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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
441:
蛇骨 [×]
2022-07-20 18:46:26
くふふっ、オニーサン蛇だからネ。
(楽しげな笑い声を上げると食事を食べ終わったらしく、「ゴチソウサマ。」と食器を置いてから「オニーサン匿ってる時に何かヘンなコトとか起こってナイ?」と少しだけ心配するように首を傾げ)
442:
紅花 [×]
2022-07-20 19:02:51
そっかぁ。…んー、変なこと…そういえば隠し撮りの写真が送られてきたかなぁ。(目玉焼きを食べにくそうにしているマリーナに小さく切って食べさせてやりながら思い当たることを考えてみれば、朝届いた写真のことを思い出し。「でも多分ストーカーとかだから問題ないと思うぞ」と軽く言い)
443:
蛇骨 [×]
2022-07-20 19:18:50
ン~…オニーサンに関わってるだけで因縁付けてくる子も多いからネ。ちょっと白蘭に調べてもらうヨ。
(自分に恨みを持つ人間のことを思い出しているのか、天井を見つめながら指を折っていたが薄く微笑み)
444:
紅花 [×]
2022-07-20 19:24:05
いいのか?助かる、こっちの手間が省けるな。(マリーナが「お腹いっぱい…」と言えば口の周りを布で拭き、朝食の残りを食べてやり。数える指が地味に多い事には見ないふりをしては、調べてくれることに感謝を述べて)
445:
蛇骨 [×]
2022-07-20 19:41:43
アイツはああ見えてマフィア関係者だからネ。信用できるヨ。
(いつもよりも妖しく見える笑みを浮かべ、白蘭に電話をすると「白蘭?頼みたいコトあるんだケド。うん、まァそんな感じカナ~。じゃ、頼んだヨ。」しばらく話した後に電話を切り、「空いてる時にでも調べてくれるってサ。」と笑って)
446:
紅花 [×]
2022-07-20 19:49:24
うわ、ほんと有難い…後でお礼持ってこ。…にしてもあのおっさんがマフィア関係だとわなぁ。(デザートの葡萄が盛られた皿をマリーナの前に押し出してやり。白蘭の風貌を思い出してはしみじみと呟き珈琲を啜り)
447:
蛇骨 [×]
2022-07-20 22:01:11
意外でショ。しかもああ見えて白蘭、ボスなんだヨ。
(けらけらと笑うと付け加えるように指を立て)
448:
紅花 [×]
2022-07-20 23:33:09
マジでぇ?え、俺失礼な態度取った覚えしかないけど大丈夫?(意外な言葉に思わず目を丸くすると顔を蛇骨へ向けて)
449:
蛇骨 [×]
2022-07-21 07:13:59
くふっ、大丈夫だヨ。白蘭、基本的に他人のこと気にしてないカラ。ねェ、マリーナ?
(笑顔のままマリーナに同意を求めるとマリーナも頷き、「……わたし…白蘭おじさんが怒ったところ、見たことない。いつもニコニコしてるよ」と紅花を見つめて首を傾げ)
450:
紅花 [×]
2022-07-21 07:55:32
そういう奴が怒った時、1番やべぇんだって…。(はぁ…と深くため息を零し、珈琲を啜りながら貢物(仮)について考えて)
451:
蛇骨 [×]
2022-07-21 08:07:05
そうカナ?まァ、そうかもネ。
(少し首を傾げ、薄く笑ったあと「そういえば白蘭、異国のものなら何でも好きだったなァ。」誰に言うでもないような調子で呟き)
452:
紅花 [×]
2022-07-21 12:20:16
……ふは、そっかぁ。おにーさんと同じで珍しいもん好きなんだなぁ。(一瞬ただの独り言かと思ったが、自分に教えてくれるのだと分かると緩く笑って。言葉で感謝を告げる代わりに剥いた桃を蛇骨に渡して)
453:
蛇骨 [×]
2022-07-21 12:36:56
…くふっ、特に煙草とかの嗜好品が好きだった気がするなァ。
(桃を受け取ってまた「独り言」を呟くと桃に口を付け)
454:
紅花 [×]
2022-07-21 12:57:21
はは、似合いそう。ちょっと奇抜でも吸ってそうだな。(くすくすと笑っては食べ終わった食器をカートに片付けて。頭の中では異国の煙草を手に入れる手段を考えて)
455:
蛇骨 [×]
2022-07-21 13:21:23
白蘭は善悪も倫理観も異常だからねェ。
(楽しそうにけらけらと笑うと「この前オニーサン、白蘭と一緒に異国に仕入れに行ったノ。その時に買った煙草が不味いってだけでイライラして異国のマフィア組織一個消したからネ。」事も無げに言ってみせ)
456:
紅花 [×]
2022-07-21 15:24:46
…ほらぁ、やっぱりやばい奴じゃん。(思わぬ所で気が短いらしい白蘭の素性に口元をひくつかせると、呆れたように述べて)
457:
蛇骨 [×]
2022-07-21 15:30:31
普段は穏やかなヤツなんだヨ。まァ、オニーサンは仲良いからねェ。
(何でもないように笑うと桃を食べ終わり、「白蘭には好きな物さえあげておけバ大丈夫だからサ。」マリーナもこくりと頷き)
458:
紅花 [×]
2022-07-21 16:24:40
子どもか犬か?まぁ、気をつけるよ…。(はぁ…とまたため息を零すと皿を片付けて。「さてと、戻るかなぁ。小花はおにーさんと話でもしときなぁ」と声を掛けると緩く手を振って、カートを押しながら部屋から出て)
459:
蛇骨 [×]
2022-07-21 16:35:41
じゃあネ~。
(手をひらりと振って紅花を見送り、残されたマリーナの頭を撫でると「本当のコトだもんネ?マリーナ。」と問う。マリーナはこくりと頷いて「うん。わたしが遊びに行くと白蘭おじさん、持ってけってお菓子くれる。」と答え)
460:
紅花 [×]
2022-07-21 18:17:44
異国の物か…。何がいいかなぁ…。(カートを料理部に戻し、自室に戻ると白蘭に何を贈るか考えてみて。煙草は自分で得意では無いため、どこかに伝手はあるかなぁ、と頭の中でも考えて)
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