呼吸を合わせて相手と自分の渾身の攻撃を合わせてジ,ャ,マ,ト,へと叩き込む。トランプの模様が弾け飛ぶと中からはJokerの文字が浮かび上がる、祢音が撃破した敵も同じ文字が浮かんで二体のジ.ャ,マ,ト,は爆破した。すると相手の目の前には【Mission Complete キングトランプジ,ャ,マ,ト,を倒す】の文字が、そしてこちらには【Secret Mission 裏ボス ジョーカートランプ.ジ,ャ,マ.ト,を倒す】の文字が浮かんでそれぞれのデュオに大量に得点が入る。同時にどこからがナビゲーターの声が聞こえてきて『ボスと裏ボスが倒されました!第二回戦は現時点を持って終了となります!』とアナウンスがされて)
7671:
検索 [×]
ID:415c83bff 2025-01-19 10:29:32
これできっと第二回戦も突破だ。僕たちならではの勝ち方だね
(ボスのキングを無事撃破出来たが次のチャンスを見つければ端的に指示を飛ばす。力強い返事に高揚を覚えながら再び弓をジョーカーのジ.ャ.マ.トに向けて構えると息を合わせて最大火力を叩き込んだ。二人の渾身の攻撃ともう一方に祢音の攻撃が同時に当たるとJokerの文字が浮かび上がってそのまま爆破した。一息ついていれば目の前にミッションクリアの通知が表示されて大量の得点をゲットしたのが分かった。相手にも裏ボスの撃破得点が表示されて、これをもって第二回戦の終了がアナウンスされる。これだけの得点が獲得出来たなら間違いなく上位3組には食い込めただろう。ちらりと英寿の方を見ればミッションボックスから獲得したであろうバックルを持ちながら少し驚いたようにもこちらを見ていて優勝経験者を出し抜けたことに口元がつい緩む。変身を解除すると相手と二人で大型バックルに相当する力が出してボスを倒せた喜びを分かち合う。本来の攻略法ではないのだろうがデュオ外の人と協力してはいけないというルールはない。調子の良く声を弾ませながらハイタッチするように手を掲げて)
7672:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-01-19 11:46:35
あぁ、間違いなく俺達の勝利だ!
(二対のジ.ャ.マ,トが撃破され同時に終了のアナウンスが鳴り響く、英寿は自分の予想と全く違う展開になったのに驚いている様子で隣にやってきた景和は『あんなのもありなんだ』と少し嬉しそうにこちらを見つめていた。変身を解除すれば相手と目があって弾んだ声で話しかけられるとこちらも同じく喜びが隠しきれない声で返事をして互いの手のひらを合わせる、周囲には良い音が響き渡って祢音からは『私がデュオなのにー!』と文句が飛んでくれば「悪い悪い」と軽く謝罪をしておいた。そうしているうちに空中にモニターが現れて『それでは結果発表です!上位三組は…』とナビゲーターの声のあと三組が映し出された。三位が自分達のデュオ、二位が相手のデュオ、そしてボスを倒していないのになお少々余裕の点差を持って英寿と景和のデュオが一位と表示されると隣で祢音が『え、あの点数ならキング狙わなくても良かったじゃん』と驚きの声をあげていた。英寿の方を向けば「お前、わざと俺達を煽って大物狙いするよう仕向けただろ。キングを倒す前はお前らが独走で俺達は他のデュオと大差ない点数だった。キングを狙うように誘導して点数を稼がせないようにしその間に他のデュオに逆転させ、自分がキングを倒すことで点数不足で俺達を蹴落とす。いい作戦だったが俺とフィリップの前じゃ通用しなかったみたいだな」と得意げな顔で告げてやって)
7673:
検索 [×]
ID:415c83bff 2025-01-19 12:29:44
会ってもらいたい人物? それはデ.ザ.イ.ア.グ.ラ.ン.プ.リの、ってことかい?
(相手と喜びを分かちあって祢音の文句を軽く流している中、道長の方を見ればこちらはやはり不服そうだった。そうしているうちに空中にモニターが現れて結果が発表される。自分と相手のデュオが上位3組に入ったのは想定内だったがボスを倒してない英寿達が余裕の点差で一位なのを見れば驚いてしまう。あの時橋で集合してた時にはとっくに一位を独走していたのだろう。ならば何故、と考えた所で相手が彼の考えを当てて見せる。高得点のボスキャラを倒しに来た自分達に得点を取らせないように時間を稼ぐことで後に手強いライバルになる経験者を一気に落とそうとしたということだろう。それをひっくり返した自分達の戦法に得意げな顔をする相手を見ればこちらも自然と笑みが浮かぶ。相手の言葉に英寿は意味ありげな笑みを浮かべ『どうだろうな』と飄々とした態度を見せる。隣の景和が今初めて知ったといった顔をしている辺りやはりなかなか掴めない人物だ。いつの間にかナビゲーターが6人の前に現れていて『それでは次回の第三回戦については後ほどご連絡させていただきます。そして左.翔,
太.郎様、フィリップ様。お二人には会って頂きたい人物が居ます』と声が掛かって思わぬ内容に相手の方を見て)
7674:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-01-19 13:10:08
…じゃあ後でな、フィリップ
(狐の思惑を暴いてやるが当の英寿は飄々としている、流石はこのゲームを何度も優勝してきた強者と言ったところか。互いの考えていたことがどうあれここにいる6人が勝ち抜けだ、自分達と参加経験者が残っているあたり順当な順位と言えるだろう。いつの間にか現れた神出鬼没なナビゲーターからゲーム終了の知らせがありまたあのサロンで休息だろうかと思った矢先、相手と自分とだけに呼び出しがあって予想だにしない内容に相手の方を見る。向こうも同じく驚いたのかちょうど目が合った。相手が問いかけるも彼女は『会っていただければ分かります』とハッキリしたことは伝えずに先に歩き出してしまう。下手に騒ぐ理由もなく今は彼女について行くのが良いだろうと相手とまた目配せをして後へと続いた。近場の扉をくぐればサロンのある場所に戻ってきたようで見たことのある廊下を三人で歩いていく。そしてとある扉の前で彼女は立ち止まると『フィリップ様はこちらへ。左様はもう少し先になります』と相手と別れるように言ってきた。この右も左も分からない状況であまり相手と離れたくはないのだがここは見送るしかなく、一言声をかけるとまた彼女と共に連れ立って歩き出して)
7675:
検索 [×]
ID:415c83bff 2025-01-19 14:23:19
え、…ああ、またあとで。…君は何か知っているのかい?
(自分たちだけの呼び出しとなれば何があるのか分からずに相手の方を向く。目が合って相手も状況が読めていないのが分かるがこちらの問いかけにもハッキリとした回答が無ければ今は大人しく着いていくしかないだろう。そうして近場の扉からサロンに移動してそこから廊下に進んでいく。とある扉の前で彼女が止まると自分と相手が行先が違うことが告げられ思わず声を上げる。てっきり二人一緒だと思っていたが呼び出しは別々らしい。あまり気が進まないが相手を見送ると恐る恐る扉を開ける。中は今まで見てきたような不思議な空間にお屋敷の中のような豪華な調度品の並んだ一部屋になっていて、ソファーに相手と同じかそれより少し年齢が上に見える男性が座っていた。こちらを見るなり『あ、えっと…今はフィリップ君で良いんだっけ。待ってたよ』と手招きされる。妙な愛想の良さに戸惑っていると彼は立ち上がってこちらにやってきて『私は君のサポーターのニタリだ。このデ,ザ.イ.ア.グ.ラ.ン.プ.リについて知りたいだろう?』と見知らぬワードと自己紹介と共に今一番知りたいことを提示される。この状況の不審な点への疑いと新たな情報への興味との間で揺れ、後者に傾いた問いを投げかけると男はにたりと笑って『勿論、君が知りたいことは大体知っている。さあ、座ってくれ』と向かい合うソファーに座ることを促され大人しくそこに座ると男の話に耳を傾けて)
7676:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-01-19 20:37:56
サポーター?…それは貴女が俺を応援してるって事ですか?あのゲームにおいて
(ナビゲーターに案内されて通されたのはまたも不思議な空間で一部屋くらいの空間にまるでお城のような豪華な調度品が並べられている。その中央にすえられた玉座に似たソファに一人の女性が座っていた。黒を貴重としたマーメイドドレスを纏った彼女はまさに女王とも言える風格を纏っている。キツめに施されたメイクは彼女本来の目力を何倍にもしていてその瞳がこちらを射抜く。少々面食らいながらも相手が年上の女性ならばと「貴女が俺を呼んだっていう?」といつもの気取った口調で話しかけた。すると彼女は自信を宿した笑みをこちらに向けて『そう。私はゾクル、あなたのサポーターよ』と自己紹介がされた。だがその一言であらゆる疑問が襲いかかってくる。自分を応援してくれるのは喜ばしい事だがそれはすなわち何処かで自分達がジ.ャ.マ,トと戦い競っていたことを見ていたことになる。この様子では街の人間ということでもないだろう。考えが顔に出てしまったのか『分かりやすい子ね。まずはそこから説明してあげるわ。デ.ザ.イ,ア,グ.ラ.ン.プ.リにはね、私みたいなオーディエンスがいるの。あなた達が世界を救う姿をエンターテインメントとして楽しんでいるの』とゲームの真相が明かされれば目を見開いて驚愕し、その後は嫌悪感が胸をよぎって眉をひそめて)
7677:
検索 [×]
ID:415c83bff 2025-01-19 21:27:05
…やけに分かりやすく盛り上がるようなゲームのつくりをしていた理由が分かったよ。それで君もあのゲームを進行している人物も普通の人では無いのだろう?
(促されるまま向かい合うように座って彼の話を聞く。知的に見える眼鏡の奥にギラギラとした興奮のような物を感じなから彼はこのデ.ザ.イ,ア,グ.ラ.ン.プ.リが自分達のような人が楽しむリ.ア.リテ.ィ.ラ,イ.ダーショーだと明かす。先程のゲームの様子もバッチリ放映されていたようでそれを楽しむそのオーディエンスの中で特定の人物を応援して支援出来るのがサポーターらしい。現実離れしたような話だが誰かに向けたようなナビゲーターの説明とちらりと見た事のあるバラエティ番組のように設定されたミッションや隠しボスの存在を思えばまるっきり嘘とは思えない。口に手をやりながら納得の相槌を打てば彼の口角が嬉しそうに上がる。だがゲームの間カメラの存在は感じなかった。そもそもこの空間も転移システムのようなものも現代技術では難しいものばかりだ。じっと男を見てその素性について指摘すれば『やっぱりその頭の良さ、推して正解だったよ。そう、私達は君に合わせた言い方をするなら未来人ってことかな』と告げられ流石に目を見開く。だが過去や未来に干渉出来る手段があることは様々な件で経験済で、今までの全てが未来の技術と言われると納得してしまえる。半信半疑といった態度で考え込んでいれば更に男は調子よく『君の事を知ってからずっと興味を惹かれていてね、君ならば私の見たいものを見せてくれると思ってデ.ザ.グ.ラに推薦したんだ』と続けられ、このゲームに参加するきっかけが彼由来だと知れば「え、君が?」と素直な反応を返して)
7678:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-01-19 22:23:45
なら、そのオーディエンスってのを楽しませる為に風.都.に住む人を危険に、…
(自分達が体を張って行う死闘をエンターテインメントと言い切るのも気持ちのいいものでは無かったが、それよりもそのエンターテインメントのために一般人が巻き込まれているのは我慢ならない。一気に顔を険しくさせて追求しようとするが相変わらず彼女はクスクスと笑って『最初に出てくるのが人の心配なんて、ほんとあなたって私が見込んだ通りの男ね』と見透かされたように言われてしまい言葉が途切れる。その後説明されたところによればジ.ャ.マ.トによって事切れた一般人は後に蘇生されデ.ザ.グ.ラの記憶が消されて普通の暮らしに戻っていくらしい。蘇生されるならば問題ないなんてことは当然なく苦い顔をしていれば『それよりも自分の心配をすべきよ』と言われて再び彼女に視線を向ければ、彼女はこちらに向けて二本の指を立てた。『参加者が.デ.ザ.グ.ラから去る時のパターンは二つ。ひとつは退場、もうひとつは脱落よ』と優勝以外の行く末について説明がされた。退場はゲーム中に死亡した時、それは即ちこの世からの退場も意味しているらしく一般人とは違い参加者は復活することがないらしい。そしてもうひとつの脱落、これはゲームに負けた者に適用されるもので何より厄介なのはカードに書いた願いを願った心自体が失われる事だろう。相手も自分も風.都.の安全について祈ったのだ、つまり「俺達片方が勝っても、もう片方は風.都を想う心を失っちまうってことか?」とたどり着いた驚愕の結論を口にする。その様子にゾクルは楽しげに笑って『そう。この絶望的な状況、あなたならどうする?』と答えの出ない問いが投げられ固まってしまって)
7679:
検索 [×]
ID:415c83bff 2025-01-19 23:25:03
風.都.が…? っ、皆の裏切り者をやれってことかい?
(自分をこのゲームに推薦したと聞けば無意識に警戒してしまうが敵意や悪意といったものは感じられない。『それよりも…もうちょっとこっちに来てくれ』と何かを確認するように辺りを見てから自分を手招きする。眉をひそめながら近付くと内緒話をするように『今言った通り私もこのゲームの運営も未来から来ている。だからもし仮.面.ラ.イ.ダ.ーが全員脱落や退場をしてしまったり、オーディエンスの視聴率や反応が悪ければ運営は今回の舞台である風.都.をめちゃくちゃにしたまま撤退するんじゃないかな。もしくはもっと悪趣味な事をしてもおかしくない』と告げられ大きく瞳を揺らす。もしもそんな状況になってしまえばドライバーを取られている今対処の仕様がない。そしてそれが出来るかもしれない技術はこれまで見てきた。もしかしての可能性に背筋が冷えていると『今の情報は本来プレイヤーには明かされてない物だ。だけど君には伝えておいた方が良いと思ってね』と続けてから彼が離れていく。そしてテーブルの上に置いてあった封筒を手に取り『これは運営から渡してくれとのことだ』と中身を差し出してくる。彼と封筒を交互に見てから中身を開けてみれば【第三回戦 フィリップ様:デ,ザ,ス.タ.ー】と書かれた紙が入っており、その下には具体的な役割と【自らがデ.ザ.ス.タ.ーであること、また第二回戦以降に知った情報を他者に共有した場合即刻脱落とする】との注意書きが書かれていた。運営の内通者として他のプレイヤーを妨害したりした上で正体がバレずに生き残ることでデ.ザ.神の座を乗っ取れる役らしい。ジ,ャ.マ.トを倒すゲームを妨害するということは風.都.を危機に晒すことでもあり、守ろうとする人を裏切るということでもある。思わぬ役割に動揺していると『簡単に言うとそういうことだね。風.都と街の人を守るためにも君がデ.ザ.ス.ター第三回戦を盛り上げ、デザ神の座を奪って君の願いを叶えて貰わなくてはならない。勿論私もできる限りのサポートはさせてもらうよ』と自分の成すべきこととサポートの意思を告げられ戸惑う事しか出来なくて)
7680:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-01-20 07:55:10
プレゼント?…道長と同じ奴じゃねぇか
(ただこのゲームに勝ち抜いて最終的に自分か相手が優勝すればダ.ブ.ル.ド.ラ,イ,バ.ーを取り戻し風.都.に平和が訪れると思っていた。しかしこのルールでは例えどちらかが勝ち抜いたとしても一人はこの街を愛する心を無くしてしまう、二人で一人の探偵さえ出来なくなる可能性もあった。道長の言葉を思い出す、誰かと協力することを極端に嫌ってはいたがこういう事情があるせいなのかもしれない。こんなところで二人であることが弊害になってくるとは思わなかった。このゲームが終わるまでになんとか突破口を見つけなければと思考を巡らせていると相変わらずゾクルは楽しそうにこちらを見つめていて『あなたがこの状況をどう切り抜けるか楽しみにしてる。これはその応援の気持ち』と言ってボックスが机の上に置かれた。受け取り中を見てみれば中に入っていたのは道長と同じバックルで思わず愚痴を言うように彼女の方を見てしまう。だが彼女は相変わらず何もかもを見透かした笑みを浮かべたまま『コアとバックルには相性があるの。さ、そろそろ時間ね。期待してるわ』と見送りの言葉を言われてしまい礼を言ってから謎の空間を出ていった。こちらが出ていってからゾクルはクスクスとまた笑って『にたりがあの子を推薦してきた時はどうかと思ったけど、思わぬ宝石が降ってきたわ。さぁ、見せて頂戴、左.翔,太,郎。あなたが絶望で地に平伏し何度でも這い上がる姿を』とひとり興奮気味に呟いていた。一方で探偵はバックルを服の中にしまいつつサロンへと戻ってくる、相手の姿は見えなくて景和や祢音と軽く言葉を交わしながらソファへと座れば相手が戻ってくるのを待っていて)
7681:
検索 [×]
ID:415c83bff 2025-01-20 11:57:48
…分かった、風.都を守るためにこのゲームを勝ち抜いて見せるよ
(その役割からしてデ.ザ.ス.ターは皆の妨害をする係であり、皆の裏切り者といえる。だがわざわざそんな役割を作るということは未来人のオーディエンスはプレイヤーが疑心暗鬼になって読み合いや蹴落とし合いを望んでいるのだろう。何とも悪趣味な嗜好だが盛り上がるゲームにしなければ風.都.が滅茶苦茶になるという言葉が心を掻き乱す。自分達が守るべきこの街が、相手が愛する大切な街を未来人に好きにさせる訳にはいかない。そうして決意を固めていると『デ.ザ.神が決まれば被害にあった街の人も脱落したプレイヤーもデ.ザ.グ.ラに関する記憶だけ消されて元に戻る。そして二度と風.都が舞台にはならないおまけ付だ。…私にも君の大切な物を守る手助けをさせて欲しい』と真摯な声色で背中を押される。見知らぬ人の掌に踊らされて見世物になっている事は気に入らないが自分が勝てば全てが丸く収まる、そう思えば答えは一つで鋭い目つきで彼を見ながら意志を示すと彼は満足げな笑みを浮かべる。ふと彼が視線を向けた先にはサロンの中を映したモニターがあり、ちょうど相手が戻ってきたところだった。『そろそろ時間のようだね。勿論今の話は相棒である彼にも話すのは禁止だ。一人で心寂しいかもしれないが君には私がついているから』と言葉を贈られる、あまり好ましい印象はないが勝つためには彼のサポートが必要だろう。「ああ、宜しく」と短く返事をすると部屋を後にした。残されたニタリは『あの鋭い視線、未知のことへの興味と聡明さ…やはり彼は孤独で誰にも染まらないからこそ輝く人物だ。だからこそ今彼を歪めて縛る物から解き放ってあげなくては。その為にも今回のゲーム、期待しているよ、園.咲.来.人くん』と一人笑みを浮かべて呟いていた。一方廊下に出てくれば深く息を吐き出す、ここからは相棒にも頼れない一人の戦いだ。顔色に出ないように気持ちを整えてからサロンに戻ってくると景和や祢音が声を掛けてくれる。それに軽く応じながら相手の元に向かうと「サポーターという人物と少し話し込んでしまった。君の方にもいたのかい?」とあくまで自然に相手の方について探るように問いかけ)
7682:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-01-20 12:37:34
お前もサポーターに会ってたか。俺の方は特別美しいお姉様で…そんなことよりお前と相談したいことが、
(景和と祢音と話していれば相手が戻ってきて隣へと座る、どうやら向こうも同じくサポーターに会っていたらしく何やら話をしていたらしい。この調子だと何度もデ.ザ.グ.ラに参加している他のメンバーにもサポーターがついているのかもしれない。ゾクルのことを思い出しつい口を滑らせてしまうが今はそんなことを話している場合ではないと軽く頭を振る。ただこのゲームを勝ち抜くだけでは二人揃って元の世界へとたどり着けない。解決策はまだないがひとまず情報共有すべきだろうと口を開くがその前にナビゲーターの『皆さんにお知らせです!』という声で出かけた言葉はかき消されてしまった。全員の注目が集まる中ナビゲーターは端末を腕に抱えながら『第三回戦に向けて数点皆さんにお伝えしておくことがあります。まずひとつ目は今後参加者同士でデ.ザ.イ,ア.グ,ラ.ン.プ.リの情報を交換することを禁止します。違反した場合は最悪退場になりますのでご注意を』とアナウンスがされて思わず相手の方を見た。これからの作戦を立てるためにも相手と話し合わなければならないのに。相手もサポーターから何かしらの話をされているはずだ、この状況を打破するためにも情報交換が必要なのに早々にそれを封じられるなんて。何かしら運営の意図を感じながら続いてナビゲーターは『二つ目ですが、皆さんの中にはデ,ザ.ス,タ,ーが潜んでいます。デ.ザ,ス.タ.ーは他のライダーを妨害しジ.ャ.マ.ト.側に味方をする秘密のミッションが与えられています』と新たな要素を明かして周囲の空気が一瞬でピリついた。ゆっくりと呼吸すると「つまりデ.ザ,ス,タ,ーってのは裏切り者のスパイってことか」と状況を整理するように呟いて)
7683:
検索 [×]
ID:415c83bff 2025-01-20 15:47:16
…、そういうことになるね。
(相手のサポーターについて探ろうと問いかけを投げると少々デレデレした内容の言葉が返ってきて思わず鋭い視線を向ける。どうやら相手のサポーターは年上の美女らしい、相手の悪女運を考えるとろくでもない気がすると考えながら相手が何か話しかけようとするが途中ナビゲーターが声が挟まってたち消えた。皆がナビゲーターに注目すると全体に向け情報交換の禁止が言い渡される。ゲームを有利に進めるため、あるいは運営について探るために相手が得た情報や経験者4人の話も聞きたがったが早々に封じられてしまった。だが元々デ.ザ.ス.タ.ーとしても情報共有が禁止されているのを思えばルールだからと秘匿出来るのは潜む上で悪いことではなくて僅かに肩の力を抜いた。そして2つ目としてデ.ザ.ス.タ.ーの存在が明かされる、その瞬間辺りにピリッとした緊張感が走って伺うような視線が交錯する。その中で相手が整理するように頷いた【裏切り者】という敵意のあるワードにズキっと胸が痛みながらそれらしい肯定の返事をした。プレイヤーの反応にナビゲーターはにっこりと微笑むと『それだけではなく、デ.ザ.神が決まった際デ.ザ.ス.ターが生き残っていた場合その座を奪い取ることが出来ます。そのため皆様にはゲームの節目ごとにデ.ザ.ス.ターだと思う方一名を選んで投票して頂きます。そして一番票が多かった人はデ.ザ.ス.ターか否かを問わず追放、つまり退場となります』と説明を続ける。つまりゲームをしながら疑われないようにミッションをこなして投票もかいぐくる必要がある、その難易度の高さに眉を顰めながら「疑われるような行為は謹んでゲームに貢献した方が良さそうだね」と一般的な攻略法について相手と共有する。そんな中『そして三つ目、今回のゲームでは先ほどの情報共有に関するルールも含め不正を防止するため、皆様にはここで共同生活を送って頂きます!』と宣言され、初めて聞く情報に「え、」と戸惑いの声が零れて)
7684:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-01-20 17:31:39
そうだな。勝手にデ.ザ.ス.タ.ーに仕立てあげられちゃたまったもんじゃねぇぜ。…はァ?!聞いてねぇぞそんなの!
(ゾクルの底は読めないのにどうしてもその美貌に釣られてしまいつい『美しいお姉様』なんて言い方をしてしまえば相手の鋭い視線が飛んでくる、事務所に来る依頼人と違って相手はゾクルと会ったわけではないのだから余計な事は言わない方が良さそうだ。三回戦に向けてルールが追加されていく中、デ.ザ.ス.タ.ーについてはつい悪いように言ってしまう。先程彼女から聞いた情報が耳に残っていて風.都.を荒らす敵に味方するならばと裏切り者というワードが口をついて出てしまった。その星が自分の隣にいる相棒だとは欠片も思わないでいると英寿が『そういうお前がデ.ザ.ス.タ,ーじゃないのか?』と鼻で笑いながらカマをかけてくる。スカした態度は相変わらず気に入らなくて文句を言おうとするがその前に共同生活が発表されて思わず叫んでしまった。驚愕が渦巻いてもナビゲーターは意に介さず『なおこの共同生活も全てオーディエンスの皆様に配信されます。オーディエンスの皆様も誰がデ.ザ.ス.タ,ーかを予想して投票していただき、内容がゲームに影響を及ぼす事もありますので気をつけて生活してくださいね』と更なる情報が追加されて言葉を失ってしまう。共同生活だけでなくその全てが他人の目に晒されるなんて、これでは相手と二人きりになる時間、恋人としての時間を過ごす隙間なんてない。息の詰まるような内容に全員が何も言えずにいると『それでは失礼します』とナビゲーターは一礼してそのまま去ってしまって)
7685:
検索 [×]
ID:415c83bff 2025-01-20 18:51:48
…なんというか、気の抜けないゲームになりそうだ。ひとまずそれぞれが快適に過ごす為にも自分の場所決めでもしようか。
(そういう役割とは言えデ.ザ.ス.タ.ーについて悪い印象を隠さず敵意にも近い口調で意見を言う姿を見れば以前相手から向けられた目を思い出して心が乱される。そんな状態で共同生活とその様子が配信された事が説明されると思わず固まってしまう。ゲーム中だけでなくその他の日常の時間もデ.ザ.グ.ラの見世物の一部であり、未来人にとってのエンタメということなのだろう。皆が何も言えないでいるとナビゲーターは一礼してそのまま去っていく。そこで一旦僅かに空気が緩まるとため息混じりに感想を口にする。オーディエンスの投票結果もゲームに影響するならそれこそ気の休まる時間なんてないだろう。自分の役割を考えれば尚更だ。こんな時にドライバーがあれば他の人にバレずに2人で相談したりも出来るのだが今はそれも叶わない。何とも言えない空気になっていればひとまずそれぞれのスペースを決めることを提案する。場所取りで恨みを買って争い会うのはオーディエンスのみたい展開でもないだろう。初めに祢音に端の大きなソファーを譲ると後の男性陣で場所を決めておく、それらしく五等分場所を決めたところでこっそり相手に近付くと小声で「配信されているならいつもの様には寝られなそうだ」とぽつり呟くように伝えて)
(/お世話になっております。ここからの話の展開についてご相談させて頂きたくお声かけしました。やっと本題と言った所なのですがこれからどういった流れにするか、またゲームをそのまま利用するか他のものにするかで悩んでおりまして…。ふわっとしたイメージでは最後に二人+狐組の1人が残って探偵君の票で結果がきまるといった所まで持っていきたいと考えていたのですがエンドを順当に片方脱落→想いを無くした方を復活させる方に振るか何かしらで運営とサポーターの思惑を破って勝利!にするかで色々変わる為探偵様のご意見やアイデアがあれば是非お聞かせくださいませ。)
7686:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-01-20 20:07:58
だな。こういうのはレディファーストだ。まずは祢音から決めてくれ。野郎共はジャンケンでもして決めようぜ
(この中に裏切り者がいるという状況で仲良く共同生活など送れるはずもない、せめて表面上だけでも和やかにしておきたいところだがちょっとした言動で自分がデ.ザ.ス,タ.ーだと疑われてしまうのなら全く気が抜けない日々になるはずだ。それをエンターテインメントとして消費するなんて、つくづくこのゲームを主催する連中もオーディエンスもタチが悪い。とはいえドライバーを取られ突破口もないこの状況ではルールに従うしかないだろう。相手の提案にこちらも乗っかってそれぞれの場所を決めていく。相手とは一応場所でいえば隣にはいるがそれはいつもの横並びとは全く違う状況だ。それぞれ独立したソファに眠る配置では相手の寝顔すら拝めない。各自が自分の寝床を整える中で相手がこちらに近づいてくれば小声で話しかけられる、それがこちらと全く同じ考えであれば思わず息を詰まらせてしまった。顔が赤くなりそうになるのを必死に抑えながら「当たり前だろ!…しばらくはお預けだ」と最初こそ叫ぶものの最後には少々物足りなさそうにポツリと呟いて)
(/こちらこそお世話になっております!ここまで熱くお話を展開できましたのでこちらもこの後どう持っていくか悩んでおりました。一旦間を飛ばしましてデ.ザ.グ,ラの決着の付き方には2パターン案がありまして、ひとつ目が映画のように狐くんが『風,都,の探偵が街を愛する心を失わない世界』とカードに書いていて元の生活に戻れるパターン。もうひとつが最終決戦時にドライバーを取り戻しダブルとしてデ.ザ.神になることで『ひとりが勝利した』カウントになり二人共願う心が消えないパターンを考えておりました。デ.ザ.ス,タ.ーの最終投票を挟むなら検索くんがスパイと指摘されてリタイア→狐くんと最終決戦になりダブルとして検索くんの意識だけを呼び戻し勝利する、というお話ができそうです。またサポーターを絡めるなら探偵はデ.ザ.グ.ラ.自体を止めるべきという思想にのめり込んで、探偵と狸くんがサポーターに唆されて運営のドライバーを奪取→ラ.イ,ダ,ー,バ,ト,ルに発展していき最終的に運営のドライバーを手にしたサポーターをダブルと狐くんで撃破、デ.ザ.グ.ラの勝敗は有耶無耶になりドライバーを運営に返してデ,ザ.グ.ラは次の舞台へと移っていく、みたいなのを思いつきましたが……あくまでもざっくりな考えですのでもし検索様がやりたい事や思いついたことなどありましたら教えてください!)
7687:
検索 [×]
ID:415c83bff 2025-01-20 21:33:35
…早く全部終わらせてうちに帰ろう。僕達が出来るのはそれだけだ。…、行こう、翔太郎。
(それぞれが寝床を整える中で相手の元にやってきて思ったことを告げると相手が息を詰まらせるのが分かった。いつもならもっとからかったりスキンシップをする所だがそんな顔を誰だが知らない未来人達に晒す訳にはいかない。少なくともこのゲームが終わるまでは一般的な距離感で居なければならないだろう。相手からもツッコミが入るが少し間を開けて聞こえた呟きは今の自分と同じ気持ちであることを示している。相手にだけ聞こえる声で決意と今からすべきことを告げる。自分達の大切なものを守るためにもこのゲームには勝たなくてはならない、例え他の人を相手を欺いてでも、だ。改めて自分のやるべき事を考えていれば無意識に思い詰めた様な暗く硬い表情になっていたが向こうの方から『翔太郎!フィリップ!GMがご飯用意してくれたんだって』と祢音から声が掛かって意識と視線をそちらに向ける。美味しそうな匂いもしてきてずっとゲーム中戦ってきたのもあってお腹がすいて来た。改めて相手を見た時には夜ご飯に期待するような笑みを浮かべては一緒にカウンターの方に向かって)
(/後者のふたりでひとりカウントめちゃくちゃ好きです!サポーター運営絡みの件も気になるのでいいとこ取りをして最終投票で検索を追放してリタイア→デ.ザ.ス.ターが居なくなったのでゲームを変更して一騎打ちへ→狐君の機転やオーディエンスの要望などで盛り上がる戦いが出来るようにドライバーの返却・変身、検索の意識を呼び出し→二人の意思疎通が測れるようになったことからルーレットの件や今からのゲームでの過度なやらせや運営のルール違反などを告発→狐くんと一緒にVS運営orサポーター、みたいな流れにするのも良いかなとも考えました。それとせっかく素敵なサポーターも考えて頂いたのでもう少し絡みが見たいのと探偵君とニタリ、検索とゾクルを接触させたら面白いかもと思っております…!)
7688:
探偵 [×]
ID:65b68c258 2025-01-20 22:23:45
それは、…フィリップ?…、あぁ
(寝床まで指定され相手との距離感さえ奪われてしまった状況で胸を擽られるようなことを言われればどうしても相手にしか見せられない隙を見せて少々弱気なことも口にしてしまうものだ。本当はこのまま相手を腕の中に閉じ込めて安心できる場所を確かめたい、そして先の見えないこのゲームの突破口を相手と探したい。いつもの様に。だがそれは今叶わない事で全てを終わらせようと相手から声が掛けられる、しかしその方法が分からないからこそ次の一歩をどう踏み出すべきか決められなくてきちんとした返事が出来ずにいた。しかし相手の言葉も途切れて目を向ければその表情は何処か硬くて思い悩んでいるのは明らかだった。思わず相手の名前を呼ぶも直ぐに祢音から声がかかって相手の表情は元に戻ってしまう。この状況では相手の心配をすることさえままならない。ため息がでそうになるのを押し殺して返事をすればカウンターの方へ向かった。用意されていた晩飯はカレーにサラダ、それに唐揚げで「合宿の飯みてぇだな」と思わず突っ込む。祢音と景和がテーブルをセッティングしてくれたようで道長以外がテーブルを囲うようにして座ると全員で手を合わせて「いただきます」とそれこそ合宿のように皆で口を揃えて)
(/気に入っていただけたようで何よりです!狐くんがカッコイイのもいいんですがやっぱりダブルの二人が輝いて欲しいですからね!
そして流れも考えていただいてありがとうございます!それでは最後は狐くんと一緒にVSサポーター戦にしニタリとゾクルを撃破、これを見た運営がオーディエンスにデ.ザ.神に相応しい方へ投票を呼びかけ→ダブルが選ばれる、なんて流れはいかがでしょうか?
そしてそしてぜひぜひ互いのサポーターと接触する場面もいれさせていただければと!ニタリも検索くんへの執着だとか孤独であるべきみたいな変な決めつけがあってサポーターとしてめちゃくちゃ魅力があるので探偵と接触させてみたいです。ですのでこの後は本編と同じく校長,ジ,ャ,マ,ト狩りをして一名脱落、その後互いのサポーターと会ってさらに疑心暗鬼になりながらジ.ャ,マ,ー.ボ,ー,ルが始まり二名脱落、あとは予定通りな感じでいかがでしょうか?)
7689:
検索 [×]
ID:415c83bff 2025-01-21 00:29:14
いただきます。…こうやって食卓を囲むのも何だか新鮮だ。
(自分が今からやらなくてはいけないことを考えていればつい難しい顔をしてしまっていた。声を掛けられそれに気付くがちょうど良いタイミングで向こうから呼ばれるとそれに応える形でカウンターに向かう。美味しそうな食事とテーブルがセッティングされていて早速座ってみるも5人だけで一人居ない。ソファーの方に顔を向けると道長は一人でそっぽ向いて先に食事をしていてどうやら馴れ合うつもりはないらしい。そんな態度も三人にとってはお馴染みのようなものらしく、気にしないまま皆に合わせて手を合わせ、お決まりの挨拶をしてから食事を開始する。出来たてで熱々のカレーと唐揚げはオードソックスかつ満足のいく味付けでサラダもみずみずしい。充実した食事に先程走っていた周囲の緊張は幾らか解けていて、自分も相手と二人か所長を含めた三人での食事以上の人と囲む食卓に新鮮さを感じていた。すると食事をしながら『さっき翔太郎がフィリップのこと相棒って言ってたけど二人で何かしてるの?』と祢音に問われる。情報共有が禁止なのはデ.ザ.グ.ラに関することであれば「僕と翔太郎はこの街で探偵をしているんだ」と返す。すると景和とこっそり英寿も反応したのが見えて『へぇ、探偵って本当に居るんだ』と興味の視線向けられ)
(/その後の流れもそちらで問題ありません、では大体の流れはそんな感じで更に入れたい描写があったらいつものように盛り込むと言った感じに致しましょう!
是非是非煽ったり理解者面したりと更に疑心暗鬼にしたり推し以外に見せる表情を見たいですし、恋人のサポーターを見た二人も見たいです。この後の流れもそれで問題ありません。全部やろうとすると長くなりそうではありますがこの世界ならではの2人が楽しめたらと思います…!他に相談することやご規模がなければこちら蹴りで大丈夫です。)
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