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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2064:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-23 09:26:04
それじゃ出掛けるか。
(準備を済ませ戻って来た彼女を見てソファーから立ち上がると彼女と共に玄関から外に出れば扉を閉めて鍵を掛け。それからさり気なく彼女の手を握り繋いだ状態で歩き出して)
──────
今度はルークも連れて行こう。
(最近出来たばかりのレストランで食事を済ませその帰り道。彼女と手を繋ぎながら、酒を飲んで熱った体には心地よい夜風に当たりながら家までの帰り道を彼女と歩き。味も良かったし家族連れも多く訪れていた事から、今度来る時はルークも連れて来ようと告げて。)
2065:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-23 11:49:11
うん。そうだね。
( レストランからの帰り道。夜風がとても気持ちよく感じる。行ったことのないレストランだったが、本当にどれも美味しくて今度は3人で、という相手に頷き微笑む。食事と共に珍しくお酒もそれなりに飲んだためか体があつく、繋いだ手もいつもより熱く感じる。 )
2066:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-23 15:03:00
…そう言えばさ、今夜流星群が見れるらしいんだけどちょっと寄り道しないか?
(数日前の新聞に天文情報として今夜数十年に一度しか見れない大流星群が観れると書いてあったのを思い出し、酔いを覚ますついでに小高い丘の方へ行かないかと提案して)
2067:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-23 15:15:57
流星群?
見たい!
( しばらく歩いていると、寄り道をしないかという提案には、流星群を見られるということもあってか凄く嬉しそうに頷き。流星群は小さい頃に1度見たことがあり、それ以来だと思うとこのリゼンブールで見る星は格別なので、きっと綺麗だろうと想像して。 )
2068:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-23 18:13:23
よし、じゃ行こう。
(此方の提案に乗って嬉しそうに頷く彼女の手を引いて途中から曲がれば丘の方へ向かって歩き出し。中央だと街灯や建物の明かりが邪魔してなかなか綺麗に見ることは難しいが、リゼンブールは田舎という事もあって況して丘の方は街灯がない為星を見るにはもってこいの場所だ。暫く歩いて行くと目的の丘に到着、幸い他に人はおらず丘の中心まで来ると座り)
少し早かったかな。
2069:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-23 18:21:50
誰もいないし。特等席ね。
( 少し登った丘の上。まだ時間は早かったが、誰もいないそこに座ると何だか自分たちだけの特等席のような感じがして嬉しそうに笑い。空を見ると、流星群はまだのようだが既に星が綺麗に輝き始めていて。)
2070:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-23 18:34:58
ああ、やっぱ星見るならリゼンブールだよな。
(夜空を見上げると星が綺麗に輝いておりつい釘付けになる。邪魔するものは何もなく本当に綺麗に見え、暫く眺めているとまだ少なくはあるが一つまた一つと流れ始め。)
おっ、始まったな。
2071:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-23 18:46:07
わぁ…!すごい。
綺麗…。
( 次々と流れてきた星を見て思わず感動の声が漏れる。昔見た星もこんなに綺麗だっただろうか。今日見ているこの星の方が数倍輝いて見えるのは、隣に彼がいるからなのだろうか。そう考えると心がほっと温まるのを感じる。)
2072:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-23 18:59:49
これだけ多く流れる星を見れるなんてそうそう無いもんな。
(雲一つない夜空に流れる星々。その流れる様は本当に綺麗で、ふと夜空を眺める彼女の横顔を見て息を呑み。昼間子供の話をしたせいか、意識してしまい緊張して)
2073:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-23 19:03:38
…、エドと見れてよかった。
ルークも見てるかな?寝ちゃってるかな。
( 暫く星を眺めていたが、ふと視線を感じると少しドキドキしてチラッと相手の方を見てそう言い。しかし恥ずかしくなって、息子も今この星を見てるのかななんて話を逸らして。)
2074:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-23 20:25:51
…っ、ああ、この時間なら寝てるかもな。
(自分も彼女と同じ気持ちなのだが、久々の緊張感から言葉に詰まり話題が変えられたことで彼女から視線を逸らして会話を合わせ。流星群も終わりに近いのかあまり流れなくなって来た為、立ち上がると彼女に手を差し伸べ)
そろそろ帰るか。
2075:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-23 21:12:45
うんっ。
( あっという間に終わってしまった流星群に少しだけ名残惜しい気持ちを残しつつ、差し伸べられた手を取ると帰路につき。家に帰ったら、とその先のことを考えると何だか変に意識してしまい、頬を赤くして。できるだけ違うことを考えようとして歩き。)
2076:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-23 21:38:06
…っ…。
(普段なら何気ない会話をしながら家路に着くのだが、意識するあまりこんな時どんな会話をしていたかと考えるも浮かばず無言のまま歩き続け。その間も彼女と手は繋いだままなのだが、付き合い始めの頃の様な緊張感があって別のことを考えようとしていた中、気付けば家に到着。ポケットから鍵を取り出して開けると、ドアを押さえて先に入る様に促して)
…ウィンリィ、先に風呂入るか?お湯溜めてくるけど…。
2077:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-23 21:44:15
う、うん。
それじゃ、先に入ろうかな?
( 先に入るようドアを押さえてくれていた相手に礼を言うと中へと入り。お風呂について聞かれると、ここは素直に頷いておこうと緊張を隠すためにできるだけ平気なふりをしながら頷いて。)
2078:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-23 21:53:59
分かった、少し待っててくれ。
(彼女が家の中に入った後、続く様に家の中に入ればお湯を溜める為にそのまま風呂場へと向かい。蛇口を捻りお湯を出せば浴槽へ溜め始め。今この家にいるのは彼女と自分の2人だけ、蛇口から出るお湯を眺めながらそれを考えるとやけに緊張して考えを振り払う様に頭を横に振り。それから暫くしてお湯が溜まったのを確認すると蛇口を捻りお湯を止め、風呂場から出てリビングへ向かい。)
──ウィンリィ、おまたせ。お湯溜まったから良いぞ。
2079:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-23 21:57:17
あ、ありがとう!…じゃあ先に入ってくるね。
( 相手がお風呂に湯をためてくれているのを待つ間、着替えをとってきてリビングのソファーに座っていると、やはりどこか落ち着かなくてソワソワし。お湯が溜まったという声をきくと勢いよく立ち上がり、風呂場に向かうことに。)
2080:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-23 22:08:58
?あ、ああ…。
(彼女も緊張しているのだろうか、勢いよく立ち上がった姿を見てそんな事を思いながらも見送り。寝室に向かい着替えを取ってくると、彼女が出るまでリビングで待つ事にしてソファーへと座り。だがやはり落ち着かなくて立ち上がると窓の方に行き、カーテンを少しだけ開けて弟宅の方を見るも電気は点いていない様子。もう寝たのだろうと思いつつ、カーテンをしっかりと閉めて)
2081:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-23 22:25:31
( 脱衣所にて服を脱ぐと風呂場へ。体や髪を洗い流し、湯船に浸かると少しリラックスして。ふとルークもアルやメイとお風呂に入ったのかな、なんて思いながら暫くゆっくり浸かって。身体を洗い流すと脱衣所へ。タオルで体や髪を拭くと着替えを済ませリビングに向かう。)
…あがったよ。次どうぞ。
2082:
エドワード・エルリック [×]
2022-09-23 22:40:12
あ、ああ、さんきゅ。
(風呂から上がってリビングに戻って来た彼女に視線を向けるも、渇ききってない濡れた髪の彼女を見てドキッとして頬を少し赤く染めるが誤魔化す様に返事を返せば脱衣所へ向かい。
脱衣所に入ると服を脱いで浴室へ入りシャワーを浴びて頭から身体と順に洗っていき、身体についた泡を流せば湯船に浸かり感嘆の息を漏らす。頭から彼女の姿が離れず、思い出すのと同時にこの後の事を考えると顔に熱が集中するのが分かり誤魔化す様に風呂のお湯を手に掬い顔を洗って)
2083:
ウィンリィ・ロックベル [×]
2022-09-23 22:55:43
( 食器棚からグラスを取り出すと水を注ぎ、それを持ってソファーへ。先に寝室に行こうかとも思ったが、彼が上がるまで、少し落ち着いてここに居ようと、グラスに入った水を1口飲み。変に緊張するのもすべて自分が彼にあんなことを言ったせいなのだが。なんて、今日の彼との会話を思い出しながら赤面して。)
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