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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
341:
蛇骨 [×]
2022-07-17 18:31:39
ハ~イ。
(不満げな表情のまま龍鷹も店へと戻り、蛇骨はマリーナと一緒にしばらく喋っていたが「…蛇骨さん。白蘭おじさんにお店任せて大丈夫なの?」とマリーナが何か言いたげに問う。「ウン、大丈夫。白蘭、見た目と口はアレだけど頼りになるカラ。」と蛇骨が楽しそうに笑い)
342:
紅花 [×]
2022-07-17 18:44:01
…あぁ、いらっしゃい。ご希望の子、揃ってるよぉ。(楼の門を開ければ入ってくる様々な年齢の客に挨拶をし、客を案内する傍ら常連とは世間話をしたりし時間を過ごして。暫くすると日付が変わり草木も眠る時間帯になっていて、明かりの減らない窓の外を眺めたりしながら蛇骨の傍で眠っているであろうマリーナの様子を見に部屋を訪れて)
343:
蛇骨 [×]
2022-07-17 18:48:38
「…お兄さん…?」
(蛇骨の腕に頭を乗せ、人形のような表情で眠っていたが紅花が入ってくるとぱちりと目を覚まして首を傾げて)
344:
紅花 [×]
2022-07-17 18:58:50
起こしたか?ごめんな、寝てていいぞ。(物音を立ててないつもりだったが聞こえてしまっただろうかと苦笑いしてはマリーナに近寄って、眠りを促すように頭を撫でて)
345:
蛇骨 [×]
2022-07-17 19:06:29
「…蛇骨さんに用事?」
(うとうとしながらも紅花を見て、その後珍しく眠っている蛇骨を見て首を傾げ)
346:
紅花 [×]
2022-07-17 19:18:09
いや、様子を見に来ただけだ。起こさなくていいよ。(緩く首を横に振り、2人の眠る布団に腰を下ろすとマリーナの頭を撫で続けながら「いっぱい話して疲れただろ、もう寝な」と声を掛けて)
347:
蛇骨 [×]
2022-07-17 19:22:34
「…うん。おやすみなさい。」
(ふわりと笑って蛇骨の腕に再び頭を乗せ、すやすやと眠り始め)
348:
紅花 [×]
2022-07-17 19:40:46
おやすみ、良い夢を…。(寝息をたてて再び眠るマリーナの額に軽く唇を降ろすと柔らかく返して。肌蹴た掛布団を肩まで掛けてやれば蛇骨の寝顔を視界に入れ、顔にかかる髪を指で避けてやればそっと唇を重ね合わせて。「…なんであんたに、こんな気持ち持っちゃったかなぁ…」とか細い声で呟くと腰を上げて、部屋から出て)
349:
蛇骨 [×]
2022-07-17 19:47:41
「………白蘭。その商品はこっちだ」
「あれ?そ~なの?あ~、オレ最近全然こっち来てないから品揃えとか解んないのよ。龍ちゃんやっといて~。」
(蛇骨がケガをしてしばらくした日の朝、蛇骨の店の中、無精髭を生やした不健康そうな風体の男が商品の入った箱を抱えて戸棚に置こうとするとどうやら場所が違ったらしく、龍鷹が口を出すと白蘭は面倒くさそうに箱を龍鷹に回し、そのまま椅子に腰掛けてあろうことか居眠りをし始め)
350:
紅花 [×]
2022-07-17 19:55:13
やっほー、番犬くーん。お薬買いに来た……誰だぁ?(蛇骨の店で仕入れている薬が少なくなり、どうしようかと考えていたが龍鷹なら店にいるだろうと考え赴く。いつも通り、笑顔を見せながら中に入れば見慣れない無精髭の男が居眠りをしていて思わず首を傾げて)
351:
蛇骨 [×]
2022-07-17 20:05:27
「……あんたか。こいつが白蘭だ。起きろ、白蘭。客だ」
「……あ?ああ、いらっしゃ~い。蛇骨の代わりの白蘭で~す。」
(疲れているような様子の龍鷹が苦々しい表情のまま乱暴に白蘭を揺り起こすと、何度目かでようやく目を覚ました白蘭が顔を上げ、軽薄な笑顔を浮かべて)
352:
紅花 [×]
2022-07-17 20:13:02
あー…おにーさんの…。え、仕事出来る?大丈夫なの?出直した方がいい感じ?(龍鷹と白蘭と名乗った男に視線を送り、蛇骨の代わりという言葉に納得して。だが、その風貌や軽薄そうな雰囲気から白蘭を指さし龍鷹に視線を向けながら尋ね)
353:
蛇骨 [×]
2022-07-17 20:25:16
「…こいつは…あれだ。それより、目当ての薬は何だ。俺は品揃えを全部覚えているから、言え」
(肩を竦めて嫌そうな表情を浮かべた後、言葉を濁しつつ紅花の方に目線を向け)
354:
紅花 [×]
2022-07-17 20:35:22
え、えー…じゃあ睡眠薬、痺れ薬…あと避妊薬と堕胎薬……あと子ども用のお菓子。(言葉を濁したということはあまり信用出来ないのでは?と戸惑うも龍鷹なら信用出来ると買いに来た品物を伝えて)
355:
蛇骨 [×]
2022-07-17 20:45:16
「…ああ。少し待っていろ」
(頷くと戸棚から商品を探り始め、龍鷹が商品を探している間に暇を持て余したらしい白蘭が「お客さんさあ、ぶっちゃけ蛇骨のことどう思ってる訳?ここに来る奴って最終的に蛇骨に惚れちゃうやつが多いって聞いたんだけど。」好奇心剥き出しの瞳を細めて問いかけ)
356:
紅花 [×]
2022-07-17 20:54:56
黙秘しマース、プライバシーの侵害デース。初対面の男に聞くことじゃないだろー。(龍鷹が注文したものを用意してくれている間、手持ち無沙汰になり白蘭と目を合わせないよう戸棚の商品を眺めていれば声を掛けられ、顔を向けず返事をして)
357:
蛇骨 [×]
2022-07-17 21:10:34
「ちぇ~、ケチだなあ。…いてっ!」
「…下らないことをしている場合か」
(白蘭が笑ったところで商品を抱えた龍鷹の拳が白蘭の脳天に落ち、「…迷惑をかけたな」と言いつつ頼まれた商品を渡し)
358:
紅花 [×]
2022-07-17 21:18:41
いや大丈夫だ、番犬くんも大変だなぁ。(紙袋に入った注文品を受け取り、代金を手のひらに乗せて渡せば、眉を下げて大変そうだと同情して)
359:
蛇骨 [×]
2022-07-17 21:24:44
「……こいつは昔からこういう奴らしい。蛇が言っていた。……後、番犬はやめろ」
(ため息を漏らして代金を受け取り、机にことりと茶の入った器を置くと「……良ければ飲むか?蛇が置いていった茶葉だ。毒はない」目線を合わせないまま、器に手を伸ばそうとする白蘭の頭を押さえつけながら提案し)
360:
紅花 [×]
2022-07-17 21:44:11
んー、じゃあ貰おうかなぁ。にしても番犬くん名前で呼ばれたかったの?お強請りされたんなら名前で呼んであげないとねぇ。(お茶に誘われこの後の予定を確認するが特に急ぐものもなく頷いては椅子に座り。いただきまーす、とお茶を口にすれば龍鷹から渾名呼びは止めろと言われたことににやぁ、と笑って)
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