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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
481:
蛇骨 [×]
2022-07-22 19:26:07
オニーサンの本気、侮らないでヨ。
(薄っすらと笑うと紅花に答えて)
482:
紅花 [×]
2022-07-22 19:32:37
ははっ、了解。でも俺の店と華に不利益になることだけは止めてくれよ?(クスクスと笑いながらも目つきは鋭く牽制するように述べ)
483:
蛇骨 [×]
2022-07-22 19:50:50
そんなコトしないヨ。お得意様だしネ。
(けらけらと乾いた声を上げて笑うと火の点いていない煙管を揺らし)
484:
紅花 [×]
2022-07-22 20:11:19
そりゃあサンキュ。…と、気分転換も出来たしもういっちょ仕事頑張ってくるかなぁ。(へら、と緩く笑みを見せて。一通り話終われば立ち上がり椅子を元の位置に戻して「おにーさんも楼中なら散歩して良いからなぁ。そん時は小花も呼べよ」と伝えると部屋を出て)
485:
蛇骨 [×]
2022-07-22 20:58:58
ハイハ~イ。ありがとネ~。
(適当な返事を返すと煙管をことりと机に置き直し、どうやら通話中で保留していたらしい白蘭との電話をかけ直すと悪どさの見え隠れする笑い声を上げつつ談笑していて)
486:
紅花 [×]
2022-07-22 21:08:42
おはよー、おにーさん。準備はおっけー?(その後は蛇骨の所に顔は出せなかったが、聞いた様子ではなかなか楽しそうであったらしい。朝になれば蛇骨も帰れる話だったため、マリーナを連れて蛇骨の部屋へ訪れて)
487:
蛇骨 [×]
2022-07-23 07:14:10
ン。元気だヨ~。
(薄く笑って二人を出迎え、既にいつもの姿に戻った状態でひらりと手を振り)
488:
紅花 [×]
2022-07-23 12:24:26
それなら良かった。小花、おにーさんと手ぇ繋いで一緒に歩いてあげな。(既に外に行ける格好になっているのを見ると頷き、マリーナに顔を向けて伝える。マリーナも頷くと蛇骨のそばに行き手を握って嬉しそうな笑みを見せて)
489:
蛇骨 [×]
2022-07-23 12:45:56
マリーナも元気そうでオニーサン嬉しいヨ。
(自分を見て笑うマリーナを見て蛇骨は幼く笑うと、その笑みを紅花にも向けて)
490:
紅花 [×]
2022-07-23 13:00:36
良かったなぁ、小花。じゃあ店まで帰るか。(えへへ、と照れるマリーナの頭を優しく撫でると白蘭に渡す土産を手に持って。2人が話す姿を微笑ましく見守りながら店までの道を歩いて)
491:
蛇骨 [×]
2022-07-23 13:10:21
「お、蛇骨のボウズとマリーナの嬢ちゃん。それにアンタ、この前の客じゃねえの。元気になったか?」
「…蛇…!」
(店の扉を開くと中では白蘭と龍鷹が何やら言い争いをしていたが、二人とも蛇骨とマリーナの姿を見ると途端に言い争いは止まる。龍鷹は蛇骨に駆け寄り、白蘭はやってきたマリーナに懐から出したお菓子を渡し)
492:
紅花 [×]
2022-07-23 13:21:58
どーもこの前ぶりですー。俺はちょー元気だぞぉ。しかもなんか知らぬ間にお世話になってたみたいだし、ありがとなぁ。(元気そうな喧騒が聞こえてきたが、すぐに大人しくなった様に露骨だなぁ、と悟ったようで。白蘭からの問いににこ、と笑みを見せればお菓子を貰って嬉しそうに微笑むマリーナの頭を撫で手に持ってた土産を差し出して)
493:
蛇骨 [×]
2022-07-23 14:09:06
「蛇骨の頼みだからなあ。断ったら殺されるっての。」
(白蘭はけらけらと楽しげに笑いながらマリーナを押し返し、蛇骨を見て眉をひそめ)
494:
紅花 [×]
2022-07-23 14:18:33
そんな横暴か?それにあんたなら返り討ちにさせそうだけど。(意外な様子で目をぱちくりとさせると蛇骨を指さし不思議そうに言って。だが、すぐににまぁと笑うと楽しげに述べて)
495:
蛇骨 [×]
2022-07-23 14:27:19
「あんたは蛇骨のこと知らねえから言えるのさ。」
(楽しげな表情のまま答え、土産を受け取ると中身を見て「…お、いいもんあるじゃん。」と呟いて中身を攫っていき)
496:
紅花 [×]
2022-07-23 14:36:41
これから知ってくから別にいいさ。土産、気に入ってもらえて良かった。あんたとは良い関係も繋げておきたいし…まぁよろしくって意味も兼ねてなぁ。(中に入っていたランプと煙草を眺める様子におっ、となればにんまりと笑みを見せて)
497:
蛇骨 [×]
2022-07-23 14:43:36
「はっ、オジサンは高いぞ?」
(冗談めかすように笑うと部下からの電話を取り、「…どうした?ああ、アレの件な。じゃ個人の判別が付くくらいで留めといて着払いで送り返してやれ。」と物騒な会話を繰り広げ)
498:
紅花 [×]
2022-07-23 14:50:37
ははっ、上等。……ほんと、着払いが好きなんだなあんた。(自信満々で笑い返し。電話との物騒な話を聞けばまたかぁと思いつつ呆れたように告げて)
499:
蛇骨 [×]
2022-07-23 14:59:16
「だってよ、着払いならどんなにエグい死体が届いたって金払うのは向こうさんだろ?だから金銭的にも精神的にも追い込んでやるんだよ。」
(尖った犬歯を見せて笑うと蛇骨を振り返り、「おっと、この店の店主は蛇骨だったな。んじゃ帰るわ。また何かあったら呼んでくれや。」と手を振りながらちゃっかりと土産を持って店を出ていき)
500:
紅花 [×]
2022-07-23 15:10:48
……まぁ確かに態々こっちが金払ってやる義理はないわな。(ちゃっかりしながら店を出る白蘭の後ろ姿を見ながら、白蘭の言い分を考えていれば確かにと納得出来ていて。白蘭の姿が見えなくなれば「話し込んじった、こっちはどう?」と蛇骨たちの方を向いて)
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