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鋼のこころ 〆/2267


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自分のトピックを作る
81: エドワード・エルリック [×]
2022-07-07 15:51:23



そう、だな。

(腕の中の彼女を解放し家の中へ入り。夜風にあたる前まで色々な事で頭がいっぱいだったが、今ではそのモヤモヤした感じも無くスッキリした様で今ならやらなければならない事に集中出来そうだ。そうとなれば早速自室に戻り取り掛からねばと)

それじゃ、俺やる事あるから…何かあれば呼べよ?





82: ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-07-07 18:15:57



わかった。
じゃあ、おやすみ。

( 離れる際に少し名残惜しさがあるが、相手も自分もやることがあるためそこは諦めて。立ち上がり相手を見ると、「遅くまで無理しちゃだめだよ」と念押しして笑い。かく言う自分も作業に没頭すると時間を忘れてしまうタイプなのだが。玄関をくぐり抜け中へ入ると、寝る前の挨拶を交わして。)




83: エドワード・エルリック [×]
2022-07-07 23:06:51



ああ、おやすみ。

(返事をした後、先にと階段を上り自室へと入る。早速と言わんばかりにベッドに腰掛け、サイドテーブルに置いた書類を手に取り目を通す。旅をしてきて分かった事だが、自分が欲しい情報は簡単に見つかる物ではなく今回にしても得られた情報は少ない訳で。コートの内ポケットにしまっていた一冊ね分厚い手帳とペンを取り出す。一見他人から見れば、単なる手記としか分からない様に工夫して秘密を散りばめている手帳。それを開くと同様に書き始めて。)



84: ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-07-08 18:12:48




( 此方も自分の部屋に戻ると相手の機械鎧の整備にとりかかり。気が付けば、窓の外が僅かに明るくなっている。とりあえずシャワーでも浴びようと1階に降りて。リゼンブールはそれなりに温暖な気候が続く地域のため、寝巻きは薄手のものを着ることが多い。所謂タンクトップに、ショートパンツという格好が1番自分的に楽なのである。シャワーを終え、タオルを首にかけると髪をふき、リビングのソファに腰掛けてコップの水を飲めば、飾ってある写真たちを眺めて。)

昔はあたしより小さかったのになぁ。







85: エドワード・エルリック [×]
2022-07-08 22:42:57



──……。

(書類作業の途中でどうしようもないくらいの眠気に襲われ、サイドテーブルに広げられた書類と手帳がそのまま置かれており。知らぬ内に旅の疲れが溜まっていたのだろう。ベッドに倒れ込む様な形でそのまま熟睡。レースカーテンを通して差し込む柔らかい光が心地よく、何処か幸せそうな表情を浮かべながら寝ており)



86: ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-07-08 23:00:00



( 水を飲み終わり、眠気もさしてきた頃、2階の自室へと向かう途中相手の部屋がめに止まれば、まさか自分と同じように寝ていないなんてことはないだろうか、と相手の部屋のドアをそっと開けてみれば。ベッドに突っ伏した相手の姿を見て、近付いて、その表情を眺めてほっとする。)


…幸せそうな顔しちゃって。






87: エドワード・エルリック [×]
2022-07-08 23:10:32



──ウィ…リィ…

(何やら夢を見ている様で、寝言で彼女の名を呼び。寝顔について言えば、何処か少年っぽさを残しており。次の瞬間、何かを探す様に手を相手の方に伸ばして)




88: ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-07-08 23:20:17



…!何の夢見てるのよ…。

( 突然自分の名前が聞こえてきて、目を丸くして驚き。頬を赤く染めれば、伸びてきた手をとり。一体なんの夢を見てるのか分からないが、自分が夢に出てきていると思うとなんだかむず痒く。小さくふふっと笑って。)




89: エドワード・エルリック [×]
2022-07-08 23:41:42



…掴まえた。

(彼女が手を取ってくれたのと同時に、ヒョイっと体ごと引き寄せ自分の前にすっぽり収まる様に横たわらせれば彼女の背中から自分の手を回し抱き締めて。実は少し前に目が覚めており、彼女の声も聞こえており掴まえる為に寝たふりをしていた訳で)



90: ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-07-08 23:53:39



っきゃ…!
ちょっと!!エド、起きてたの!?

( 急に腕を引かれ、彼に抱きしめられると顔を真っ赤にして。相手が起きてたことには、驚きながらも流石に抱き締められていては動けず、少し身動ぎして相手の方に顔を少し向けようと。)



91: エドワード・エルリック [×]
2022-07-09 00:17:32



ちょっと前にな。…徹夜してたんだろ?俺もまだ眠いし、ウィンリィも寝ろよ。

(片目だけ開けた状態で質問に答える。腕の中で身動きする彼女を静止する様に言葉を続けて。仄かに香るシャンプーの香りとラフな格好の彼女の姿から簡単な推理をして。以前にも徹夜で整備してくれた事があった為、今回も無理させちまったかもと内心反省。彼女の身を案じてというのもあるのだが、添い寝をしたい欲求もあり平常心を装いながら)

92: ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-07-09 00:25:30



寝るけど…。

( もう身動きを取ることは諦めて、仕方ないという顔をしながらも顔をまだ赤くさせたまま。それでもこの状況で、寝ろというのは中々難しい。別に嫌だとかそう言うわけではないが、変に緊張してしまう。 )




93: エドワード・エルリック [×]
2022-07-09 00:44:34



けど?…なあ、もしかして照れてんのか?

(ふと彼女を見やれば耳がほんのり赤く染まっている様に見て取れる。キスした中とは言え、まだまだ照れる事も緊張する事もあるだろう。現に自分もそうだ。平常心を装っているとは言え、我ながらなんと大胆な行動を取ったのだろうかと内心バクバクだ。それでも同じであると証明する為に一度腕の中から解放し、こちらへ振り向かせて彼女の手を取ると自分の心臓の位置に当てさせて。)

──同じだよ。俺だって緊張してる、下手すりゃウィンリィよりもバクバクかも。

94: ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-07-09 01:16:04



照れてるっていうか…緊張して…。

( 「照れてるのか」 なんて、当たり前。むしろ、恥ずかしさと、緊張で身体の体温はぐんと上昇している。ふいに腕が解放されると、相手の方を向き、手を相手の心臓あたりに持っていかれ。そこから、余裕そうに見えていた相手も自分と同じくらい緊張していたことがわかれば、照れながらも小さく笑って。)

ふふ…、一緒ね。
あたしと同じくらいどきどきしてる。



95: エドワード・エルリック [×]
2022-07-09 08:04:24



な?好きな奴と添い寝してんだし当たり前なんだけどさ。

(安心させる為にニカッと笑みを浮かべて。かと思えば一度咳払いをして真面目な顔つきになると「てか男の部屋に入って来るとか無防備にも程があんだろ。し、しかもその服装で…襲ってくれって言ってる様なもんだぞ?」途中吃りながら、自分よりも少し小さい彼女の無防備過ぎる姿を改めて目の当たりにすると視線を逸らし顔を赤くしながら続けて)




96: ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-07-09 10:47:49



…おそ…っ、そんなこと…!

( 相手の笑顔に緊張が解れたのもつかの間、自分の服装のことを指摘され、再び顔を真っ赤にすれば「そんなことない」と言おうとするも、確かにほぼ下着同然の格好であることを思い出し、何も言えなくなり。視線を泳がせると「エドにしか見せないわよ、こんな格好…」と呟くように言い。ちらっと少し目線が上の相手を見て。)



97: エドワード・エルリック [×]
2022-07-09 20:44:34


大有りだろ?……ッ!?おまっ!…はぁぁ、何処まで狂わせる気だよ…ッ。

(言葉を詰まらせる彼女を見て困り果てた様に眉尻を下げ笑みを浮かべて。呟きが聞こえ彼女を見れば一気に顔を更に赤くしてあまりの可愛さに直視出来なくなり、肩掌で自分の顔を覆い隠して息を吐き出す。ここまで調子を狂わされるとは思っても見なかった。顔を覆っていた手を口元に移せば、未だに直視出来ず視線を逸らしながら呟き。)




98: ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-07-09 23:36:30



なによ…。

( 顔を真っ赤にした相手の表情をみれば、自分は何か変なことを言っただろうかと、少しばかり不思議そうな顔をするものの。一瞬でも、相手にならば襲われても構わないと思ったことは口には出さずに、自分も何処か落ち着かない様子で相手をちらっと見て。)




99: エドワード・エルリック [×]
2022-07-10 00:07:22



い、いや何でもねー…ンンッ…と、兎に角!今は疲れてるだろ?ほら寝るぞ。

(大っぴらに襲いたいなんて言える訳がない。そんな勇気もまだ無いし、変に誤解されるのも癪に触るというか嫌で。どうにか意識を逸らして考えない様にしようと咳払いをすれば、徐に体を動かし相手に背を向け瞼を閉じて)




100: ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-07-10 00:14:26



ん、…おやすみなさい。

( 背を向けた相手を見て、こちらもこれ以上は何も考えないでおこうと返事をすれば、寝る前の挨拶を交わすと、少しだけ相手に近付き相手の背中に身体を僅かに寄せる形で目を閉じる。相手の匂いがすることに、ほっとして、案外目を閉じてからはすんなり眠りに入ることができ。)



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